二十四節気の「霜降」は、田んぼの稲藁が朝日にキラキラ光るまさしく霜の朝でしたな。
快晴の下、2℃まで下がった気温もたちまち上昇して、里はまだ秋の入り口のような温さよ。
岩手山の尾根筋がしっかりと雪を纏い、紅葉が中腹以下まで下りて来て、白紅緑の3段染めが見られるのはもうじきだよ。
高気圧に覆われた男鹿の海、今日も明日も凪いでるなぁ・・・。
二十四節気の「霜降」は、田んぼの稲藁が朝日にキラキラ光るまさしく霜の朝でしたな。
快晴の下、2℃まで下がった気温もたちまち上昇して、里はまだ秋の入り口のような温さよ。
岩手山の尾根筋がしっかりと雪を纏い、紅葉が中腹以下まで下りて来て、白紅緑の3段染めが見られるのはもうじきだよ。
高気圧に覆われた男鹿の海、今日も明日も凪いでるなぁ・・・。
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