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村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

雪の竹

2015-01-22 22:55:37 | 茶の事
愚に耐よと窓を暗す雪の竹 蕪村


写真は昨日の待合
雪が降ったので 変えた

雨の支度をして
月に一度の茶の稽古
初釜
晴れ着姿で記念写真

こうして初釜に参加できること
今更ながらに嬉しい






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明日は初釜

2015-01-10 22:13:31 | 茶の事
明日は初釜
柳釘に結び柳を掛け
カリロクも飾った

軸は待合と本席
軸には輪飾りをかける
これでずいぶん初釜らしい雰囲気になる
花びら餅と正月用干菓子もお菓子屋さんから届いた


初釜とは

新年最初に行なうお茶会で、お濃茶・お薄茶・そしてお懐石料理を召し上がって、新年をお祝いするお茶会です。
一月中旬頃に行われる初釜は、
普段はなかなか会えない稽古仲間がそろい、
各々の晴れ着姿が華やかな雰囲気を添える行事です。
特定の人だけを招いて行われる茶事のように
畏まるものでもなく、
わきあいあいと楽しめ、
花のある催しといえるでしょう
《日本の歳時記より》


おっしゃるとおり
福引きもある
和気あいあい は
間違いないだろう
それとも…



写真は懐紙挟み
片付け中に見かけない箱が出てきた
そうだ
ずっと前に買ったもの
しまっておかないで
使うことにしようか
と一瞬 頭では思ったが
手の方は自動的に
また箱に仕舞っていた




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なまけもの

2015-01-09 23:56:00 | 茶の事
今日は
早9日

昨日
松飾りをとった

幾霜に心ばせをの松飾り 芭蕉

 幾星霜を経ても我が庵の春は、庭の芭蕉を松飾りとするだけの初春である。「心ばせ」と芭蕉をかけ、芭蕉庵をも掛詞としている。《芭蕉DBより》



初釜は11日
明日は支度
さて今日はどうしょうかと
テレビを見ながら
考えている内に
一日過ぎた

ただただ
なまけもの
そうできるのも
今悩みがないからか

なまけものは
幸せ  なのか




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はぁい 私が正客になります

2014-11-29 00:16:56 | 茶の事
大寄せ茶会は
大先生か殿方か相応しい方が席中におられれば問題はないが
だいたいは正客を決めるのに時間がかかる


あちらの方に、そちらの方にと
すったもんだと時間がかかり
決めるまでちゃんと座れないこともある
ほっておいたら
喧嘩でもおきかねない危ないことも
知らない方ばかりの中では、
誰も正客にはなりたくないもの
下を向いてしずかに様子を見守ろう


航空公園の茶会
濃茶席にて
最後に入ってきたお二人の席がない
空いているのは正客の席のみ
末席あたりに少し年配の方がおられ
いかにも茶人の風雰囲気を醸し出している
ほどんどあの方だろうと周りは思っていたが
出来ませんと すげないご返事

最後の席入りの方か
その方か
どうなるかと周りは傍観する
半東の方がどうぞお願いしますと哀願する
どなたでも座って頂けるだけで良いのです
後は席主が説明いたしますと言い
そうですかと
最後の方が一度は座ったものの
でも出来ない どなたかにお願いします
と困り顔

友人が言う
お茶は好きだが
茶会は嫌いだ
駄目よ ダメ駄目というのに
断れきれずに正客になり
恥をかいた事がある
心が大きく傷ついた
二度と茶会には行きたくない
と何人かが言うのだ

さあ どうしよう
私の出番か

ええいとばかり手を挙げた
はい
私がなります


正客にどうぞと言われても二度は断る事
三度目には
しぶしぶ 仕方ないですねと正客になるのですと
先生にご指導を受けた が
スイマセン

いつも正客と言われると
はいはいと
軽々とその座に就く
これではいかんと思い改めても
二度めには
はいわかりましたと
するすると素直に正客になってしまった事もある

で 今回はというと
一度はお願いしますと
言われたのだが
視線はすぐ他へと移った
それなのに
自分から手を挙げた
慎ましくなければ
茶ではない だろうから
いままでで最低だ


今回の
席主の先生は良く存じ上げている
お祝いも申し上げたい
道具や由緒も伺いたい


手を挙げて正客になった
はい 
わたしがなります正客


正客とは(goo辞書では)
1 客の中で、いちばん主な客。主賓。
2 茶会における最上位の客。

知ると余計に正客などできない
私は決して
正客になりたいわけではない
なると ゆっくり出来ないのだ
気をつかい言葉を選び
次々とお尋ねする
その間にお菓子を食べそれを褒め
お茶をのみ点て方を褒める
それが忙しくて
茶会を楽しめない

しかし大寄せ茶会
困っている人がいれば 
いつでもなりますぞ
正客





広尾祥雲寺の茶会
男性は少ない
鶴仙人もすぐに正客にと頼まれ
薄茶席の二席で正客をつとめた
爽やかで
中々見事だった
頼まれたらジタバタせずにそれを請けよう

正客も慣れだ
差しさわりのない大寄せ茶会で
どんどん実践するのがよい


写真は
松江に旅行した
鶴仙人のお土産

三英堂・伝統銘菓「日の出前」

日の出前
庭園日本一と横山大観のコレクションで知られる
島根県安来市の足立美術館のお茶席菓子になっている銘菓です。
陶芸家・河井寛次郎先生の命名による
三英堂独自の伝統銘菓。
松江独特の「皮むき餡」を
「しののめづくり」という
手間をかけた製造方法で造っています。
≪ホームページより≫








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雀はたらく冬構え

2014-11-17 23:37:05 | 茶の事
一つ戸や雀はたらく冬かまへ 曽良

曽良とは
奥の細道に登場する芭蕉の門人
河合曽良だ


なんとか茶事はおわり
ほっとした
今日はゆっくりしていよう
明後日は二泊三日の旅行へ出かける
風邪でもひかないようにしないと皆に迷惑をかけ
水屋が残してくれた
茶事ののこりの真薯や刺身の鯛の塩焼き
有難く頂戴した
体力をつけようと
食欲のままにあるだけ食べる食べる
疲れをとろうと甘いもの
水屋見舞いに頂いた空也の最中を3個ペロ
わりと働いたから少しは良いだろう

うまく撮れなかったが
茶事につかった大きな会津塗の煮物椀
三十年以上前に骨董屋で買ったもの
昔はよく使ったが最近は奥にしまったままだが
いつも思い出す懐石道具だったが
四客しかないのであまり使えない
今回は三名なのでやっと登場
文様が隙間なく書き込まれているが
古いものなのでピカピカしていない
作られたのは明治だろう
中身は水屋で作った蟹真薯




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落葉焚

2014-11-14 01:16:41 | 茶の事
木曜稽古の予定だが
無しにした
日曜日の茶事の用意
と風炉のかたづけと
道具の整理
広がったまま
あとは明日に持ち越し
何をするにも時間がかかる
ぼーっとしている時間の方が長い



落葉焚き

紅葉を掃き集めてたき火をする
かつては「たきび」も身近にあった

風物詩のひとつでもある
俳句では冬の季語



焚火かなし 消えんとすれば 育てられ 高浜虚子



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貧にして

2014-11-09 23:31:47 | 茶の事
日曜日
今日は何もない
とのんびりしていたところ

ピンポンが鳴って
デレラ嬢が来庵
そうだった
次の日曜は彼女の茶事
その道具を届けに来たのだ
茶事の道具の箱を開けて
並べる
足りない道具はうちのを使う
煙草盆はどうする
炭道具もいろいろある
どれをつかうか相談しつつ決める
それが楽しい


お昼ちかくなったので
カップラーメンでも食べかと聞くと
デレラ嬢は
きょうは駄目のようだ
そうか
じゃ おにぎりでも作ってあげるね

でもおにぎりも手間がかかるか
新潟の美味しいごはん
インスタントの味噌汁
冷奴にオリーブオイルと醤油をかけ
京都はりまのちりめんじゃこ
ほうれん草の軸にポン酢を掛けて
出来上がり

「はい  ご注文のかんたん定食」



貧しい昼食だけど
一緒に食べよう




貧にして 住持去るなり 石蕗の花   漱石



京都のつわぶきは
葉がもっと小さく
楚々としていた




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山里

2014-11-07 23:55:48 | 茶の事
今日は中野の研究会
前の方に席を決めて

知り合いのエム先生に偶然お目にかかった
御年87歳とか
お顔の艶も宜しくお元気だ
嬉しくお話をしたがお別れのとき
「別れを悲しまず、サラッとお別れしましょ」
心に沁みる言葉だ

そうだ
そうだ
サラッといこう
研究会に出かけて 
良かったぁ


新宿で降りて茶道具屋へ
デレラ嬢へのプレゼント用の茶杓を買うのだが
さて どれにしようか
すごく混みあっている
ゆっくり考えられない程だ
研究会の人が流れてきているのだろう
それらしき方ばかりで溢れている

お店がすくまで
甘いものでも食べようかと
悩んだ茶杓二本を預けて
しばし出かける

小田急ハルクの地下にある
ハルチカ
写真がそれだ

ハルクの地下にある
庶民派居酒屋の集まりだが
望むお店とは違う
場所を変えるのも面倒
お腹と相談し お好み焼きにした
予定とは違ったが お腹は収まった

お店に戻ると皆様はお帰りのあと
今度はゆっくり選び
一つに決めた

茶杓の銘は
「山里」


山里は
冬ぞさみしさまさりけり
ひとめも草も
枯れぬと思えば

源宗于朝臣



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薄もみじ

2014-11-06 22:16:11 | 茶の事
昨日の稽古の時
やってきたお弟子様が 
「木戸が堅くて閉まらない」と訴える
慣れているわたしが
レールから外れてしまった木戸を持ち上げて
何とか元に戻そうと ジタバタ木戸を動かしたが
無理だった

荷物の配達の人が木戸を開けた時
戸が外れてしまったようだ
鍵の掛からない戸はなんとなく心細い
まして開けたままだと
不用心だが


稽古が終わるまで戸は開けたまま
夜中には戸をレールから外してまって
紐で結わいておいた



梅干と 
皺くらべせん 
はつ時雨 
一茶


雨が降っている
その中、戸を直しに
外注修理部が来てくれた
ジャッキで持ち上げて
戸をはめた

これで 安心


午後は予約の病院へ行ったが
12月まで来なくともよいとのこと
ほっとした
宮島に旅行へ行きたいのですがと伺うと
どうぞ何でもできますよとのお答え

これも良かった


写真はさわわさん手作りの金団
「薄もみじ」
そういえば去年も届けてくれた
嬉しい









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10月晦日

2014-10-31 23:48:50 | 茶の事
今日は10月31日
晦日だ 

朔はついたち 月が現れ
晦日はつごもり 月が隠れるという

月には日ごとに名前がある
1:朔サク・新月
2:既朔キサク
3:三日月
7/8:上弦
13:十三夜
14:小望月コモチヅキ・幾望キボウ
15:望ボウ・満月・望月モチヅキ
16:十六夜イザヨイ・既望キボウ
17:立待月タチマチヅキ
18:居待月イマチヅキ
19:寝待月ネマチヅキ・臥待月フシマチヅキ
20:更待月フケマチヅキ
22/23:下弦カゲン
29/30:晦ツゴモリ

月相を調べるホームページがある
今日は上弦の月だと出た







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唐紙の襖・等伯の絵

2014-10-27 22:30:07 | 茶の事
京都・圓徳院は



慶長10年の創建
高台寺の塔頭である
政所窯というお庭窯もある
家に香合や茶碗などあったはず
探してみよう
圓徳院と言う名前はねねの甥の木下利房の院号だ
利房が伏見城の北政所化粧御殿を移築
ねねが晩年の19年間を過ごしたとか
京都は歴史が身近にある

阿部龍之介の小説「等伯」にも登場した襖絵があった
これが あの襖絵かと感動し松風さまに
ほらほら等伯にでていた襖があるわよ 
その襖がこれですって・・・と喜ぶが
でも目の前にあるのは複製だと聞いて
騒いで恥ずかしかった


襖絵は重要文化財
天正17年(1589年)頃の制作。
元は大徳寺の塔頭・三玄院の方丈を飾るものだったが、
明治初期の廃仏毀釈によって流出し、
今日では円徳院に山水図32面が、
京都楽美術館に松林山水図4面が、それぞれ分蔵されている。


等伯はかねてより三玄院で襖絵を制作するを懇願していたが、
住持春屋宗園は修業の場に絵は不要と相手にもしなかった。
ある時宗園が2か月ほど留守をすることを知った等伯は、
この時ぞとばかりに三玄院に押しかけ、
止める雲水たちを振り切って客殿に上がり込み、
一気呵成にこの襖絵を描いた。
帰ってきて事の次第を知った宗園は
いたく立腹しつつも絵の出来栄えには感嘆し、
結局この襖絵を認めてそのままにしたという。
襖絵の料紙が作画にはおよそ不向きな
雲母刷り胡粉の桐紋様の唐紙であることから、
この逸話はおおよそ事実に近いと考えられている。
全36面もの襖絵のすべてを
桐紋様の上に描いた作品は
他に例を見ない特異なものとしても知られている。
また、雲母刷りの桐紋様を
降り続く雪に見立てていることが特徴である。
≪ウィキペディアより≫

原本は京都国立博物館と石川県七尾美術館に寄託されている とのことだ

下の写真は
圓徳院の出口の近く歌仙堂
お仲間がお二人でお参りしている
私の分もお願い
歌が上手になるように





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もう夜寒・・・

2014-10-24 22:42:07 | 茶の事
書つづる師の鼻赤き 夜寒哉 蕪村

朝晩寒い
庭の夏椿の葉は
そそと色づき初めた
この所
夜は必ず湯たんぽだ


昨日の茶の稽古の後
もう夜11時半過ぎになってはいたが
お腹が空いたので
おにぎり二個と諸々食べて水分を取った
朝起きた鏡を見なくとも
すぐわかる
顔がむくんで膨らんでいるのだ
ああ
夜中のご飯
我慢すれば良かった


日曜日は京都でお茶会がある
天気も良いらしいが
朝晩寒いかもしれないカイロを持っていこうと
探したところ
封の切っていないゆうパックの袋があった
中にはヨドバシカメラの新しいカード
そういえば5月にパソコンを新しくした時に作ったのだから
4カ月か5カ月そのままだったのだ
気が付いて良かった

明日は京都
6時半起床だ

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どれもへの字

2014-10-21 21:59:44 | 茶の事
火曜日には掃除を頼んだ会社の人が来る
ネットで見つけたのだが
毎週火曜日に2時間来てもらう事にして
自分ではとても片付けられない
いや片付けたくないゴチャゴチャした所を
一緒に片付けるのだ

そろそろ終活しておかないと
だが
一度に綺麗にできないので
少しずつ 少しずつ

お茶のお稽古のない日でも
お茶はある
今日も作業が終わると
その掃除会社の方と
お菓子とお薄を一服する
二人でほっと した

今日は古い布団乾燥機を捨てた
オレンジ色の袋にくるみ熱風で乾燥したものだが
今度は布団の間に差し込むだけの
新しい布団乾燥機を買った
テレビショッピングで気に入ってすぐ買ったのだが
まだ使っていない
そのうち試してみよう


行秋や どれもへの字の 夜の山   一茶



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雨やどり

2014-10-20 22:11:29 | 茶の事
今日はゆっくりしよう

待合の掛物が今年の干支の馬をだした
本席の煙草盆は
馬に因んで
鞍型クラガタ
火入は京焼の三島

暗くてよく見えない
そこが良いのだ


八寸の松茸が残っていたので
今日は松茸ご飯



まつ茸や あれもなにかの 雨やどり 千代女





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秋は空こそ

2014-10-17 22:59:55 | 茶の事
19日の日曜日は
桃ちゃんの初めての茶事
明日の土曜日は茶事の準備
亭主と水屋が下拵えにやってくる
今日は
五島の茶会の干した道具を
片付けよう

茶碗や数茶碗、茶巾落とし、花入などは
湿っているのですぐには仕舞えない
3日の茶会から二週間経った

もう大丈夫だろう


月よりも
秋は空こそあはれなれ
晴れずはすまむ 
かひなからまし  俊成


藤原 俊成(ふじわら の としなり)は、
平安時代後期から鎌倉時代初期の公家・歌人。
名は有職読みで「しゅんぜい」とも読む。
藤原北家御子左流、権中納言・藤原俊忠の子。
はじめ葉室家に養子に入り
藤原(葉室) 顕広(あきひろ)を名乗ったが、
後に実家の御子左家に戻り改名した。
法名は釈阿。
最終官位は正三位・皇太后宮大夫。
『千載和歌集』の編者として知られる。
≪ウィキペディアより≫





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