記憶に男女差があり、女性は感情を記憶する。男性は事実を記憶する。など、面白い指摘が随所にある。
この本も売るために、表題となったようだが、もっと面白い。
ある意味「とんでも本」かもしれないが、私には説得力有。
書名は刺激的だが、内容は興味深い。書名は売るがためにつけたものと思う。
私に近い世代なので、言うこともよく理解できる。
新しいアメリカ論ではないか。
どうしたことだろう。国近選手が20Km過ぎに遅れたときにはびっくりした。いつもの彼らしくない前半の走りが悪かったのか。あの走りのスタイルは清水選手のものだ。
油谷選手の5位、諏訪選手の6位は立派だった。メダルまで届けばもっとよかったが、そう簡単なものではない。
そういう意味でも、シドニーの高橋選手、アテネの野口選手はすばらしい。
油谷選手の5位、諏訪選手の6位は立派だった。メダルまで届けばもっとよかったが、そう簡単なものではない。
そういう意味でも、シドニーの高橋選手、アテネの野口選手はすばらしい。