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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

現代物理学の空気

2019年11月21日 | yyy71風の存在論


科学者でさえもそうです。一六八七年までは、アリストテレスやせいぜいコペルニクスを研究していれば科学者をやっていられました。このあと、ニュートン力学の新風がすべてを吹き払う。その後一九一六年まではニュートン力学を規範にすべてを解説していられましたが、そこで突風が吹く。相対論、量子力学を身体で感じ取る必要が出てきました。そういう空気に入れ替わって行きます。そんな空気は読みたくない、と言っても現代物理学の空気は充満しています。ブラックホールがいまや宇宙に充満して来ています。







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