確か先週の半ばだったと思いますが、「コトブキヤ」より販売されているプラモデルシリーズである「メガミデバイス」の最新作、「朱羅 玉藻ノ前」が到着しました。
結構前、半年くらいですかね、そのくらいに予約してあったのですが、それが到着したのですよ。
この「朱羅 玉藻ノ前」は「朱羅弓兵」の強化型である「朱羅九尾」の発展型となっています。コンセプトは「九尾の狐」の化身である「玉藻の前」だそうで、「九尾」が白基調だったのに対し、こちらは「ダークカラー」が主体となり「ヒール感」がありますよ。
まぁ、事前から完成見本を見てもこれだけのアーマーユニットの量なら結構な大きさになるだろうな。とは思っていましたが、それ以上でしたね。そのサイズは約「縦33cm×横40cm」と今までのサイズよりも横は倍くらいあるのではないでしょうかね。ただ高さは10cmほどとなり、ここ最近のメガミデバイスやフレームアームズガールと比べると薄くはなっていますね。あちらは20cm近くになってしまっていますし。その高さの分横に広がったと考えても良いのかもしれません。まぁ、値段も9900円と結構なお値段ですが…。
ともあれ、箱でこれだけ大きさとなると、作るにも相当な時間がかかる事は間違いないので、作るのは相当先になるでしょうね…。
本日の登場人物は「プラモデル」な話題という事で、今までこの系統の話題、アニメやホビー系のは「美妃」さんに出てもらっていましたが、なんだか「美妃」さんってそんなプラモを作るようなイメージではなかったので、新たに考えましたよ。それで考え付いたのが「ムーディー」という「ハンガリー原産」の「牧羊犬」の「Cheflle」である「ソフィア」さん。ハンガリーと比較的寒い国なため、冬季は室内にいる事が多く、その為「模型作り」、特に「日本のプラモデル」に興味を持った。元から注意深く、作業意欲が高い性格から、どんどんとプラモ造りにハマっていった。また、ハンガリー人らしく、「温泉」に入るのが大好きで、気分転換に良く入りに行っている。外見としては「アッシュカラー」でウェーブな髪の毛と「ブルーマール」の立ち耳としっぽが特徴的。予約していた「メガミデバイス」の最新作「朱羅 玉藻ノ前」。その箱の大きさに「ソフィア」さんは…。ちなみに背景が「朱羅 玉藻ノ前」の箱なのです。
