私所属の都市経済常任委員会が開催されました。議案第二号で以下の入札結果に関する入札差金が計上されました。私は、差金額よりも、その前提となっている以下の入札結果そのものを担当者はどのように考えているのかを問うたのですが、まず、委員長から「議案外」との指摘がなされました。
この指摘は、予想通りでした。何で議案外なのか、差金の根拠を質疑しているだけなので、私は自分の正当性を主張して質疑を続けました。やり取り詳細はテープお越しをして後日おしらせします。
以下の入札経過書をみて、29社参加して23社が「失格」になってしまったことをどう解釈するのかを問うただけなのです。
理由は単純です。最低制限価格を下回っただけですから。しかし、最低制限価格より例えば1円でも安い場合は失格にすることは市民感情からすると釈然としません。少しでも安いところに仕事をしてもらいたい(勿論、「安かろう悪かろう」は論外ですが。)わけで、以下の入札では参加事業者の約8割が失格になってしまったのです。失格になった事業者たちが提示した金額ではいい加減な仕事をしかできないとは思えない、各社それなりに努力して出した数字のはずです。それを、最低制限より安いからとだけの理由で失格にすることが本当に市民の為になるのかを、担当者に考えてほしかったのです。
市民への補助金は「財政が厳しい」という理由でカットし、「財政が厳しい」という理由で、それまで無料だった公園駐車場を有料にしているのに、市側の日常の業務ではどのようにして市の持ち出しを減らす努力をしているのか?
入札の仕組みを変えることにより、無駄な持ち出しをしないで済む場面なのです、今回の事例は!
(基準/制限価格は事後公表でした)