レーヌスのさざめき

レーヌスとはライン河のラテン名。ドイツ文化とローマ史の好きな筆者が、マンガや歴史や読書などシュミ語りします。

ソノラマ文庫ありがとう!

2006-05-24 17:35:43 | マンガ
今月買ったソノラマ文庫の新刊は、『とってもひじかた君』3巻、『はるか遠き国の物語』8巻。『とっても~』の巻末裏話は、当時のキャラクターグッズなどについて。懐かしい。ノートは買った。論文のためのメモに使ったのでいまでも持っている。イメージアルバムも買ったなぁ、声の主演は堀秀行だったな。
 来月の新刊予告になんと、吉田弥生『マジカル・ダイナマイト・ツアー①』、川崎苑子『ポテト時代』!おお~~、ありがとうソノラマ文庫!元々の出版社でなくても読者にはどうでもいいことなんだ、名作が復活するならばかまわんこと。それにしても、前者の作家はいまここの雑誌で描いているからわかるけど、後者はいま専らあおば出版なので、いきさつが謎だ。いいんだ、出してくれるなら。

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