哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

悪循環で少子化と悲観論

2024年08月27日 | その他


多産多子の人口増加社会ならば楽観論に勢いがある。少産少子では悲観論になります。子を産む若い人は、自分の都合が優先するから、年寄りを慰めるために出産をすることはありません。少子化でマスメディアは悲観論になる。悪循環で少子化と悲観論は強くなるしかありません。








拝読ブログ:

年収200万円台の国ニッポン?「日本人は滅びる」衝撃発言の真相!柳井社長の警告から紐解く日本経済の未来


拝読ブログ:

武井観光スタッフブログ


コメント

マスメディアのペシミズム

2024年08月26日 | その他


年寄りには実はひそかにこの思想が多い。多数派なので時代気分を作ってしまいます。つまり、高齢社会では、マスメディアのペシミズムに反映しています。








拝読ブログ:

眠りこけたサムライ達へ バーダー・マインホフで目を覚ませ


拝読ブログ:

荒川和久/独身研究家/コラムニスト


コメント

世界も終わる

2024年08月25日 | その他


一方、自分の後で真の時代が来るというのは不愉快ですから、自分が終わるころ世界も終わると思いたい、という感覚もあります(拙稿92章「耄碌頭巾」)。末世思想ですね。







拝読ブログ:

「世界の終わり」Mol×「世界は終わることにした」日比野雨


拝読ブログ:

「きみセカ」シリーズついに完結! 竹内涼真&中条あやみからもメッセージ Huluオリジナル「君と世界が終わる日」Season5



コメント

老人なりに夢を見る

2024年08月24日 | その他


孫やひ孫の時代になればだんだんと世の中はよくなってくるだろう、未来は楽観的、と思えれば老人なりに夢を見ることもできます。これから来るそれが真実の時代だ、とも思えます。







拝読ブログ:

認知症よりも怖い…高齢者医療の専門家・和田秀樹が「人生最大級の悲劇」と断言する"死にいたる病"


拝読ブログ:

「日本は露骨に高齢者差別をしている」「どこがシルバー民主主義なんだ」精神科医・和田秀樹が“日本社会は高齢者に冷たい”と断言する理由



コメント

悲観的老境

2024年08月23日 | その他


後期高齢まで生き延びてしまうと、子供自身も老年に入ってきてしまい、あまり頼りがいがない。人口減少と国力低下ばかり語られるようでは、自分たちは悲観的老境にある、と思うようになるのも無理ないでしょう。







拝読ブログ:

自己防衛本能と年齢の問題


拝読ブログ:

Mon Oncle-ぼくの伯父さん、わたしの叔父さん



コメント