亜高山帯の湿気のある場所によく見られるノビネチドリ。
これが咲くころには南の川からはアユ解禁の便り、北国とて雪シロによる高水と低水温が治まり、アユの天然遡上が活発になります。
内陸河川では稚アユの人工放流も盛んになり、身近なところにアユの気配がひしひしと感じられるようになります。
アユキチ爺様にとっては、腰の辺りが何ともそわそわし始める野生ランではありまする。
最新の画像[もっと見る]
- 24-10-04 アケビ 7時間前
- 24-10-03 渡り鳥 1日前
- 24-10-03 渡り鳥 1日前
- 24-10-02 ハーブ 2日前
- 24-10-02 ハーブ 2日前
- 24-10-01 ヒラタケ 3日前
- 24-09-30 歩行練習 4日前
- 24-09-29 ホウズキ 5日前
- 24-09-28 刈り採り 6日前
- 24-09-28 刈り採り 6日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます