今回の衆議院選挙、予測通り自民党は惨敗だ。
この間、数を力に、やりたい放題だった自民党に国民が「否」の意思表示をしたわけだ。
「驕れる者は久しからず」ということだ。
さ~、来年は浦安市民にとっては市長選。
長期政権(3期・12年)の市長を変える力があるのかどうかが試される年でもある。
市長選の次は市議選、現在の市議数は20名、その内14名が市長与党である。
議会と市側との間に緊張感など生まれるはずがない。
国政で自民党に「否」を突きつけた市民が、地元の選挙でも同じ行動に出れるのかが試される。
※市長与党14名の市議の大半が今回の衆議院選挙では自民党の候補者を推していた。
実際、選挙カーに乗り応援までしていた市議が何人もいる。勿論市長も自民党候補者の応援に回った。
※「議会活性化」の名のもとに、実質、議会運営を改悪している今の市議会は、自民党政権が国政の場で行って来たやり方とダブル。
この間、数を力に、やりたい放題だった自民党に国民が「否」の意思表示をしたわけだ。
「驕れる者は久しからず」ということだ。
さ~、来年は浦安市民にとっては市長選。
長期政権(3期・12年)の市長を変える力があるのかどうかが試される年でもある。
市長選の次は市議選、現在の市議数は20名、その内14名が市長与党である。
議会と市側との間に緊張感など生まれるはずがない。
国政で自民党に「否」を突きつけた市民が、地元の選挙でも同じ行動に出れるのかが試される。
※市長与党14名の市議の大半が今回の衆議院選挙では自民党の候補者を推していた。
実際、選挙カーに乗り応援までしていた市議が何人もいる。勿論市長も自民党候補者の応援に回った。
※「議会活性化」の名のもとに、実質、議会運営を改悪している今の市議会は、自民党政権が国政の場で行って来たやり方とダブル。