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村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

心にかゝる月の雨

2019-08-26 23:33:16 | 能・謡
『心にかゝる月の雨』

今お稽古中の謡
「富士太鼓」の詞章

行方知れずになった
太鼓の上手の“富士”を尋ねて
“富士”の妻と子が京都にやってくる
その妻が
(月夜に雨が降る夢)を見た
何となく不安な夢だ

 『身を知る袖の涙かと
 明かしかねたる夜もすがら』
落ち着かぬ気持ちで
急いで京都へとむかうのだが
さてさて
その先はどうなる


ガラガラ声では謡は無理
美しい詞章にホレボレしつつ
謡本を眺めるのみ


今日は予約したいつもの美容院でカットし
そのあと 整形外科
一ヶ月振りだった
何となく用事があり
空いていても
家から出ない
明日も行こうと
今は思っている
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謡の発表会

2019-06-16 23:04:40 | 能・謡
今日はお謡社中の
おさらい会
発表会
というのか分からないが
初めての舞台だ

二十代から三十代の頃
国立能楽堂に毎月のように
月例能を観に行った
能が何か
なにが面白いかも
わからず
理屈より感情で
気に入っていた

能は
謡と仕舞
お囃子の能管と鼓
興味はあったが習うには縁がなく
経済的にも
時間的にも敷居が高く
雲の上

それが
三年前の三月から
トントン拍子に
謡を習う事が出来
若き日の願いが叶った
その
初めての発表会

十時開演である
私のだしものは「東北」
出番は二番目ととても早い
知人友人をお誘いすると
十名近くの方々が
お越し下さる
従姉と妹はサクラとして
ほんとに私の出し物だけで
すぐ帰り
ヨックモックでケーキを食べたとか
あとで聞いた
皆様方はそれぞれ
暫くご覧のあと
お帰りになられた
舞台では六時頃まで休みなく
素謡と仕舞が舞われる
その体力にも驚いた

初め尽くしも
今回いろいろ様子がわかった
また機会があれば
もっと皆様にお越し頂けるように
お声を掛けようと
思う

謡と仕舞
シテは生徒でも
ワキは教授の先生方
地謡はプロの能楽師ゆえ
想像以上に素晴らしく
兎に角カッコイイ

茶道と能は室町時代に始まる
共通の文化
共通の美意識がある
会に出て
それを感じ
あらためて謡の稽古を楽しむ気分が湧く
舞台観覧の事
有難く感謝申し上げ
奉り候


写真は
今日一日撮る間も無くて
駅での電車をパチリ
ああ取り敢えず
会は終わったから
のんびり出来るぞ
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狭衣物語

2019-06-08 23:36:47 | 能・謡
今日は謡の稽古を一度もしていない
お腹の調子が悪く
何となく具合が悪い
そんなときは何もせず
寝てるに限る

謡本「東北」のなかに
…誰に問はまし道芝の…
という詩章がある
説明欄を見ると
狭衣物語の
「尋ぬべき草の原さえ霜枯れて
誰に問はまし道芝の露

からとったようだ

(百科事典マイペディア)の解説に
狭衣物語【さごろもものがたり】
平安後期の物語。
4巻。
1100年ごろ成立。
作者は紫式部の娘大弐三位説があったが,
今は六条斎院【ばい】子内親王宣旨
(女房の名)の説が有力である。
狭衣大将の従妹源氏宮に対するとげられぬ恋の物語で,
《源氏物語》の影響が大きく,
源氏に次ぐ物語として広く読まれた。

とのこと
読んだことは無いが

(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説)によると
筋はほとんど『源氏物語』の換骨奪胎にすぎないが,
緊密な構成,
巧みな和歌,
洗練された文章などによって,
鎌倉時代には『源氏物語』と並称され,
藤原定家の『源氏狭衣百番歌合』がある

とのことだ
写真は桂離宮の夏の茶室「賞花亭」
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さみだれの空

2019-06-07 23:00:18 | 能・謡
今日はお謡のお稽古
写真は明治神宮前
原宿からタクシーにのり
角を曲がるその時に撮ったもの
大粒の雨が降り始めた
梅雨に入ったらしい

後拾遺集 相模
さみだれの空
なつかしく匂ふかな
花たちばなに
風や吹くらむ

後拾遺集とは
平安後期の勅撰和歌集。
八代集の第四。20巻。
承保2年(1075)、
白河天皇の命により
藤原通俊フジワラノミチトシが撰し、
応徳3年(1086)成立。
和泉式部らの歌約1200首を収録。

【八代集】とは
平安初期から鎌倉初期までの
八つの勅撰和歌集
・古今和歌集
・後撰和歌集
・拾遺和歌集
・後拾遺和歌集
・金葉和歌集
・詞花和歌集
・千載和歌集
・新古今和歌集


お稽古の後はヨックモックで昼食
その後は
渋谷で白い花束を買い
向かいのワンちゃんが亡くなったので
その花束をもち
お線香をあげにいく
もうすぐ十七才だった
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みなつきねとて

2019-06-04 22:27:52 | 能・謡
思ふこと
みなつきねとて
麻の葉を
きりにきりても
祓へつるかな
和泉式部
(後拾遺1204)

水無月祓に
悩みが皆尽きてしまうように
麻の葉を細かく細かく切って
御祓いをしましたよ

今日は
お謡のお稽古
六月半ばにおさらい会がある
その出し物の
和泉式部のことをうたった
「東北」を稽古中
真剣にやらないと
間に合わない
お稽古はひとりで謡うのではなく
先生と掛け合いでする
お謡は
おなかに力を込めて
普段には出さない
大きな声を出す
そのせいか
お稽古の後は必ず気分が
すっきりする
掛け合いが上手くいくと
なおのこと気分が良く
嬉しくなる
きっと血流も良くなるからだ

写真は桂離宮の松琴亭
有名な市松の襖
その和紙は
加賀奉書だそう

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書道の三なんとか

2019-05-25 00:23:31 | 能・謡
昨日に続き今日も
お謡のお稽古
おさらい会が近いので
しっかりでさらっておかないと
恥ずかしい事になる
わからなくても稽古しているうちに
自ずから「ああそうか」と
気がつく 
納得することがある
茶事百会おぼろ月
花月百遍おぼろ月
お謡もお茶も同じく
日々のお稽古を重ねることが重要
わかっているが
お習字はなかなか

ウィキペディアの日本の書道史に
三筆
・空海
・嵯峨天皇
・橘逸勢
三跡
・小野道風(野跡)
・藤原佐理(佐跡)
・藤原行成(権跡)
書の三聖
・空海
・菅原道真
・小野道風
世尊寺流の三筆
・藤原行成
・世尊寺行能
・世尊寺行尹
寛永の三筆
・本阿弥光悦
・近衛信尹
・松花堂昭乗
黄檗の三筆
・隠元隆琦
・木庵性瑫
・即非如一
幕末の三筆
・巻菱湖
・市河米庵
・貫名菘翁
明治の三筆
・中林梧竹
・日下部鳴鶴
・巌谷一六
昭和の三筆
・日比野五鳳
・手島右卿
・西川寧[要出典]
近代書道の父
・日下部鳴鶴
現代書道の父
・比田井天来

写真は原宿
駅も駅前も変貌しつつある
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タンポポの花束

2019-04-18 23:25:41 | 能・謡
今日は
午前中にお謡のお稽古
六月の発表会の為のお稽古を始めた
私はシテとしての部分を謡い
ワキと地謡を謡ってくださる先生と合わせるのだが
音程が取れず これが難しい
勿論だが先生は一声きいても痺れるような
とても響く良い声でらっしゃる
私目は薄べったくかすれ気味で
遠くまで声が通らない
だからこそ
大きな通る声になり
美しい旋律を流れるように謡いたいと
強く思うのだ
それには
お稽古あるのみ
習い始めはまるでお経だったが
少しは謡いらしくなりつつある
なぜなら
このところの茶事で私は
八寸の際乞われるまま
いとも安直に
「はいそれでは」と謡う事にしている
何事も慣れる事
謡う方も聞く方も慣れると

お稽古が終わるとヨックモックで昼食
今日はまだ朝ごはんを食べていない
サーモンのガレットを頼んだ
サラダと珈琲も付いている
一人
千五百円ちょっとだった

写真は
原宿駅の向こう側
今大きなビルを建てている最中
西洋タンポポが満開で
花束のように咲いていた
原宿は
タンポポもお洒落だ

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謡「東北トウボク」

2019-03-19 23:47:40 | 能・謡
今日はお謡の稽古
予約の時間には一時間早い
珈琲でも飲もうとヨックモックに入った
メニューを見ると
パンケーキがやけに美味しそう
お腹が空いていた訳でもないが
気がつくと注文していた
表面の蜜を焦がしてある
中のモンブランみたいなクリームも美味
一人のせいか飲み込むような早食いで完食

お稽古は
お腹が一杯では駄目なのだ
声が出ないし
集中力もなくなる
次回は 止めよう

六月に社中の発表会がある
その出し物も決まった
「東北トウボク」
和泉式部の物語

和泉式部は
平安時代の歌人
橘道貞 ミチサダと結婚し小式部内侍 を生んだ。
その後
冷泉天皇皇子為尊タメタカ 親王と恋愛し道貞とは離婚。
そして長保4 (1002) 年為尊親王と死別すると
翌年夏頃からその弟敦道 アツミチ親王とも恋愛。
寛弘4 年には敦道親王とも死別。
同6年頃一条天皇中宮彰子 に再出仕。
その後藤原保昌 ヤスマサと再婚。
数々の恋愛遍歴の波瀾にとんだ生涯で
道長からは「浮かれ女」
紫式部には
「恋文や和歌は素晴らしいが、
素行には感心できない」
と批評されたそうだ

お謡の内容は
京都の鬼門の方角東北に
東北院というお寺が置かれて
鬼門を守っていたが
そこには梅の木があり
見事に花を咲かせていた
その梅は
「好文木コウブンボク」又は
「鶯宿梅オウシュクバイ」といい
和泉式部の手植えの梅だと和泉式部の霊は言う
そして生前の仏縁の思い出や
和歌の徳と仏法の有難さを説き
舞を舞い方丈の部屋に入って
消えて行く

発表会まで二ヶ月半
集中して
お稽古するのみ
頑張ろう 自分
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雨の降る日

2019-03-07 23:49:10 | 能・謡
ひさかたの
雨の降る日を
ただ独ヒトり
山辺に居オれば
いぶせかりけり
大伴家持


写真の道はみゆき通りと言う
銀座のみゆき通りではない
原宿でタクシーに乗り
「みゆきどおりへ行って下さい」
と言っても
ほとんど運転手には通じないので
「根津美術館の方へお願いします」
と言うことにしている

今日はお謡の稽古日
予約の時間が曖昧だったので
早く出かけた
駅も道路も
いつもよりすいてる

さらっとお稽古して
夜は木曜稽古
冷たい雨の中
お弟子様が
お稽古に来る

お弟子様の中に
雨が降ると必ず
お休みする人がいるのだが
外が雨だと
案外気持ちが落ち着いて
いいお稽古ができるはず
雨でも
休まずいらして下さい
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古イニシエを聞くにつけても

2018-12-18 23:34:20 | 能・謡
朝8時携帯の電話が掛かってきて
目が覚めた
お謡に一緒にお稽古している
仮名さんが今日はお休みだと
一晩寝たら元気になったようだから
出かけよう
そうしよう

今日のお稽古は和泉式部が主役の謡
「東北」トウボクの三回目

げにや
古を
聞くにつけても
思い出の
春や昔の春ならぬ
我が身ひとりぞ
心なき
ひとりとも
いさ白雪の故事を
誰に問はまし
道芝の露に
なけれども
この花に住むもの

と今日はここから少しだけ
謡った

げにや
本当にという意味
そのあとの
春や昔の春ならぬは
伊勢物語の
「月やあらぬ春や昔の春ならぬ
我が身ひとりはもとの身にして」
からとったのだろう

誰に問はまし
道芝のは
狭衣物語サゴロモ モノガタリより
「尋ぬべき草の露さえ霜枯れて
誰に問わまし道芝の露」
から

謡の言葉は美しい
和歌のように七五調に
謡う
大きな声を出せば
スッキリするし
お腹に力が入って
体にも良い
休まずお稽古にいって
良かった
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都もかくや

2018-12-11 23:16:00 | 能・謡
おしなべて
同じ月日の過ぎ行けば
都もかくや年は暮れぬる 西行

おしなべて
とは
一様に。概して。
ありきたり。なみなみ。


今日はお謡のお稽古
その前に
整形外科へリハビリに行き
そのまま電車に乗り原宿へ
原宿からタクシーで650円
乗ると雨が降ってきた

今日から新しいお謡
「東北」

トウボクと読む
和泉式部が主役の鬘カズラ物だ
鬘物とは

能は内容によって五つに分けられ
神、男、女、狂、鬼
シンナンニョキョウキ
それをそれぞれ
初番目物(脇能)
二番目物(修羅能)
三番目物(鬘物)
四番目物(雑能)
五番目物(切能)
と五つに分けている

そのうちの「東北」は
女性が主役の
三番目能の(鬘物)ということで
柔らかな美しい曲
習ったお仲間 はみな賛美した

お稽古はまあまあ
そのあとは
青山のヨックモックで
お昼を食べた

食べる事に集中して
写真を撮るのを忘れてしまった
やろうと思ったことを
すっかり忘れてしまう
最近ホントによくある
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草の庵

2018-11-20 21:31:54 | 能・謡
山里の草の庵に来てみれば
垣根に残るつはぶきの花
良寛

今日は謡のお稽古
「田村」
今日で上がり
途中で三ヵ月くらい
お休みをしたので
とても時間が
かかった

次は「東北」


写真は
帰り道のタクシーから撮った
表参道は賑やかで
窓から見ていても
心が浮き立つ
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今はまた

2018-11-06 22:56:14 | 能・謡
今はまた
散らでもまがふ時雨かな
ひとり古りゆく
庭の松風
源具親ミナモトノトモチカ

源 具親
鎌倉時代初期の公家・歌人。
村上源氏俊房流、右京権大夫・源師光の次男。
官位は従四位下・左近衛少将。
小野宮少将と号す。
新三十六歌仙の1人。


今日は謡のお稽古
原宿駅前はどしゃ降りの雨
タクシーに乗ると
傘をさして若い女性達が並んでいる
雨はどんどん強くなるが
結構な行列ができている
運転手さんが
あれは
スイーツのお店でね
回転寿司みたいにぐるぐる回る
お店らしいよと教えてくれた
それをテレビでみた気がする

今日はお謡のお稽古
昨日はずっと
家では勉強したのだが
先生の前では良くできなかった
どうも私が
うたいかたを勘違いしていた
基本が全然ダメだったし
難しい部分は自分勝手にうたってた
違う方向でも
ひとりでは間違いに気がつかない
もっとよく聞き込んで
もっとうたい込まないとね
いけないのだ
「田村」は
まだあと少しある
今日の所を復習して
あと少しを予習する
頑張ろう
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夜もすがら

2018-10-25 23:55:20 | 能・謡
夜もすがら。
散るや桜の蔭に居て。
散るや桜の蔭に居て。

これは謡 「田村」の後半部
季節は春
待謡いの初めの部分だ

まちうたいとは
後ジテなどの出を「待つ」
ワキが謡う 短い謡

それにしても
謡の文句の
美しい文章と
その節フシの気持ちの良いこと
感心する

今年は何ヵ月もお休みし声も出ず
お稽古をやめようかとも
本気で考えた
お謡の
勉強も大変
経済的にも負担
などと思うと
やめよう やめよう
とそればかり
でも ぐずぐずして
やめる行動にうつれず
結局
そのまま続け
今日は
その初回のヒトコマ

「夜もすがら」と
思い切り大きな声をだし
耳を済ませて
チェックされた
先生の音程を聞きとる
登場人物の格をうたい分け
驚きや意思をのせて語る
そう簡単に
できる訳はないのだが
その方向へ近づけようと
自然と
若しくは仕方なく
努力する
そうすることは
自分の心と体に
きっと良い事だと
気持ちを決めた

お昼ご飯をムシャムシャ
遅い朝ごはんを
食べたばかりなのに
また食べた

南青山のヨックモックの
ランチメニューの
キッシュのセットに珈琲プラス

お謡のお稽古も
リハビリも
頑張ろうっと

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月の光を待つほどに

2018-10-09 22:36:38 | 能・謡
十番
ありあけの 
月の光を 
待つほどに
わが夜のいたく 
更けにけるかな
  藤原仲文 拾遺集436

まだ知らぬ 
ふるさと人は 
けふまでに
来むと頼めし 
われを待つらむ
  菅原輔昭 新古今集909

この二首は
十五番歌合の十番の和歌

十五番歌合とは
藤原公任が選んだ三十名の歌人の歌を
十五番の歌合せにしたものだとか


今日はお謡
ずっとお休みしているので
ご挨拶に伺った
久しぶりに降りた原宿駅前は
いつものように観光客で混雑
原宿からタクシーで650円
稽古場ではナベサンがお稽古中
先生の声も心地よく響いてる
そうそうこんな感じだ

出かけてみれば
五感が刺激を受けて
やる気が出てくる
家にいるだけではダメなんだろうね

帰りのタクシーの窓から
ゴーカートの写真を撮った
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