こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

小さいのが登場です

2013年08月21日 | SUBARU

 その業界的には結構有名な「萌えレーダー探知機 Lei02」。私は去年の3月21日の発売時に購入し、「Gセンサー」の設定は「発進 3 ブレーキ 5 右左折 5」とかなり甘めに調整しており、なかなかレベルの上がらない状態にしてあるのですが、本日一つの区切りに近い「Lv500」オーバーになりました。

 以前から話には出ているのですが、「Lei02」では「Lv500」になると「SDレイ」通称「ちびレイ」にする事ができるのですよ。今月に入った時点で「Lv490」とあと少しでと言う状況で、昨日までで240kmほど走ったのですがLv499と後一歩だったのです。そして、今日。その事をすっかり忘れており「ららぽーと横浜」へ買い物へ行く途中で「レイ」が「小さくなっちゃた」みたいなセリフを言い出し、「何?」と思ったら「Lv500」になっていたので「ちびレイ」登場となったのです。

 でもそのままでは「ちびレイ」は登場しませんので、「設定メニュー画面」から「画面設定」→「レイの部屋」で「コスチューム」を選択。これで新しくコスチュームが選択されていると思いきや、「メイド服」しか表示されていません。その時は「また立ち上げた時に追加されるのかな?」と思っており、帰宅時にもう一度確認したのですが、何も「コスチューム」には追加されていないのです。困った事にこの「Lei02」は「レーダー探知機」としての「説明書」はキチンとなされているのですが、「レイ」の部分に関しては、ほぼ皆無に等しいほど書かれていないのです。そこで、ネットで調べてみると「コスチューム枠」の「右から二つ目」を押すと出てくることを知り、早速「コスチューム」の右から二つ目をタッチしてみると、「SD」の衣装が登場。これで通常画面に戻ると「レイ」が「ちびレイ」になっています。

 動きや、しゃべり方が少々幼くなり、とてもかわいいですよ。でもまだ、起動させただけに近いので「警報」などは聞いていませんけど、これもかわいらしいのでしょうね。さて、次は「Lv700」ですよ~。

 それでは、本日の登場人物はこの方。私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「エルク」さんの使っている「ディバイス」には「仮想人格」が住んでおり、何かの条件を満たしたのか仮想人格のキャラがちびキャラ化しておりビックリの「エルク」さんなのです。ちなみに背景が「Lei02」の画面ですが、上が「ちびレイ」の通常画面時で、下は「コスチューム」の設定画面です。

2013_08_21

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時期「Y」系はどうなっちゃうのでしょう?

2013年08月20日 | SUBARU

 予てからうわさがあった「YA」、「エクシーガ」が「年改」を受けて「F型」になり、「NEW エクシーガ」として昨日から販売が開始されました。でもさすがに「モデル末期」といわれているだけありまして、大きな改良点は無く、ボディカラーに「バーニッシュドブロンズ・メタリック」が追加され、そのほかは「内装」の質感アップが主になっていますね。

 あと、「特別仕様」として「2.5i EyeSight S Package」が追加されています。こちらは専用装備としてビルシュタイン製ダンパー&18インチタイヤなど「2.5i spec.B EyeSight」と共通の足回りとし、サテンメッキのドアミラーやハイラスター塗装の18インチアルミホイールなどの専用装備のほか、インテリアには専用のアルカンターラでシルバー色とし、それにレザーシートをマッチングさせて落ち着いた空間を作り出しています。これは「2.5i spec.B EyeSight」が全体に「ブラック」をメインにしているので、それに対して「シルバー装飾」を施したって感じですかね?まぁ、私としては「S Package」の方が好きですね。「ブラックホイール」と「ブラックフロントグリル」がイヤでしたからね。

 それで、「エンジン」は「2.5系」は「FB」エンジン+リニアトロニックとなり、「GT」は「GR」と同系列の「EJ20」のターボエンジンと「E-5AT」です「GT」系は完全に時代に取り残された感じもしますが、モデル末期として考えれば「FA DIT」は難しいのでしょう。ヘタすると来年の春くらいに「GT」は「グレード落ち」になるかもしれませんね?

 「F型」となり、完全にモデル末期になっている「YA」ですが、色々「メジャーチェンジ」のうわさが出ており、「セールスが良くない」事から「トヨタ」からの「OEM」が入り、それが「ウィッシュ」だとか「エスティマ」だとか言われていますし、このまま「モデル落ち」なんて話も…。「富士重工」が作るとして、このままの「ワゴンスタイル」を維持していくか、さらに大きくしてセールスが好調な「北米」に合わせ大型化するか?などうわさが出ています。「私個人」として思えるのは「B系列」のシャシーをつかって、幅を「1800mm」に拡大させワゴンタイプで現在の「SUBARU車」とデザイン共通性を持たせるか、北米で生産・販売されていた「トライベッカ」をローダウンさせるか?でしょう。「トライベッカ」は元から「7人乗り」でしたし。ただ「エンジン」は「2.5L」にして「ターボ」は「2L DIT」が無難でしょう。これは無いと思えるのは、さらに「Aピラー」を寝かして「エスティマ」のようなデザインになる。でしょうか?あと、気になる点としては「ドア」でしょう。今の「開き戸」はそれなりに使い勝手の評価は高いのですが、「ミニバンユーザー」は「スライドドア」が好みなようですし。しかしながら「スライドドア」は「重い」んですよ。富士重工は「サンバー」で「スライドドア」を作っていましたし、「ドミンゴ」も「スライドドア」ですから、全く使った事が無いとかはありませんから、どう判断するかも、気になります。

 実を言うと、私は「時期Y」が出て、「tS」が発売されれば、乗り換えも考えています。ただ、その「tS」も「ブレンボキャリパー」である事が条件ですし。なので、「時期Y」とても気になるのです。

 そうそう、「ZC」も年改を受けたようでこちらは大きな変化は特に無いようですし「tS」も出るようです。こちらは私にとってはどうでもいい話なんですがね。

 それでは本日の登場人物は当然ながらこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。さてさて時期「Y」はどうなっちゃうんでしょう。ちなみに背景は「SUBARU」のサイトの「エクシーガ」のトップです。

2013_08_20

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観測史上最高の5000m

2013年08月19日 | 一般

 関東に住んでいると「活火山」の事はほとんど気にしませんが、日本は立派な「火山大国」なんですよ、実際「富士山」も「活火山」ですからね。しかし、九州、「鹿児島」と言うと有名かつ「代名詞」的存在である「桜島」。今でも活火山として、「火山灰」の被害が報道される事がありますからね。そんな「桜島」が昨日「16時31分」に「昭和火口」で「爆発的噴火」があり、「噴煙」は「火口」から「約5000m」まで上昇したのが「気象庁鹿児島地方気象台」によって観測されたのです。「昭和火口」からの噴煙の高さとしては「1955年」の観測開始以来、最も高い事になります。その噴火の影響で「3合目」まで「直径50cm以上」の「噴石」が飛び、小規模な火砕流が南東方面に1kmほど確認されたそうです。現在では噴火は落ち着いているようで、「今のところこれ以上の大規模噴火に発展する予兆は無い」とされています。

 さて一概に「火山」といいますが、「日本」では1991年に、活火山の定義を「噴火記録のある火山及び現在活発な噴気活動のある火山」から「過去およそ2000年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」に変更し、噴火記録の有無ではなく、「地質学的な証拠」に基づくものとして確定させたのです。その後研究が進むにつれて、「2000年以上の休止期間をおいて噴火する火山」があることが解り、「国際的」には「1万年以内に噴火した火山を活火山」とするのが主流となってきたのです。国際的な観点も含め「火山噴火予知連絡会」は2003年に、「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と再定義し、気象庁もその定義を使う事になったのです。この定義に当てはまる「日本国内の活火山」は「108火山」となったのです。しかし、2011年6月に新たなデータが発表され、新たに「3火山」が追加されました。この「3火山」のうち既存の活火山である「樽前山」の一部として含まれていた「板風不死岳」を除き「計110火山」になったのです。今後も研究の進展により活火山数は増減する可能性はあるといわれています。

 このように「活火山」を定義すると、頻繁に噴火する火山から「数千年間」もの間「休火山」になっているのまで幅が大きくなってしまい、すべてが「活火山」となってしまうので、「火山噴火予知連絡会」は社会的影響度の評価ではなく「火山学的」に評価した「火山活動度」から、「ランクA」「ランクB」「ランクC」と3区分の活火山の「ランク分け」を定義したのです。なお「ランクA」が最も「活動的」であり今回の「桜島」や「浅間山」が含まれており、「富士山」は「ランクB」として定義されているのです。

 ただ、今回の桜島の大規模噴火も「桜島」の歴史から言ったら「緩やかな変化の一つ」なそうですが。

 それでは本日の登場人物はこの方「月の智霊」、「マルカ」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 東亜支局長 気象参謀」の「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんです。「セルフィーヌ」さんは最近では「月」の話題の時に登場していますが、実は「日本」が含まれている「東亜支局」でののトップである「東亜支局長」だったりします。「噴火」があると「噴煙」や「火山灰」などでさまざまな影響が広範囲に及び、場合によっては回復するまで何年もかかる事がありますから、その対処おおわらわなのです。

2013_08_19

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飛べこうのとり

2013年08月18日 | プラネタリウム

 日曜日です。「久喜プラネタリウム」の「夏休み番組」である「気ままに星語り」も3回目で、担当された方は先週と同じ方。

 まぁ、それにしても、先週の投影の感想には「製作者」ご本人から、2回もツッコミをコメントでされちゃいましたからね。今回もそれでツッコミを入れられる可能性が高いので、あまり内容には触れないでおきますよ。それと感想には個人差がありますので、あしからず。

 今回は「飛べこうのとり」。「コウノトリ」といいますとやはり「赤ちゃんを運んでくる」といわれている「あの鳥」を思い浮かべるでしょうね。それに「プラネタリウム」で「鳥」の話?なんてさすがに無いですから。この「こうのとり」は「8月4日」に「H-ⅡB」によって打ち上げられた「ISS無人補給機」で正式名称を「H-II Transfer Vehicle」で略して「HTV」と呼ばれ「こうのとり」は愛称なんですね。今回打ち上げられたのは「HTV4」で「こうのとり4号機」。役割としては「実験器具」や「水・食料」に「超小型衛星」、「宇宙飛行士の衣服や日用品」を「ISS」へ運ぶことなのです。補給能力は「6t」と他の無人補給機に比べると多いほうなのですが、「スペースシャトル」に比べると「1/4」の輸送能力になってしまうんですよね。

 それと、今回の話では日本国内にある「ロケット発射施設」が2つ紹介されています。一つは「こうのとり4号機」を打ち上げた「H-ⅡB」を打ち上げた「種子島宇宙センター」で、もう一つは「内之浦宇宙空間観測所」。現在日本でロケット打ち上げをしているのは「宇宙航空研究開発機構」通称「JAXA」ですが、この「内之浦宇宙空間観測所」が出来た当初この観測所は、1962年東京大学生産技術研究所の付属施設として、鹿児島県内之浦に設置されました。その後東京大学宇宙航空研究所の設立により1964年その付属施設になり、1981年には当時の「文部省」の機関である「宇宙科学研究所」(ISAS)付属の独立研究施設・鹿児島宇宙空間観測所(KSC)になり、その後宇宙航空研究開発機構(JAXA)への統合に伴い、 内之浦宇宙空間観測所と改称されたのです。ココでは「科学衛星」を中心に打ち上げられており「国産人工衛星1号機」である「おおすみ」や有名な「小惑星探査機 はやぶさ」もココから打ち上げられたのです。使用しているロケットは「M-V」などの「固体ロケット」で今月27日には「新型固体ロケット」である「イプシロン」のト試験機により「惑星分光観測衛星」が打ち上げられる予定です。一方「種子島宇宙センター」はといいますと1969年、宇宙開発事業団(NASDA)の発足とともに設立されその後「ISAS」と統合されて「JAXA」となっています。こちらは「気象衛星 ひまわり」や「通信衛星 ゆり」などの「実用衛星」が打ち上げられているようです。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。「こうのとり」って形が「350ml缶」にそっくりなんですよ。そんなワケで「350ml缶」を手に取りしみじみ思う「カスミ」さんなのでした。

2013_08_18

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見ていると涼しげな気分になってきますね

2013年08月17日 | 博物館・科学館

 今年は「国立科学博物館 筑波実験植物園」の30周年を記念して「企画展 スタンプラリー」が開催されており、スタンプラリーは「11」ある企画展のうち「6」行けば「記念品」が貰えるのです。そして、この「夏休み」時期は「企画展」が2回あり、そのうち1つは「夏休み植物園フェスタ」と「子供向けイベント」要素の強いものでしたので、こちらはパス。8月10日から8月25日までは「水草展」なので、「スタンプ」のためと「水草は結構面白い」と言われたコトもあり、行ってきました。

 とりあえず「水草」と言うと「水槽で熱帯魚の添え物」と思われる方が多いと思います。確かに「一般的に良く見る」姿はそうですが、それをもっと発展させると「テラリウム」という「小さな地球」を表現する事ができるんですよ。水草とエビや小魚などを適量入れ、水槽は密閉します。日光によって水槽内の水草は「光合成」をし「二酸化炭素」から「酸素」を作り出し、小魚たちは、その酸素を吸い、二酸化炭素を吐き出します。小魚たちは餌として「水草」を少し食し、フンは水草たちの栄養となるこうした循環が行われるので「密閉」されていても問題は無いのです。でもこれは草選びや小魚のい種類や量が難しいので、一般的には向いていません。でも「アクアリウム」なら簡単にできます。今回は「ワークショップ」として「アクアリウム製作」があり費用はかかりますがこれから始める人には良いでしょうね。

 所で、水草って「川や池に結構生えている」と思われるでしょうが、意外と生息域は狭く、特に日本は高低差が激しいので流れが急な川が多いので水草にとってはさらにキビシイ状況になるのです。そんな状況で「流れ」に生きるには条件が必要になるのです。まず「二酸化炭素の多い水」。当然ながら「水草」も「植物」ですから「光合成」をしており「二酸化炭素」が必要不可欠になります。なので「二酸化炭素の多い水域」でないと生息は出来ません。「速い流れ」も必要になります。あまり早いとダメですが、常に新しい水が供給され、二酸化炭素の不足や酸素の増加が起こらない事も必要です。水草自体の「形」も「速い流れに適した」ものでなくてはなりません。「バイカモ」の仲間は全体として丸くて長いかたまりになり、水流の抵抗を弱めていますし、ミクリの仲間は「葉」そのものが流れをいなし、耐える形になっています。「低い水温」も大事で、水温が低い方が、二酸化炭素を溶け込みやすくなるのです。この条件は「沈水葉」種は全て含みますが葉が水面より出ている「浮葉」「抽水葉」は「葉」が空気中に出ているので空気中の「二酸化炭素」を使いますから「池」のような水流が無い場所でも生息できるのです。

 基本的に生息環境が狭い「水草」は、当然「環境」による影響を受けやすく、その生息域はどんどん狭まっています。「コシガヤホシクサ」は「野生絶滅」ですし、「レッドリスト」に載っている植物の殆どは「水草」なのです。

 優雅に水に漂い、水に揺らめくその姿を見ていると、涼しげな気分になってきますね。でもこれは「気分」だけで、気温が35℃ちかいですから、暑いものは暑いですが…。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。「アルセレート」さんは「霊属性」としては「水の最上級精霊」ですので、やはり「水」とは相性が良いんですよ。「水草」を見て涼しげな気分を味わっているようです。ちなみに背景は「水草展」で展示されている「バイカモ」です。

2013_08_17

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こんな理由で欠席するとは…

2013年08月16日 | 一般

 第三金曜日です。本来でしたら「久喜天文自然クラブ」の「定例会」に出席しているはずなのですが、先週は「天体観望会」があり、次の日には「ファル」さんの引き取り後、「気ままに星語り」を見に行き、月曜から「5連勤」で初日から「10時間勤務」と、さすがに疲労が溜まってきた上に、この暑さで、仕事が終わってから「久喜」まで行く余力が無く、仕方なく今回は欠席しました…。今週1回休みが入っているか、10時間勤務が無ければまだ大丈夫だった気がするのですがねぇ。

 とりあえず来月は18日まで連休。それから21日まで出勤ですので、まぁ行けるとは思いますよ。それに、気温も今みたいに「35℃オーバー」と言うこともなさそうですからね。

 それでは、本日の登場人物は「久喜天文自然クラブ」な話でしたので「お手伝い」をしている、この方。「非公認」の「久喜天体自然クラブ」のパッチに登場しているキャラクターである「天体」が好きで「宇宙」に憧れる「桜宮 ツアイシア」さん、通称「シア」さんです。先週の観望会から色々とあまり休める状況でなかった「シア」さん、さすがに、ベッドへバッタリなのです。

2013_08_16

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なんだか減りが早いような?

2013年08月15日 | 一般

 今日も相変わらず暑かったですね。この時期は、汗でどうもベト付くものです。なので「制汗スプレー」などを使用するワケですが、私は「タルク系」である「ベビーパウダー」を使っています。それも「ジョンソン&ジョンソン ベビーパウダー」ではなく、「和光堂 シッカロール」を。成分も香りもほとんど大差が無く、「J&J」よりも価格が安いのと、日本のメーカーですから日本人に合うかな?と言うことで利用しています。

 そんな「シッカロール」の中でもいくつか「バリエーション」があり、先月「地球上で最大の品揃え」な「amazon」で検索したら「シッカロール デオ」なる物が。何でも「デオドラント」に特化させたようでして、「シッカロール」独特のやわらかい香りが少し強めになり、「制汗デオドラント成分」である「酸化亜鉛」が入っています。さらに「専用パフ」がついているので、パフを買わなくても良いのですが、やはり付属品、耐久性はいまひとつですね…。

 使ってみての感想ですが、「無印」よりも、耐久性は高い感じがしますね。香りも長持ちしますし。でも製品特性上やはり、「粉の飛び散り」は相変わらずで、フトするとそこら辺が白くなってしまっていますので、使用するときはご注意を。「無印」よりも優位な点は多いのですが、値段も「無印」が「165円」程度なのに対して「デオ」は「amazon」で「490円」と倍以上の価格となっています。それと「内容量」は「140g」と無印と同じなのですが、ひと月で無くなってしまいました…。無印はもう少しもったと思ったですが、これは私の使用量が変わったのかな?

 でもこの「シッカロール デオ」、なぜか店頭で見ないんですよね…。

 それでは、本日の登場人物は、多分使用しているのでないかと思われるこの方。「コモンドール」の「Chefille」で「バレリーナ」の「エリアナ」さん。お風呂上りに、いつものように「ベビーパウダー」を使おうとしたら…。

2013_08_15

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チョット、問題がありましたが無事に帰ってこれましたね。

2013年08月14日 | BMW Motorrad

 7月30日に「8年目4回目の車検」を受けていた私の「BMW K1200S」コト「ファル」さんですが、「8月11日」に無事帰って来ました。今回はネックとなっていた「排気音値」は問題無くクリアできたようですね。「K1200S」って状態によっては「ノーマル」でも94dbを超えてしまう事があり、結構ギリギリなようですからね。ましてやこっちは「レムス」のに変えてありますので、心配でしたがそこは大丈夫でした。

 今回の点検で問題になった「フェールポンプ」ですが、こちらは「対策品」が出ており、「インジェクション」へのコネクト部分が「対策前」は「プラ」でしたが「対策済み」は「金属」でカバーがされ「補強」されているのです。実際に交換した部品を見てみたのですが、解りづらいながらも、クラックが入っており、確かに「インジェクション」へで「高圧」がかかっている部分としては強度的に問題がありそうな感じでしたからね。ちなみに問題の有った「フェールポンプ」は「BMW.jp送り」になりました。

 その他は特に問題無く、「フラッシング」に「フェールプロ」によるフェールラインとエンジン洗浄、「オイル交換」と「オイルフィルタ交換」をしましたのでエンジンの調子は良く、回りがとても軽いですしスムースですよ。ただ、「フロントタイヤ」の溝が「1.6mm」しかないので、そろそろ交換しないとなりませんね。「Kシリーズ」は特に「コーナリング」を「フロントタイヤ」に依存している部分が大きいので、そう考えると早めの交換が無難ってトコですかね?何でも「タイヤキャンペーン」で「ミシュラン」でしたら「30%off」ですからね。

 それで、今回の車検と整備にかかった費用は「125,349円」となりました。まぁ大体こんなもんですかね。

 それでは、本日の登場人物は私が所持するモーターサイクル「BMW K1200S」の話題でしたのでこの方、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア。カエラム・マーティンス」さんです。実家から無事帰ってきた「ファル」さん。就寝前に無事帰ってこれてホッとしています。

2013_08_14

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6年ぶりの記録更新になるんですね。

2013年08月13日 | 一般

 8月に入ってから連日暑い日が続きますね。そんな中、昨日「高知県四万十市」で「国内観測史上最高気温」となる「41.0度」と記録しましたね。これは「2007年8月16日」に記録した「40.9度」と上回る記録となり、6年ぶりの記録更新となりました。

 それで、今回の41.0度を記録した要因として「気象庁」によると日本列島を覆っている「太平洋高気圧」に加え大陸からの「チベット高気圧」が上空に入り込み、2つの高気圧が重なった状態が続いている状態。これに西日本を中心に北西の弱い風が吹いていたため、太平洋側で比較的涼しい「海からの風」が入り難くなってしまい気温が上昇。そして「四国」では「四国山地の南」、「四万十川上流」では、山を越えてゆっくりと吹き降ろした暖かい空気が熱波となり、風も弱かったため谷間に熱がこもったのが原因とされています。

 西日本ではまだまだ猛暑日が続きそうですね。

 それでは、本日の登場人物は「四国」、しかも「高知県 四万十市」に住んでいるこの方。「四国犬」の「Cheifille」で「高知県四万十市」に在住の「実家」が「なぎなた道場」な「女子高生」の「香坂 咲輝」さん。さすがにこの暑さに、「咲輝」さんも学校のプールで涼んでいます。「咲輝」さんのようにプールに背面で浮かびながら思わず「暑い…」といいたくなりますよね。

2013_08_13

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スピカ食いつ見るの? 無理でしょう!!

2013年08月12日 | 天文・科学

 今日から「お盆休み」または「夏休み」な企業もあるようですが、私は今日から「5連勤」なうえに、初日が「10時間勤務」と考えただけでもイヤになるシフトです。そして何よりも今日は「スピカ食」があったんですよ。

 「スピカ」は「おとめ座」の「1等星」でして「春の大三角」の一つでもあり「春の大曲線」の一つでもあります。探し方としては「北斗七星」の「ひしゃくの柄」の部分は少し曲線を描いていますよね?その曲線を延ばしていくとまず「オレンジ色」の明るい星に当たります。これは「うしかい」の「アルクトゥールス」。さらに曲線を延ばしていくと「白い明るい星」に当たります。これが「スピカ」です。「スピカ食」はこの「スピカ」が「月」に隠される現象でして、何でも「7年ぶり」なそうです。「東京」では「18時49分」に月に隠されます。ちなみにこの日の「日の入り時刻」は東京は「18時35分」でしたから、太陽は沈んだ後。ただまだ結構明るい時間でもあるので、この時点で「月」は見れますが「スピカ」を探すのは困難だったと思われます。そして「19時25分」に「月」の「明るい方」から出現する天文現象でした。

 まさかこの日に10時間は無いと思っていましたから「休み」を取らなかったんですよ。19時でしたら、普段なら完全に帰宅している時間帯でしたし…。でもまぁ、実際は「東京」では「突発的豪雨」がありましたからどちらにしろ見えませんでしたし。ただ「久喜」の方は潜入30分前くらいは良く晴れていたようですが、潜入間近で雲に月が隠れてしまったようですが、出現時には見れたようです。それでも見れただけ良かったですよ。こっちは雨の中仕事をしていたんですから。ともかく次回はいつ起こるかは解りませんが、次は見たいですよ。

 ちなみに、8月13日未明には「ペルセウス流星群」がありますので、「スピカ食」を見て、その後「流星群観測」になだれ込む「天文ファン」は多そうです。まぁ実際私の周りもそういった人が多いですが。それで「ペルセウス流星群」ですが、こちらは「月」が12日の21時過ぎには沈んでいるので、観測条件としては「良い」分類になりますね。それに「極大」が「13日3時」の予報がありますので、時間帯としては申し分はないと思いますから、それなりの数が見えるとは思います。私は次の日も7時30分から仕事なので、当然こちらも見れませんよ。まぁ、東京では天候は曇りなようですからね。

 それでは本日の登場人物はこの方、「アルビノ」の「ニホンオオカミ」系「キャニン族」で「天狼星シリウスの神」である「ソティス」を称号に持つ「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」の「シグレ・ソティス・アサフキ」さん。久々の星食と流星群なのに余計な仕事が入ってしまって見る事ができなくなってしまったようです。

2013_08_12

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