こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

コキアちゃん、だんだん丸くなってきた。

2021年08月21日 | 一般

 今年の4月にコキアちゃんの種をまき、5月の連休中に発芽し、その後順調に成長を続けています。

 現在は夏の強い日差しを避けて、半日陰で風通しの良い場所にプランターを置いてあり、高さも30cmを超えたほどになりました。

 それと、今までは「縦」への成長が主だったのが、ここ最近は横への広がりも見せており、楕円から円形へと形も変化してきています。

 コキアちゃんの名所である「ひたち海浜公園」でも8月20日前後で、ウチのコキアちゃんと同じくらいの大きさで、例年なら、8月末で最大70cmほどに成長しているようなので、そう考えると、今年は天候不順だったのであまり生育状況は良くないのかもしれません。

 だいたい10月上旬辺りに紅葉を迎えるので、それまであと1か月半ほど、まだまだ成長するのか、コレで終わりなのか?

 どうなりますかね。

 それでは、本日の登場人物は「ガーデニング」が趣味であるこの方。「四国」の「四万十高校」に通う「1年生」で実家が「なぎなたの道場」であり、本人もなぎなたをし全国大会の出場経験もある「四国犬」の「Chefille」である「香坂 咲輝」さんです。ガーデニングが趣味な「咲輝」さん。育てているコキアちゃんが順調に大きく成長しており、だんだんと横に広がりを見せてきているようです。ちなみに背景が、現時点での自宅のコキアちゃんなのです。

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「ジョーダン」シリーズはナイキのフラッグシップなんだね。

2021年08月20日 | 一般

 結構前になるのですが、「NIKEオンラインショップ」で「エア・ジョーダン35PF」がセール特価となっていたので、ついつい購入しちゃいまして、その後なかなか履く機会がなく、最近やっと履く事がありました。

 スニーカーが好きで、最高で40足近く所持したこともあり、その中でも「AJシリーズ」は、Ⅵ、Ⅻ,ⅩⅤを所持していた事がありますね。個人的にはⅥが一番好きですが。

 それでもって「AJ35」ですが、ソールには「Eclipseプレート2.0」を採用し、立体的な構造で足の左右のブレを抑制。デザインとしてのアクセント。土踏まずの部分がアーチ空洞となっているのが目を引きますね。その空洞部分からは前後に配置された大型Zoonエアユニットが見る事ができるのですけど、切り取り面の処理が甘いのでなんだか残念な感じになってしまっています。それとパックはカラーなんですが不透明なのであまりビジブル感が無いですね…。アッパーの側面に「Flightwireケーブル」で構成された面を持ち軽量化と通気性を良くしてあります。そして今回は「PF」モデルと耐久性の高いソールが採用されているので、屋外コートでの使用に耐えられる仕様になっていますから、ストリートで使用してもソールの減りをあまり気にしなくて良いです。

 デザインモチーフとしては「AJシリーズ」を大ブレイクにした「Ⅴ」であり、その意匠はシュータンの大型ロゴと、モデルによってはそこがリフレクターになっており、Ⅴ感を強く意識させますね。また「Flightwireケーブル」部分もⅤでのサイドを彷彿させてくれます。

 実際に履いてみますとAJシリーズ特有のソールの硬さがありますね。カーボンシャンクを使用していたⅫに比べればかなりソフトなのですが、それでも固めなソールですね。ただZoomAirが大容量のを使用しているので、反発力のあるクッショニングは感じられます。フィット感も良く、そしてとても軽量です。ソールがヘリンボーンで放射状になっているトレッドパターンで全方位にグリップが利くようになっているのでトラクションがかけやすい構造。

 やはり、歴代モデルもそうですが、AJシリーズはナイキのテクノロジーをフルに使っているため「フラッグシップ」なのだと改めて感じましたよ。

 それでは、本日の登場人物は「趣味」が「ハイテク系スニーカーのコレクション」なこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の 「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さん。セールになっていたAJ35を購入した「ブラン」さん。履いてみるとやはりAJシリーズがNIKEのフラッグシップである事を感じさせてくれるようです。ちなみに背景は私が購入した「AJ35PF」なのです。

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マンゴーの酸味と杏仁豆腐の風味が良いね。

2021年08月19日 | 食品

 8月4日からコメダ珈琲店にて季節のシロノワール「シロノワール 杏仁マンゴー」が提供されていますので、食べてきました。

 この「杏仁マンゴー」はシロノワールに角切りのマンゴーがたっぷり入ったトロリとした濃厚ソースがかかっており、運ばれてきた瞬間から芳醇なマンゴーの香りが一口目を期待させてくれます。

 早速食べてみますと、酸味の効いたマンゴーの味に、ソフトクリームと合わさったソースからは「杏仁豆腐」の風味が。

 杏仁豆腐なんてどこにも入っていないのに、コレは不思議な感覚ですよ。

 ソフトクリームとデニッシュパンなのに、杏仁豆腐の味がして、マンゴーソースと相まって、ホントの「杏仁マンゴー」を食べているような感じになりましたからね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「柴山 フユ」さん。とある事から「システム・プログラム」によって「黒シバ」から「人間」になってしまった娘で、自分の毛並みと近い色合いとの事で「メイド服」を愛用しており、その関係からご主人様の「メイド」と自負しているのですよ。「コメダ珈琲店」で「季節のシロノワール 杏仁マンゴー」を食べた「フユ」さん。マンゴーの酸味に杏仁の風味がおいしくって…。ちなみに背景が「季節のシロノワール 杏仁マンゴー」なのです。

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今年はきのこが少ないのかな?

2021年08月18日 | 一般

 先日「水草展」を見に「筑波実験植物園」へ行ってきたのですが、その時、園内できのこを探してきたのですが、今年はなんだかきのこが少ない感じと言いましょうか、例年ならある程度の数を見る事ができるのですけど、それも無く、ほとんど見れませんでした。

 今回園内で私が見て名前がわかるのは「ケガワタケ」「シロハツ」「オチバタケ」「カワリハツ」、名前が判別できなかったのは3種ほど。カワラタケ系は通年を通して見れるので、コレはどうでもいいです。

 これが例年なら、カニノツメやタマゴタケ、ベニタケ、ツルタケ、シロウロコツルタケ、ムラサキシメジ、エリマキツチグリ、ノウタケ、マントカラカサタケなどが見られるのです。

 それが、まぁ、ここ最近の天候不順もあるのですが、それでも例年で見られる数種類は出ていてもおかしくないのですけどね。

 後はコロナ禍で休園中に結構整備されたところもあり、その中にはマントカラカサタケとタマゴタケが例年生えていた所も含まれているのです。

 その年によって見れるきのこと見れないきのこがありますが、今年はかなり少ない方になりますね…。

 ともあれ、今年のきのこ展は9月25日から10月3日までの開催が決定されていますので、その時にどうなっているかですかね。

 あ、その前に「きのコン」の作品を提出しなければならないのでその時にもチェックしておかないと。

 それでは、本日の登場人物はきのこ関連で登場する事が多くなってきたこの方。「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」ですが、一般的には「死神」としての認知がされている、「白い死神」の通り名を持つ「レン」さん。どうやら今年はきのこが少ないようでして、かなり不満げな「レン」さんなのです。ちなみに背景が今回見つけた「カワリハツ」で「オリーブ色」の個体なのです。

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この時期、今まで一番交通量が少なかったんじゃないかな?

2021年08月17日 | 一般

 先週あたりが、お盆休みだったところも多かったのではないかと思います。

 毎年この「旧盆」の時期は「帰省ラッシュ」やらで、どこもかしこも高速道路は大渋滞をするのが通例となっていますよね。

 でも。今年はそんなことが無かったようで、実際私も、「水草展」を見に「8月15日」に首都高と常磐道を利用したのですが、行きも帰りも全く渋滞はありませんでしたよ。

 普段なら、東北道、常磐道は渋滞35Kmくらいはザラで、ひどい時には50Kmや60Kmなんてこともありますからね。

 それが15日は大雨という事もあったのでしょうか、気分的には「早朝」ような感じでしたよ。料金所でも詰まる事は無く、走行時も見える範囲には多くても5台くらいしか見えず、十分な車間距離を保つ事も出来ましたからね。

 また、商用車も少なく、中型以上のトラックは首都高速の目黒からつくばまででも10台見ていないかもしれません。

 新型コロナウィルスの感染第5波と、連日の大雨という条件が重なりこうなったのではないでしょうか。

 多分後先これだけ交通量の少ない「旧盆」は無いんじゃないかな?とも思えますよ。

 それでは、本日の登場人物は「BMWモーターサイクル」が好きなこの方。「白河 蒼」さんです。8月15日に常磐道を利用した「蒼」さん。その交通量の少なさに…。

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水草って旅するの?

2021年08月16日 | 博物館・科学館

 少しですが、秋雨前線の活動が弱くなってきたようです。ただ、明日はまた雨なようですけど…。

 先週の後半から雨が続き、しかも結構な強さでしたが、8月8日から15日までと1週間しか開催されなかった「水草展」。最終日に何とか行ってきました。

 水草展は前回が2017年で、本来なら昨年開催される予定でしたが、コロナ禍の影響で、今年に延期なってしまったのですよ。基本的には国立科学博物館の企画展・特別展は全て見に行きたいので、雨の中行ってきました。

 水草展は筑波実験植物園内でもあまり水草を常設展示していませんから、教育棟と研修展示館に水槽を設置しての展示となるので、主な展示会場は実質「屋内」になるので、昨日みたいな雨の日は嬉しい限りです。

 まず、入り口でもある「教育棟」では「レイアウト水槽」が展示されているので、「水草の世界」というよりも「展示品評会」みたいな感じになっていました。見栄えも良いので、水草を知るにはいい機会だとは思いますが。

 で、本番と言いましょうか、今回のテーマである「水草の旅」は「研修展示館」で開催されています。

 「水草の旅」、コレは水草って思った以上に同じ種がとてつもなく離れた場所で発見されたりすることがあり、また、分布も思った以上に広かったりもするのです。例えば「カワツルモ科」では日本の「佐渡島」と「ロシア ウラジオストク」で分布している「ネジリカワツルモ」は「オーストラリア」と「ニュージーランド」に分布する「ルッピア・メガカルパ」と全く同じ種なのです。北半球と南半球。この分布している地区との距離は8000Kmも離れているのに同じ種なのはどうしてでしょうか?

 その答えは、まず、カワツルモ属は「水鳥」が好んで食べるのです。そしてこの分布地は渡り鳥の通り道である事、オーストラリアの遺伝的多様性の一部が北半球にもある事から「渡り鳥が運んだ」という事になります。ただしコレはほんの一部の例で、それ以外にも大陸を渡った分布をする水草は多く、中にはどうやって運ばれてきたのかが謎のもあるほどなのです。

 会場内では様々な水草の生体が展示されており、世界最小の水草である「ミジンコウキクサ」の花も開花していたり、「ヒシ」の実があったり、珍しいのでは「ナガバエビモ」の花も咲いていました。

 また、今回のメインの一つとして「ミャンマー」の水草たちも紹介されているので、こちらも日本との生体の差を感じる事ができますよ。

 そして「研修展示棟」の2階ではこの「ミャンマー」の水草調査の記録や、水草の生体に関してのパネル展示があり、どうして陸に上がった植物がまた水に戻ってきたのか?「水中」と「陸上」で葉が変化するなど水草のフシギな生体が解ります。

 私も実際に「アクアリウム」をしているので、なんだか身近に感じる展示でした。

 それでは、本日の登場人物は「水草」と「アクアリウム」っぽい話なのでこの方。「日本昔話」的な伝承で、助けたシャチが女房となる「鯱女房伝説」を参考として、その「鯱女房」の子孫が、自分はそうだと知らず生活していたけど実はその末裔。上半身は「人間」で下半身が「シャチ」つまり、「人魚」の「魚部分」が「シャチ」になっているワケです。そんな一族の末裔で、「神戸弁」らしき言葉で話す「逆又 幸」さん。水草が旅をすると聞いた「幸」さん、その事を知りに行ってきたのは「水草展」なのです。ちなみに背景はこの「水草展」の撮影スポット水槽なのです。

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車検証が来たけど…

2021年08月15日 | 一般

 先日車検整備に出した私の「K1600GT」の車検証と検査証が送られてきました。

 点検整備を依頼している「グッドウッドテクニカルセンター」では自社工場で、車検ができるため、車検証と検査証は後から送付されてくることになっているのですよ。なので、現時点で、私のK1600GTはナンバープレートには何も貼っていない状態だったりします。

 検査終了証があるので、問題はないのですが、コレは「仮」なようなものですから、有効期限は1カ月ほど。

 なので、早々に「検査証」を貼らなければならないのですが、屋外保管をしているので、この雨が降り続いている状況ですと、キレイに貼るには向いていない状況ですからね…。

 それに、天候も天候ですから、乗る機会も今の所今週中はどうしようか考えているので、その時になったら貼ろうとは思っています。

 貼る作業自体はそんなに時間がかかる物でもありませんし。

 それでは。本日の登場人物はこの方。「太陽神」の意味である「アマテル」を「ファミリーネーム」に持つ「気象制御管理省 東亜支局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 総務計画係 書法精霊」で「道徳の女神」、「メハビア」の称号を持つ「マドカ・メハビア・アマテル」さんです。先日「カティア」さんが受けた健康診断の終了証が来たので私にやってきた「マドカ」さんですが、肝心の「カティア」さんは現在この大雨で任務中なようで…。

 

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この時期に雨が続くなんて珍しいよね

2021年08月14日 | 一般

 一昨日夜から引き続き今日も雨、それも結構な降りでしたね…。天気予報でもこのまま明日も一日中雨の予報が出ています。そしてこの雨、断続的に火曜日まで降るようですね。

 今回の長雨ですが、なんでも本州中心部を横切るように「前線」が停滞しており、それが、暦の上では「秋」となるので「秋雨前線」となって、雨を降らせているようです。しかもこの秋雨前線、強い雨を断続的に降らす「線状降水帯」ができやすい状況になっているので、これまた太刀が悪い…。

 九州、中国地方では記録的な大雨となり、河川の氾濫や土砂崩れの危険がある状態になってしまっており、関東周辺でも記録的大雨になるようですよ。

 全く今年は梅雨の時期でも結構な雨が続き、梅雨明けをしてから1か月もしないで、今度は「秋雨前線」ですからね。今年はホント雨が多い年ですね。

 それでは。本日の登場人物は元「現地観察員」であるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級」で「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。災害まで出てしまっている、今回の線状降水帯。どうにかしなければならないのですが…。

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介助者からの新型コロナウィルスワクチン接種は

2021年08月13日 | 一般

 昨日私の母が「新型コロナウィルス」のワクチン接種をしてきました。

 車イスを押して2駅ほど歩き、接種会場である、区の総合会館ホールへ到着。接種会場へは解りやすいように黄色の立て看板があったのですが、それは会館の入り口だけで、その後の案内が無かったのは少々不親切かな?と思いましたが、それでも総合受付へ行けば教えてくれますので極端に迷う事は無かったですよ。

 会場へ入り、まずは検温と、手指の消毒。その後、受診表と問診票、それに本人確認のための「身分証」を掲示します。この身分証は健康保険書でも可能ですし、私の母の場合は「障害者手帳」も可能でした。

 確認が取れると、次の場所へ移り、ここでは問診票のチェックと簡単な説明をされ、次は医師による問診。そして接種ブースに入って接種。接種後は直ぐにブースから出れるわけでは無く、3分か5分ほどでブースから出る事ができ、最後に「接種証明」と2回目接種についての説明を受け、待機スペースで15分待機して終了でした。

 今回はそんなに混雑していませんでしたから、順調に流れていき、全部で25分ほどで終わりました。

 2回目の予約はその場ではとる事ができず、再度電話、またはネットにて予約する事になり、1回目を受けた3週間~6週間以内に受けるようにとの事でした。その場で次回の予約が取れるのが一番好ましいのですが、やはりそこはシステム上の問題なんかもあるのでしょう。

 それでもって、母が言うに、「インフルエンザ予防接種よりも痛くない」という事で、今回は「ファイザー社」のワクチンでしたが、現時点では副反応はほとんどないようですね。ただ、副反応は1回目よりも2回目の方が強く出るようなのですけどね。

 まだ私の予定が3週間~6週間後のが判明していないので、今月末辺りになって予定が解り次第予約しておこうと思います。

 それでは、本日の登場人物は、医療系な話題なのでこの方です。「養護教員」で「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。ワクチンの副反応は1回目よりも2回目の方が強く出るんですよ。

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新型コロナウィルスワクチン、接種してきます。母が。

2021年08月12日 | 一般

 そんなワケで、親戚が大変な事になっていますが、今日は私の母が、新型コロナウィルスワクチンを接種してきます。

 接種会場は自宅から近い「区の総合会館」でして、自宅からですと電車で2駅ほどの所と、遠い感じですが、自宅からは一番近い接種会場なんですよね。

 ともあれ、どの会社のワクチンになるかは解りませんが、「モデルナ社」製のワクチンは9割9分次の日に発熱するようですね…。

 私が勤めている会社で以前所属していた営業所の先輩が職場接種でワクチン接種をしたのですが、それが「モデルナ社」のだったようで、次の日に38度の熱が出たそうです。

 ただ、発熱は1日で収まり、その後は問題ないようですが、やはり接種後の抗体反応は少なからず出るようですし、個人差によってその大小もあるようです。

 はてさて、どうなる事でしょうかね…。

 それでは本日の登場人物は「三笠姉妹」の後見人で「魔女」としての「師範」でもあり「64代前」のご先祖様でもある「天元界第2保安区前線副提督 東亜分署署長」で「鎌倉の魔女」の通り名をもつ「マリア・カテジナ」さんです。一応こちらの「戸籍」を持っている「マリア」さん、どうやら「新型コロナウィルスワクチン」を接種してくるようで…。

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