天気が良かったので早起きをして月と木星と土星の接近を見てきました~。
余裕を持って出かけたので、おっ、今日は月出に間に合ったぞ~、
と思ったらしっかり昇っていて木立の向こうで赤くなっていました。月出前の星空を撮り
たかったのですが、それはまたの機会として早速、撮影会を開始しましょう!

2021/4/8 3h49m15s D810A VR24-70mm f/2.8E f38mm ISO4000 f10 5sec
おっと、ホワイトバランスオートモードで撮影したらなぜか色温度が2676Kになって青み
増し増しの画像になってしまいましたが、雰囲気がいいのでそのまま採用です。

2021/4/8 3h57m45s D810A VR24-70mm f/2.8E f70mm ISO4000 f9 1sec
こちらもオートモードですが色温度が2999Kになって色味も自動調整されてグリーン強め
の画像になりました。絵的にキレイなのでこれまたそのまま採用です。

2021/4/8 4h00m18s D810A VR24-70mm f/2.8E f70mm ISO4000 f10 1/1.3sec
えっ、そんなことしていいの? 実際の空と違う色にしたら、それって作られたウソの写真だよね。
SNSでも雑誌の投稿にもそういう…ちょっと違う…という写真を見かけることがあるけど、それって、
いかがなものでしょう? と思いのあなた! 私もそう思います。私もなるべく見た目の色(記憶色)に近づけようとホワイトバランスの撮影前設定と撮影後のWB調整をしますが、結局の所、設定を100%正しくすることはほぼ不可能です。
なので、RAW画像を現像するときに忠実な色がほしいときはカラーコレクションを心がけて、これは
作品作りと割り切るときはカラーグレーディングをすると自分の中では決めています。
補足:カラーコレクションは本来は映像制作用語として使われていた言葉で、画像(映像)の明らかな質の問題を修正して適切な状態に戻す作業のことを言います。それに対して、自分好みの色味や色彩にして芸術的に作品を仕上げることをカラーグレーディングと言って、現在ではこのように区別して使うのが時代の流れのようです。(個人的な認識ですが)
問題は、自分の中ではその区別ができていても、そのことを宣言しないと他の人が見たときに、なんじゃ、こりゃ~、ありえんてぃ写真だ~、となってしまいます。明らかに誇張された色合いをあたかも目の前で見たかのようにコメントするのはNGですが、天体写真は本来肉眼では見えない暗い星や肉眼で感じた色を描写して出力するモノなのでビミョーですよね。
写真の応募作品もカラーコレクション部門と芸術作品部門と分ける方が誤解が無くて良いのかも…。
あ、でも、そもそも線引きができないかな?
閑話休題、さて、今日は旧暦の2月27日なので二十七夜月ですが月齢としては25.4です。

2021/4/8 4h34m04s D90 Sky Watcher BKED80 ISO1600 1/320sec(トリミング)
空が明るくなってきました。
4時30分の木星の高度は15°、土星は20°です。望遠鏡で撮影するのはまだキビシイですね。

2021/4/8 4h30m24s D810A VR24-70mm f/2.8E f56mm ISO4000 f16 1.6sec
こちらは日の出10分後に撮影した青空の中の二十七夜月です。

2021/4/8 5h20m30s D810A Sky Watcher BKED80 ISO200 1/800sec
春の朝は白道が寝ているのでこのくらい細くなると青空の中で見つけることは難しいですね。

余裕を持って出かけたので、おっ、今日は月出に間に合ったぞ~、
と思ったらしっかり昇っていて木立の向こうで赤くなっていました。月出前の星空を撮り
たかったのですが、それはまたの機会として早速、撮影会を開始しましょう!

2021/4/8 3h49m15s D810A VR24-70mm f/2.8E f38mm ISO4000 f10 5sec
おっと、ホワイトバランスオートモードで撮影したらなぜか色温度が2676Kになって青み
増し増しの画像になってしまいましたが、雰囲気がいいのでそのまま採用です。

2021/4/8 3h57m45s D810A VR24-70mm f/2.8E f70mm ISO4000 f9 1sec
こちらもオートモードですが色温度が2999Kになって色味も自動調整されてグリーン強め
の画像になりました。絵的にキレイなのでこれまたそのまま採用です。

2021/4/8 4h00m18s D810A VR24-70mm f/2.8E f70mm ISO4000 f10 1/1.3sec
えっ、そんなことしていいの? 実際の空と違う色にしたら、それって作られたウソの写真だよね。
SNSでも雑誌の投稿にもそういう…ちょっと違う…という写真を見かけることがあるけど、それって、
いかがなものでしょう? と思いのあなた! 私もそう思います。私もなるべく見た目の色(記憶色)に近づけようとホワイトバランスの撮影前設定と撮影後のWB調整をしますが、結局の所、設定を100%正しくすることはほぼ不可能です。
なので、RAW画像を現像するときに忠実な色がほしいときはカラーコレクションを心がけて、これは
作品作りと割り切るときはカラーグレーディングをすると自分の中では決めています。

問題は、自分の中ではその区別ができていても、そのことを宣言しないと他の人が見たときに、なんじゃ、こりゃ~、ありえんてぃ写真だ~、となってしまいます。明らかに誇張された色合いをあたかも目の前で見たかのようにコメントするのはNGですが、天体写真は本来肉眼では見えない暗い星や肉眼で感じた色を描写して出力するモノなのでビミョーですよね。
写真の応募作品もカラーコレクション部門と芸術作品部門と分ける方が誤解が無くて良いのかも…。
あ、でも、そもそも線引きができないかな?
閑話休題、さて、今日は旧暦の2月27日なので二十七夜月ですが月齢としては25.4です。

2021/4/8 4h34m04s D90 Sky Watcher BKED80 ISO1600 1/320sec(トリミング)
空が明るくなってきました。
4時30分の木星の高度は15°、土星は20°です。望遠鏡で撮影するのはまだキビシイですね。

2021/4/8 4h30m24s D810A VR24-70mm f/2.8E f56mm ISO4000 f16 1.6sec
こちらは日の出10分後に撮影した青空の中の二十七夜月です。

2021/4/8 5h20m30s D810A Sky Watcher BKED80 ISO200 1/800sec
春の朝は白道が寝ているのでこのくらい細くなると青空の中で見つけることは難しいですね。