二十四節気「小寒」、すなわち「寒の入り」でございます。
美味そうなワタ菓子にも似た雪が、フワフワと舞い降りています。
これから立春までのやや1ヶ月、冬の中では最も寒い時期とされます。
北東北にあっては、氷上ワカサギ以外にはあまり釣り物もない時期ですが、しかしこの冬もまた季節のずれ込みが見られ、男鹿の海水温はまだ12℃を前後している模様。
もしかして寒クロはこれからが本番か?
・・・年が明けてからも数が出ているみたいだし。
春の乗っ込みまで我慢しようと思っていましたが、道さえ悪くなけりゃまた行ってくっかなぁ。
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