goo blog サービス終了のお知らせ 

晴れ時々スターウォッチング

昔の出来事もたま~に紹介

春の雪

2012年03月24日 | お天気
昨日の夕方から降り始めた雨が、夜更け過ぎに雪へと変わり…
今朝は一面銀世界です。

これがクリスマスイブなら風情があるのですが、今日は3月24日です。

暑さ寒さも彼岸まで…のはずですが、今朝の気温はたったの2℃

日中は日差しも見られましたが、冷たい北風が吹き荒れていました。

そういえば、今年は関東で春一番が観測されなかったそーです。

気象用語豆知識
「春一番とは、立春から春分までの間に吹く風速8m以上の南風で、前日より気温が上昇することが条件」

<2001年以降の春一番観測日>

2001年(平成13年)2月28日
2002年(平成14年)3月15日
2003年(平成15年)3月3日
2004年(平成16年)2月14日
2005年(平成17年)2月23日
2006年(平成18年)3月6日
2007年(平成19年)2月14日
2008年(平成20年)2月23日
2009年(平成21年)2月13日
2010年(平成22年)2月25日
2011年(平成23年)2月25日
2012年(平成24年)発生せず

例年ならウグイスの初鳴きが聞こえてくる時期なのですが

白鳥が舞い降りそうな景色となっています。

今年の寒波は何年ぶり?

2012年02月12日 | お天気
寒い寒い、今年の冬がとっても寒く感じるのは歳をとった
からだと思っていたが、実際のところ今年はかなり寒いらしい。
ほひょ、ついに氷河期突入か?
ということで、今年の寒さを検証してみました。
こちらは寒風にも耐えて、毎日気象データをテレメトリーしている
(受信装置は私の眼ですが…)我が家のウェザーステーション…、

今朝は7時30分現在で-4℃を表示しています。

この冬は2度ほど、-7℃を記録しています。
で、今年の寒さはランキング的にはどの程度なのか調べてみました。

仙台の日最低気温ランキング
(統計期間 1926/10~2012/2)
第1位 -11.7℃ 1945年1月26日
第2位 -11.5℃ 1936年1月18日
第2位 -11.5℃ 1931年2月12日
第4位 -11.3℃ 1945年1月25日
第4位 -11.3℃ 1927年1月24日
第6位 -11.2℃ 1939年1月18日
第7位 -11.1℃ 1942年2月18日
第8位 -10.8℃ 1928年12月20日
第9位 -10.4℃ 1942年2月 6日
第9位 -10.4℃ 1942年2月 8日

ふひゃ~、昔は寒かったんですね~。これに比べたら今年2月3日に
記録した-7.4℃は大したことない気温ですね~

と、思いのあなた…、それは違います。

現在の仙台市はヒートアイランド現象で気温が下がりません。
昔の仙台市は街並みがスカスカだったので今と比較することはできません。

…ということで、仙台市以外の記録で調べてみました。

エントリー1番は、今年-18℃という家庭用冷蔵庫の冷凍室が白旗を揚げるほど
低~い気温を記録した県北の築館です。

築館の日最低気温ランキング
(統計期間 1976/2~2012/2)
第1位 -18.3℃ 2012年2月 3日←
第2位 -15.9℃ 1980年2月17日
第3位 -15.6℃ 2004年1月24日
第4位 -15.3℃ 1991年2月20日
第5位 -14.7℃ 1990年1月27日
第6位 -14.6℃ 1981年1月14日
第7位 -14.5℃ 2001年1月14日
第8位 -14.4℃ 2012年1月29日←
第8位 -14.4℃ 2011年1月25日
第8位 -14.4℃ 1986年2月 6日

ふむふむ、2012年は最低気温更新を含めて、ランクインが2回もありますね~。
これを見ると1976年以降では最も寒い冬ということがわかります。

築館に1976年以前の記録がないのが残念ですが、…というより、これ以前の正式記録は
ほとんどの地点でありません。記録があるのは仙台と石巻だけです。
では、仙台管区気象台より古くから観測をしている石巻の記録を見てみましょう。
「ちょこっと豆知識~宮城県気象観測所編」
・明治18年(1881年) 野蒜(旧:桃生郡鳴瀬町)に気象測量場(野蒜測候所)設置
・明治20年(1883年) 漂砂の堆積・波浪等のため測候所を石巻に移転(石巻測候所に改称)
・大正15年(1926年) 宮城県立石巻測候所仙台出張所が仙台市鉄砲町1番地で業務を開始
・昭和10年(1935年) 石巻測候所仙台出張所が仙台測候所に昇格
・昭和14年(1939年) 仙台地方気象台に昇格(県立測候所廃止)

エントリー2番
石巻の日最低気温ランキング
(統計期間 1887/9~2012/2)
第1位 -14.6℃ 1919年1月 6日
第2位 -13.6℃ 1895年1月20日
第3位 -13.3℃ 1939年1月18日
第4位 -13.1℃ 1891年2月 4日
第5位 -12.6℃ 1900年1月26日
第5位 -12.6℃ 1891年2月 3日
第7位 -12.4℃ 1909年1月12日
第8位 -12.3℃ 1940年1月21日
第8位 -12.3℃ 1919年2月 2日
第10位 -12.2℃ 1940年1月10日

なるほど、19世紀末~20世紀始めはかなり寒かったようですね。
ちなみに、石巻の今年の最低気温は1月30日の-8.3℃です。

で、結論から言うと今年の寒さは1986年の寒波とほぼ同じ、
26年ぶりの寒さということが言えるようです。

東北南部梅雨明け!

2011年07月11日 | お天気
本日、気象庁が「東北地方の梅雨が明けたもよう」と発表しました。

東北地方南部の7月11日梅雨明けは平年より14日も早いそうです。
昭和26年以降のランキングで言うと第4位に入ります。

早い梅雨明けランキング
(東北南部)
1位 7月5日 (1978年)← 6月11日
2位 7月7日 (2001年)← 6月 6日
3位 7月8日 (1955年)← 6月15日
4位 7月11日(2011年)← 6月21日
5位 7月12日(1994年)← 6月19日
6位 7月13日(1973年)← 6月 6日
7位 7月14日(1969年)← 6月17日
8位 7月15日(1967年)← 6月26日
9位 7月16日(1985年)← 6月 8日
10位 7月17日(1960年)← 6月21日

さて、ニイニイゼミの梅雨明け発表予想ですが、
今年はまったく当たらなかったようです。

「ニイニイゼミ初鳴きの11日後に梅雨明け発表」説は
今年の結果から反証されたとみていいようですね。

観測年  初鳴き 梅雨明け発表
2007年  7月20日→8月 1日(11日後)
2008年  7月11日→7月19日(8日後)→気象庁修正(8月6日梅雨明け)
2009年  7月 6日→(7月16日頃梅雨明けを思わせる天気)→梅雨明け発表なし
2010年  7月 7日→7月18日(11日後)
2011年  7月 9日→7月11日( 2日後)

上記の記録を見ると初鳴きの2~11日後に梅雨が明けていて
「梅雨明け後に初鳴きがあった」という事象はありません。

このことから、以前から思っていた、

「ニイニイゼミが鳴き始めると梅雨明けが近い」
という説は合っているように感じます。

さて、来年はどうでしょう?

今後も継続観測をしてみることにしましょう。



ニイニイゼミ 初鳴き!

2011年07月10日 | お天気
7月9日(土)ついにニイニイゼミが鳴いた。

今年は各地で梅雨明けが早まっているので
ニイニイゼミの初鳴きも早まるのではと注視して
いたがニイニイゼミはまったく鳴かず飛ばず…、

7月8日(金)にヒグラシの初鳴きを確認したが
ニイニイゼミの「ちー」という声は聞こえなかった。

そして翌日7月9日(土)の夕方、一匹だけだが確かに
ニイニイゼミの鳴き声が聞こえた。梅雨明け発表予報発令です。

今までの経験から初鳴きから11日後に気象庁が梅雨明けを発表
することが多いので、その計算でいくと今年の梅雨明け発表は…、

ずばり7月20日(水)となります。

昨年のブログで精度を高めるために定義を、
「ニイニイゼミが当該年度で初めて2日連続で鳴いた日から
10日後に気象庁より梅雨明けが発表される。」と改定したので(

7月10日(日)にニイニイゼミ2回目の鳴きを確認すれば梅雨明け
発表日確定!、だったのですが、なんということでしょう。

今日は…、鳴きませんでした。

ど、どうしたことでしょう? ということは7月9日に
鳴いたのはフライングゼミだったのでしょうか。

とりあえず、東北南部の梅雨明け発表予想日は
暫定的に7月20日としておくことにしましょう。

鳴き状況については、継続観察をすることにしましょう。

6月の最高気温を更新

2011年06月30日 | お天気
暑い暑い…、今日の最高気温は34.4℃
なんでも6月の最高気温を更新したらしい。

6月の最高気温ランキング
(仙台)
第1位 34.4℃ 2011年6月30日
第2位 33.7℃ 1987年6月6日
第3位 33.6℃ 1941年6月25日
第4位 33.0℃ 1963年6月30日
第5位 32.8℃ 2009年6月27日
第6位 32.7℃ 2011年6月22日
第7位 32.6℃ 1991年6月12日
第8位 32.5℃ 1979年6月25日
第9位 32.1℃ 1979年6月21日
第10位 32.0℃ 2009年6月26日

我が家のウエザーステーションでも33℃越えを記録した。

湿球は24度、乾湿差は約9度…、あれ?換算表の示差は6度までしかないぞ~。
ふひゃ~、それでは湿度がわからないぞ~、と思いのあなた大丈夫です。

付属の別表があります。

まー、これも8.5度までなのですべてをカバーできるわけではありませんが、
今日の湿度は、おおよそ47%以下であることがわかります。

この気温に驚いたのか、気象棒が今まで見たことのないレベルで上昇しています。

早くも、梅雨明けか…、と思いたいところですが、仙台ではまだ
ニイニイゼミが鳴いていません。

ということで、仙台での梅雨明け発表は早くても7月12日以降…、のようですね。

東北南部梅雨入り

2011年06月21日 | お天気
気象庁は6月21日東北南部が梅雨入りしたと発表しました。

この梅雨入りは平年より9日遅く、昨年より7日遅いそうです。

6月20日を過ぎてからの梅雨入りは、かなり遅い梅雨入り
のように感じたので、過去のデータを調べてみました。

6月20日を過ぎてから梅雨入りした年(1950年-2011年)
西暦  梅雨入り 梅雨明け
1956年 6月20日 7月24日
1960年 6月21日 7月17日
1961年 6月21日 7月20日
1967年 6月26日 7月15日
1982年 6月23日 8月 7日
1987年 6月25日 8月 9日
2007年 6月21日 8月 1日
2008年 6月22日 8月 6日
2011年 6月21日→  ?

ふ~む、これを見ると…、
1970年以前は6月20日を過ぎて梅雨入りしても
7月中に梅雨明けしていたようですが、1980年以降
は梅雨明けが8月にずれ込んでいることがわかりますね~。

1980年以降は、なにか気候が変わったのかもしれませんね~。
このデータを見る限り、今年の梅雨明けも8月にずれ込みそうですが、

予想通りにおさまらないのが最近の天気です。梅雨明け発表予想は
ニイニイゼミに聞くのが一番です。(
今年もニイニイゼミの梅雨明け発表予想を待つことにしましょう。

ウェザー・ステーション更新

2011年06月05日 | お天気
我が家の気象観測所(通称:ウエザー・ステーション)の外気温度計…

強風時の度重なる落下にも耐えて気象情報を伝えていましたが、
ついに先日の落下で液だめ部分が破損し使用不能となりました。

この温度計は視認しやすく、とても気にいっていたのですが、

機器の更新ついでに外気温度計を乾湿度計にしてみました。

この乾湿度計の優れているところはアンプラグなので電気を
必要としません。この夏の節電対策にも効果絶大です。(笑)

湿度の測り方は、乾球と湿球の差を読み取り、
換算表に照らし合わせるだけ、実にシンプルです。

背面にはアルミホイルによるリフレクターを取り付けて
直射日光が乾球と湿球に当たるのを防いでいます。

そして、こちらは風速計、常設ではありませんが
必要に応じて、外に持ち出して使用します。

こちらもアナログなので電池切れの心配がありません。

風上に向けると中の発砲スチロール球が上下に動きます。

左のスケールが風速1m/s~5m/s用、右が5m/s~30m/s用です。

Dwyer Hand-Held Wind Meter

昔、アウトドアショップで買ったものですが、
手軽に風速が測れるので重宝しています。

そして、こちらはテオ・ヤンセンのミニビースト、

大人の科学の付録です。風速計ではありませんが
風を受けるとカニ歩きで横に進みます。歩く速さで風速が
測れるかもしれないので、ただいま研究中(?)です。

そろそろ梅雨入りの季節です。記録を見ると昨年度の東北南部・梅雨入りは
6月14日でした。しか~し、今年はいつにもまして天気が不安定なので
まったく時期が読めません。ひょっとして梅雨入りがなかったりして~。

冬至の大雨

2010年12月22日 | お天気
昨日の皆既月食は全面曇りとなり…、
結局、仙台では全く見られませんでした。

前回(2007年8月28日)も見られなかったので→blog
この9年間、全く皆既月食を見ていないことになります。

全国の天文ファンがこの低気圧に怒りを覚えたことと思い
ますが、この非難囂々雨あられの低気圧が、なんと…、

今日になって逆ギレしました。

その被害をもろに受けたのが…、仙台です。

11頃から雷を伴った大雨となり、宮城県では
非常にめずらしい、竜巻注意報まで発令されました。

空はどんな様子かと気象庁のHPを開いて「解析雨量・短時間
予報」を見ると、ふむふむ東北地方に雨が集中しているようです。

宮城県地方を拡大してみると…、

ふひゃ!○印があります。

なんでしょう?だれかの落書き?

精度の高い「レーダー・ナウキャスト」で見てみましょう。

ふむ、確かにあります。どうやら事実のようです。

この時の天気図はこちら…

低気圧の中心が上空を通過中のようです。

気象衛星画像はこちら

この低気圧…、やけに長い雲を引きずっています。

このゲリラ豪雨サークル(?)は、突然出来たものではないようです。



ふむ…、徐々に包囲されたようです。

このサークルは11時30分過ぎまで続きましたが→解析雨量
12時頃消滅しました。→解析雨量

それにしても、不思議な現象ですね。

東北地方・梅雨明け

2010年07月18日 | お天気
気象庁は本日「東北地方の梅雨が明けたと見られる」と発表しました。
南部は平年より5日早く、北部は9日早い梅雨明けです。

さて、恒例となっているご当地限定ニイニイゼミの梅雨明け発表予想
ですが、今年はどうだったのか? 検証してみましょう。

今年の初鳴きは7月7日でしたので、梅雨明け発表は初鳴きの11日後となります。
さて、ニイニイゼミの初鳴きと梅雨明け発表に相関関係はあるのでしょうか、
過去4年間のデータを見てみましょう。

観測年  初鳴き  梅雨明け
2007年  7月20日→8月 1日(11日後)
2008年  7月11日→7月19日(8日後)→気象庁修正(8月6日梅雨明け)
2009年  7月 6日→(7月16日頃梅雨明けを思わせる天気)→梅雨明けなし
2010年  7月 7日→7月18日(11日後)

これを見ると2勝2敗と言ったところでしょうか。
パウル君よりは勝率が悪いようです。

えー、ニイニイゼミ君を弁護するわけではありませんが、

2008年は7月19日に気象庁が「梅雨が明けた」と発表したが
その後、雨が続き「梅雨明けは8月6日だった」と修正した年です。
関連ブログ→梅雨明け!  梅雨明け!?

2009年は7月14日から16日にかけて梅雨明けを思わせる好天が続いた
のだが梅雨明けを発表しないまま立秋になってしまいタイムアウト!の年です。
関連ブログ→ご当地限定・梅雨明け発表予想!  日食観測準備

個人的な見解ですが、ニイニイゼミの梅雨明け発表予想は確率的に
悪くないと思っています。そこで、ここ4年間のデータを基に来年度以降の
ニイニイゼミの梅雨明け発表予想の定義を下記のように改訂します。

ニイニイゼミが当該年度で初めて2日連続で鳴いた日から10日後に
気象庁より梅雨明けが発表される。(ただ~し、ご当地限定です。)

どうもニイニイゼミの中にもフライングしてしまう輩がいるようですので
2日連続でニイニイゼミの鳴き声を聞いたときを初鳴きと考える事にします。
さて、来年はどうでしょうか?頑張れ!ニイニイゼミ!
(私たちはニイニイゼミを全面的に応援します!)

さて、梅雨が明けた今日の夕方、西の空で太陽柱が見られました。

2010.7.18 19:04:46 NIKON D90 f65mm F7.1 ISO1250 1/800sec


2010.7.18 19:05:09 NIKON D90 f50mm F10.0 ISO1250 1/400sec

太陽柱は平板状の氷晶に太陽光が反射して起きる現象です。
夏でも高層の雲は水蒸気が氷晶になっていることがあるので
見られることがあるそうです。

この時間、奥羽山脈上空9000m付近の気温-30°のところに
雲があって、その下には雲がなかったため太陽柱が見られた
のかもしれません。

東北南部・梅雨入り

2010年06月14日 | お天気
気象庁は6月14日「関東甲信地方と東北南部は梅雨入りしたと見られる」と発表しました。
関東甲信地方は平年より6日遅く、東北南部は平年より4日遅い梅雨入りです。

梅雨入りしたので仙台では、これからしばらく雲の底を見続ける日が続きます。
昨年は結局、梅雨明けが発表されませんでしたが、今年はどうでしょうか?

ここ数年、梅雨明けが8月にずれ込むことが多く、梅雨明けが発表されないことも
しばしばです。昔は7月下旬には必ず梅雨明けしていたように思うのですが…

う~む、記憶は当てにならないので気象庁のデータで確かめてみましょう。
まずは最近のデータ、1980年から2009年までを見てみましょう。


ほほう、1990年以降梅雨明けが発表されなかった年が4回もあります。
2005年以降は梅雨明けがすべて8月になってからです。では、次に
1951年から1979年まで見てみましょう。これ以前のデータはありません。


どひゃ~、梅雨明けはすべて7月です。
やはり最近の気候は異常なのですかね~。

庭の望遠鏡の稼働率も低くなるシーズンです。

雨対策はばっちりです。鏡筒とバランスウェイトを外してビニール袋をかぶせ、
その上から防水効果、耐紫外線効果のあるタイヤラックカバーを
かぶせて完成です。

タイヤラックカバーは生地が厚く、値段も安いので(実売価格:¥1,980)
重宝しています。ちょっと見は、大きなてるてる坊主のようです。

さて、今年もニイニイゼミの初鳴きで梅雨明け予想をしてみることにしましょう。→blog
関連ブログ「梅雨明け!」→blog「ご当地限定・梅雨明け発表予想!」→blog

あれ?過去ブログを見るとニイニイゼミ梅雨明け予報は…、当たってない!?
さて、今年はどうなるか?ニイニイゼミ君頼みますよ!