夕方のテレビニュースで、千葉県立八千代西高校の入学式で、家庭の事情による入学金の支払未納者(二名)の参加を拒否したという事が報じられました。
この措置に対して校長は「やむを得ない措置だったと思っております」という内容のコメントを出しています。
この2人は式の間、教室と会議室で待機させられそうです。
そして式のあと、事情を聴いた2人の母親が学校に行き、全額・一部の金額を納めめたので、入学を許可されたとか・・・。
この校長は、金が全てであるということを入学時に子ども達に実践をして教えたわけです。
信じがたい行為です!
許しがたい行為です!
こんな校長のいる学校に子どもを通わせざるを得ない現実がある、日本の教育界の貧困さ!
金よりももっと大切なものがあるということを教えるのが教育ではなかったのでしょうか?
若者が日本の未来に希望など持てるはずがない理由の一つが明らかになりました。
この措置に対して校長は「やむを得ない措置だったと思っております」という内容のコメントを出しています。
この2人は式の間、教室と会議室で待機させられそうです。
そして式のあと、事情を聴いた2人の母親が学校に行き、全額・一部の金額を納めめたので、入学を許可されたとか・・・。
この校長は、金が全てであるということを入学時に子ども達に実践をして教えたわけです。
信じがたい行為です!
許しがたい行為です!
こんな校長のいる学校に子どもを通わせざるを得ない現実がある、日本の教育界の貧困さ!
金よりももっと大切なものがあるということを教えるのが教育ではなかったのでしょうか?
若者が日本の未来に希望など持てるはずがない理由の一つが明らかになりました。