こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

Creator Worksからのお知らせ

2008年01月21日 | 一般

奇数月の20日は「Creator Worksサイト」の更新日ですが、最近更新が予定通りに出来ず遅れ気味になってしまっています。その理由としては、作品を描く時間が減ってしまった事が一番の原因でしょう。そして思ったのはこのままですと、更新の遅れは「当たり前」になってしまうと言う事です。それと、現在企画段階ですが、私とアスカちゃんで出来そうな「ノベルゲーム方式プラネタリウムオート番組」の制作に集中したいという事もあります。しかし、「メインサイト」であるので「閉鎖」はしませんし、いまや「ライフワーク」的な「Chefille」がありますし、この「こなここブログ」では紹介していない「作品」もありますので、「更新」は「不定期」で行って行く事にしました。

 正直立ち上げてから「2ヶ月ごとに全更新」と決めて、気が付くと8年半。ずっとそのペースでやってきたのですがここに来て限界を感じてしまいました。今まで「フリーター」と自由な時間で作品を進める事が出来たのですがやはり就職してしまうとその時間は無くなってきてしまうものなんですね…。

 それでは本日の登場人物は「Creator Works」のロゴマークにも登場している「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。アルセレートさんという存在が、Creator Worksを作ってきたのですから。

2008_01_21

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レア物好きなオート番組です。

2008年01月20日 | プラネタリウム

 お休みです。やはりお休みは良いですね。特にその仕事が嫌いであればそれだけ嬉しい物です。そんなワケでプラネタリウムです。本日は「新宿区教育センター」、通称「レガス新宿」のプラネタリウムへ行ってきましたココは規模も大きくはなくこじんまりとした所ですが設備が新しいのと、気軽さがありますね。ちなみに今回で2回目です。本日の投影内容は「サイト」ですと「ビッグバンと冬の星座」だったのですが実際は「星座のおいたちと冬の星座」でした。それではレビューを。

 ココはきちんとした「解説員」っぽい人がいるのですが、完全なオート番組で進行します。たぶん、解説員っぽい人は以前教員をやっていて定年退職後「教育センター」で働いているって感じですね。それはさて置き、まずココ「レガス新宿」の屋上から見た景色が映され方位の確認がされます。そこで、いきなり夜です。「レガス新宿プラネタリウム」は珍しいことにオート番組から先に始まるんです。「星座のおいたいち」の始まりです。星座の始まりは今から5000年前の「古代バビロニア」の「羊飼い」が夜羊の番をしながら、暇つぶしに、星を羊に見立て、星に色々な羊の種類を名づけたの始まりで、その後12星座が作られ、エジプトに渡ってココで独自の星座が作られました。一方ギリシャに渡った星座は、「羊」から吟遊詩人達が作った「神話」に置き換えられて「ギリシャ神話」が誕生します。時の天文学者「プトレマイオス」が48の星座、この星座は今の星座の基礎と言ってもいいでしょうね。それが作られました。その後大航海時代になるまで、この星座が使われてきました。大航海時代に入り、天文学の発達と、新たな地域への進出によって、新たな星座がどんどん船乗りや天文学者によって作られます、その中でも代表的ななのが「へべりウス」と「ロワイエ」、南天の星座を主に作った「バイエル」と当時の最新科学用品の星座を作った「ラカイユ」。今でもこの4人が作った星座は残っています。それ以外にもそこらへんで新しい星座が生まれ、星空は無法地帯のようになってしまったのです。そうなると、各地の天文学者は学会とかで話が合わないワケですそこで1930年「国際天文学連合」の総会で全天の星座を88にし国際的に統一されました。ですから、星座が88になったってほんの80年前の話なんですよ。では、西洋は解りましたが、東洋。お隣中国ではどうだったのでしょう?中国では、星空も一つの「国」と考えらており、正座にも「格」が付けられたり、「星が一つ」でも星座になっていたり、同じ名前の星座もあったりで、合計300以上の星座があったそうです。その中でも有名なのが「二十八宿」で、コレは「天の赤道」かにある28の星座を作り、それをさらに7つごとに4つに分けたもので「北極星」を「天帝」とし、その横に高官を置く形で作られたのです。こんな形で星座は作られ現在に至っているのです。って事で「冬の星空」です、また新宿の町並みが出てきて太陽が沈みます。そういえば、今の時期って新宿からですと、太陽は富士山の頂上付近に沈むんですね。やがて満天の星空になった所で、本日紹介する星座が、星座絵と共に紹介されます。まず「オリオン」、それから「おうし」。「おおいぬ」に「こいぬ」そして、何故か「うさぎ」に「はと」!この二つは生解説の所でもめったに聞く事が出来ませんし、そもそも、学校でも一切習わない星座です。それが何故?しかもオート番組で登場です。「ふたご」や「ぎょしゃ」を紹介せずに、「うさぎ」と「はと」です。そんな驚きをさて置いて「オリオン」から始まります「ベテルギウス」と「リゲル」それと三ツ星が紹介され今度は「小三ツ星」で「M42 オリオン大星雲」です。もちろん「トラペジウム」の紹介つきです。それから「オリオン」の「猟犬」として「おおいぬ」と「こいぬ」です、まずは「おおいぬ」から。目を引くのは「全天一明るい「シリウス」コレを望遠鏡で覗いて少し下のほうを見ると「星の集まり」があります。「M41散開星団」です。これも普通は紹介されませんよ。それから「こいぬ」へ行って「プロキオン」でも別名を「ゴメイザ」。ここで「?」と思われた方は相当な天体知識を持っています。「ゴメイザ」は「泣き濡れた瞳」って意味ですが、それは「プロキオンの上にある3等星」じゃないの?と思われるでしょう。私もそう思いましたし。でも、「シリウスより明るさが劣る所」から名づけられたそうですよ。今ではその上の「3等星」がそうなりましたが。でも意味的には「犬のさきがけ」よりはいいと思うんですが、発音が「プロキオン」の方がさまになりますものね。そして、再びオリオンのほうへ。なのですが、「プロキオン」と「ベテルギウス」を結んだ線のベテルギウスより1/3の所を見ると「散開星団」があります。でもコレを写真でとると綺麗な「赤みの強いピンクの光が見えるのですコレが「NGC2244」広がって見える光が「バラ」のように見える事から通称「バラ星雲」と呼ばれています。正直久々に見ましたよ「バラ星雲」。それから「おうし」ですここでは当然ながら「アルデバラン」と「ヒヤデス」「すばる」が紹介されて、突然フラッシュ光が!暗い所からなので「スタングレネード」をやられたような感じに落ちいちゃいましたよ…。これで「M1 かに星雲」です。今度は「オリオンの下」にいる「うさぎ」です。「うさぎ」聞きなれない星座名から「新しい星座」と思われがちですが、結構古く、オリオンと同じ時期にはもう存在していたそうです。神話も一様あるのですが、報われないので…。さらに下にさがって、なんだか良く解らないところ、構成する星も3等星と4等星で星が結構集まっている所なのでさらにわからない所にあるのが「はと」この星座は17世紀に「ロワイエ」が作った星座ですが、新興星座としては珍しく「神話」があるのです。ここで物語「ノアの箱舟」です。この話は有名なので割愛しますが、洪水が引いて、陸地を探す時に「ノア」が放った「はと」で陸地の存在を知らせるために「オリーブの枝」を持って「ノア」の元へ帰ってきたのです。星座絵もそのときの姿で紹介されており「オリーブの枝」をしっかり咥えています。コレにて「冬の星座案内」は終了ですが、解説中に「冬の星空には1等星が6つある」と紹介されたので残りの「ポルックス」と「カペラ」を紹介して終了です。

 それにしても、コレだけレア物な解説、しかもオート番組でやるとは「レガス新宿」侮れないです。

 では、本日の登場人物は「気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理局 局長」の「ミズハ・マギエル・シグルドア」さんですが、「うさぎ」が出てきたのと「レア」な所から「バニースーツ」で登場です。普段はおしとやかな「おねえさん」のミズハさん。なんだかドッキリです。

2008_01_20

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気象的「特異日」って言うんですかね

2008年01月19日 | 一般

 今日から「大学センター試験」が始ましたね。で、ほぼ毎年と言って良いほど、「大雪の為電車が遅れて、試験開始時間が遅れた」とかの話がありますね。今年も例外に無く、明日の夜から雪が降るようで、「積もる」かも知れないそうですよ。こういったように、その年の同じような時期に同じような気象条件が多い日の事を「特異日」って言うんですよ。でも月曜日が雪で、しかも積もっていたら配達大変だなぁ…。

 それでは、本日の登場人物は「東亜支局総合副局長」で「気象精霊」の「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さん。東亜支局管内気象制御のトップですので、リセさんの制御一つで天気が変わるのです。ちなみに、その制御プロセスを立てているのは「相棒」で「気象参謀」である「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんの仕事です。

2008_01_19

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒さになんか負けないモン!

2008年01月18日 | 一般

 今日もめっきり寒いですね。日中はまだ良いのですが、早朝や夜なんかはとてつもない寒さです。特に天体観測で見通しが良く、風通しも良い所で、じっとしていないとならなくって、しかも暖も取れないような所でなんて相当な厳しさですよ。そこで、こんなジャケットを買っちゃいました「Snugpak SLEEKA ORIGINAL」です。この「スナグパック スリーカー オリジナル」とはどんな物かと言いますと、「英国 ブレット・ハリス社」のアウトドアブランドメーカーで日本ではカラフルなジャケットのほうが有名かもしれません。カラフルなスナッグパックジャケットは結構流行っていましたし。それで、近年各国の軍隊にて、次世代アウターの開発、製品化が著しく進んでおり現在イギリス軍におけるアウターも他国と同じように何年も前より研究開発が進んでいます。かって軍が開発していた物が今は民間会社の良い製品が軍にフィードバックされより良い製品となりそれがまた軍に納品されているのです。そして、この「スナグバック ジャケット」は通称「エアジャケット」として英国軍で使われており、その使用レポートは英国軍の機関紙とも言える「ソルジャーマガジン」2004年4月号に第29コマンド ロイヤルアーチェリーを例にとって載り、大変良い評価を得たそうです。素材はシェルが「Pertex」と言われるもので、この生地は何千もの極細のナイロン糸を束ねた毛細血管のような構造になっており、着用した中面より湿気を引き寄せ生地表面に拡散し、敏速に蒸発させる特徴をもっているので必要以上に蒸れることがありません。しかも「極細ナイロン糸から作られているので、撥水加工をしていなくても、撥水効果は十分あります。保温の要であるインナー素材は「Softie」。この素材はスイスで開発されたHardiインシュレーションを使用して作られています。この素材は一本一本の繊維に不規則な縮れを起して、自然のダウンに似た構造をしているので、十分な空気の層である隙間があり、透湿性にも優れている上にに柔軟性と耐久性を持ち合わせいます。また濡れた状態においても保温性を保持してくれるハイテク素材なのです。適温気温帯は、なんと「-5℃」最低で「-10度」とかなりの寒さにも耐えられます。しかも「Lサイズ」で重量は760gしかなく、長時間着ていても疲れません。それで、実際着てみた感想ですが、当然ながら暖かいです。元々スナグバックは「シュラフ」を作っていたのでその保温性は十分なもので気温5℃くらい風速5m/sの環境でTシャツ1枚とスリーカジャケットで十分暖かいです。これで歩いていれば汗ダラダラになれますよ。表面の生地もスベスベで肌触りも良くって着る時もスムーズに袖を通す事が出来ます。ネックハイトも高く厚みがあるのでマフラー無しでも首から冷気が入りにくく袖もゴムで絞ってあります。ただ、この「スナグバック」のジャケット全体にいえるのですが、かなりのオーバーサイズです。「Mサイズ」でも「身丈64cm 着丈77cm」と「JIS規格のL~XL」並みの大きさです。袖丈も長いですから試着してから購入をお勧めしますよ。ちなみに、スナグバックだけでも十分なのですが、本来としてはこの上に「ウインドプルーフスモック」を着てさらに低気温・強風にも耐えられるような使い方をします。現在私は「US COLD WEATHER PARKA Universal Camouflage」をシェルにしてライナーとしてスリーカージャケットを使っています。 実はこのさらに上のがあり、それですと-15℃まで大丈夫なそうですので、そのうち購入したいですね。ただ、スリーカーの値段は「31290円」と結構高価です。

 それでは本日の登場人物は「極寒用ジャケット」の話が出ましたので「北極圏支局」の「総合副支局長」を勤めている「イリューシャ・ニクス・グランセリウス」さん。あったか、ぬくぬく。なそうです。

2008_01_18

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の寒さはインナーで

2008年01月17日 | 一般

 寒いですね、まぁ、「冬だから」って言われたらそうなんですが、でも急激に寒くなりましたね。今日、未明にも雪が降ったようですし。さて、この寒さ、私は外に出る仕事なので、特に「防寒」対策には力を入れています。確かに着込めば寒さは防げるのですが、それだと動きに支障が出ますし、服の重さも結構ありますし、何しろ「制服」といった規制もあるのでそんなに着込めませんし。

 そんな事で、アンダーシャツとレギングスにこんな物はいかがでしょうか?「アンダーアーマー コールドギア」です。夏にも「アンダーアーマー ヒートギア」を紹介しましたが、それの「冬用」って事ですね。この「コールドギア」は「ヒートギア」と違って「コンプレッションフィット」しかラインアップされていません。この「コンプレッションフィット」とはその名のとおり、体にピッタリフィットするのです。しかし、フィットしていると、動きに制限があるのでは?と思われるでしょうが柔軟な収縮性でツレる感じは一切ありません。それで、ファブリックは独自のワッフル構造に、マイクロファイバーの短いファーがあしらわれています。ファーの毛の長さは1mmくらいですのでモサモサする感じはありません。また、ピッタリフィットして、しかもとても軽量なので着ている感じはあまりありません。着ていて不思議な感じがしますね。さらに、汗を素早く吸収して発散させるので蒸れたりすることも無いのです。肝心の防寒性ですが、正直思ったほどでは無いのですが、運動していると温度が一定に保たれている感じがします。その後、しばらくは暑いくらいになるのですが、しばらくするとそんなじゃなくなります。なので、じっとしている状態には不向きですがひとたび動けば快適です。汗もすぐに吸収発散するので変に肌に纏わり付く不快さは無いのが良いですね。私もコレを着て自転車で10kmほど走りましたが、さらっとしていて、保温力も暑くなく寒くなくで快適でした。ただ、私としてはフィットしているため「体のライン」を意識してしまうって事が欠点ですねなんだか、ダメなんですよ…前世メイドなんでそういった「体を意識させる」衣服は苦手なんです。あと、コンプレッションがかかっているので脱ぐ時に足首や手首の部分がキツク一苦労しちゃいますし、長く着ているとコンプレッションでかゆくなってしまうので、運動した後や、部屋に戻ってリラックスするときは脱ぐ事をお勧めします。

 「アンダーアーマーコールドギア」ラインアップですが女性用はアンダーシャツは「サブゼロモック 6720円」、レギングスは「フロスティタイツ 6510円」(いづれも税込み価格)。男性用ですとアンダーシャツは「コールドギアクルーネック 6510円」か「コールドギアモックタートルネック 6720円」レギングスは「コールドアクションレギングス6510円」がお勧めです、値段は高いですが、この冬にいかがでしょうか?

 それでは、本日の登場人物は「アスリート用アパレル」って事で「Cheifille」より「陸上400m走」の選手である「バセンジー」の「アブリル」さん。アフリカ、コンゴ出身の彼女はその生まれから寒さが大敵。「アンダーアーマーコールドギア」で寒いトコでも快適な練習が出来ますね。

2008_01_17

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知るきっかけになれば

2008年01月16日 | 天文・科学

 地球ってどんな星ですか?

 いきなり意味深な言葉からはじめてみました。さて、今日は今話題になってるんでしょうかね、こんな映画を見に行きました。

「earth」

 用は「地球」です。この映画は「英国 BBC Worldwide」制作でジャンルとしては「ノンフィクション」で主演は「地球」だそうです。つまりネイチャー系の映画なんですよ。まぁ宣伝も結構されていますから「ああ」と思われる方も多いのではないでしょうか。まぁ、年賀の時期が終わり郵便物数もだいぶ落ちつき定時に帰れる事が多くなりましたので、見に行こうかなって思ったワケです。それで、お昼休みにコンビニで「Tokyo Walker」で局から近い映画館と上映開始時刻をチェックして行ったのは「日比谷 スカラ・みゆき座」です。ココは「全席指定」って事でチケットを購入する時に席を決めるのですが空席状況がこちらに「ビジュアル」的に伝わらず、結構時間がかかってしまいましたよ。何処が開いているかあいていないか、画面で見れればスムーズに行くと思うんですがね。いちいち

何処が空いてます?

ココらへんが空いてます。

じゃぁ、その辺りでどこが空いてますか?

なんてしなくて済みますからねぇ。さて、入って早速「パンフ」を買って上映までまだかなり時間があったので売店で「ステッカー」と「クリアファイル」を買っちゃいました。でココまで使った金額が「チケット 1800円」「パンフ 600円」「ステッカー 300円」を4枚(モーターサイクルと来年購入予定の車用で4枚)と「クリアファイル 270円)で3870円。チョット使いすぎました…。

 さて、内容とかはさすがに映画なのでいつものプラネタリウムのようにレビューはしませんが、感想としては「浅い」感じがしました。でも「きっかけ」としてはこんな物でしょうね。実際この「earth」は昨年にNHKスペシャルで放送されていた「プラネット・アース」の「再編集ダイジェスト版」ですからね。その中での「ノルウェー スヴァースバルのホッキョクグマ」と「ボツアナ オカバンゴ大湿地帯のアフリカゾウ」それに「赤道~南氷洋のザトウクジラ」がメインとして話が進んでいきます。実際の「プラネット・アース」は「全12集」でそれこそ、両極地、熱帯雨林、サバンナ、砂漠、山脈、海、洞窟とさまざまな所が紹介され「生命の旅」って感じでしたよ。画像も綺麗なんですが、コレでしたら「フルHD」で見た方がクッキリしていて綺麗でしょうし、いまや液晶・プラズマテレビも40インチ以上は当たり前ですから「大画面」は当然ですしね。それでも「見に行く」価値はあるとは思います「地球」を知るために。

 さて、本日の登場人物は「生命の旅」とくればこの方しかいませんね「命の女神」で「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さん。「命の女神」と言っても「命を見守り、見届ける者」であって「制御」や「管理」をする訳ではありません。全ては宇宙の長い時間に委ねて行くしかないのですから。

 2008_01_16

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リフレッシュ、リフレッシュ!

2008年01月15日 | BMW Motorrad

お休みの日はプラネタリウムへ行っている事が多いので、そちらのレビューを優先してしまうとどうもこの話題が遅れてしまうんですよね。ともかく「ファル」さん帰ってきました。本来でしたら「BRAKING」のディスクローターに交換する予定でしたが、在庫が無く、リアのみ交換とリアブレーキパッドがほぼ無くなったいたのでこれも交換。それとフロントタイヤの交換ですね。「プラズマブースター」は今回プラグの点検はしないって事で次回にしました。

 交換した、リアブレーキパッドとフロンタイヤですが、ブレーキパッドは「プレミアP323」でフロントタイヤは「ミシュランパイロットロード2」にしてみました。交換してまだ150km程しか走っていませんが、感触としては、「パイロットロード2」はやはり「パイロットロード」よりも幾分スポーツに特性が振られていますのでレーンチェンジやコーナリングがスッと行ってくれますね。でも「パイロットパワー」に比べるとグリップ感は弱いですが。街中を高速に走るには十分だとは思いますよ。「パワー」ですと減りも早いですからね。それと「プレミア」と「BRAKING」の「ウエーブディスク」にして交換してですが、タッチについてはダイレクトで無いのでどうなのか書けませんが、初期制動力が上がってますね。リヤのブレーキを踏むとクッと後ろに引っ張られるような感じになりましたからまぁ、ディスクが変わったと行っても素材が急激に変わったわけでもありませんからね。でも、見栄えは良いですよ。普通のディスクに対して存在感がありますからね。ちなみに、フロントの方ですが、5月頃に入荷すると言う事で、入荷次第連絡をもらえる事になっていますので、それまで待ちです。それで、今回一番力を入れたのは「オイル」です。今まで「シェル アドバンス」を使っていたのですが、この度違う銘柄にしてみました。そのオイルとは「チタニック」です。このチタニックですが、オイルを「チタニック」に交換するに当たってのプロセスがあり、まぁコレをやらなくっても良いのですが。100%チタニックの性能を引き出すにはこのプロセスを踏まないとなりません。結構面倒と思われるでしょうが、普通のオイル交換に一手間入れるだけでOKです。で、チタニックってどういうオイル?といいますと100%化学合成オイルで、成分はコンプレックスエステル、ポリオールエステル、チタニック成分です。で、「チタニック成分」って何?と来ますと有機チタンと液化チタンで、そのチタン成分はそれぞれに違う働きをしています。有機チタンは酸素と結合し、金属に化学吸着し、強靭なセラミック皮膜を形成します。液化チタンは強い皮膜を保持しながらピストン等とほぼ同じ速さで流動し油膜を保持するのです。それぞれのチタン成分が別に作用し、別々に効きくのです。でもまぁ、こんなのホントに当てになるかはどうかは知りませんが。それはともかく、「チタニック」のプロセスはこうです。

 まず一番最初に、エンジンオイル交換目安がそろそろな時に、HALOGEN TITAN PLUS(ハロゲン チタン プラス)。用は「オイル添加剤」をエンジンオイルに注入します。
 このハロゲンチタンプラス、説明書にも書いてありますが、「使用限度 1回限り」と明確に書いてあるんですよ。この事は後で説明するとして、このハロゲンチタンプラスの効果は、金属表面改質とチタンコーティングです。「金属表面改質」っていうのは、エンジンの中でオイルが無かったら金属と金属が直接こすれてしまう部分、この部分を改質するのです。でも鉄がアルミに変わるって意味じゃないですよ。当然ですが。それで、オイルがあってもやはり磨耗痕ってのは少なからず付きます。ですからミクロの世界で言えば傷だらけって事ですね。「金属改質剤」でこの傷の凸凹を無くしましょうって事なんですよ。「チタニックハロゲンプラス」を入れると「有機チタン」が金属部分に張り付き、強力な油膜を形成、そして、接地面に対しミクロン単位で腐食磨耗を起こさせ極圧性を向上させるのです。特に2輪のミッション、カムまわりは、極圧が高く熱もあまり高くないため、ハロゲン系の特徴である極圧性を高めることができます。ただし長時間使用しますと高温域で塩酸ガス等を発生させるためバルブ、シートリング等を酸化させてしまい機密性が悪くなってしまいます。それ以外にもクリアランスの増大や、触媒の破損、マフラーの錆を誘発してしまうのです。このため、500k~1000k程度の走行で抜いてしまうのがもっとも理想的な使い方なんです。金属表面改質剤はエンジンに対する薬です。要は病気したとき服用する薬と同じ意味で、効いて、症状が改善されて健康になった後でも「良いから」と飲み続けると「副作用を起こし」て体調を崩したり別の病気になったりしますね。この「ハロゲンプラス」はそれと同じですから、2回も3回も入れる必要は無いそうです。

 1回限りのハロゲンチタンを注入して、1,000km位走った後で、オイル交換をしましょう。でもオイル交換前に「チタンフラッシング」を行します。「フラッシング」つまり洗浄です。せっかくコーティングしたチタン洗い流す?いいえ違いますよ。「チタンフラッシング」は「チタニック フラッシングチタン」を使います。これはいわゆる「フラッシング剤」ではなく、「5Wオイル」というとても柔らかいオイルなんです。これで堆積したスラッジやカーボンを「液化チタン」と「5Wシングルオイル」で洗浄するのです。柔らかいオイルってのは、粘度のあるオイルでは入り込めなかった隙間まで入っていくので綺麗にエンジン内を洗浄できるんです。使い方は、当然ながら「汚れたオイル」を抜き取り、「フラッシングチタン」を「エンジンオイルの3分の2位の量」を入れてエンジンを回します。大体回すのは10分~15分位ですね。この時、エンジンの冷却の為扇風機をエンジンやラジエータに当ててオーバーヒートしないようにしましょうね。その後、ドレンとフィラーキャップを抜いたまま30分位放置しましょう。この時、廃油量と同量の常温空気がフィラーキャップより吸い込まれ水蒸気が発生します。この水蒸気が速攻性のチタンと化学反応を起こしチタンの初期皮膜を瞬時に形成するからなのです。この時には忘れずにオイルエレメントも交換して下さいね。 この液化チタン配合のフラッシングチタンですが、お値段は788円(1L)とそんなに高くありません。「フラッシングなんてどれでもいっしょじゃん」って、ガソリンスタンドとかに置いてある、「使っちゃいけない」「灯油入りフラッシング剤」はダメですよ。昔は整備工場でも調子の悪いエンジンに灯油入れてしばらく走らせてたらしいでけど。確かにきれいになるようなんですが、ゴムやシールを痛め、劣化させます。大抵の灯油が入ってるフラッシング剤は「10分以上エンジンを回さないで下さい」とか書いてますので絶対使っちゃダメですよ!

 そしてフラッシングの完了した所でオイルを入れましょう。今回私が入れたのは「シンセティックチタンオイル」で粘度は「10W-50」。チタニックオイルで最高の物で高回転・高出力のエンジン用です。コレにさらに添加剤であるONE SHOT TITAN(ワンショットチタン)を追加します。これはチタニック成分の詰め合わせですので良くある「添加剤」のように金属改質剤の「ハロゲン系」原料や「リン」、「イオウ」も使われていませんから長時間かつ、繰り返し使用できます。

 それで、肝心の効果の程はまだなんともいえませんね。でも、「ハロゲンチタン」を入れて動きがスムーズになって、燃費も1割ほど良くなりました。普通「添加剤」って「エンジンオイル交換時に入れてください」って書いてありますよね?でも、あれって「エンジンオイル」を新しくすればオイルの流動も粘度もしっかりしているので静粛性や動きが良くなるなんて「当然」の事じゃないですか?でも、私が「ハロゲンチタン」を入れた時のオイルはなんと「約5200km」使ったオイルに入れました。正直あんまり良くないですね。一般的にオイルの交換時期って「乗っている」人で5000kmが性能維持の限度って言われていますからね。そんな状態のオイルでもこの効果です。正直こういった「添加剤」って信じていなかったんですよね、入れても変わらない事が多かったですので。それでまぁ、今の状態ですと、フラッシングしてエンジン内を洗ってオイルを新品にしたので当然ながら良く回ります。スムーズさもありますね。「新しいエンジン何だけど渋さがなくなった状態」って感じですかね?エンジンブレーキ時に2速落としでやるとたまにバックファイヤ気味になっていた時もあったのですがそれが無くなりましたから。まさに駆け抜ける喜び状態ですよ。ワインディングでも走りたい気分ですね。まぁまだフロントのワックスが完全に取れていませんし、ブレーキパッドとディスクのあたりも慣らさないといけませんしね。

 さて、今回の工賃ですが、作業内容は「基本点検整備」にオイル交換、オイルフィルター交換、エアクリーナー交換。フロントタイヤ交換に、リヤブレーキパッド、ディスク交換それとウインカースイッチが不調でしたのでそれの修理。で全部で92326円(税込み)ただコレはオイル料金が別です。「チタニック コーティング ステップ」一式は、まず「ハロゲンチタンプラス 2940円×1」に「フラッシングチタン1L788円× 3=2364円」と「シンセティックチタンオイル4L 11400円×1」さらに「ワンショット チタン2940円×1」で合計19644円と普通にオイル交換するより割高ですが、今のエンジンの状況からしてエンジンの持ちも良くなりそうですし、何よりも回りも良いですから。次回はオイル交換だけでワンショットとフラッシングは次回の車検にでもします。

チタニックについて

http://www.titanic-oil.co.jp/

それでは本日の登場人物はやっぱりココは「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんですね。バカンスから戻ってきて今日からまたお仕事再開です。

2008_01_15

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一年の計

2008年01月14日 | プラネタリウム

 年も明けたところで、今年初めの天文現象である「しぶんぎ座流星群」も終わり、今後の天文現象を知りたいなぁと、足を運んだのはもうなんだかんだで結構行っている「五反田プラネタリウム」です。この五反田プラネタリウムですが、今年の6月30日をもって閉館してしまうんですよ…でもリニューアルして2年後を予定にオープンするようです。さて、レビューをしましょう。

 まぁ、日が沈むまでは大抵の普段と変わらないので、省略しますね。それで、今回紹介される星座絵が初めに出されたのですよ。まぁある程度何が紹介されるって解るのも良い事もありますが、先が読めてしまうって部分は大いに感じますね。プラネタリウムの経験がそんなに無ければ「これって何なんだろう」って思うでしょうが、私としては、「あ~コレはこの解説が来て」って完全に読めてしまうのであまり面白みがなくなってしまうのが残念です。まぁ私みたいな「ヘビー系」の人はあまりいませんからそれでも世間的には問題ないのでしょうけど。さて、それで紹介される星座は6つ。「オリオン」に「おおいぬ」「こいぬ」。「ぎょしゃ」に「ふたご」と「おうし」です。初めは「冬の星座の代表格」である「オリオン」からです。2つの1等星「ベテルギウス」に「リゲル」を初めに、形が主に紹介されて、「小三ツ星」の中にある「オリオン大星雲」の場所が解説されて、次の「おうし」へ。おうしは「アルデバラン」と「スバル」。それと「ヒヤデス星団」についてです。それから「ぎょしゃ」です。「カペラ」と5角形で構成されている星座であることと、その由来でした。「ぎょしゃ」の近くに輝く明るく「赤い星」の「火星」です。火星はあまり解説はされませんでしたね。まぁ「接近」もピークが過ぎてしまってますから。次は「全天一明るい恒星」で、現在の「火星」との明るさの比較として使われた「シリウス」が紹介されて「おおいぬ」です。「おおいぬ」では主に「シリウス」が中心ですね。まぁおおいぬ自体「シリウス」以外は見所が無いですからね…。「冬の大三角」を作って「プロキオン」から「こいぬ」です。こいぬでは「プロキオン」のほかにもう一つの構成している星「ゴメイサ」を紹介されて、最後に「ふたご」です。この時結構時間が「巻き」気味でしたのでホント簡単に「カストル」と「ポルックス」だけの紹介になってしまってました。それから「1等星」を復習して「リゲル」「アルデバラン」「カペラ」「ポルックス」「プロキオン」「シリウス」を結んだ六角形で「冬のダイヤモンド」です。その後はスライドで「オリオン」の話です。このスライドって「テープナレーション」なのですがそのナレーション」が「マスオさん」なんですよね。10分ほどでスライド終了して「テーマ」の「2008年の天文現象」です。それでは、紹介された天体現象をざっと。まず、終わってしまった「しぶんぎ座流星群」それに今日、1月14日頃の「くじら座ミラ極大」。2月24に「土星が衝」。5月14日「水星が東方最大離角」。7月9日「木星が衝」8月1日にはなんと「皆既日食」が!でも、コレは日本では見れないんですよね…。8月13日には三大流星群の一つ「ペルセウス流星群」。8月17日には「部分月食」でも、これも日本では欠け始めてからしばらくしてから月没してしまう月没帯食なんですよね。全国で観測できるだけがマシってトコでしょうか。9月2日「月・水星・金星・火星が並ぶ」コレは夕方南西の空、地平線に並んで見えるのです。視覚的には素晴らしいでしょうね。また8月から9月は海王星と天王星が見ごろになります。10月10日はその「海王星食」です。それからコレは望遠鏡が無いと見れませんが「小惑星ベスタ」が見ごろにもなります。最後に12月14日に「ふたご座流星群」です。それから、年明け2009年は「ガリレオ」が望遠鏡を作って400年って事から「世界天文年」の始まりです。

 総合的にいえる事として今年はあまり天文現象の観測には恵まれていないって事でしたね。天文現象については「国立天文台」のサイト等で確認できますのでそちらを参考に天体現象を楽しみましょうね。

 それでは、本日の登場人物は「今年の天文現象」って事で「天象精霊」で地球のある「第二地区局」の「局長」である「ミズハ・マギエル・シグルドア」さん。今年1年の天文現象のスケジュールです。

2008_01_14

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽の事知りましょ?

2008年01月13日 | プラネタリウム

 本日は、予定では行くはずではなかったのですが、なんとなく行ったのが「ユートリアスターガーデン」。ココも初めて行ってから1年が経つ場所なんですよね。まぁ「代々のお墓」が近くにあるから年に4回は近くまで来ていますからそのついでって事なんですがね。設備は、4回目ですからはしょってレビューです。本日のテーマ番組は「ダイナミック太陽」。太陽の事についてです。

 太陽を正面に見据えてからの開始です。日が沈み時刻は21時30分プラネタリウムの初めの星空の時刻としては結構遅めですね、たぶんココは年齢層が高めに設定してあるからなんでしょうか?初めは「カシオペヤ」からです。ここユートリアスターガーデンは結構「カシオペヤ」が好きなようですね。これから「北極星」をさがして、今度は東の空に移って冬の代表的な星座「オリオン」それから天頂方面で「火星」です。最接近からもう3週間ほど経ったとはいえまだまだその明るさは目立つ明るさです。それから街の灯かりを無くして再び「カシオペヤ」を探してから今度は正面が南に移って、「オリオン」、それから「ふたご」に、っと思ったら操作ミスで「こいぬ」と「おおいぬ」ですまた「ふたご」に戻って、「オリオン」の「三ツ星」から「おうし」、「すばる」と「ヒヤデス星団」を紹介して、天頂付近、火星の隣にいる「ぎょしゃ」。コレにて星座解説は終了です。それにしても本日の解説員さん、なんだか解説が「浅い」感じがしましたね。神話や由来、一等星の名前の意味とかはほとんど無かったですからね、唯一関心したと言えば「こいぬ」の「ゴメイサ」ですかね「涙ぐむ者」ですって。綺麗な名前ですね。

 それでは、オート番組の「ダイナミック太陽」です。この番組は「太陽」の基本を知るって感じですかね。初めはオーロラから、太陽風の事。太陽風はどうして出来るかからで「フレア」の話に。そうなるとフレアってどうして出来るのと思いますので今度は太陽の構成とスペックです。その他「太陽風からの電磁波」が与える影響などを主に動画で解説しながら紹介していていました。構成が滑らかで、要点を抑えていたので「知る」事に対しては良いとは思うのですが番組的に盛り上がりに欠ける感じは私としては感じられましたね。地球から一番近い「恒星」である「太陽」。その恵みの下私達は生活しているのですね。

 それでは、本日の登場人物は、「太陽」って事から「お日様」→「ひなたぼっこ」!なんとなく好きなシチュエーションで「居眠り中のメイド」さんって事で「家政精霊」であり「恋文の精霊」の「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。お洗濯物を取り込んだ後、お日様の暖かな光と午後の眠気からお昼ねです。

2008_01_13

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外れたけど買った(誤字じゃないよ)

2008年01月12日 | 一般

 久々です。本日は「ハギハラ」さんに代わってもう一人の「Creator Works」の構成員「永代橋」です。えっと、どうしてこんな経緯になった簡単に言うとハギハラさんの方が話題が無くって私の方に大きな話題があったって事。それで話題なんだけど、「スパードルフィー」って知っているかな?まぁ、登録商標なんだけど。要は、ウレタン樹脂で作られたビスクドールみたいな物で、髪型や眼。それに服とかカスタマイズできる物で、大きさは60cmと40cmがあるの。今日それのイベント限定が店舗とweb通販で販売が開始になったのよ。で、私は「web」限定のを狙っていたんだけど、結局「抽選落ち」…でも、それで終わりな私じゃない。「カスタマイズ」出来るって点から、一番近い娘を選んで髪型を変える為に「ウィック」を選んで、眼も変えようと思ったんだけどサイズが無かったからこっちは断念。でも細かな点で変えていくからオリジナルになるんじゃないかな?ともかく、ベースは出来たから今度はキャラクターとして確立させないとね。ちなみに、このブログの絵でも良く出てきている「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんや「マドカ・メハビア・アマテル」さんに「スティレ・ナルヴィック」さん。あと、昨日登場した「香坂 咲輝」さんは絵との差はあるけど、ドールで存在するんだよ。そんなこんなで考えたのが今日の登場人物。「シグレ・ソティス・アサフキ」さん。「キャニン族」の原種の方で、つまり「狼っ娘」。それも「ニホンオオカミ」なんだけど、少し「アルビノ」気味で色素の薄い髪に白い耳としっぽが特徴の娘。「称号」の「ソティス」は「天狼星シリウスの神」って意味。所属は天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理局」で「天象参謀」「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんのパートナー。それで、ドールさんが来るのは10日前後。う~ん待ち遠しいっ!

2008_01_12

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする