哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

身体に埋め込まれている現実世界

2016年09月30日 | yyy53自分・ごっこ


身体の外にある現実に憑依しそれを内部に取り込む子供のごっこ遊びと違って、大人の現実人生はすでに身体の内部に埋め込まれてしまった現実世界の内部で動いていきます。
正確に言えば、身体の内部に埋め込まれている現実世界の内部にある自分の身体を自分と思うことで動いていきます(拙稿24章「世界の構造と起源」)。








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真正のごっこではない

2016年09月29日 | yyy53自分・ごっこ


これを、自分というごっこ遊びを始める、ということもできますが、この自分ごっこは一生続きます。これは真正のごっこではない、現実人生ということになります。現実人生をごっこといってしまうと、先の例に挙げたサラリーマンごっこと同じような修辞法になってしまいます。これは子供がするごっこ遊びではありません。








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自分の肉体を自分と思う

2016年09月28日 | yyy53自分・ごっこ


ごっこ遊びを卒業する小学校低学年ころから、子供は他人の目を意識するようになる。自意識が芽生える。これは、他人と共有する現実世界の中にある自分の肉体を自分と思う(自分に憑依する)ようになるということでしょう(拙稿12章「私はなぜあるのか」)。








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人生最優先の課題

2016年09月27日 | yyy53自分・ごっこ


真実でないものを現実と思い込んでしまうと、場合によっては、致命的な失敗に陥ることもあるでしょう。しかしそのリスクを冒してでも、とにかく今周りにいる皆と通じ合うことが、人間の生活上、最優先の課題です。そのような生活に適するように人類は進化したはずです。








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幼児にとって最優先の必要

2016年09月26日 | yyy53自分・ごっこ


幼稚園の先生やお友だち、ママやパパや家族など周辺の人々と(共有し共鳴することによって)通じ合う言語の現実を獲得することが幼児にとって最優先の必要であって、それが周辺にはいない遠いところ(例えば警察署内)での真実かどうかはどうでもよいことです。








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