英誌Economistは、たしかにオトナのmediaだ。最新号で
(世界の悪役?!)中国について、こう言っているらしい。
"In the past China has haggled over debt behind
closed doors and bilaterally, dragon to mouse,
to extract political concessions."
記事を紹介したかんべえ氏によると、訳は。↓↓
「かつての中国は債務国に対し、二国間だけの密室において、
龍がネズミを睨みつけるようにして政治的譲歩を迫ってきた」。
氏は中国について続ける。
確かに「徳」のない国なのです。もっとも今の世界は、
どこを見渡しても「徳」なんてありませんけど。
・ ギャングの目にも涙 ! ただし、宣伝を忘れず。
Coronavirus: Latin American crime gangs adapt to pandemic
=23日BBC。
Some gangs are reportedly handing out food parcels branded
with their leaders.