村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

八条院高倉ハチジョウインノタカクラ

2016-12-29 00:40:15 | 女房三十六歌仙
八条院高倉
はちじょうのいんのたかくら、
1176頃 - 1248以後 1251以前、

鎌倉時代初期に活躍した歌人である。
新三十六歌仙及び
女房三十六歌仙の一人。
藤原南家貞嗣流、
藤原通憲(信西)の孫で
安居院法印澄憲の娘。
1211出家、奈良法華寺に入り
空如と号した。
(ウィキペディアより)


今年もあと少し
申はもうすぐ
さることながら
酉はおっ とり 
やってくる


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