村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

春待つや

2021-01-25 23:43:00 | 短歌・俳句の事

春待つや赤き毛氈モウセン次の間に 星野立子

星野立子ホシノタツコ
1903年(明治36年)~ 1984年(昭和59年)
昭和期の俳人。
高浜虚子の次女。


今日はわりと暖かい
午後からサカチカさんが淡交を取りに来て
ついでに
楷書半紙の書き方の微々繊細なる指導を受けた
感謝だ
まだ締切日まであるから
明日またお習字しようかな

現在の等級は
私は7級
サカチカさんは8級なんだけど
それから
私の仮名半紙は
8月に入会してからずっと10級
森金先生の大先生の添削には
「お見事」
「恐れ入りました」
とコメント頂き
嬉しくなっていたが
一度も昇級できず
これも頑張ろう
今こそ
頑張ろう
暇なんだから

写真は
サカチカさんお持たせのスイーツ

コメント
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