哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

科学の普遍性を担保する

2017年07月07日 | yyy57宇宙人はいるか


つまり、宇宙人が存在しないとすると科学の普遍性が崩れる。そうなると、その普遍性を担保として科学的相対視点に立脚していることになっている拙稿の立場も怪しくなります。つまり拙稿が困る。宇宙人がいないとすると拙稿のような書き方ができなくて困るから宇宙人は存在する、と拙稿としては言いたい。








拝読ブログ:

東大の科学がスゴい『科学の技法』



拝読ブログ:

脳の価値は、臓器売買の対象になることである



コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 人類は宇宙の特異点? | トップ | 宇宙人はいるか end »

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
数の言葉の⦅自然数⦆の『量化って』 (心はすべて数学である)
2020-05-02 04:15:51
≪…科学的相対視点…≫な、
「国語」と[算数」(数学)の行き来は、
『量化って』から・・・
数の言葉の⦅自然数⦆の創生 

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。