今日は伊勢の会
相変わらずいつもの中華屋で
ビールと春巻きとあと二品 今日は八宝菜と鶏の揚げたもの
ランチなので三人に
スープとご飯とデザートに杏仁豆腐がつく
味も量も満足 少し残してしまった
伊勢の会
紫兎さまからお酒、
松風さまからは良寛さまのお菓子を頂いた
先週の土曜日に良寛の書の講義を聞きに行った
病に倒れ衰弱した良寛が出した手紙が残っている
「白雪羔ハクセツコウ 少々御恵オメグキたまはりたく候 以上
十一月四日 菓子屋三十郎殿 良寛」
スライドに映ったその良寛の文字は震えて文の意味もさながら
耳から目から悲しみが沁み込む
家に戻って松風さまはお菓子を調べて取り寄せたとのこと
その細やかな心遣いに感激した
良寛の「白雪羔をお恵み]とう文字に溢れる哀しさ迫る 村雨庵
また紫兎せんせいのお酒の銘は「羅浮仙」梅の精なのだが
「らふせん」は拙ブログ今年の2月10日に登場した
そのラフセンなのだ
お二人とも中々心にくい
時間もたっぷりある
伊勢物語に辿りつくまでお喋りがつづくが
そろそろ 読みますか
今日は九十七段から・・・
茶の湯・茶道ランキング
相変わらずいつもの中華屋で
ビールと春巻きとあと二品 今日は八宝菜と鶏の揚げたもの
ランチなので三人に
スープとご飯とデザートに杏仁豆腐がつく
味も量も満足 少し残してしまった
伊勢の会
紫兎さまからお酒、
松風さまからは良寛さまのお菓子を頂いた
先週の土曜日に良寛の書の講義を聞きに行った
病に倒れ衰弱した良寛が出した手紙が残っている
「白雪羔ハクセツコウ 少々御恵オメグキたまはりたく候 以上
十一月四日 菓子屋三十郎殿 良寛」
スライドに映ったその良寛の文字は震えて文の意味もさながら
耳から目から悲しみが沁み込む
家に戻って松風さまはお菓子を調べて取り寄せたとのこと
その細やかな心遣いに感激した
良寛の「白雪羔をお恵み]とう文字に溢れる哀しさ迫る 村雨庵
また紫兎せんせいのお酒の銘は「羅浮仙」梅の精なのだが
「らふせん」は拙ブログ今年の2月10日に登場した
そのラフセンなのだ
お二人とも中々心にくい
時間もたっぷりある
伊勢物語に辿りつくまでお喋りがつづくが
そろそろ 読みますか
今日は九十七段から・・・
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