未唯への手紙
未唯への手紙
ひめたんが戻ってくる!
#ひめたん文化放送。ひめたんが戻ってくる! 本を買おう。2021年、最大のニュース。
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品番08 2
8.5 共有する
・情報処理
・情報共有
・システム設計
8.5.1 地域の環境
・メッセージ
・メッセージでつなぐこと
・Twitterもハッシュタグで様相が変わってきた
・スリップという小さなメッセージ
・記録と伝達は介護の要
・バラバラな仕事
・次期システム
・分化し、覚醒し、伝播する過程
・メッセージでのやり取りは拡大する
・コラボはテーマとグループ設定
・基幹系システムの再構成
・電算部の計画
・キューバ危機における意思決定プロセス
・渡す相手がいない
・意思決定のプロセス
・私はシステムを作りません
・次期システムに必要な機能
・情報とよりよい意思決定
・キューバ危機の教訓 組織の創造性は運営方法に依存
・何か疲れている
・考えつづけきた深さ
・インターネットによる情報収集と発信
・メディアと小規模のコミュニティ
・思いを素直に発言する
・プッシュからプルへ
・個人が配信者になる世界
・3カ年計画回答
・お客様に対応
・何しろ、お客様とつながりたい
・自律的な働き方
・激変時代の〝情報〟をどう読み解くか
8.5.2 情報共有
・プッシュとプル
・ロープレの分析
・情報交換会のテーマ設定
・販売店での工夫を生かす
・視聴回数が視聴率に変わる
・プッシュからプルへの移行
・ネットワークのキーワード
・販売店の4つの機能の循環
・ソーシャルメディア業界の現状
・ネットワークインフラ
・国内におけるソーシャルメディアの状況
・販売店に聞くこと
・ネットワーク構想
・コメントする意味が知りたい
・ステレオタイプのFBコメント
・ネットワーク部署の役割
・コンテンツIDというアイデア
・インタープリターが欲しい
・パートナーとの忘年会
・パートナーと確認
・パートナーと仕切る
・パートナーにやってほしいこと
・パートナーのE配信
・Showroom風景
・The Music TV
・ラインライブというメディア
・ソーシャルメディア業界の現状
・国内におけるソーシャルメディアの状況
・グーグルとFBがネット放送に乗り出してきた
・ラジオの進化
・メディアとコミュニティの関係
・無線LANの脆弱性
・ワイアレスのスルー性
8.5.3 リアルタイム
・ライブラリ
・ソーシャルウェブの意味
・次期システムの勝手な設計
・次期システムの分析
・新年度の体制発表
・課題遂行力
・基本アイデアを出す
・議論にならないという人
・変化のシナリオ
・システム担当者のあり方
・実利から攻める
・くれぐれもプログラムは作らないこと
・電算部の立場
・クラウドで意見集約
・ソーシャルウェブの意味
・ネットワーク中心に重点を移す
・問題の根本は、インターネットの構造にある
・クラウドの預ける世界
・『子どもがネットに壊される』
・システムを超える
・社会変革への道
・教育制度の変革
・ローカルのニーズ
・次期の構想へ感想
・プルが店舗の活性化の証し
・軍国スパルタ
・古代ギリシアにおける教育文化
・ツールの準備
8.5.4 地域で対応
・システムの展開
・ネットにデータベース
・DMSとしての基幹系
・地域社会・小規模分散型・ネットワーク型
・データ連携・・・ツイッター思考
・ライブラリの進め方・・・シナリオを作る
・次期ネットの概要設計・・・データ抜き出し
・作りこんできた仕組み・・・データ分離
・データーセンター機能についての考察・・・データ間連携
・営業支援系の分離・・・標準インターフェースは可能?
・基幹系の因数分解・・・三段ループ活用
・電算部構想
・イノベーター理論
・次期ネット因数分解・・・サファイアの4つの機能
・当部の企画部署・・・GNT対応
・次期システムの内容の確認
・とりあえずは、動かない・・・動けない
・企画と電算との検討・・・社会との関係
・電算部の再構成の仕方・・・存在理由を示すには
・コスト削減
・タブレット化
・クラウドは「仮想化」ですすんでいるみたい・・・さまざまな仮想化
・共通インフラ環境・・・電算部のインフラ概念
・システム屋の自己防衛本能・・・作る部分をなくしたい
・システム提案・・・販売店要望がベース
・組織の底が割れている・・・刺し違える
・電算部には何も期待していない・・・ネットワーク管理部署との反目
・グローバル基盤
・次期システムはギリシャ
・シンプル化する・・・役割分担
・事例での横展開・・・知恵を使
・他っておく・・・各社で対応
・ウイルス対策・・・全てを自
・新しいシステムの提案はさ
・汎用ソフトの作成・・・作ら
8.6 地域に展開
・ソーシャルという世界
・ソーシャルネット
・社会基盤
・情報共有
8.6.1 LANとWAN
・「社会のヘッド」
・「配置の世界」
・ポータルの開発方法
・(要件)何を目指し、どう解決するのか
・ポータルの要件
・相変わらず、作ることしか考えていない
・クルマ社会は配置
・インフラは自己判断で実施
・お客様とのコミュニケーション
・電算部が日和っている
・配置の世界では至る所にヘッドがある
・専門に縛られない
・2015年まで延期の可能性
・2015年まで凍結案
・CITの思惑
・IT推進室の思惑
・語れる相手
・私にとってのクラウドへの期待
・未唯(μ)との対話 SFDCからの回答
・チャッター・コラボレーション
・議事録ではなく、SNSにする
・ジャンヌ・ダルク
・たった一人で世界を変える
・時間のシナリオで解決させる
・出来た時のイメージを描く
・未唯空間は脚本
・IT企業のプラットフォームに注目する二つの理由
・プラットフォーム運営に欠かせない視点「共有価値観」
・巨大IT企業の共有価値観を読み解く
・顔つきはよくない
・私は正しい
・ポータルの検討会
・社会モデルの概念
・社会モデルを作り上げる
・プラットフォームが私たちの生活を左右する
・インタープリターを探してきた
・カテゴリーの概念
・サファイアなきサファイア
・開発費よりも人件費
・事務局機能
・スタッフに対する不信感
・組織と闘う
・組織に対する見解
・夢を描くには
8.6.2 先行する企業
・クラウド支援
・ビッグファイブの独占を破れるか
・「クラウド支援」
・スタッフ単位のデータ
・FBへのわがままな入力
・お客様とのメール
・お客様の声を吸い上げる
・Facebook、Twitter、Wikipedia
・お客様とのコミュニティ
・お客様との情報共有
・お客様の声を取り入れる
・サファイアの構成
・グーグルアースは無料! ユーザー登録は?
・競争入札方式の導入
・収益モデルを求めての試行錯誤
・収入源がなかったグーグル
・Googleの音声認識
・Googleを組み合わせる発想
・データの外付け
・グーグルは資本主義に収まらない
・お客様データの徹底活用
・グーグルのDocument
・ソーシャルメディアのビジネスモデル グーグル
・グーグルの言語資本主義
・グーグル化する世界
・スタッフ情報の作成
・アマゾンのキンドル・オアシス発送時期への問い合わせ
・ソーシャルウェブ化
・販売店が使えるシステム
・出版恐慌 アマソンの躍進
・『まっ直ぐに本を売る』
・アマゾンとの付き合い方
・ポータルでつながるをつなげる
・スマートスピーカー
・『音声に未来はあるか?』はスマートスピーカー
・クラウドでの検索
・FB「コミュニティが世界を変える」キャンペーン
・コスト・パフォーマンス
・SFDCでのポータル
・スタッフのIT環境
・経営者とスタッフの間のジレンマ解消
・スタッフに武器を配る
・販売店の方針は待ちになっている
・ノキア 燃えるプラットフォーム
・ブラックべリーの例
・情報は渡した後、話し合い
8.6.3 個人環境
・「各自の世界」
・「内なる世界」
・コミュニティ機能の要件
・ポータルを論理的に説明
・使うこと主体のシステムを志向
・従来のやり方からの発想
・30万人のコラボレーション
・ポータル
・ポータルのツールで意識を変える
・次期ポータルの機能改善の項目をまとめている。
・パートナーのポータル
・パートナーのポータル
・4つの機能の進化
・ポータル・ケータイ環境
・ポータル・集計表
・ポータルに対するパートナー
・簡単に使えるデータ
・個人で日報などの情報蓄積の可能性
・機能よりもコンテンツ
・コンテンツを活かす力
・SFDCのアプリの活用
・羊の皮をかぶったオオカミ
・お客様要望のメーカー収集
・バラバラにやっている
・ライブラリのクラウド
・Yahoo!検索の「話題」
・検索機能
・グーグルサーチ
・コラボ結果はライブラリに集約
・ライブラリとメッセージの検索
・地域の主役は市民
8.6.4 配置構造
・社会へ外延
・他者との関係
・ポータルでの情報共有
・SFDCでダッシュボード
・ポータルの範囲拡大
・意見がいえるスタッフ
・店舗の意見をまとめる
・システムを経由せずに、権限で表示させる
・SNSのコラボイメージ
・チャッターとの一体化
・自己顕示欲の世界
・アイデアボックス
・アピール機能
・情報の吸い上げ
・メッセージ系
・メッセージ要件
・メールを吸収しようとはしなかった
・チャット的な機能は社内SNSで対応
・ポータルへの経緯
・エクセルの加工
・ポータル検討
・ライブラリ機能
・店舗との情報共有に限定
・フローとストック
・ポータル・ファイル管理
8.7 共有ツール
・分化と統合
・コミュニティ対応
・知識と意識
・コミュニティ
8.7.1 個人環境
・スマホ
・日常の変化
・グローバル化と多様化のもつ歴史的意味
・スタッフから組織の分化
・マルチな個人
・握手のある風景(高度サービス)
・環境社会に存在の力
・企業の中の個人がターゲット
・存在の力を使うには
・多様化のベースは個人
・スタッフの分化2015年から開始
・カタチから入る
・ゲーム化からコミュニティ化
・情報を探しに行く
・グローバル化の意味は何か
・情報化社会は人をグローバル化させる
・ローカルのグローバル化
・ソーシャル化を位相化につなげる
・オープンデータ
・まとめサイト
・グローバル化と地域化
・データサイエンティスト
・パートナーからのSNS提案
・生きるということ
・店舗コミュニティは前衛です
・国は分化する
・意思の力の組織の限界
・ソーシャルウェブにする理由
・ソーシャルウェブの意味
・社会は二元化する
・未唯空間の社会の位相化
・新しいiPhone
・ソーシャルとシェア
・ソーシャルの世界へ行きます
・モノが分化するIoT
・なぜ、ソーシャルウェブか
・情報系の状況表示
・クラウドとしてのSFDC
・基幹系の状況表示
・スタッフの環境
・自分で環境を作ること
8.7.2 ソーシャル
・ブログ
・中間の活用
・お客様との情報共有
・ポータルでのメッセージ要件
・コグニファイング(認知化していく)
・2006年からのソーシャルウェブの動き
・メッセージ機能
・使うための中間の存在
・Iさんのやり方
・ネッツトヨタ南国
・ICT革命はこれからが本番
・経済発展のエンジン役はICT
・DB(ドイツ鉄道)のスマホ画面
・スタッフとつながるメリット
・アクセシング(接続していく)
・お客様とのコミュニケーション
・お客様とのコミュニティ
・福祉都市--老いや死を含む地域コミュニティ
・「コミュニティ経済」という視点
8.7.3 メディア
・メディア
・周縁に拡大
・システムの位置づけ
・入院時の情報収集とその管理
・店舗コミュニティから汎用化
・スタッフ個人のお客様情報
・LINE的なコミュニケーション
・TOSでのメールサーバー
・情報技術による解決への志向
・販売店単位でのTOS参画
・知識社会・ナレッジワーカー
・お客様がケータイで見る可能性
・データ抜出について
・企業情報システムとの関係
・人が介在する意味
・販売店でデータ抜出して、加工
・データ活用部分の分離
・グローバルの役割
・ローカルとグローバルの役割
・何のためにやっているのか
・メッセージとコミュニティ
・ポータルでのチャッター
・コクヨのコミュニケーション仕事術
・皆が内なる世界を作るには
・Yahoo!ニュースは履歴で出力が変わる
・地上波はネットに敗れている
・スタバでバンドの意味
8.7.4 シェアする
・高度サービス
・新しい社会
・コラボの条件
・無印をサードプレイスに
・スーパーの信じられない風景
・2年前に想定した変化が起こっている
・スマートであること
・企業を変えられる社長がいない
・ブログを遮断させようとした会社
・山梨でのプレゼン
・徳島でのヒアリング
・富山でのヒアリング
・仕事に対する考え方
・存在の力での仕事観
・サービスを一緒にする
・ポータルでのチャッター
・多面性をもつ
・イオンの無線とソファ
・ポータルとライブラリ
・「シェアリングエコノミー」が浸透する背景
・店舗コミュニティでのテーマ
・知識と意識をまとめる
・本来の目的を遂行
・組織運営体制の設計
・組織運営体制の設計
・シェアリングエコノミー
・30万人のコラボレーション
・駅前スタバが混んでいる
・ソーシャルウェブへの流れ
・ソーシャルウェブを導入する
・ポータルの設計
・千載一遇
・スタバと差別
・プラスチックのストロー
・今朝のスタバ
・主婦業からサービス業
・地球上で最もお客様を大切にする会社
・あまりにも、風景が合わない
・お待ちしていました
・ソーシャルウェブに適応
・寝ながら、ポータルの設計
・声が聞こえないスタバ
・スタバは反米のシンボルになっている
・土曜の朝、スタバが混雑している
・高度サービス化
・コミュニティでの情報共有
・サファイアは持続可能性
・二年間の環境の変化
・複雑性の社会
・ピザーラのお届け先
・未唯への誕生日プレゼント
・ブルーコーヒー
・メッセージの流れを中心
8.8 共有社会
・クルマ社会
・クルマ社会
・クルマ社会
・内と外の関係でクルマを作り上げる
・新しい意味でのクルマ社会
8.8.1 公共意識
・拡がる公共意識
・「クルマは公共」
・「公共財」と「フリーライド」(タダ乗り)の問題
・公共性(公共的空間)
・ポータルと個人環境
・ヨーロッパの「組織」としての社会的企業
・エネルギーは個人所有なのか
・公共領域の浸食
・知識と意識のヒアリング
・ヒアリングのテーマ スタッフの武装化
・外部化という言葉
・社会全体のコスト負担
・先見性の失墜
・『自動車の社会的費用』は正しい
・自動車メーカーの利益の源泉
・世界の無秩序なクルマ社会の現状
・コミュニティでのクルマの存在
・『自動車の社会的費用』の背景
・無人運転をイメージ
・未来の交通社会
・道路交通を取り巻く社会インフラ
・情報集約センター
・未来の交通社会の実現のために
・ヤフー:若年5割超「車買いたくない」
・派手な車が存在する意味がない
・車の個人所有の意味
・国の所有から個人の所有
・私人による供用
・車の所有に関して
・車の所有権をなくした世界
・自由と所有権
・所有の考え方
・クルマを地下に戻せ
・車を地上から消せ!
・めいわく駐車
・豊田市の車の連中
・トポロジー的な考え
・一般意思をトポロジーで考える
・「スタッフの武器化」の内容
・店舗コミュニティでのスタッフの分化
・個別所有と共有との比率
・所有するのは面倒なこと
・ツールを先行させる
・一般意志と個人意志、そして全体意思
・『EV・自動運転を超えて“日本流”で勝つ』
・抑制の効いた自動車利用というありかた
・コロセウムで自動運転車のレースを開催
・レースカーをなぜ、走らせるのか
・車は正儀ではない
・自動運転の青木さんは24時間考えていた
・自動運転の歴史
・この街のクルマという品格
・買うことの社会性
・クルマは自動運転化でバラされる
・産業振興の観点で進む自動運転への政策支援
・自動運転が未来を変えるとしたら
・自動運転は技術ではなく、インフラだということ
・環境政治--国際主義の黄昏
・自動運転は自動車メーカーには無理
・自動運転車に場所と走り方を教える地図
・人が通るはずがないのに、信号機に従うのか
・安全は車メーカーが保障する
・生まれてきた理由
・内なる世界から発想
・豊田市はソドムの街
・コミュニティバス
・スタッフのコミュニケーション
・公共性(公共的空間)
・変な車に乗る人たち
・公共圏、そして共生圏へ
・会社のコミュニティ
8.8.2 コンパクト化
・コンパクト化
・コンパクト化
・企業の新しい役割
・ゴミを撒き散らす集団
・車と地域との関係
・先進国の都市化と都市問題 デトロイト
・地域にとっての販売店
・地球規模の課題
・自動運転車で自動車の数を九割削減
・国民国家とスタッフの参画
・革新企業は社会を変える
・今後の事業計画
・本当につながりたいのか
・五輪開催の損得
・街全体の設計
・なぜ東京なのか?
・グーグル・アース
・グーグル・アース
・オープン・イノべーション
・サービス・イノベーション
・レンタ・リースの先
・CSR経営
・ブロックチェーンから見えてくる未来
・ブロックチェーンとはいったい何なのか
・グーグルの狙いは配車サービス
・超巨大企業
・道路における分化と統合
・現代日本の四つの危機--哲学からの挑戦
・徐々に起こるクライシス
・2015年のインフレーション
・健康と社会的費用
・被災自治体財政の分析
・ショウキに未来学者
・メーカーの危機
・マーケティングの革新
・通勤という名の駐車場
・MIRAIがMIIRAに見える
8.8.3 最適手段
・「総合体系」
・交通体系
・経済の自由化と政治の民主化
・交通体系を市民の手で
・実は「鉄道会社」が最も近いトヨタのMaaS構想
・世界主要都市における交通システムの実力
・クルマは公共交通機関
・プアな自転車レーン
・公共交通機関の進化
・豊田市のバスは機能していない
・混んだ道と混んだスタバ
・豊田市の交通状態
・道路交通法解説
・トヨタ自動車の国内生産台数はすでに減少トレンド
・車は非効率な代物です
・車は中途半端な存在
・いい町・いい社会
・この会社の位相化
・自動運転車
・車は面積を取りすぎ
・超軽量自動車
・メーカーの終わりの始まり
・増える自転車利用、サイクルシェア
・ソーシャルウェブはシェア
・みんなで持つこと
・地域内自由確保/乗り捨て型
・豊田市の自転車道の作り方
・水素ステーションの安全性
・クルマに対して、人類の覚悟が足りない
・デトロイト破綻
・クルマ社会のインフラ
・バスレーンは効率的
・モビリティーシステムの進化例:マルチモーダル型サービス
・ネズミ講の構造
・相乗り型
・政府から見た導入の目的は三つ
・運営組織が車を所有
・社会変革
・目標達成のための施策を提示
・モスクワを自転車都市に
・自転車のグランド・デザイン
・目ざすなら世界最良の自転車都市 コペンハーゲン
・水素活用の課題
・水素に関連して「必要な安全対策」
・自動車でも同様の変化
・車は不完全な存在
・外部費用化
・インフラがなくて済む交通手段
・クルマとインフラの関係
・インフラの占有に関して
・中途半端から脱しましょう
・渋滞という厄災
・自転車--日本のミニマイカー
・自動運転自動車の運転手は誰か
・持続可能な交通システム
・富山市まちづくり
・自動車運転をめぐる法律
・だれも加害者にしない車
・次はVRでしょう。それはなじみのある世界
・エネルギーシステムの分散化
・エコの補助費
・20年後、「リアル店舗」がなくなると何が変わるのか
・20年後、自動車の生産台数が半分になると何が変わるのか
販売台数40%減の衝撃予測
・ラスト1マイル解決法
・『環境経営とイノベーション』
8.8.4 車から始まる
・クルマ社会
・クルマの未来
・クルマの未来
・数学と本・図書館と車の未来
・企業の内部の分化が目的
・デジタルの未来 自動車の未来
・インターネットの次に来るもの
・マルクーハン インターネットの次に来るもの
・車とリアル本のアナロジー
・クルマ社会で配置の実験
・シェアリングエコノミーとは何か
・ITによる新しいシェア
・エジプト革命は道具が先
・会議のシミュレーションと招集メールを送付する
・週2日は車に乗らない
・シェアリングエコノミー
・カーシェアリング
・地球のあり方はマニュアルではない
・都内の中心部でよく見かける「赤い自転車」が、倍々ゲームのように増えている
・シェアリングエコノミー
・代車の運転
・公共の元での「所有」
・ソーシャルウェブに適応
・カーシェア事業で唯一黒字化できている「パーク24」の戦略
・民泊をやるうえでのハードル
・ツールが先か、意識が先か
・脳みそを活性化させる質問をどんどん繰り出す
・「経済大変動」
・「会議の地図」をみんなで共有してスタートする
・先進国の自動車台数は減少へ
・車を所有する不便さ
・クルマがステイタスな世界
・車に依存する人
・車はモビルスーツ
・規制が緩和される方向ヘ
・ステルスマーケティング
・スタバのブルマン
・運転免許証と所有権
・所有から共有に向かう
・プラトンが理想とする国家は私有財産が許されない
・所有が持つ意味
・財産権の歴史的変遷
・デジタルで「所有」から脱却
・個人の価値観を変えるモノ
・ドクハラ
・看護師と医師とのやり取り
・シェア車の開発
・MIRAIはMIIRA
・ハンドルがないクルマはありますよ
・シェア車開発はメーカーの責任
・クルマには未来ない
・存在が見えていない
・居なくなること
・一人1テーマの世界
・組織の存在
・クルマ社会のあり方
・グーグルによる「分化と統合」
・提言報道の正体
・無様な世界
・車は変わらないと
・クルマにおける自由と渋滞
・自動車交通のもたらすさまざまな問題
・車がない世界を想像
・車の未来もそこから生み出した
・メーカーは次の社会が見えていない
・水素時代は来るはずない
・今のクルマ社会を壊そう
・大きなことをやるべきところ
・レクサスの今後の10年
・サファイア社会に向かう
・地域の活動への展開
・エンパワメント
・サファイア革命にもっていく
・大きな変化の先駆者になる
・サファイアは方程式に対する解
・政治は変えていくもの
・情報処理
・情報共有
・システム設計
8.5.1 地域の環境
・メッセージ
・メッセージでつなぐこと
・Twitterもハッシュタグで様相が変わってきた
・スリップという小さなメッセージ
・記録と伝達は介護の要
・バラバラな仕事
・次期システム
・分化し、覚醒し、伝播する過程
・メッセージでのやり取りは拡大する
・コラボはテーマとグループ設定
・基幹系システムの再構成
・電算部の計画
・キューバ危機における意思決定プロセス
・渡す相手がいない
・意思決定のプロセス
・私はシステムを作りません
・次期システムに必要な機能
・情報とよりよい意思決定
・キューバ危機の教訓 組織の創造性は運営方法に依存
・何か疲れている
・考えつづけきた深さ
・インターネットによる情報収集と発信
・メディアと小規模のコミュニティ
・思いを素直に発言する
・プッシュからプルへ
・個人が配信者になる世界
・3カ年計画回答
・お客様に対応
・何しろ、お客様とつながりたい
・自律的な働き方
・激変時代の〝情報〟をどう読み解くか
8.5.2 情報共有
・プッシュとプル
・ロープレの分析
・情報交換会のテーマ設定
・販売店での工夫を生かす
・視聴回数が視聴率に変わる
・プッシュからプルへの移行
・ネットワークのキーワード
・販売店の4つの機能の循環
・ソーシャルメディア業界の現状
・ネットワークインフラ
・国内におけるソーシャルメディアの状況
・販売店に聞くこと
・ネットワーク構想
・コメントする意味が知りたい
・ステレオタイプのFBコメント
・ネットワーク部署の役割
・コンテンツIDというアイデア
・インタープリターが欲しい
・パートナーとの忘年会
・パートナーと確認
・パートナーと仕切る
・パートナーにやってほしいこと
・パートナーのE配信
・Showroom風景
・The Music TV
・ラインライブというメディア
・ソーシャルメディア業界の現状
・国内におけるソーシャルメディアの状況
・グーグルとFBがネット放送に乗り出してきた
・ラジオの進化
・メディアとコミュニティの関係
・無線LANの脆弱性
・ワイアレスのスルー性
8.5.3 リアルタイム
・ライブラリ
・ソーシャルウェブの意味
・次期システムの勝手な設計
・次期システムの分析
・新年度の体制発表
・課題遂行力
・基本アイデアを出す
・議論にならないという人
・変化のシナリオ
・システム担当者のあり方
・実利から攻める
・くれぐれもプログラムは作らないこと
・電算部の立場
・クラウドで意見集約
・ソーシャルウェブの意味
・ネットワーク中心に重点を移す
・問題の根本は、インターネットの構造にある
・クラウドの預ける世界
・『子どもがネットに壊される』
・システムを超える
・社会変革への道
・教育制度の変革
・ローカルのニーズ
・次期の構想へ感想
・プルが店舗の活性化の証し
・軍国スパルタ
・古代ギリシアにおける教育文化
・ツールの準備
8.5.4 地域で対応
・システムの展開
・ネットにデータベース
・DMSとしての基幹系
・地域社会・小規模分散型・ネットワーク型
・データ連携・・・ツイッター思考
・ライブラリの進め方・・・シナリオを作る
・次期ネットの概要設計・・・データ抜き出し
・作りこんできた仕組み・・・データ分離
・データーセンター機能についての考察・・・データ間連携
・営業支援系の分離・・・標準インターフェースは可能?
・基幹系の因数分解・・・三段ループ活用
・電算部構想
・イノベーター理論
・次期ネット因数分解・・・サファイアの4つの機能
・当部の企画部署・・・GNT対応
・次期システムの内容の確認
・とりあえずは、動かない・・・動けない
・企画と電算との検討・・・社会との関係
・電算部の再構成の仕方・・・存在理由を示すには
・コスト削減
・タブレット化
・クラウドは「仮想化」ですすんでいるみたい・・・さまざまな仮想化
・共通インフラ環境・・・電算部のインフラ概念
・システム屋の自己防衛本能・・・作る部分をなくしたい
・システム提案・・・販売店要望がベース
・組織の底が割れている・・・刺し違える
・電算部には何も期待していない・・・ネットワーク管理部署との反目
・グローバル基盤
・次期システムはギリシャ
・シンプル化する・・・役割分担
・事例での横展開・・・知恵を使
・他っておく・・・各社で対応
・ウイルス対策・・・全てを自
・新しいシステムの提案はさ
・汎用ソフトの作成・・・作ら
8.6 地域に展開
・ソーシャルという世界
・ソーシャルネット
・社会基盤
・情報共有
8.6.1 LANとWAN
・「社会のヘッド」
・「配置の世界」
・ポータルの開発方法
・(要件)何を目指し、どう解決するのか
・ポータルの要件
・相変わらず、作ることしか考えていない
・クルマ社会は配置
・インフラは自己判断で実施
・お客様とのコミュニケーション
・電算部が日和っている
・配置の世界では至る所にヘッドがある
・専門に縛られない
・2015年まで延期の可能性
・2015年まで凍結案
・CITの思惑
・IT推進室の思惑
・語れる相手
・私にとってのクラウドへの期待
・未唯(μ)との対話 SFDCからの回答
・チャッター・コラボレーション
・議事録ではなく、SNSにする
・ジャンヌ・ダルク
・たった一人で世界を変える
・時間のシナリオで解決させる
・出来た時のイメージを描く
・未唯空間は脚本
・IT企業のプラットフォームに注目する二つの理由
・プラットフォーム運営に欠かせない視点「共有価値観」
・巨大IT企業の共有価値観を読み解く
・顔つきはよくない
・私は正しい
・ポータルの検討会
・社会モデルの概念
・社会モデルを作り上げる
・プラットフォームが私たちの生活を左右する
・インタープリターを探してきた
・カテゴリーの概念
・サファイアなきサファイア
・開発費よりも人件費
・事務局機能
・スタッフに対する不信感
・組織と闘う
・組織に対する見解
・夢を描くには
8.6.2 先行する企業
・クラウド支援
・ビッグファイブの独占を破れるか
・「クラウド支援」
・スタッフ単位のデータ
・FBへのわがままな入力
・お客様とのメール
・お客様の声を吸い上げる
・Facebook、Twitter、Wikipedia
・お客様とのコミュニティ
・お客様との情報共有
・お客様の声を取り入れる
・サファイアの構成
・グーグルアースは無料! ユーザー登録は?
・競争入札方式の導入
・収益モデルを求めての試行錯誤
・収入源がなかったグーグル
・Googleの音声認識
・Googleを組み合わせる発想
・データの外付け
・グーグルは資本主義に収まらない
・お客様データの徹底活用
・グーグルのDocument
・ソーシャルメディアのビジネスモデル グーグル
・グーグルの言語資本主義
・グーグル化する世界
・スタッフ情報の作成
・アマゾンのキンドル・オアシス発送時期への問い合わせ
・ソーシャルウェブ化
・販売店が使えるシステム
・出版恐慌 アマソンの躍進
・『まっ直ぐに本を売る』
・アマゾンとの付き合い方
・ポータルでつながるをつなげる
・スマートスピーカー
・『音声に未来はあるか?』はスマートスピーカー
・クラウドでの検索
・FB「コミュニティが世界を変える」キャンペーン
・コスト・パフォーマンス
・SFDCでのポータル
・スタッフのIT環境
・経営者とスタッフの間のジレンマ解消
・スタッフに武器を配る
・販売店の方針は待ちになっている
・ノキア 燃えるプラットフォーム
・ブラックべリーの例
・情報は渡した後、話し合い
8.6.3 個人環境
・「各自の世界」
・「内なる世界」
・コミュニティ機能の要件
・ポータルを論理的に説明
・使うこと主体のシステムを志向
・従来のやり方からの発想
・30万人のコラボレーション
・ポータル
・ポータルのツールで意識を変える
・次期ポータルの機能改善の項目をまとめている。
・パートナーのポータル
・パートナーのポータル
・4つの機能の進化
・ポータル・ケータイ環境
・ポータル・集計表
・ポータルに対するパートナー
・簡単に使えるデータ
・個人で日報などの情報蓄積の可能性
・機能よりもコンテンツ
・コンテンツを活かす力
・SFDCのアプリの活用
・羊の皮をかぶったオオカミ
・お客様要望のメーカー収集
・バラバラにやっている
・ライブラリのクラウド
・Yahoo!検索の「話題」
・検索機能
・グーグルサーチ
・コラボ結果はライブラリに集約
・ライブラリとメッセージの検索
・地域の主役は市民
8.6.4 配置構造
・社会へ外延
・他者との関係
・ポータルでの情報共有
・SFDCでダッシュボード
・ポータルの範囲拡大
・意見がいえるスタッフ
・店舗の意見をまとめる
・システムを経由せずに、権限で表示させる
・SNSのコラボイメージ
・チャッターとの一体化
・自己顕示欲の世界
・アイデアボックス
・アピール機能
・情報の吸い上げ
・メッセージ系
・メッセージ要件
・メールを吸収しようとはしなかった
・チャット的な機能は社内SNSで対応
・ポータルへの経緯
・エクセルの加工
・ポータル検討
・ライブラリ機能
・店舗との情報共有に限定
・フローとストック
・ポータル・ファイル管理
8.7 共有ツール
・分化と統合
・コミュニティ対応
・知識と意識
・コミュニティ
8.7.1 個人環境
・スマホ
・日常の変化
・グローバル化と多様化のもつ歴史的意味
・スタッフから組織の分化
・マルチな個人
・握手のある風景(高度サービス)
・環境社会に存在の力
・企業の中の個人がターゲット
・存在の力を使うには
・多様化のベースは個人
・スタッフの分化2015年から開始
・カタチから入る
・ゲーム化からコミュニティ化
・情報を探しに行く
・グローバル化の意味は何か
・情報化社会は人をグローバル化させる
・ローカルのグローバル化
・ソーシャル化を位相化につなげる
・オープンデータ
・まとめサイト
・グローバル化と地域化
・データサイエンティスト
・パートナーからのSNS提案
・生きるということ
・店舗コミュニティは前衛です
・国は分化する
・意思の力の組織の限界
・ソーシャルウェブにする理由
・ソーシャルウェブの意味
・社会は二元化する
・未唯空間の社会の位相化
・新しいiPhone
・ソーシャルとシェア
・ソーシャルの世界へ行きます
・モノが分化するIoT
・なぜ、ソーシャルウェブか
・情報系の状況表示
・クラウドとしてのSFDC
・基幹系の状況表示
・スタッフの環境
・自分で環境を作ること
8.7.2 ソーシャル
・ブログ
・中間の活用
・お客様との情報共有
・ポータルでのメッセージ要件
・コグニファイング(認知化していく)
・2006年からのソーシャルウェブの動き
・メッセージ機能
・使うための中間の存在
・Iさんのやり方
・ネッツトヨタ南国
・ICT革命はこれからが本番
・経済発展のエンジン役はICT
・DB(ドイツ鉄道)のスマホ画面
・スタッフとつながるメリット
・アクセシング(接続していく)
・お客様とのコミュニケーション
・お客様とのコミュニティ
・福祉都市--老いや死を含む地域コミュニティ
・「コミュニティ経済」という視点
8.7.3 メディア
・メディア
・周縁に拡大
・システムの位置づけ
・入院時の情報収集とその管理
・店舗コミュニティから汎用化
・スタッフ個人のお客様情報
・LINE的なコミュニケーション
・TOSでのメールサーバー
・情報技術による解決への志向
・販売店単位でのTOS参画
・知識社会・ナレッジワーカー
・お客様がケータイで見る可能性
・データ抜出について
・企業情報システムとの関係
・人が介在する意味
・販売店でデータ抜出して、加工
・データ活用部分の分離
・グローバルの役割
・ローカルとグローバルの役割
・何のためにやっているのか
・メッセージとコミュニティ
・ポータルでのチャッター
・コクヨのコミュニケーション仕事術
・皆が内なる世界を作るには
・Yahoo!ニュースは履歴で出力が変わる
・地上波はネットに敗れている
・スタバでバンドの意味
8.7.4 シェアする
・高度サービス
・新しい社会
・コラボの条件
・無印をサードプレイスに
・スーパーの信じられない風景
・2年前に想定した変化が起こっている
・スマートであること
・企業を変えられる社長がいない
・ブログを遮断させようとした会社
・山梨でのプレゼン
・徳島でのヒアリング
・富山でのヒアリング
・仕事に対する考え方
・存在の力での仕事観
・サービスを一緒にする
・ポータルでのチャッター
・多面性をもつ
・イオンの無線とソファ
・ポータルとライブラリ
・「シェアリングエコノミー」が浸透する背景
・店舗コミュニティでのテーマ
・知識と意識をまとめる
・本来の目的を遂行
・組織運営体制の設計
・組織運営体制の設計
・シェアリングエコノミー
・30万人のコラボレーション
・駅前スタバが混んでいる
・ソーシャルウェブへの流れ
・ソーシャルウェブを導入する
・ポータルの設計
・千載一遇
・スタバと差別
・プラスチックのストロー
・今朝のスタバ
・主婦業からサービス業
・地球上で最もお客様を大切にする会社
・あまりにも、風景が合わない
・お待ちしていました
・ソーシャルウェブに適応
・寝ながら、ポータルの設計
・声が聞こえないスタバ
・スタバは反米のシンボルになっている
・土曜の朝、スタバが混雑している
・高度サービス化
・コミュニティでの情報共有
・サファイアは持続可能性
・二年間の環境の変化
・複雑性の社会
・ピザーラのお届け先
・未唯への誕生日プレゼント
・ブルーコーヒー
・メッセージの流れを中心
8.8 共有社会
・クルマ社会
・クルマ社会
・クルマ社会
・内と外の関係でクルマを作り上げる
・新しい意味でのクルマ社会
8.8.1 公共意識
・拡がる公共意識
・「クルマは公共」
・「公共財」と「フリーライド」(タダ乗り)の問題
・公共性(公共的空間)
・ポータルと個人環境
・ヨーロッパの「組織」としての社会的企業
・エネルギーは個人所有なのか
・公共領域の浸食
・知識と意識のヒアリング
・ヒアリングのテーマ スタッフの武装化
・外部化という言葉
・社会全体のコスト負担
・先見性の失墜
・『自動車の社会的費用』は正しい
・自動車メーカーの利益の源泉
・世界の無秩序なクルマ社会の現状
・コミュニティでのクルマの存在
・『自動車の社会的費用』の背景
・無人運転をイメージ
・未来の交通社会
・道路交通を取り巻く社会インフラ
・情報集約センター
・未来の交通社会の実現のために
・ヤフー:若年5割超「車買いたくない」
・派手な車が存在する意味がない
・車の個人所有の意味
・国の所有から個人の所有
・私人による供用
・車の所有に関して
・車の所有権をなくした世界
・自由と所有権
・所有の考え方
・クルマを地下に戻せ
・車を地上から消せ!
・めいわく駐車
・豊田市の車の連中
・トポロジー的な考え
・一般意思をトポロジーで考える
・「スタッフの武器化」の内容
・店舗コミュニティでのスタッフの分化
・個別所有と共有との比率
・所有するのは面倒なこと
・ツールを先行させる
・一般意志と個人意志、そして全体意思
・『EV・自動運転を超えて“日本流”で勝つ』
・抑制の効いた自動車利用というありかた
・コロセウムで自動運転車のレースを開催
・レースカーをなぜ、走らせるのか
・車は正儀ではない
・自動運転の青木さんは24時間考えていた
・自動運転の歴史
・この街のクルマという品格
・買うことの社会性
・クルマは自動運転化でバラされる
・産業振興の観点で進む自動運転への政策支援
・自動運転が未来を変えるとしたら
・自動運転は技術ではなく、インフラだということ
・環境政治--国際主義の黄昏
・自動運転は自動車メーカーには無理
・自動運転車に場所と走り方を教える地図
・人が通るはずがないのに、信号機に従うのか
・安全は車メーカーが保障する
・生まれてきた理由
・内なる世界から発想
・豊田市はソドムの街
・コミュニティバス
・スタッフのコミュニケーション
・公共性(公共的空間)
・変な車に乗る人たち
・公共圏、そして共生圏へ
・会社のコミュニティ
8.8.2 コンパクト化
・コンパクト化
・コンパクト化
・企業の新しい役割
・ゴミを撒き散らす集団
・車と地域との関係
・先進国の都市化と都市問題 デトロイト
・地域にとっての販売店
・地球規模の課題
・自動運転車で自動車の数を九割削減
・国民国家とスタッフの参画
・革新企業は社会を変える
・今後の事業計画
・本当につながりたいのか
・五輪開催の損得
・街全体の設計
・なぜ東京なのか?
・グーグル・アース
・グーグル・アース
・オープン・イノべーション
・サービス・イノベーション
・レンタ・リースの先
・CSR経営
・ブロックチェーンから見えてくる未来
・ブロックチェーンとはいったい何なのか
・グーグルの狙いは配車サービス
・超巨大企業
・道路における分化と統合
・現代日本の四つの危機--哲学からの挑戦
・徐々に起こるクライシス
・2015年のインフレーション
・健康と社会的費用
・被災自治体財政の分析
・ショウキに未来学者
・メーカーの危機
・マーケティングの革新
・通勤という名の駐車場
・MIRAIがMIIRAに見える
8.8.3 最適手段
・「総合体系」
・交通体系
・経済の自由化と政治の民主化
・交通体系を市民の手で
・実は「鉄道会社」が最も近いトヨタのMaaS構想
・世界主要都市における交通システムの実力
・クルマは公共交通機関
・プアな自転車レーン
・公共交通機関の進化
・豊田市のバスは機能していない
・混んだ道と混んだスタバ
・豊田市の交通状態
・道路交通法解説
・トヨタ自動車の国内生産台数はすでに減少トレンド
・車は非効率な代物です
・車は中途半端な存在
・いい町・いい社会
・この会社の位相化
・自動運転車
・車は面積を取りすぎ
・超軽量自動車
・メーカーの終わりの始まり
・増える自転車利用、サイクルシェア
・ソーシャルウェブはシェア
・みんなで持つこと
・地域内自由確保/乗り捨て型
・豊田市の自転車道の作り方
・水素ステーションの安全性
・クルマに対して、人類の覚悟が足りない
・デトロイト破綻
・クルマ社会のインフラ
・バスレーンは効率的
・モビリティーシステムの進化例:マルチモーダル型サービス
・ネズミ講の構造
・相乗り型
・政府から見た導入の目的は三つ
・運営組織が車を所有
・社会変革
・目標達成のための施策を提示
・モスクワを自転車都市に
・自転車のグランド・デザイン
・目ざすなら世界最良の自転車都市 コペンハーゲン
・水素活用の課題
・水素に関連して「必要な安全対策」
・自動車でも同様の変化
・車は不完全な存在
・外部費用化
・インフラがなくて済む交通手段
・クルマとインフラの関係
・インフラの占有に関して
・中途半端から脱しましょう
・渋滞という厄災
・自転車--日本のミニマイカー
・自動運転自動車の運転手は誰か
・持続可能な交通システム
・富山市まちづくり
・自動車運転をめぐる法律
・だれも加害者にしない車
・次はVRでしょう。それはなじみのある世界
・エネルギーシステムの分散化
・エコの補助費
・20年後、「リアル店舗」がなくなると何が変わるのか
・20年後、自動車の生産台数が半分になると何が変わるのか
販売台数40%減の衝撃予測
・ラスト1マイル解決法
・『環境経営とイノベーション』
8.8.4 車から始まる
・クルマ社会
・クルマの未来
・クルマの未来
・数学と本・図書館と車の未来
・企業の内部の分化が目的
・デジタルの未来 自動車の未来
・インターネットの次に来るもの
・マルクーハン インターネットの次に来るもの
・車とリアル本のアナロジー
・クルマ社会で配置の実験
・シェアリングエコノミーとは何か
・ITによる新しいシェア
・エジプト革命は道具が先
・会議のシミュレーションと招集メールを送付する
・週2日は車に乗らない
・シェアリングエコノミー
・カーシェアリング
・地球のあり方はマニュアルではない
・都内の中心部でよく見かける「赤い自転車」が、倍々ゲームのように増えている
・シェアリングエコノミー
・代車の運転
・公共の元での「所有」
・ソーシャルウェブに適応
・カーシェア事業で唯一黒字化できている「パーク24」の戦略
・民泊をやるうえでのハードル
・ツールが先か、意識が先か
・脳みそを活性化させる質問をどんどん繰り出す
・「経済大変動」
・「会議の地図」をみんなで共有してスタートする
・先進国の自動車台数は減少へ
・車を所有する不便さ
・クルマがステイタスな世界
・車に依存する人
・車はモビルスーツ
・規制が緩和される方向ヘ
・ステルスマーケティング
・スタバのブルマン
・運転免許証と所有権
・所有から共有に向かう
・プラトンが理想とする国家は私有財産が許されない
・所有が持つ意味
・財産権の歴史的変遷
・デジタルで「所有」から脱却
・個人の価値観を変えるモノ
・ドクハラ
・看護師と医師とのやり取り
・シェア車の開発
・MIRAIはMIIRA
・ハンドルがないクルマはありますよ
・シェア車開発はメーカーの責任
・クルマには未来ない
・存在が見えていない
・居なくなること
・一人1テーマの世界
・組織の存在
・クルマ社会のあり方
・グーグルによる「分化と統合」
・提言報道の正体
・無様な世界
・車は変わらないと
・クルマにおける自由と渋滞
・自動車交通のもたらすさまざまな問題
・車がない世界を想像
・車の未来もそこから生み出した
・メーカーは次の社会が見えていない
・水素時代は来るはずない
・今のクルマ社会を壊そう
・大きなことをやるべきところ
・レクサスの今後の10年
・サファイア社会に向かう
・地域の活動への展開
・エンパワメント
・サファイア革命にもっていく
・大きな変化の先駆者になる
・サファイアは方程式に対する解
・政治は変えていくもの
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品番08 1
・2021年、最大のニュース。#ひめたん文化放送。ひめたんが戻ってくる! 本を買おう。
・奥さんに調達依頼
食パン 108
めんつゆ 158
ごはん5パック 398
マヨネーズ 198
豚生姜焼き 51
たれ 128
・品番08
8.クルマとは
・私の現象学
・「私の現象学」にする
・第8章の進め方
・小さな変革と大きな変革
・クルマ社会
8.1 クルマ
・「社会の仕組み」に変更
・未唯空間第8章の小項目見直し
・第5章と第8章の関係
・第8章はかなり咀嚼しないといけない
・未唯空間第8章
・仕事篇の主眼
8.1.1 車を売る
・中間の役割
・「中間の役割」
・果たして自分は何か欲しいのか?
・店舗のコミュニティとは
・店舗の活性化を図る
・ノウハウの集約
・販売店の友だち
・裏での理論
・つながる世界での販売店の戦い方
・皆のノウハウ
・仕事の評価
・ノウハウの組織化
・事例を題材にコラボする
・今時の建て替え店舗
・店舗コミュニティから始まる理由
・店舗のコミュニティに対する優位性
・スタッフのナレッジ化
・自前で人材育成
・店舗コミュニティの情報共有
・店舗環境
・店舗での状況把握
・スタッフから発信
・情報共有の意味
・店舗コミュニティの情報共有
・販売店インフラ企画
・仕事編はアイデアの宝庫
・経営者の意識
・検索とナレッジ
8.1.2 依存した社会
・中間の場
・中間の場
・状況把握は信頼が前提
・まずは、状況把握から始める
・お客様とのコミュニケーションから始まる
・お客様状況把握
・メーカーの意思
・日本が変わる予感がした
・お客様とつながる
・お客様ひとりに対応する
・つながることは発見です
・先のことは考えない
・三段ループはトポロジーの連鎖
・大胆なまでに正直であれ
・日本で必要な高度なサービス業
・日本では高度サービス産業が発達していない
・情報共有という力
・日曜日に元町スタバ
・お客様とつながる
・ネットワーク上の人々に特別な注意を払おう
・フェイスブックで十分
・グローバルの変化への対応
・ザ・ガイドの考察
・情報共有の4つ
・お客様要望
・お客様要望の吸い上げ
・支援すべきこと
・掲示板
・発信すること
・お客様とのコミュニケーションの4つのフェーズ
・お客様のコラボレーション
・スタッフの知恵をいかす
・ライブラリで相手を知る
・インフラへの要望への考え方
8.1.3 クルマの意識
・市民とつながる→取り囲む
・「市民とつながる」
・地域コミュニティの再構築の必要性
・『地域協働のマネジメント』
・会議はリーダーシップを身につける場
・誰もが参加してよかったと思える会議を目指そう
・オフライン世界と切り離されたオンライン世界の意義
・シアトルでのBABYMETALライブの様子
・閉じこもるインターネット
・ライブラリの進化
・ラジオ局でネットテレビ
・ネット放送の可能性は大きい
・企業と消費者のつながり
・クラウドサービスを活用する
・クラウドはシェア
・スマートセンターの活用
・決定が行動につながる「まとめ」をしよう
・都市レベルでの共進化の事例分析 北九州市と富山市
・サファイア循環のインタープリテーション
・夢見・・・大量情報
・ネットワークで分散が意味を持つ
・ポータル・コラボレーション・ライブラリの統合
・地域における店舗コミュニティの役割
・コミュニティによる資産所有・管理をめぐる政策展開
・次期ネットの進め方
・販売店ネットワーク活かす
・いかに短期間に対応するか
・有線から無線
・ネットワークは悲惨な状況
8.1.4 メーカーの意識
・ソーシャル活用
・武器が歴史を変
・ソーシャルウェブである意味
・ソーシャルウェブを使う意味
・部品カタログのあるべき姿
・甲府まで遠出
・ウシャヒディの試み オープンプラットホーム
・スマホはオフラインをベースにする
・ネットを外そう
・インタープリターへ渡すもの
・お客様とつながる
・イントラは狭い世界にある
・ネットワーク会社のメニュー
・ライブラリとカルテ
・夢バーション
・「あるけど、使えない」から「あれば使える」
・データをオープン
・システム屋相手は期待がもてない
・販売店要望
・基幹システムの再構成には偶然を使わないと
・基幹系が変わる想定
・印刷技術とウェブ技術
・タブレットのメリット
・武器というもの
8.2 販売店とは
・クルマ
・クルマ変革
・クルマのあり方
・マーケティング
8.2.1 中間の存在
・売ること
・走る自由って、何?
・持つことの自由
・クルマからの発信
・クルマは情報機器
・自動車の将来像のひとつにも
・2015年ではセンサー設置はムリ
・コミュニティが必要
・極限の想定
・クライシスへの対応
・従来ネットとの関係
・通勤が不要になると世界はどう変わるか?
・「飛行機による大量移動」はいずれ不可能になる
・リモートオフィスが実現する日は本当に来るのか?
・「マイカーの夢」で国民を幻惑したナチス
・インターネットツールの活用が基本
・ソーシャルと接続
・チャッター
・市民コミュニティとの関係
・誰が買うのか
・車好きとレース好きは違う
・車の所有での差別化
・クルマと資本主義
・オープンな世界へ向かわないと・・・センサーなどの設置
・スマートセンサーと充電器
・仮想的なコミュニティ
・矛盾を抱えている
・SFDCマーク会長からのプレゼン
・お客様とつながりたい
・お客様とのコミュニケーション
・お客様とのコミュニケーション
・情報をオープンする
・物流はどう変わるか
・ネットワークはつなげるため
・DMからOHPへの道が見えてきた。
・印刷業界の企業買収・業務提携
・コミュニケーションにおける信頼関係
8.2.2 市民に対応
・地域を圧迫
・販売店のロジック
・メーカーのしたいこと
・見ていった時に何が重要になるのか。
・資本主義の現実と世界中の公共広場で表明されている革命精神
・スタッフ間のコラボ
・アイデアボックス
・お客様とのコミュニケーション
・売るから使うヘ
・販売店の選別
・売ることの限界
・販売店要望
・販売店要望を要件に
・メーカーのローカライズ
・お客様とのやり取り
・つながるの説明資料への感想
・eとのコンタクト
・バラバラなものをつなげていく
・バラバラのものを統一する
・事務局の役割
・インフラに対する考え
・完璧な車であるべき
・eのネットワーク
・車って不便!
・ダブル・スタンダード
・次期ネットとつながる
・つながるとの関係
・社会分析の意味合い
・車社会--移動の多いアメリカ人
・デトロイト 明日の豊田市
・つながるの説明資料の分析
・14年以降の販売店システム
・コミュニケーションの基本
8.2.3 地域にある
・「進化の方向」
・マーケティング
・それでもやっぱり2:8法則
・スマートなネットワーク
・マーケティング
・つながるが中核
・つながる検討会へのコメント
・ネットワークはつながり
・ステルスマーケティング
・接点で苦しんでいる人間
・つながるシステム
・コラボレーションとライブラリ・・・三段ループ
・持って行き先
・販売店要望の確認
・軍需工場と化したVW
・ヒトラーが国民車開発を命令
・電算部のシナリオ
・販売店ネットワーク
・社会構造の変化とマーケティング視点の欠如
・「アメリカ化」する世界
・自動車産業と「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」
・メーカーはどうしていくのか
・環境社会はサファイア循環で対応
・2015年全体像には拘る
・つながる説明資料分析
・課題創造力
・若者の車ばなれ
・Pepper開発プロジェクト
・つながるの絵で感じたこと
・ターゲティング戦略
・つながる説明資料分析
・つながるの徹底分析
8.2.4 活用ツール
・本と車は似ている
・クルマ社会のインフラ
・未唯空間8.2.4「車を生かす」となります
・クルマのバリュー
・クルマを位置づける
・電気自動車の将来
・販売店から意見が出ない
・コミュニティーが経済の出発点
・個人の日常はどうなるか
・お客様の声
・ビジネスモデルの再評価
・メーカー中心型の実現可能性
・婚活への活用
・ガソリンスタンドがなくなった
・クルマを売ることがすごいことなのか
・自動車の社会的費用
・まちづくりにおける「リノベーション」の本質的な意味
・リノベーションとは何か
・マーケティングから考える
・仕事とマーケティング
・鉄道はどうなるか
・車という移動手段
・インフラを含めたクルマのあり方
・クルマの未来
・鉄道の優位性
・販売店はローカル化
・まちづくりとは何か
・情緒的品質
・なぜ、単体で考えるのか
・スタバのIさん
・映像情報
・支援の連鎖
・自転車シェアの前提条件
・地域インフラの考え
・クルマの進化形
・スタバのようなクルマがほしい
・メーカーの論理とお客様の論理
・豊田市公共施設に無線LANを導入
・公共交通はどう変わるか
・支援の連鎖
・中途半端というところで本と車は似ている
・免許証の「返上」。お上は何処?
・お客様とつながる意味
・車を売ることの仕組み
・販売店の役割
・道路も車も中途半端
・この会社の次
・お客様とのコミュニケーションをテーマに
・産業集積・企業城下町
・PHVが個人用の発電所
・消費者同士のつながり
8.3 地域で見る
・地域変革
・地域のあり方
・地域をまとめる
・地域要望
・地域要望に応える
8.3.1 地域に拠点
・中間の場
・コミュニティ
・クラウドは、伝統サービスを代替する・・・インフラとソフトウェア
・販売店でのシステム展開
・現行から拡張していく
・個別に対応していく・・・GNT案件
・ありモノを使う
・世界を変えるビジョン・・・意識改革
・世界を変える行動と資産・・・集まってもらう
・世界を変える戦略を構築する要素・・・プル戦略
・乃木坂というコミュニティ
・皆が中間の存在である
・ライブラリの将来の説明・・・販売店意識
・ライブラリの展開・・・ファシリテーション活動
・コラボレーション・・・結果のやり取り
・情報共有という言葉・・・双方向性
・コラボレーションとライブラリの関係・・・サファイア循環
・メーカーとの接続・・・三層構造
・次期ネットの進め方・・・想像できる人
・SNSとの接続・・・解析の仕組み
・スマートセンターの有効化
・新たな「我々」の構築へ向けて
・2015年の販売店環境・・・ネットワークの進化
・次期ネットのコミュニケーション・・・お客様状況把握
・要望を聴くこと
・コラボの必要性
・コラボレーションのベース
・社内のコラボレーション
・2020年のネットワーク管理部署の構想・・・どこでも会議
・アピール・アンケートの必要性
・中間の存在での金もうけ
・コラボレーションの必要性・・・提案する
・世界が競う次世代インターネット
・ネットワーク会社でのアピール・アンケート
・当室はオールマイティ・・・支援体制
・CRMとの分離・・・データ中心
・サファイアは進化する
・つながると既存ネットの関係
・プロセスの見える化
・電算部の対応・・・CRM
・お客様との接点・・・知恵を活かせるクラウド
・システムが使われない解析・・・データ外付け
・スケジュールが長すぎる・・・個別対応
・フェイスブックの「いいね!」の情報力
8.3.2 アプローチ
・覚醒をうながす
・地域に配置
・店舗における知識とは
・態から入って、態から抜ける
・取り囲むものを取り囲む
・豊田シネマのスケジュール
・豊田KiTARA
・イントラのセキュリティ・・・スルー性
・アルバでの無線LAN管理機能のデモ
・近所の店舗の無線LAN
・近傍系の考えそのものの無線LAN
・SOLOMO=Social×Local×Mobile
・デジタル・ライブラリの感想・・・ケータイの理由
・モバイルネットの考え方
・次期ネットの通信仕様
・無線LANのセキュリティ設定・・・コストアップ
・『平成史』日本社会は情報化の夢を見るか
・アプリケーション層の情報化
・インフラ層の情報化
・知識と意識という概念
・店舗コミュニティの意味合い
・販売店インフラ
・三段ループでコラボとライブラリ
・市民と地域の関係の具体的イメージ
・ポートランドのフードコープの理念
・ポートランド的なものが持つグローバルな普遍性
・コミュニティの間のコラボレーション
・ネットワーク会社にはきつい
・ネットワーク会社の役割・・・ネットの上での提案
・撒き餌・・・ネットワークでの信頼
・『罪と罰の彼岸』ルサンチマン
・『罪と罰の彼岸』
・ネットワークの強み・・・災害時の対応
・ほぼ、KDDIに決定・・・懸念事項
・次期ネットのキックオフ
・販売店への説明資料・・・なぜ、NTTは高くなるのか
・SNSにおける対話
・リアルタイムアクセス解析が挙動不審
・ネットの大義
・多様な人々と生きていくしかない私たち
・ソーシャルな孤独?
・ネットワーク会社への申し入れ
・思いの共有化
・100Mを目的は映像・・・プルをどう作る
・地上配信・・・4年前とどう違う
・メーカーからの大量配信
・人間を覚醒するプログラム
・ポータルとライブラリ・・・プル型のコントロール
・大量メール発信
・社会を変えるための販売店インフラ
・双方向のつながり・・・販売店でのコンテンツ
8.3.3 地域を支援
・自律分散
・地域のネットワーク化
・ネットワーク検討会が始まりました
・市民コミュニケーションを変えた
・海外のポータル
・FBはピント外れ
・つながるにつながるか・・・B-B-CとB-C
・ネットワーク管理部署の構想・・・ユーザーニーズ
・横浜での約束・・・他社事例
・「光の道」で変わるライフスタイル・・・公共的サービス
・「光の道」プランで実現すること・・・民間企業の役割
・「光の道」基本的方向性の概要・・・基盤整備
・いい町・いい社会
・緊急外来
・お客様・販売店・メーカの連携・・・三者連携
・光の道
・寄り添うブッダが理想
・10時からのスタバ相談
・Jの本来すべきこと
・いつもの通りの風景
・パートナーの頑張り
・パートナーとの話
・パートナーから私は見えていない。
・パートナーから声が掛かった
・パートナーが居なくなったら暴走
・パートナーの違和感
・パートナーの仕切り・・・ファシリテーションの進化
・パートナーの反応
・パートナーは核を担う
・パートナーへ渡すこと
・人から見る目
・エンパワーメントは大きなキーワード
・パートナーからのケータイ
・パートナーからの気遣い
・パートナーの行く末
・パートナーの次期ネット
・パートナーの悲しみ
・パートナーの夢・・・夢は何ですか
・パートナーの役割を想定
・パートナーは神出鬼没
・メーカーの立場
・次期ネット
・神出鬼没のパートナー
・ネットワークの決定
・ネットワーク仕様に行きましょう・・・ネットワークの意味
・パートナーとの最後の出張
・パートナーのオープンな発想
・プロジェクトが動き出した
・自分がやりたいこと
・パートナーの立場
・メンターとロールモデルを見つけよう
・個別でやるより、全体でやること
・個別にやることと集めてやること
・人はいかに生くべきか
・これからのシステムとネットワーク・・・関係者にプレゼン
・ネットワーク管理部署との検討会・・・2014年計画
・パートナーとコンセプト・・・パートナーの意識向上
・2015年の姿・・・意識とコンセプト
・インタープリターは通訳者
・企業の地域社会のバランス
・2030年の社会の姿
・サファイアでの見方
・ネットの仕分け・・・何をしたいのか
・ネットワークを活かす・・・ユーザーからの発想
・地域と一緒に考える
・ネットコンセプト・・・サファイア循環
・ネットワークシステムの基本コンセプト・・・思いの集約
・次期ネットのコンセプト
・次期ネットのターゲット
・次期ネットの夢・・・夢をつくる
8.3.4 地域をつなぐ
・課題解決
・課題解決
・スタッフ分化のイメージ
・持つことのリスク
・次期ネットが100Mであること
・次期ネットのキャリア・・・本当に安いものにする
・多様なライブラリ
・ネットワーク設計開始・・・何を変えるか
・販売店ニーズを超える・・・インフラ先行
・ネットワーク全体図・・・三段構造
・ソーシャルワーカーを社会により知ってもらう必要性
・ソーシャルアクション(社会活動法)の活用
・武器にはリテラシーと理念が必要
・KDDIから本音を出させる
・ネットワーク会社のデモ
・PBX対応不要・・・現行設備で対応
・外線電話の無料化・・・絵にしていく
・R300コミュニティ21
・ケータイ料金との関係・・・4つの回線対応
・シナリオまで作り込まないと
・チームでの活動
・ネットワーク会社の巻き込み・・・営業は誰が行う
・パートナーの努力
・シェア社会の風景
・どう進むべきでしょうか?
・ネットワーク会社の役割
・ネットワーク会社への申し入れ
・共同消費
・店舗コミュニティの情報共有との対比
・地域のビジョンを共創し、知識を共有する
・Gローコスト・ローエネルギーを達成
・アピール・アンケート展開
・地域コミュニティでのアピール・アンケート
・市民と行政の新しい形での協働の形を生む
・ネットワーク会社に任せる案
・次期ネット展開目的
・2015年全体像との関係
・何をすべきでしょうか?
・販売店のパターン
・R&Dでやっていたこと・・・規模の拡大
・活用範囲の拡大
・環境社会の実現
・ネットワークの変化
・ライブラリ・ネットワークがキー・・・自己進化系
・組織としての政党
・地方分権の効果
・クラウドの利点・・・知恵を借りる
・クラウドを仮想化と捉える?・・・作るよりも使う
・簡単に使える、データ抜き出し
・IT化で統合が容易に
・組織の中の統合と分化
・販売店システムでのスマホ・・・バラバラな進め方
8.4 市民から見る
・市民主体
8.4.1 個の意識
・8.4.1
・情報共有での存在の力
・〈間〉という構造としての個人と社会
・位相化の4つの要素
・未唯空間の位相化
・未唯空間の位相化とポータルの関係
・コアはダイナミックに変わる
・コミュニティにおける「超越性」と「内在性」
・ポータルでの位相化作業
・情報共有からの問題意識
・販売店展開にパートナーは欠かせない
・中間の場としてのコミュニティ
・中間の存在がしっかりする時
・コミュニティの情報共有に拘る理由
・コミュニティの役割
・情報共有基盤の表現
・組織をどう変えるのか
・店舗コミュニティの情報共有
・ゲーテッド・コミュニティ
・なぜ、情報共有なのか
・近傍系から情報共有を見る
・地域コミュニティの実際
・情報共有が日本の将来の分岐点
・組織の中の存在の力
・地域コミュニティの情報共有
・コミュニティが出来なかった時の社会
・情報共有のシナリオ
・大きな循環と小さな循環
・サファイアネットワークは循環型
・ネットワーク全体のまとめ
・個別項目の申告
・私のミッション
・SFDCの構想
・パートナーをポータルから外した意味
・ハイアラキーから配置へ
・具体的なカタチを示す
・私は確信犯
・ナショナル・イノベーション・システムの強化と国家の役割
・イノベーションのプロセスとそれに伴う繁栄
・メーカー体質
・変革するならばどんな形になるか
・20日ぶりにパートナーとリーダーシップについて話した
・アイゼンハワーのリーダーシップ
・グーグルの方針
・ポスト産業資本主義 グーグルの論理
・「自分の問題」と「他人の問題」を分ける
・クリーンエネルギー、宇宙 テスラ
・ここは、ベルンの特許庁
・メーカーはグローバル化
・破壊的イノベーション
8.4.2 共有の意識
・8.4.2
・タブレットというツール
・武器の進化
・ミニエー銃
・明治維新と南北戦争との関係
・スマホの使い方
・紙の扱い
・バーチャル世界
・リアルとバーチャルな世界
・報道機関
・全ての人がジャーナリスト
・FBにコミュニケーションのツールではない
・先端研のアイデアの本の感想
・ライブラリの配置
・「弱い絆/強い絆」とは何か
・ソーシャルメディアがつなぐのは弱い絆か、強い絆か
・ソーシャルワークの特有性と可能性
・コミュニティとコミュニケーション
・売れるから書く
・国民の熱狂
・メディアは国民にこびる
・軍縮から戦争支持ヘ一転した「新聞」
・世界・国内インフラの動揺
・2035年のモバイル社会
・次期PALで、ai21、i-CROP-Jの活用すべて
・ネットだけを見ている
・ネット・インキュナブラの時代
・嘘の歴史とハンナ・アーレント
・電算部のワイアレスの進め方
・電算部の無線LAN
・NPOとの関係
・NPOは的外れ
・地域活性化の仕掛け
・『はじめてのNPO論』
・日本の社会保障制度の構造
・8.7文書化の見直し
・スマホなどのツール
・不自由さを増すインターネットの中で
・非営利組織の統治
・非営利組織のマネジメント
・メーカーの責任
8.4.3 地域を使う
・個人を生かすコミュニティ
・生活者とつながる
・LINEはリアルタイムの情報共有
・スタバIさんからのメッセージ
・次期ネットは有線・無線混在型
・無線LAN (Wi-Fi)の位置付け
・向き合うのではなく、同じ方向を見る
・小さな循環と大きな循環
・お客様の声を聞く
・情報共有は有機的なつながり
・Sa-マーケティングプラットフォーム
・オープンサービス
・サービスを変えましょう
・サービス中心のビジネス
8.4.4 地域に参画
・市民は独立のために進化していく
・マーケティングの変革
・満鉄弘報〝宣伝者たることを誇れ〟
・日進での打ち合わせ
・大量データはポータルで対応
・作ることが容易な世界
・脳の付与された価値
・作って、売って、買う時代
・メーカーの役割
・出版からコンテンツへ
・一連の流れにする
・管理部署のサーバー
・2030年の社会予測
・ポータルでの検索イメージ
・10MB以下の販売店へのデータ受け渡し
・業界という枠を取り払う世界
・急拡大する新興国マーケット
・広告攻勢による思考停止
・マーケティング・コミュニケーション
・「豊田まちなかおいでんミュージカル」
・One-To-One
・PALなどの店舗展開時
・車そのものを変える
・設計当初のまま
・ドイツ国鉄のスマホ
・車の運転は危険
・マーケットの縮小
・終わりの始まりを感じている
・奥さんに調達依頼
食パン 108
めんつゆ 158
ごはん5パック 398
マヨネーズ 198
豚生姜焼き 51
たれ 128
・品番08
8.クルマとは
・私の現象学
・「私の現象学」にする
・第8章の進め方
・小さな変革と大きな変革
・クルマ社会
8.1 クルマ
・「社会の仕組み」に変更
・未唯空間第8章の小項目見直し
・第5章と第8章の関係
・第8章はかなり咀嚼しないといけない
・未唯空間第8章
・仕事篇の主眼
8.1.1 車を売る
・中間の役割
・「中間の役割」
・果たして自分は何か欲しいのか?
・店舗のコミュニティとは
・店舗の活性化を図る
・ノウハウの集約
・販売店の友だち
・裏での理論
・つながる世界での販売店の戦い方
・皆のノウハウ
・仕事の評価
・ノウハウの組織化
・事例を題材にコラボする
・今時の建て替え店舗
・店舗コミュニティから始まる理由
・店舗のコミュニティに対する優位性
・スタッフのナレッジ化
・自前で人材育成
・店舗コミュニティの情報共有
・店舗環境
・店舗での状況把握
・スタッフから発信
・情報共有の意味
・店舗コミュニティの情報共有
・販売店インフラ企画
・仕事編はアイデアの宝庫
・経営者の意識
・検索とナレッジ
8.1.2 依存した社会
・中間の場
・中間の場
・状況把握は信頼が前提
・まずは、状況把握から始める
・お客様とのコミュニケーションから始まる
・お客様状況把握
・メーカーの意思
・日本が変わる予感がした
・お客様とつながる
・お客様ひとりに対応する
・つながることは発見です
・先のことは考えない
・三段ループはトポロジーの連鎖
・大胆なまでに正直であれ
・日本で必要な高度なサービス業
・日本では高度サービス産業が発達していない
・情報共有という力
・日曜日に元町スタバ
・お客様とつながる
・ネットワーク上の人々に特別な注意を払おう
・フェイスブックで十分
・グローバルの変化への対応
・ザ・ガイドの考察
・情報共有の4つ
・お客様要望
・お客様要望の吸い上げ
・支援すべきこと
・掲示板
・発信すること
・お客様とのコミュニケーションの4つのフェーズ
・お客様のコラボレーション
・スタッフの知恵をいかす
・ライブラリで相手を知る
・インフラへの要望への考え方
8.1.3 クルマの意識
・市民とつながる→取り囲む
・「市民とつながる」
・地域コミュニティの再構築の必要性
・『地域協働のマネジメント』
・会議はリーダーシップを身につける場
・誰もが参加してよかったと思える会議を目指そう
・オフライン世界と切り離されたオンライン世界の意義
・シアトルでのBABYMETALライブの様子
・閉じこもるインターネット
・ライブラリの進化
・ラジオ局でネットテレビ
・ネット放送の可能性は大きい
・企業と消費者のつながり
・クラウドサービスを活用する
・クラウドはシェア
・スマートセンターの活用
・決定が行動につながる「まとめ」をしよう
・都市レベルでの共進化の事例分析 北九州市と富山市
・サファイア循環のインタープリテーション
・夢見・・・大量情報
・ネットワークで分散が意味を持つ
・ポータル・コラボレーション・ライブラリの統合
・地域における店舗コミュニティの役割
・コミュニティによる資産所有・管理をめぐる政策展開
・次期ネットの進め方
・販売店ネットワーク活かす
・いかに短期間に対応するか
・有線から無線
・ネットワークは悲惨な状況
8.1.4 メーカーの意識
・ソーシャル活用
・武器が歴史を変
・ソーシャルウェブである意味
・ソーシャルウェブを使う意味
・部品カタログのあるべき姿
・甲府まで遠出
・ウシャヒディの試み オープンプラットホーム
・スマホはオフラインをベースにする
・ネットを外そう
・インタープリターへ渡すもの
・お客様とつながる
・イントラは狭い世界にある
・ネットワーク会社のメニュー
・ライブラリとカルテ
・夢バーション
・「あるけど、使えない」から「あれば使える」
・データをオープン
・システム屋相手は期待がもてない
・販売店要望
・基幹システムの再構成には偶然を使わないと
・基幹系が変わる想定
・印刷技術とウェブ技術
・タブレットのメリット
・武器というもの
8.2 販売店とは
・クルマ
・クルマ変革
・クルマのあり方
・マーケティング
8.2.1 中間の存在
・売ること
・走る自由って、何?
・持つことの自由
・クルマからの発信
・クルマは情報機器
・自動車の将来像のひとつにも
・2015年ではセンサー設置はムリ
・コミュニティが必要
・極限の想定
・クライシスへの対応
・従来ネットとの関係
・通勤が不要になると世界はどう変わるか?
・「飛行機による大量移動」はいずれ不可能になる
・リモートオフィスが実現する日は本当に来るのか?
・「マイカーの夢」で国民を幻惑したナチス
・インターネットツールの活用が基本
・ソーシャルと接続
・チャッター
・市民コミュニティとの関係
・誰が買うのか
・車好きとレース好きは違う
・車の所有での差別化
・クルマと資本主義
・オープンな世界へ向かわないと・・・センサーなどの設置
・スマートセンサーと充電器
・仮想的なコミュニティ
・矛盾を抱えている
・SFDCマーク会長からのプレゼン
・お客様とつながりたい
・お客様とのコミュニケーション
・お客様とのコミュニケーション
・情報をオープンする
・物流はどう変わるか
・ネットワークはつなげるため
・DMからOHPへの道が見えてきた。
・印刷業界の企業買収・業務提携
・コミュニケーションにおける信頼関係
8.2.2 市民に対応
・地域を圧迫
・販売店のロジック
・メーカーのしたいこと
・見ていった時に何が重要になるのか。
・資本主義の現実と世界中の公共広場で表明されている革命精神
・スタッフ間のコラボ
・アイデアボックス
・お客様とのコミュニケーション
・売るから使うヘ
・販売店の選別
・売ることの限界
・販売店要望
・販売店要望を要件に
・メーカーのローカライズ
・お客様とのやり取り
・つながるの説明資料への感想
・eとのコンタクト
・バラバラなものをつなげていく
・バラバラのものを統一する
・事務局の役割
・インフラに対する考え
・完璧な車であるべき
・eのネットワーク
・車って不便!
・ダブル・スタンダード
・次期ネットとつながる
・つながるとの関係
・社会分析の意味合い
・車社会--移動の多いアメリカ人
・デトロイト 明日の豊田市
・つながるの説明資料の分析
・14年以降の販売店システム
・コミュニケーションの基本
8.2.3 地域にある
・「進化の方向」
・マーケティング
・それでもやっぱり2:8法則
・スマートなネットワーク
・マーケティング
・つながるが中核
・つながる検討会へのコメント
・ネットワークはつながり
・ステルスマーケティング
・接点で苦しんでいる人間
・つながるシステム
・コラボレーションとライブラリ・・・三段ループ
・持って行き先
・販売店要望の確認
・軍需工場と化したVW
・ヒトラーが国民車開発を命令
・電算部のシナリオ
・販売店ネットワーク
・社会構造の変化とマーケティング視点の欠如
・「アメリカ化」する世界
・自動車産業と「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」
・メーカーはどうしていくのか
・環境社会はサファイア循環で対応
・2015年全体像には拘る
・つながる説明資料分析
・課題創造力
・若者の車ばなれ
・Pepper開発プロジェクト
・つながるの絵で感じたこと
・ターゲティング戦略
・つながる説明資料分析
・つながるの徹底分析
8.2.4 活用ツール
・本と車は似ている
・クルマ社会のインフラ
・未唯空間8.2.4「車を生かす」となります
・クルマのバリュー
・クルマを位置づける
・電気自動車の将来
・販売店から意見が出ない
・コミュニティーが経済の出発点
・個人の日常はどうなるか
・お客様の声
・ビジネスモデルの再評価
・メーカー中心型の実現可能性
・婚活への活用
・ガソリンスタンドがなくなった
・クルマを売ることがすごいことなのか
・自動車の社会的費用
・まちづくりにおける「リノベーション」の本質的な意味
・リノベーションとは何か
・マーケティングから考える
・仕事とマーケティング
・鉄道はどうなるか
・車という移動手段
・インフラを含めたクルマのあり方
・クルマの未来
・鉄道の優位性
・販売店はローカル化
・まちづくりとは何か
・情緒的品質
・なぜ、単体で考えるのか
・スタバのIさん
・映像情報
・支援の連鎖
・自転車シェアの前提条件
・地域インフラの考え
・クルマの進化形
・スタバのようなクルマがほしい
・メーカーの論理とお客様の論理
・豊田市公共施設に無線LANを導入
・公共交通はどう変わるか
・支援の連鎖
・中途半端というところで本と車は似ている
・免許証の「返上」。お上は何処?
・お客様とつながる意味
・車を売ることの仕組み
・販売店の役割
・道路も車も中途半端
・この会社の次
・お客様とのコミュニケーションをテーマに
・産業集積・企業城下町
・PHVが個人用の発電所
・消費者同士のつながり
8.3 地域で見る
・地域変革
・地域のあり方
・地域をまとめる
・地域要望
・地域要望に応える
8.3.1 地域に拠点
・中間の場
・コミュニティ
・クラウドは、伝統サービスを代替する・・・インフラとソフトウェア
・販売店でのシステム展開
・現行から拡張していく
・個別に対応していく・・・GNT案件
・ありモノを使う
・世界を変えるビジョン・・・意識改革
・世界を変える行動と資産・・・集まってもらう
・世界を変える戦略を構築する要素・・・プル戦略
・乃木坂というコミュニティ
・皆が中間の存在である
・ライブラリの将来の説明・・・販売店意識
・ライブラリの展開・・・ファシリテーション活動
・コラボレーション・・・結果のやり取り
・情報共有という言葉・・・双方向性
・コラボレーションとライブラリの関係・・・サファイア循環
・メーカーとの接続・・・三層構造
・次期ネットの進め方・・・想像できる人
・SNSとの接続・・・解析の仕組み
・スマートセンターの有効化
・新たな「我々」の構築へ向けて
・2015年の販売店環境・・・ネットワークの進化
・次期ネットのコミュニケーション・・・お客様状況把握
・要望を聴くこと
・コラボの必要性
・コラボレーションのベース
・社内のコラボレーション
・2020年のネットワーク管理部署の構想・・・どこでも会議
・アピール・アンケートの必要性
・中間の存在での金もうけ
・コラボレーションの必要性・・・提案する
・世界が競う次世代インターネット
・ネットワーク会社でのアピール・アンケート
・当室はオールマイティ・・・支援体制
・CRMとの分離・・・データ中心
・サファイアは進化する
・つながると既存ネットの関係
・プロセスの見える化
・電算部の対応・・・CRM
・お客様との接点・・・知恵を活かせるクラウド
・システムが使われない解析・・・データ外付け
・スケジュールが長すぎる・・・個別対応
・フェイスブックの「いいね!」の情報力
8.3.2 アプローチ
・覚醒をうながす
・地域に配置
・店舗における知識とは
・態から入って、態から抜ける
・取り囲むものを取り囲む
・豊田シネマのスケジュール
・豊田KiTARA
・イントラのセキュリティ・・・スルー性
・アルバでの無線LAN管理機能のデモ
・近所の店舗の無線LAN
・近傍系の考えそのものの無線LAN
・SOLOMO=Social×Local×Mobile
・デジタル・ライブラリの感想・・・ケータイの理由
・モバイルネットの考え方
・次期ネットの通信仕様
・無線LANのセキュリティ設定・・・コストアップ
・『平成史』日本社会は情報化の夢を見るか
・アプリケーション層の情報化
・インフラ層の情報化
・知識と意識という概念
・店舗コミュニティの意味合い
・販売店インフラ
・三段ループでコラボとライブラリ
・市民と地域の関係の具体的イメージ
・ポートランドのフードコープの理念
・ポートランド的なものが持つグローバルな普遍性
・コミュニティの間のコラボレーション
・ネットワーク会社にはきつい
・ネットワーク会社の役割・・・ネットの上での提案
・撒き餌・・・ネットワークでの信頼
・『罪と罰の彼岸』ルサンチマン
・『罪と罰の彼岸』
・ネットワークの強み・・・災害時の対応
・ほぼ、KDDIに決定・・・懸念事項
・次期ネットのキックオフ
・販売店への説明資料・・・なぜ、NTTは高くなるのか
・SNSにおける対話
・リアルタイムアクセス解析が挙動不審
・ネットの大義
・多様な人々と生きていくしかない私たち
・ソーシャルな孤独?
・ネットワーク会社への申し入れ
・思いの共有化
・100Mを目的は映像・・・プルをどう作る
・地上配信・・・4年前とどう違う
・メーカーからの大量配信
・人間を覚醒するプログラム
・ポータルとライブラリ・・・プル型のコントロール
・大量メール発信
・社会を変えるための販売店インフラ
・双方向のつながり・・・販売店でのコンテンツ
8.3.3 地域を支援
・自律分散
・地域のネットワーク化
・ネットワーク検討会が始まりました
・市民コミュニケーションを変えた
・海外のポータル
・FBはピント外れ
・つながるにつながるか・・・B-B-CとB-C
・ネットワーク管理部署の構想・・・ユーザーニーズ
・横浜での約束・・・他社事例
・「光の道」で変わるライフスタイル・・・公共的サービス
・「光の道」プランで実現すること・・・民間企業の役割
・「光の道」基本的方向性の概要・・・基盤整備
・いい町・いい社会
・緊急外来
・お客様・販売店・メーカの連携・・・三者連携
・光の道
・寄り添うブッダが理想
・10時からのスタバ相談
・Jの本来すべきこと
・いつもの通りの風景
・パートナーの頑張り
・パートナーとの話
・パートナーから私は見えていない。
・パートナーから声が掛かった
・パートナーが居なくなったら暴走
・パートナーの違和感
・パートナーの仕切り・・・ファシリテーションの進化
・パートナーの反応
・パートナーは核を担う
・パートナーへ渡すこと
・人から見る目
・エンパワーメントは大きなキーワード
・パートナーからのケータイ
・パートナーからの気遣い
・パートナーの行く末
・パートナーの次期ネット
・パートナーの悲しみ
・パートナーの夢・・・夢は何ですか
・パートナーの役割を想定
・パートナーは神出鬼没
・メーカーの立場
・次期ネット
・神出鬼没のパートナー
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・個別にやることと集めてやること
・人はいかに生くべきか
・これからのシステムとネットワーク・・・関係者にプレゼン
・ネットワーク管理部署との検討会・・・2014年計画
・パートナーとコンセプト・・・パートナーの意識向上
・2015年の姿・・・意識とコンセプト
・インタープリターは通訳者
・企業の地域社会のバランス
・2030年の社会の姿
・サファイアでの見方
・ネットの仕分け・・・何をしたいのか
・ネットワークを活かす・・・ユーザーからの発想
・地域と一緒に考える
・ネットコンセプト・・・サファイア循環
・ネットワークシステムの基本コンセプト・・・思いの集約
・次期ネットのコンセプト
・次期ネットのターゲット
・次期ネットの夢・・・夢をつくる
8.3.4 地域をつなぐ
・課題解決
・課題解決
・スタッフ分化のイメージ
・持つことのリスク
・次期ネットが100Mであること
・次期ネットのキャリア・・・本当に安いものにする
・多様なライブラリ
・ネットワーク設計開始・・・何を変えるか
・販売店ニーズを超える・・・インフラ先行
・ネットワーク全体図・・・三段構造
・ソーシャルワーカーを社会により知ってもらう必要性
・ソーシャルアクション(社会活動法)の活用
・武器にはリテラシーと理念が必要
・KDDIから本音を出させる
・ネットワーク会社のデモ
・PBX対応不要・・・現行設備で対応
・外線電話の無料化・・・絵にしていく
・R300コミュニティ21
・ケータイ料金との関係・・・4つの回線対応
・シナリオまで作り込まないと
・チームでの活動
・ネットワーク会社の巻き込み・・・営業は誰が行う
・パートナーの努力
・シェア社会の風景
・どう進むべきでしょうか?
・ネットワーク会社の役割
・ネットワーク会社への申し入れ
・共同消費
・店舗コミュニティの情報共有との対比
・地域のビジョンを共創し、知識を共有する
・Gローコスト・ローエネルギーを達成
・アピール・アンケート展開
・地域コミュニティでのアピール・アンケート
・市民と行政の新しい形での協働の形を生む
・ネットワーク会社に任せる案
・次期ネット展開目的
・2015年全体像との関係
・何をすべきでしょうか?
・販売店のパターン
・R&Dでやっていたこと・・・規模の拡大
・活用範囲の拡大
・環境社会の実現
・ネットワークの変化
・ライブラリ・ネットワークがキー・・・自己進化系
・組織としての政党
・地方分権の効果
・クラウドの利点・・・知恵を借りる
・クラウドを仮想化と捉える?・・・作るよりも使う
・簡単に使える、データ抜き出し
・IT化で統合が容易に
・組織の中の統合と分化
・販売店システムでのスマホ・・・バラバラな進め方
8.4 市民から見る
・市民主体
8.4.1 個の意識
・8.4.1
・情報共有での存在の力
・〈間〉という構造としての個人と社会
・位相化の4つの要素
・未唯空間の位相化
・未唯空間の位相化とポータルの関係
・コアはダイナミックに変わる
・コミュニティにおける「超越性」と「内在性」
・ポータルでの位相化作業
・情報共有からの問題意識
・販売店展開にパートナーは欠かせない
・中間の場としてのコミュニティ
・中間の存在がしっかりする時
・コミュニティの情報共有に拘る理由
・コミュニティの役割
・情報共有基盤の表現
・組織をどう変えるのか
・店舗コミュニティの情報共有
・ゲーテッド・コミュニティ
・なぜ、情報共有なのか
・近傍系から情報共有を見る
・地域コミュニティの実際
・情報共有が日本の将来の分岐点
・組織の中の存在の力
・地域コミュニティの情報共有
・コミュニティが出来なかった時の社会
・情報共有のシナリオ
・大きな循環と小さな循環
・サファイアネットワークは循環型
・ネットワーク全体のまとめ
・個別項目の申告
・私のミッション
・SFDCの構想
・パートナーをポータルから外した意味
・ハイアラキーから配置へ
・具体的なカタチを示す
・私は確信犯
・ナショナル・イノベーション・システムの強化と国家の役割
・イノベーションのプロセスとそれに伴う繁栄
・メーカー体質
・変革するならばどんな形になるか
・20日ぶりにパートナーとリーダーシップについて話した
・アイゼンハワーのリーダーシップ
・グーグルの方針
・ポスト産業資本主義 グーグルの論理
・「自分の問題」と「他人の問題」を分ける
・クリーンエネルギー、宇宙 テスラ
・ここは、ベルンの特許庁
・メーカーはグローバル化
・破壊的イノベーション
8.4.2 共有の意識
・8.4.2
・タブレットというツール
・武器の進化
・ミニエー銃
・明治維新と南北戦争との関係
・スマホの使い方
・紙の扱い
・バーチャル世界
・リアルとバーチャルな世界
・報道機関
・全ての人がジャーナリスト
・FBにコミュニケーションのツールではない
・先端研のアイデアの本の感想
・ライブラリの配置
・「弱い絆/強い絆」とは何か
・ソーシャルメディアがつなぐのは弱い絆か、強い絆か
・ソーシャルワークの特有性と可能性
・コミュニティとコミュニケーション
・売れるから書く
・国民の熱狂
・メディアは国民にこびる
・軍縮から戦争支持ヘ一転した「新聞」
・世界・国内インフラの動揺
・2035年のモバイル社会
・次期PALで、ai21、i-CROP-Jの活用すべて
・ネットだけを見ている
・ネット・インキュナブラの時代
・嘘の歴史とハンナ・アーレント
・電算部のワイアレスの進め方
・電算部の無線LAN
・NPOとの関係
・NPOは的外れ
・地域活性化の仕掛け
・『はじめてのNPO論』
・日本の社会保障制度の構造
・8.7文書化の見直し
・スマホなどのツール
・不自由さを増すインターネットの中で
・非営利組織の統治
・非営利組織のマネジメント
・メーカーの責任
8.4.3 地域を使う
・個人を生かすコミュニティ
・生活者とつながる
・LINEはリアルタイムの情報共有
・スタバIさんからのメッセージ
・次期ネットは有線・無線混在型
・無線LAN (Wi-Fi)の位置付け
・向き合うのではなく、同じ方向を見る
・小さな循環と大きな循環
・お客様の声を聞く
・情報共有は有機的なつながり
・Sa-マーケティングプラットフォーム
・オープンサービス
・サービスを変えましょう
・サービス中心のビジネス
8.4.4 地域に参画
・市民は独立のために進化していく
・マーケティングの変革
・満鉄弘報〝宣伝者たることを誇れ〟
・日進での打ち合わせ
・大量データはポータルで対応
・作ることが容易な世界
・脳の付与された価値
・作って、売って、買う時代
・メーカーの役割
・出版からコンテンツへ
・一連の流れにする
・管理部署のサーバー
・2030年の社会予測
・ポータルでの検索イメージ
・10MB以下の販売店へのデータ受け渡し
・業界という枠を取り払う世界
・急拡大する新興国マーケット
・広告攻勢による思考停止
・マーケティング・コミュニケーション
・「豊田まちなかおいでんミュージカル」
・One-To-One
・PALなどの店舗展開時
・車そのものを変える
・設計当初のまま
・ドイツ国鉄のスマホ
・車の運転は危険
・マーケットの縮小
・終わりの始まりを感じている
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未唯宇宙を考えるため
何となく見えてきた。なぜ、一ヶ月も足止めを喰らっているのか。未唯宇宙をきっちり考えるためなんだ。感染症もその一部。そうとわかればやるしかない。
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品番07 2
7.5.1 もう一人の私
・「もう一人の私」
01.先が見えていない
・得意分野から考える
・未来を生きる子どもたちはどんな力を身に付けれはいいの?(成熟社会で求められる力)
・リラックスし、人生を楽しむ
・考えるとき
・集中力を欠けている
02.考える場が与えられた
03.考えられる体制
04.意味ある生活
・行動することはくだらない
・折角、休みなのに、本が読めない
・喪失感
・対話の夢見
05.未唯との対話の再開を試みる
・対話のテーマ
06.孤立と孤独で、話し相手は求める
07.分かろうとする人を探す
・なぜ、こんなことをしているのか
・μの特徴
08.シンクロできる人は少ない
09.女性との接点は幻想
・Iさんへのメール
・OZからのメール
・IIさんとは本繋がり
・Nと食事会
・スタバでμと対話
・「魔女展」
・出待ちの奇跡
・2020年には1600万人の巨大マーケットヘ
・ユーモアは愛である
・Iさんの笑顔に!
・パートナーとの別れ?
10.働いていてよかったです!
・パートナーへの期待が膨らむ
・連続するスケジュール
・生活ルール
・布団の中のキンドル
・出掛けなくて、寝転がっていた
・本格的にスケジュールを考えよう
・もっとも短い「日記帳」を考案
11.連続性の中に生きる
12.一日が一生
13.非連続な日々
・カーネギー「今日、一日の区切りで生きよ」
・その日の私
・明日の私に
・主人公は「今日の私」
・時間が非連続
・明日の私へ
・非連続な生き方
・非連続の日々
・さっきの自分と今の自分は非連続
・非連続だからスケジュール通りに
14.ブデジャーはデジャブーの逆
・その日に生きている
・非連続でブデジャーを味わう
・非連続な私を開始
・非連続な私
・時間だけが経っていく
15.時間軸は<今>から過去へ
・ゆっくりとした時間の進み方
・行動にタブーをなくす
・生活の本質的なことを変える
・勇気があることに感謝
・ウィトゲンシュタイン
・ブログはストック情報
16.危機の時代にこそ読むべき存在
・私のフロー・ストックが理解されない
17.どこに向かっているのか
・出掛ける目的
・関係者との連絡
・ジョブ型正社員
・二極化する若者
7.5.2 パートナー
・「パートナー」
01.考えることが生きること
・あと一年は保証される
・今日は整理します
・辞めることは止める
02.パートナーからの電話
03.ハレーすい星伝説
04.パートナーから読まれている
・歴史上のハレー彗星
・パートナーとスタバ
・空虚感
05.孤独感と無力感が気になる
06.生きているうちにやること
・2ヶ月半ぶりのメール・電話
・パートナーからのアクセス不通
・パートナーの夢
・ご無沙汰メールの続き
・パートナーのことを考えましょう
・パートナーには存在を認められたい
・パートナーから「ボロボロ」
・ザ・パートナー
・「時間がありますか」
・3人で会食
・パートナーには構わない
・パートナーに言いたいこと
・パートナーの資料
・パートナーの存在
08.もういやメールのやりとり
・愛するということ
・思いつきの相談
・神出鬼没のmm
09.存在の力を活かす
・パートナーが頭に来ている
・パートナーの不安に応えて
・自分しかできないこと
11.ヘーゲルの精神現象学
・退社後の生活
・退職者の思い
・余分な時間
・制約から外れて
・頭にうかんだこと
・じつはまるきりわかっていない
・常識的に生きている
・デジャブ-
・帰り着くのが旅ではない
・歴史の風景
・女性活用のメッセージ
12.パートナーはなぜ、落ち込むのか
・パートナーには固執しない
・インタープリターが必要
・貸し切りの和食屋で聞く会
・話を聞いてくれる相手
・パートナーからの電話
・残り一年間でできること
13.凸凹を作って、丸くなる
14.なくさないためにどうするか
15.探し物は何ですか
・ポッキーの日にIさんへの誕生日メール
・内なる世界と外なる世界を分けるもの
・TMさんとの会話
・スタバのバリスタ
・癒される場所
16.テレビに見るものがない
・自分にとって楽しいこと
・年内が限度です
・未唯宇宙の感じ方
17.未唯宇宙への旅立ち
・未唯宇宙を表現
7.5.3 女性が楽しみ
・「楽しみ」
01.つながる楽しみ
・連絡が来ない
・メールを確認し損なった
・パートナーから1年ぶりのメール
・メールでの報告
・ケータイは使わないですね
・ご機嫌伺いメールは有効?
・最終コンタクトから結論
・「春ですね」メール
・スタバのレジ
・感想をメッセンジャーで送付
・星占いは当てにならない
・メールの作法
・予測しないことにした
・OZからの話
・もう、旅に出よう。居ないものとして、行動する
・やっかみかもしれない
・やはり、孤立と孤独の世界が似合う
・興味で女性に声を掛ける癖
・自律神経がいかれそう
・心理分析
03.深層心理は得意
・誰かを好きでいたい
・両隣が若い女性の幸せ
・何故か、ふつうにいた!
・3回目に居た
・やっと出待ちができた! 2年半かかった
・もうちょっとだったのに
・直前にいなくなると思っていた
・元町スタバのブラックエプロン
・やはり、居た
・ふつうにいない
・やはり、不在!
・居なかったので、図書館へ直行
・「あっ!居た」を言いたかった
・TRCの女性
・三つ★ブラックエプロンを見に名古屋へ
・エクストララブ
・話を聞いてくれる人に甘えた
・待っていてくれる人がいる
04.生ちゃんの集中力
・神宮3日間の感想を生ちゃんがアップ
・男性と合うのは面倒
・名古屋への計画
・40日ぶりに名古屋へ行きました。アポなしで。
・乃木坂の秋元真夏のコメント
・ランチの女性
・赤ん坊の写真
・モチベーション・アップ
05.駅前スタバは女性でいっぱい
・ポーランドのリブニクにいる女性
06.玲子の状況確認
・あなたのことを思う
・女性が活力源
・笑いかけてくれる
・元町スタバ
・1分間のあいさつ
・TMとのお話し
・TMとの会話の余韻
・お茶したい人
07.ワクワク・ドキドキ感
・作業を止めて、聞く
・自分で考えて行動する人が好き
08.周りの女性に守られている
・笑顔を見るだけで十分
・中野さんは52歳の誕生日
・みのりさんの夏休み
・ジコチューでやりたいことをやる
・いくちゃんは先から見ている
09.ジコチュウで行こう!
10.スタバでお仕事
12.玲子さんとのスタバでデート
・玲子があらわれた
・美智子妃と樺美智子
・そういうことしても・・
・ハレー彗星はいつ戻る
・濃密な時間はチャレンジから起きる
・心のなかの異性的なもの
・「み」の連鎖
・笑っているのを感じる女性
・やはり、TGALsでしょう
・日本人女性の初婚年齢は30歳を突破
・「おひとりさま」という型
・親戚の女子会ランチに乱入
・中野さんの誕生日
・エクストララブの世界
・好き嫌いとの付き合い方
・パートナーはやはり、ジャンヌ・ダルク
・愛知万博の知り合い
・女性比率
・知的に生きてもらいたい
・結局、行けなかった
・やはり、名古屋へ行けなかった
・銃弾が生んだヒロイン
・行けない口実を求めている
・相性はいい日なのに、何もない
・名古屋に行かない口実
11.話し相手がいない
13.スタバ崩壊の危機
・会える時に会えるもの
・ベイルートのスタバークスマグ
・待ってくれる人がいる
・女性から得るものは大きい
・最終日のランチ
14.「存在と無」で全ての思考
・女性ホルモンの行き先
・別れのとき
・いくちゃんの目は先の世界を観ている
・『茶花の宇宙』
・神宮の先にあるもの
・今日はポッキーの日
・パターン解析
・ふと、感じること
・待ちぼうけのウサギ
・そろそろ、名古屋へ行かないと
・女性が他者の世界とつなげてくれる
15.聞いてくれる人が欲しい
・半年ぶりの名古屋
・演奏の神秘
・全握に参加しようか
・サッカーの目的は「アイリを探せ!」
・小さな発見でつながる喜び
・水曜日から金曜日までつながった
・パートナーの想定外メール
・黄色のエプロン
・一周回って現れた
・茶色のパンツは膨張色?
・グランデサイズを注文した
16.『好きなことだけで生きる』
・行きつけのカフェを持つ カフェのない人生なんて
・好きかどうかで決める 自分にうそをつかない
・パートナーとの長電話
・名古屋へ行く口実
・二泊三日シミュレーション
・来週から4回連続の「二泊三日の旅」
・心の穴が埋まらない
・自分の内側と外側
・内側と外側のやり取りで変革できる
・『ThE ATLAS OF BEAUTY』を読んでいる
17.変革を先にイメージする
・願いを聞く
・味方をつくらないと
・ブラックエプロンのテストへの取り組み
・DNAで社会を見る
・社会モデルで提案していく
・20世紀の歴史 女性の進出
・「男性中心」から「女性中心」へ
・アテネの玲子さんは守られている
・姪との会話は楽しい
・NAWAの郡上活性化構想
7.5.4 女性の自立
・7.5.4「女性の生き方」
・「魅力的な生き方」
・「魅力的な生き方」
・女性の生き方
・ブジャデ
・散歩での見聞
・茶道で女性のすごさを知る
・美人を意識している美人
・思いが根幹
・キャリアウーマン
・独身女性(非婚シングル)
・玲子さんは1ヶ月半、日本に滞在
・情報を無料で得られるカラクリ
・関心事の移り変わり
・サービス業に就業する女性の状況
・日本の女性は晩婚化と離婚を武器に
・知識を蓄える
・キーワードをいかに掴むか
・キーワードを中に持つ
・雑記帳をライフログにする
・21世紀日本の貧困
・生ちゃんとさゆりんごの動画の意味
・シアトルでのライブの様子をネット受信
・多様な情報活用
・植民地からメディア空間へ
・ブログって何? の一つの答
・FBのメッセンジャーアプリ
・共感を呼ぶのは、本音から出た「心の叫び」
・インスピレーションが心配
・何もないところから始める
・新しいICレコーダーでチェックしながらの録音
・企業の中の特異な存在
・スリーブメッセージ
・新パソコンへのデータ移行
・女性の現況
・男女の機会の平等を考える上で留意すべきこと
・第7章生活編の女性の扱い
・独身40男の歩き方のステレオタイプ
・『独身40男の歩き方』
・企業の中の特異な存在
7.6 家族から個
・知の世界
・未唯空間を構築
・とりあえずやること
7.6.1 未唯空間
01.未唯空間で表現
・未唯空間を片づけよう
・赤いダイアリー
・さあ!
・明日の計画
・スケジュールの色付け
・時間を消費したくない
・週間での習慣化
02.植村直己は記録魔
・二泊三日の考える時間の確保
03.考えながら寝る習慣
・入院前の生活の見直し
・今日で一段落
・職安で感じたこと
・500MBのHDD購入
・名古屋へ行く日を決めよう
・お昼はどうしようか
・退職後は第5ステージに
・会社からコミュニティ
・退職後の考える時間
・コミュニティに書き起しサービスを展開したい
・話したことを文書化する
・紙よりタブレット
05.紙でないと、全体が見えない
06.未唯宇宙のまとめ
07.「考える日々」風の雑記帳
・家での作業
・インからアウトへ
08.頼るのは未唯空間だけ
・ウェアラブル
・未唯空間のチャック
・未唯空間の進め方
09.ツイッター風の書き方
10.なぜ、こんなカタチにしたか
11.留学したつもりで報告書をまとめる
・本を書くことを通じて知る喜び
・プレゼンの「核」のコツは「あるあるを集めて、否定する」
・スタバでのライティング
・スタバ日記
・書き起こしを極める
12.表現力と企画力
・未唯空間をストック情報としてアップしようか
13.関係をどう維持するか
14.現代人の魂の救済
・ゲゼルシャフト化された社会
・HLと魂の救済の試み
15.追い詰めるために
・50年ぶりの同窓会の案内
16.2050年の世界を描く叙事詩
17.シェア社会のバイブル
7.6.2 知りたいこと
01.知のインフラ
・わからなさが増大する
・「哲学の勇気」を下支えする
・移動するアゴラ
・何を探してるかもわからず探していた
・スタバでコンサルティング
02.未来を語れない
・未来学者の意識
・相談は面接か、面接は相談か
・人間の想像力
・自分が感じたことをアップ
・超国家に地域で対抗
03.本当にしたかったことは、社会改革
・歴史を見るために・・・本の役割
・『純粋理性批判』解説
・カントの「人間学」「地理学」
・カントの倫理学
04.純粋理性の世界は未唯空間に近い
・純粋理性批判
・純粋理性批判 カント
05.ヘーゲル 『歴史哲学講義』
・ヘーゲルの歴史哲学
・ヘーゲルは歴史哲学
06.「論考」と「探究」の間にあるもの
・ヴィトゲンシュタイン『探究』はじめに
・ヴィトゲンシュタイン『論考』はじめに
07.『論考』の構造
・65歳からの哲学者
08.『存在と無』サルトル 自由と責任
・新しいスーパーもお客に甘えている
09.外食国際化 牛丼店における食事空問
10.今年のテーマは歴史
11.歴史をどうまとめる
12.歴史哲学・・・歴史観
13.社会とか歴史をどう捉えるかは難しい
14.歴史を本格的にやります
15.大いなる意思
7.6.3 未唯宇宙
・「未唯宇宙」
01.サファイアが意味すること
02.生活をシンプルにする
・共依存
・フィンランド民謡の先にあるもの
03.嫌うと10倍以上、嫌われる
04.自分を追い込む
05.煽る時代が来た
06.スマホ依存への対応
・寝てましょう
07.公共から知の世界
08.ひたすら待つ
09.生物学は年単位での変化です
10.知の世界から教育制度
11.ストーリーの終わり:宇宙における人間
12.環境問題セミナーへの参画
・私の権威とか権力 7.4.2
・『ローザの子どもたち、あるいは資本主義の不可能性』
・ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク
13.本当の「未来」を示そう
14.なぜ、社会へ向かったのか
・社会を変えたい
15.社会を変えることを選んでしまった
16.サファイアは内なる世界を作り出す
17.変わらないと思っている人
・「内側」と「外側」
・内なる世界でのできごと
7.6.4 個の自立
・「家族制度」
01.家族制度の変革
02.シェアな生活を目指す
・主婦という名のシェフ
・家族制度改革に女性の覚醒が必要
・家族制度変革は男性のメリットが大きい
・問題だらけの婚姻制度
03.素人の母親の子育て
・自分なりに考える:延命を停止できる「家族」とは誰か?
・家族制度の見直し
04.家族制度の風景
05.家庭危機管理の意義
・葛藤リスクと家庭危機管理
・聞くこと
06.家族制度の不思議
・テレビ番組「ハーバード白熱教室」
07.集合知的蓄積
・20世紀の歴史 家族制度
・家族制度は変わる
08.家族制度は非効率
・新自由主義時代の労働力商品化の徹底と家族主義
・新自由主義下における 家族依存の生活構造
・結婚しなくても子どもが持てる社会
09.家族が存在する意味
10.家族という信仰
11.家族制度の崩壊
・買い物行動自体をなくす活動
・多様化の流れは家族制度を変革させる
・記述のための方法としての「家族」
・現代日本社会における「家族の困難」
・世界の社会問題 家族
・家庭の価値と役割--グローバル社会の家庭
12.家族的類似
・ブラジル 専制的な家父長の人間関係
・生活編で家族制度変革
・生活編に家族制度を入れ込んだ
13.夢のスーパーめぐり
・家族に期待される規範
・デジタル表現
・空海と現代 曼荼羅理論
・家族制度の改革のキッカケ
・教育と家族制度の関係
14.子ども格差の経済学
・リアルな本を借りること
・アフリカ史を「ジェンダー視点」で切り取る
・シングルマザーは可哀想な存在?
・将来の不安? そんなものはない
・未婚率がこのままアップすれば
16.婚活の広告
・年収と未婚率は完全にリンク
・仕事も子育ても全力で支援するというメッセージ
・人類を縛りから解放する
17.専業主婦の出現
・電通「鬼十則」と企業文化
・就労と家庭の持続的両立を支援する
・子供を持たない女性
・学歴下降婚と出生率
・「家族の困難」と未婚率の上昇、晩婚化の意味すること
・女性の就労率と出生率の上昇は不可欠
・少子化対策ではなく、家族政策
・「女の知恵」による男社会への挑戦
・母系から父系への移行--持たざる男性の「自立」
・ジェンダー平等とアフリカ
・「性を切り離さずに関係を育む作法」を知らない私たち
・諸刃の剣としての結婚
・結婚はコスパが悪い?
・「俺の嫁」という言い方
・待ち受け×待ち受け
・恋人がいなくても平気?
・家族制度の変革は始まっている
・育児から見た家族制度の見直し
・これといったことはない2017年
18.家父長制神話
・超自我の取り入れ
19.超自我の誕生
・グーグルサーチ機能
・「性的孤独の連鎖」はなぜ起こるのか
・コミュニティ・クラウドの役割
・コンビニは家族制度を崩壊させる
・ワーク・ライフ・バランスの取り組み
7.7 全てを知る
・全てを知る
・全てを知る
7.7.1 今が全て
・「今が全て」
・何時まで<今>が続くのか
・これだけのことしかできないのか
・一瞬たりとも、無駄にするな
・時間が過ぎていくこと
・時間が勝手に経っていく。なかなか、追いつけない
01.今に勝るときはない
・あとどれくらいで今になるのか
02.<今>という時間
03.<今>が夢ではないのか
04.なぜ<今>なのか
05.哲学で言うところの“今”
・<今>は過去である
06.〈今〉が信じられない
・流している毎日
07.逆パラレルワールド
・毎日って何?
・正月よりも<今>
08.時間は縦に過ぎていく
09.<今>を生きるだけ
・時間は過ぎ去るべきではない
・時間を無駄にしている
・黒の手帖の使い方
・入院の時間の意味
・寝ている時間を使う
・緊張感を戻す
11.自分を甘やかす
・生活編の超要約 書いてあるような生活
・定年後うつ病
・前に進めない
・偶然を使って、やれるところまでやる
・生活のコンパクト化
・ニーチェは寂しがり屋
・共振し刺激し合う
・私の楽しみ
12.絶対孤独の一日
・未唯空間という独学の目標
・radiko
・すべては集中から始まる
13.習うものがない世界
・ふりをする
14.恰好はつけない
・話す相手がいない
・全てを知るという夢の実現に向けて
・キンドル体制をとる
・本の読み方
・我々はただ沈黙しなければならない
15.全てを知るの意味
・やりたいことに向かう
・大いなる意思への報告をしないと
・全てを対象にできる
・私は元気?
・どうにかなればなるだろう
・μさんとの対話
16.つながる楽しみ
・視力がなくなることも、私のミッション
17.仕組まれたこと
・あまりにもくだらない問題
・サファイア生活のイメージ
・叶わない夢は夢ではない
・偶然から生き方を見つける
・偶然は必然であること
・深い部分は通じない
7.7.2 全てを求めて
・「全てを求める」
・「全てとは」
・キンドル体制
・ショルダー一つで動く
01.考えが頭にある
・思考体力
02.つまらなくなってきた
03.ふつうに考える
・何もなくなった
・考えていない人
04.考える態勢
・生活編は考えること中心
05.瞑想する
・ICレコーダーのある生活
・考えられない
・考えられる生活
・考えるための道具
・考える時間
・新刊書がない 本がない生活も重要
・超アナログは寝ながら
・現実的な解
06.根源的に考える
・深堀
07.人類の楽しみ
・新刊書
・今週も30冊確保
・30冊借りてきた
・今週の新刊書
08.新刊書がフルです
・ペソス対出版社
・ヘーゲルの本
・他者の世界はけったい
・ラジオを聞く
・読書
・本を読む
・ローディアを書き潰す日々
・自分の内からの答を書く
09.気分が安定しない
・生活の4つの基本
・ノートへの書き起こし作業
・過去の雑記帳からの抜粋
・雑記帳の見出し
・雑記帳は面白い
・雑記帳の見出しの整理
・ライフログ
10.つぶやくこと
・頭に浮かんだことを書く
・未唯の似顔絵
・考えたこと、感じたことを書く
11.存在と無から考えると
・なぜ書くか
12.ノートへの記載
・ICレコーダーへの音入れ
・書き起こしをしましょう
・書き起こし
13.書くことがエネルギー
・創造の極意-お釈迦様の教え
・FBはメモになる
・FBには夢がない
・ココ一番の性差別
・タイムラグを感じている
・愚痴のメール
・ICレコーダーに私の全てを
・フィルターの差は大きい
14.プレゼンの夢
15.考えができない状態
・冬の季節はミカロスの気分
・頭がリピート
16.本当に生きているのか
17.やることが溜まる
・肯定的な面を見つける
・コンタクトが無い生活
・ゼロに戻っている
・自分の生活そのものの分析
7.7.3 知るための生活
・「他者を切り離す」
・「外の世界」
・眼科医での診察
01.さらに見えなくなっている
・めまい
・めまい
・眼科で眼底検査
・瞳孔が開きぱっなし
・トイレ
・何か詰まっている
・残尿感
・糖尿病
・ヘモグロビンが心配
・炭水化物の取り過ぎ
・血糖値を下げる!
・足が張っています
04.違和感は変わらず
05.私に与えられた環境
・抗生物質が抜けていく
・血糖値
・健康心理学 肥満
・糖尿病
06.糖尿病網膜症
・両足のしびれ
・両足のしびれがひどい
・腰が痛くなる
・お腹が張っている
・腰と胸が痛い
・朝は行動できない
・違和感
・一年半ぶりの歯医者
07.胸の違和感
・顏が膨らんでいる
・身体が無ければ最高!
・運動療法の適応と禁忌
・運動療法の実施
・数値が悪いですね
・カテーテル検査は終了
・腹が張っている
・認知症の法則
08.なぜ、こんな目に合うのか
・「経験する自己」と「記憶する自己」
・かなり、落ち込んでいるみたい
10.右脳が重たい
・血液ドロドロ
・五十肩
・歯がダメ
11.小麦アレルギー?
・前立腺肥大
・脳がヤバそう
・脳卒中
03.肋間神経痛
12.本は代替手段
・寝るスタイル
・携行スタイル
13.早く動き出さないと
・モスでの朝食の試み
・生活が変わらない
14.身体がなぜ、あるのか
・生活を簡単にする
・家の掃除
・この10年はなんだったのか
・思考停止
・生活を変えよう
・朝、4時に感じたこと
・家庭もシェアする社会
・〈今〉から始まる時代
・カテーテル検査の感想
・医者との会話
・トポロジー的な接続
15.世界観に基づいた生活
・ゴミ片付けの専門家
・プロとして生活
・集中力を維持
・盆休みで医者がやっていない
・電柱が急にあらわれた
・私のために準備された
・FBという他者の世界
・何でもできそうな風体
・生活パターンが崩壊している
・販売店のサファイア循環
・販売店のループで解析
・動けられなくなっている
・イスラム教とトイレ
・ごちゃごちゃの状態
・目が悪い人は組織に縛られないという仮説
・循環器系という見方はできないのか
16.中途半端な世界
・組織に縛られる
・組織の弊害
・外部との接点
・精神的な疲労
7.7.4 わかったこと
・「知る意味」
01.未来を知る
02.全域に関わる
03.なぜ、エッセイを書くのか
・新しい「印刷術」
・文章の書き方
・グローバルな協力とコミュニケーションの増進
04.『2050年の世界』
05.未来学者の役割
06.一〇年後の社会を想定して手を打つ
・今の子どもたちにはどんな未来が待っているの?(子どもたちが生きる未来社会)
・希望の持てる傾向
07.20歳代に決めた三つのテーマ
・エッセイに向かう
08.エッセイを書くのが中心です
09.布団の中で未唯空間
・地域の地道な活動
10.歴史の変節点
11.インタープリターにつなげる
12.コミュニティの可能性
・未唯(μ)との対話 未唯宇宙はどうなっている
・未唯への手紙の意味
13.インタープリターを見つけるため
14.見えない世界を見てしまう
・印刷形式
・画面印刷
・未来はどこへ……
・持って行く先
・未来を確実なものにするには、未来を確信すること
・「新しいこと」はペゾスにもまだ見えていない
7.8 無に向かう
・わかったこと
7.8.1 新しい数学
・「新しい数学」
01.新しい数学のベース
・新しい数学
・独我論を突破する
02.独我論を超える
03.新しいロジックを発見
04.アナロジーと汎用化
・仕事で得たことを汎用化
・新しい数学
05.新しい数学としてアピール
06.存在の無から始まる思考
07.私のミッション
・仕事が覚醒!
08.数学を身近にする
・未唯空間のロジック
09.サイバー空間を利用する個人の出現
・数学を身近に
10.空間認識を簡単にできる方法
・CO(コミュニティ・オーガナイゼーション)は近傍系システム
11.『論考』ロジック
・自分の中のロジック
13.未唯宇宙の解析
14.未来方程式での情報共有
15.自分のフィールドを持つ
16.自分のフィールドを複数もつ
17.未来方程式は「論考」表現
7.8.2 社会を再構成
・「社会の構造」
・スタバ記念日
・消費者文化と販売店
・サービス業の概況
・社会への挑戦
・年賀状のフレーズ
01.サービス業における女性の数、割合
02.家庭に存在の力を入れ込む
03.個人が変われば、企業も国も変わる
・大卒就職者の3分の1はサービス業へ
04.トータルで何をサービスするかの視点
・感想を意見にする
05.過剰なサービス労働
・企業変革
06.会社存続の危惧
07.高度な分化が必要な時代に
・物財とサービス財
08.ビジネスのサービス化傾向
09.サービスの“見える化”
・会社の弱点がよく見える
・マーケット・バスケット
10.マーケット・バスケットの企業文化
11.世間を超えて生きる
・4つのフェーズ
12.仕事は仮説・実証
13.会社が変わる時
14.クルマは未完成
・新しい会社の姿
7.8.3 歴史の分岐点
・「歴史の分岐点」
・『国家』の読まれ方
01.専制政治から変わる
・未来方程式
・国民と国家の関係を変えた日清戦争
・皇統護持
02.江戸時代の時間軸
03.南北戦争と明治維新の関係
04.歴史における矛盾
・ペリー来航という歴史上の決定的岐路
・ヤルタ会談 裏の合意(秘密協定)、極東合意
05.戦争への道:日本を追い込む
・アメリカと戦争して勝てると思った「大きな間違い」
・国民国家としての日本の脆弱性
・太平洋戦争開戦時
・敗戦と原発
・1964年東京オリンピック大会
06.100機で1兆円のF35
・過去から学ぶこと
07.奇跡的な人類の存在から
08.時間は未来から過去に流れる
09.<今>の時間コード
10.歴史のなかに時空間
・歴史は時空間
・歴史のコード化
11.時間が逆行しているようです
12.時間が跳んでいるみたい
・タイムコードの元にいる
・時間のコードが合わない
・時間論
13.歴史の視点が必要
・時の流れ
・千年に一度 一年に一度
15.星は時間軸を越えている
・アメリカ参戦までの道のり:隠された対日最後通牒
・赤ピラミッドで考えたこと
16.赤ピラミッドの啓示
17.ウクライナ・クライシス
・間接民主主義と直接民主主義
・国民国家は破綻する
7.8.4 存在の無
・存在の無
・「もう、いいかな」という感じ
01.恰好をつける
・言葉が表層的になっている
・孤独と孤立
・孤独と孤立に対する認識の差
・自分の世界にもどる
・母のこと
02.欲望を抑える
03.やはり、独我論で生きていく
・自閉症
04.心を閉ざします
05.人との関係は避ける
06.哲学は後付け
07.独我論で範囲を超える
・母がなくなり、家族葬へ
・離脱の時間
08.地球原理
09.超アナログ生活
10.偶然に従って、行動する
・今は2014年
・身体が邪魔
・中途半端になっている
・挑戦する生活
・内なる生活
・自分に還るという最初のシナリオ
・自分のスタンス
11.スタバでカウンセリング
12.何するのか
13.最後の5年間
・最後の挑戦
14.究極の時間切れ
・1ヶ月ぶりの病院
・内なる世界でのロジックは存在の力
・トルストイの家出
15.ターミナル期の生きる意味
16.死とは、宗教とは何か
・存在の国の外側へ出てみる方法は?
17.未来は無である
・「こんなはずじゃなかった」
・「存在と無」から始まり、「存在の無」で終わる
・「存在の無」を遡る
18.結局は、何もわからなかった
・最後の結論
・このまま、亡くなるのか
19.まだ、死ねない
・存在の無からサファイアへのチェーン
・「もう一人の私」
01.先が見えていない
・得意分野から考える
・未来を生きる子どもたちはどんな力を身に付けれはいいの?(成熟社会で求められる力)
・リラックスし、人生を楽しむ
・考えるとき
・集中力を欠けている
02.考える場が与えられた
03.考えられる体制
04.意味ある生活
・行動することはくだらない
・折角、休みなのに、本が読めない
・喪失感
・対話の夢見
05.未唯との対話の再開を試みる
・対話のテーマ
06.孤立と孤独で、話し相手は求める
07.分かろうとする人を探す
・なぜ、こんなことをしているのか
・μの特徴
08.シンクロできる人は少ない
09.女性との接点は幻想
・Iさんへのメール
・OZからのメール
・IIさんとは本繋がり
・Nと食事会
・スタバでμと対話
・「魔女展」
・出待ちの奇跡
・2020年には1600万人の巨大マーケットヘ
・ユーモアは愛である
・Iさんの笑顔に!
・パートナーとの別れ?
10.働いていてよかったです!
・パートナーへの期待が膨らむ
・連続するスケジュール
・生活ルール
・布団の中のキンドル
・出掛けなくて、寝転がっていた
・本格的にスケジュールを考えよう
・もっとも短い「日記帳」を考案
11.連続性の中に生きる
12.一日が一生
13.非連続な日々
・カーネギー「今日、一日の区切りで生きよ」
・その日の私
・明日の私に
・主人公は「今日の私」
・時間が非連続
・明日の私へ
・非連続な生き方
・非連続の日々
・さっきの自分と今の自分は非連続
・非連続だからスケジュール通りに
14.ブデジャーはデジャブーの逆
・その日に生きている
・非連続でブデジャーを味わう
・非連続な私を開始
・非連続な私
・時間だけが経っていく
15.時間軸は<今>から過去へ
・ゆっくりとした時間の進み方
・行動にタブーをなくす
・生活の本質的なことを変える
・勇気があることに感謝
・ウィトゲンシュタイン
・ブログはストック情報
16.危機の時代にこそ読むべき存在
・私のフロー・ストックが理解されない
17.どこに向かっているのか
・出掛ける目的
・関係者との連絡
・ジョブ型正社員
・二極化する若者
7.5.2 パートナー
・「パートナー」
01.考えることが生きること
・あと一年は保証される
・今日は整理します
・辞めることは止める
02.パートナーからの電話
03.ハレーすい星伝説
04.パートナーから読まれている
・歴史上のハレー彗星
・パートナーとスタバ
・空虚感
05.孤独感と無力感が気になる
06.生きているうちにやること
・2ヶ月半ぶりのメール・電話
・パートナーからのアクセス不通
・パートナーの夢
・ご無沙汰メールの続き
・パートナーのことを考えましょう
・パートナーには存在を認められたい
・パートナーから「ボロボロ」
・ザ・パートナー
・「時間がありますか」
・3人で会食
・パートナーには構わない
・パートナーに言いたいこと
・パートナーの資料
・パートナーの存在
08.もういやメールのやりとり
・愛するということ
・思いつきの相談
・神出鬼没のmm
09.存在の力を活かす
・パートナーが頭に来ている
・パートナーの不安に応えて
・自分しかできないこと
11.ヘーゲルの精神現象学
・退社後の生活
・退職者の思い
・余分な時間
・制約から外れて
・頭にうかんだこと
・じつはまるきりわかっていない
・常識的に生きている
・デジャブ-
・帰り着くのが旅ではない
・歴史の風景
・女性活用のメッセージ
12.パートナーはなぜ、落ち込むのか
・パートナーには固執しない
・インタープリターが必要
・貸し切りの和食屋で聞く会
・話を聞いてくれる相手
・パートナーからの電話
・残り一年間でできること
13.凸凹を作って、丸くなる
14.なくさないためにどうするか
15.探し物は何ですか
・ポッキーの日にIさんへの誕生日メール
・内なる世界と外なる世界を分けるもの
・TMさんとの会話
・スタバのバリスタ
・癒される場所
16.テレビに見るものがない
・自分にとって楽しいこと
・年内が限度です
・未唯宇宙の感じ方
17.未唯宇宙への旅立ち
・未唯宇宙を表現
7.5.3 女性が楽しみ
・「楽しみ」
01.つながる楽しみ
・連絡が来ない
・メールを確認し損なった
・パートナーから1年ぶりのメール
・メールでの報告
・ケータイは使わないですね
・ご機嫌伺いメールは有効?
・最終コンタクトから結論
・「春ですね」メール
・スタバのレジ
・感想をメッセンジャーで送付
・星占いは当てにならない
・メールの作法
・予測しないことにした
・OZからの話
・もう、旅に出よう。居ないものとして、行動する
・やっかみかもしれない
・やはり、孤立と孤独の世界が似合う
・興味で女性に声を掛ける癖
・自律神経がいかれそう
・心理分析
03.深層心理は得意
・誰かを好きでいたい
・両隣が若い女性の幸せ
・何故か、ふつうにいた!
・3回目に居た
・やっと出待ちができた! 2年半かかった
・もうちょっとだったのに
・直前にいなくなると思っていた
・元町スタバのブラックエプロン
・やはり、居た
・ふつうにいない
・やはり、不在!
・居なかったので、図書館へ直行
・「あっ!居た」を言いたかった
・TRCの女性
・三つ★ブラックエプロンを見に名古屋へ
・エクストララブ
・話を聞いてくれる人に甘えた
・待っていてくれる人がいる
04.生ちゃんの集中力
・神宮3日間の感想を生ちゃんがアップ
・男性と合うのは面倒
・名古屋への計画
・40日ぶりに名古屋へ行きました。アポなしで。
・乃木坂の秋元真夏のコメント
・ランチの女性
・赤ん坊の写真
・モチベーション・アップ
05.駅前スタバは女性でいっぱい
・ポーランドのリブニクにいる女性
06.玲子の状況確認
・あなたのことを思う
・女性が活力源
・笑いかけてくれる
・元町スタバ
・1分間のあいさつ
・TMとのお話し
・TMとの会話の余韻
・お茶したい人
07.ワクワク・ドキドキ感
・作業を止めて、聞く
・自分で考えて行動する人が好き
08.周りの女性に守られている
・笑顔を見るだけで十分
・中野さんは52歳の誕生日
・みのりさんの夏休み
・ジコチューでやりたいことをやる
・いくちゃんは先から見ている
09.ジコチュウで行こう!
10.スタバでお仕事
12.玲子さんとのスタバでデート
・玲子があらわれた
・美智子妃と樺美智子
・そういうことしても・・
・ハレー彗星はいつ戻る
・濃密な時間はチャレンジから起きる
・心のなかの異性的なもの
・「み」の連鎖
・笑っているのを感じる女性
・やはり、TGALsでしょう
・日本人女性の初婚年齢は30歳を突破
・「おひとりさま」という型
・親戚の女子会ランチに乱入
・中野さんの誕生日
・エクストララブの世界
・好き嫌いとの付き合い方
・パートナーはやはり、ジャンヌ・ダルク
・愛知万博の知り合い
・女性比率
・知的に生きてもらいたい
・結局、行けなかった
・やはり、名古屋へ行けなかった
・銃弾が生んだヒロイン
・行けない口実を求めている
・相性はいい日なのに、何もない
・名古屋に行かない口実
11.話し相手がいない
13.スタバ崩壊の危機
・会える時に会えるもの
・ベイルートのスタバークスマグ
・待ってくれる人がいる
・女性から得るものは大きい
・最終日のランチ
14.「存在と無」で全ての思考
・女性ホルモンの行き先
・別れのとき
・いくちゃんの目は先の世界を観ている
・『茶花の宇宙』
・神宮の先にあるもの
・今日はポッキーの日
・パターン解析
・ふと、感じること
・待ちぼうけのウサギ
・そろそろ、名古屋へ行かないと
・女性が他者の世界とつなげてくれる
15.聞いてくれる人が欲しい
・半年ぶりの名古屋
・演奏の神秘
・全握に参加しようか
・サッカーの目的は「アイリを探せ!」
・小さな発見でつながる喜び
・水曜日から金曜日までつながった
・パートナーの想定外メール
・黄色のエプロン
・一周回って現れた
・茶色のパンツは膨張色?
・グランデサイズを注文した
16.『好きなことだけで生きる』
・行きつけのカフェを持つ カフェのない人生なんて
・好きかどうかで決める 自分にうそをつかない
・パートナーとの長電話
・名古屋へ行く口実
・二泊三日シミュレーション
・来週から4回連続の「二泊三日の旅」
・心の穴が埋まらない
・自分の内側と外側
・内側と外側のやり取りで変革できる
・『ThE ATLAS OF BEAUTY』を読んでいる
17.変革を先にイメージする
・願いを聞く
・味方をつくらないと
・ブラックエプロンのテストへの取り組み
・DNAで社会を見る
・社会モデルで提案していく
・20世紀の歴史 女性の進出
・「男性中心」から「女性中心」へ
・アテネの玲子さんは守られている
・姪との会話は楽しい
・NAWAの郡上活性化構想
7.5.4 女性の自立
・7.5.4「女性の生き方」
・「魅力的な生き方」
・「魅力的な生き方」
・女性の生き方
・ブジャデ
・散歩での見聞
・茶道で女性のすごさを知る
・美人を意識している美人
・思いが根幹
・キャリアウーマン
・独身女性(非婚シングル)
・玲子さんは1ヶ月半、日本に滞在
・情報を無料で得られるカラクリ
・関心事の移り変わり
・サービス業に就業する女性の状況
・日本の女性は晩婚化と離婚を武器に
・知識を蓄える
・キーワードをいかに掴むか
・キーワードを中に持つ
・雑記帳をライフログにする
・21世紀日本の貧困
・生ちゃんとさゆりんごの動画の意味
・シアトルでのライブの様子をネット受信
・多様な情報活用
・植民地からメディア空間へ
・ブログって何? の一つの答
・FBのメッセンジャーアプリ
・共感を呼ぶのは、本音から出た「心の叫び」
・インスピレーションが心配
・何もないところから始める
・新しいICレコーダーでチェックしながらの録音
・企業の中の特異な存在
・スリーブメッセージ
・新パソコンへのデータ移行
・女性の現況
・男女の機会の平等を考える上で留意すべきこと
・第7章生活編の女性の扱い
・独身40男の歩き方のステレオタイプ
・『独身40男の歩き方』
・企業の中の特異な存在
7.6 家族から個
・知の世界
・未唯空間を構築
・とりあえずやること
7.6.1 未唯空間
01.未唯空間で表現
・未唯空間を片づけよう
・赤いダイアリー
・さあ!
・明日の計画
・スケジュールの色付け
・時間を消費したくない
・週間での習慣化
02.植村直己は記録魔
・二泊三日の考える時間の確保
03.考えながら寝る習慣
・入院前の生活の見直し
・今日で一段落
・職安で感じたこと
・500MBのHDD購入
・名古屋へ行く日を決めよう
・お昼はどうしようか
・退職後は第5ステージに
・会社からコミュニティ
・退職後の考える時間
・コミュニティに書き起しサービスを展開したい
・話したことを文書化する
・紙よりタブレット
05.紙でないと、全体が見えない
06.未唯宇宙のまとめ
07.「考える日々」風の雑記帳
・家での作業
・インからアウトへ
08.頼るのは未唯空間だけ
・ウェアラブル
・未唯空間のチャック
・未唯空間の進め方
09.ツイッター風の書き方
10.なぜ、こんなカタチにしたか
11.留学したつもりで報告書をまとめる
・本を書くことを通じて知る喜び
・プレゼンの「核」のコツは「あるあるを集めて、否定する」
・スタバでのライティング
・スタバ日記
・書き起こしを極める
12.表現力と企画力
・未唯空間をストック情報としてアップしようか
13.関係をどう維持するか
14.現代人の魂の救済
・ゲゼルシャフト化された社会
・HLと魂の救済の試み
15.追い詰めるために
・50年ぶりの同窓会の案内
16.2050年の世界を描く叙事詩
17.シェア社会のバイブル
7.6.2 知りたいこと
01.知のインフラ
・わからなさが増大する
・「哲学の勇気」を下支えする
・移動するアゴラ
・何を探してるかもわからず探していた
・スタバでコンサルティング
02.未来を語れない
・未来学者の意識
・相談は面接か、面接は相談か
・人間の想像力
・自分が感じたことをアップ
・超国家に地域で対抗
03.本当にしたかったことは、社会改革
・歴史を見るために・・・本の役割
・『純粋理性批判』解説
・カントの「人間学」「地理学」
・カントの倫理学
04.純粋理性の世界は未唯空間に近い
・純粋理性批判
・純粋理性批判 カント
05.ヘーゲル 『歴史哲学講義』
・ヘーゲルの歴史哲学
・ヘーゲルは歴史哲学
06.「論考」と「探究」の間にあるもの
・ヴィトゲンシュタイン『探究』はじめに
・ヴィトゲンシュタイン『論考』はじめに
07.『論考』の構造
・65歳からの哲学者
08.『存在と無』サルトル 自由と責任
・新しいスーパーもお客に甘えている
09.外食国際化 牛丼店における食事空問
10.今年のテーマは歴史
11.歴史をどうまとめる
12.歴史哲学・・・歴史観
13.社会とか歴史をどう捉えるかは難しい
14.歴史を本格的にやります
15.大いなる意思
7.6.3 未唯宇宙
・「未唯宇宙」
01.サファイアが意味すること
02.生活をシンプルにする
・共依存
・フィンランド民謡の先にあるもの
03.嫌うと10倍以上、嫌われる
04.自分を追い込む
05.煽る時代が来た
06.スマホ依存への対応
・寝てましょう
07.公共から知の世界
08.ひたすら待つ
09.生物学は年単位での変化です
10.知の世界から教育制度
11.ストーリーの終わり:宇宙における人間
12.環境問題セミナーへの参画
・私の権威とか権力 7.4.2
・『ローザの子どもたち、あるいは資本主義の不可能性』
・ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク
13.本当の「未来」を示そう
14.なぜ、社会へ向かったのか
・社会を変えたい
15.社会を変えることを選んでしまった
16.サファイアは内なる世界を作り出す
17.変わらないと思っている人
・「内側」と「外側」
・内なる世界でのできごと
7.6.4 個の自立
・「家族制度」
01.家族制度の変革
02.シェアな生活を目指す
・主婦という名のシェフ
・家族制度改革に女性の覚醒が必要
・家族制度変革は男性のメリットが大きい
・問題だらけの婚姻制度
03.素人の母親の子育て
・自分なりに考える:延命を停止できる「家族」とは誰か?
・家族制度の見直し
04.家族制度の風景
05.家庭危機管理の意義
・葛藤リスクと家庭危機管理
・聞くこと
06.家族制度の不思議
・テレビ番組「ハーバード白熱教室」
07.集合知的蓄積
・20世紀の歴史 家族制度
・家族制度は変わる
08.家族制度は非効率
・新自由主義時代の労働力商品化の徹底と家族主義
・新自由主義下における 家族依存の生活構造
・結婚しなくても子どもが持てる社会
09.家族が存在する意味
10.家族という信仰
11.家族制度の崩壊
・買い物行動自体をなくす活動
・多様化の流れは家族制度を変革させる
・記述のための方法としての「家族」
・現代日本社会における「家族の困難」
・世界の社会問題 家族
・家庭の価値と役割--グローバル社会の家庭
12.家族的類似
・ブラジル 専制的な家父長の人間関係
・生活編で家族制度変革
・生活編に家族制度を入れ込んだ
13.夢のスーパーめぐり
・家族に期待される規範
・デジタル表現
・空海と現代 曼荼羅理論
・家族制度の改革のキッカケ
・教育と家族制度の関係
14.子ども格差の経済学
・リアルな本を借りること
・アフリカ史を「ジェンダー視点」で切り取る
・シングルマザーは可哀想な存在?
・将来の不安? そんなものはない
・未婚率がこのままアップすれば
16.婚活の広告
・年収と未婚率は完全にリンク
・仕事も子育ても全力で支援するというメッセージ
・人類を縛りから解放する
17.専業主婦の出現
・電通「鬼十則」と企業文化
・就労と家庭の持続的両立を支援する
・子供を持たない女性
・学歴下降婚と出生率
・「家族の困難」と未婚率の上昇、晩婚化の意味すること
・女性の就労率と出生率の上昇は不可欠
・少子化対策ではなく、家族政策
・「女の知恵」による男社会への挑戦
・母系から父系への移行--持たざる男性の「自立」
・ジェンダー平等とアフリカ
・「性を切り離さずに関係を育む作法」を知らない私たち
・諸刃の剣としての結婚
・結婚はコスパが悪い?
・「俺の嫁」という言い方
・待ち受け×待ち受け
・恋人がいなくても平気?
・家族制度の変革は始まっている
・育児から見た家族制度の見直し
・これといったことはない2017年
18.家父長制神話
・超自我の取り入れ
19.超自我の誕生
・グーグルサーチ機能
・「性的孤独の連鎖」はなぜ起こるのか
・コミュニティ・クラウドの役割
・コンビニは家族制度を崩壊させる
・ワーク・ライフ・バランスの取り組み
7.7 全てを知る
・全てを知る
・全てを知る
7.7.1 今が全て
・「今が全て」
・何時まで<今>が続くのか
・これだけのことしかできないのか
・一瞬たりとも、無駄にするな
・時間が過ぎていくこと
・時間が勝手に経っていく。なかなか、追いつけない
01.今に勝るときはない
・あとどれくらいで今になるのか
02.<今>という時間
03.<今>が夢ではないのか
04.なぜ<今>なのか
05.哲学で言うところの“今”
・<今>は過去である
06.〈今〉が信じられない
・流している毎日
07.逆パラレルワールド
・毎日って何?
・正月よりも<今>
08.時間は縦に過ぎていく
09.<今>を生きるだけ
・時間は過ぎ去るべきではない
・時間を無駄にしている
・黒の手帖の使い方
・入院の時間の意味
・寝ている時間を使う
・緊張感を戻す
11.自分を甘やかす
・生活編の超要約 書いてあるような生活
・定年後うつ病
・前に進めない
・偶然を使って、やれるところまでやる
・生活のコンパクト化
・ニーチェは寂しがり屋
・共振し刺激し合う
・私の楽しみ
12.絶対孤独の一日
・未唯空間という独学の目標
・radiko
・すべては集中から始まる
13.習うものがない世界
・ふりをする
14.恰好はつけない
・話す相手がいない
・全てを知るという夢の実現に向けて
・キンドル体制をとる
・本の読み方
・我々はただ沈黙しなければならない
15.全てを知るの意味
・やりたいことに向かう
・大いなる意思への報告をしないと
・全てを対象にできる
・私は元気?
・どうにかなればなるだろう
・μさんとの対話
16.つながる楽しみ
・視力がなくなることも、私のミッション
17.仕組まれたこと
・あまりにもくだらない問題
・サファイア生活のイメージ
・叶わない夢は夢ではない
・偶然から生き方を見つける
・偶然は必然であること
・深い部分は通じない
7.7.2 全てを求めて
・「全てを求める」
・「全てとは」
・キンドル体制
・ショルダー一つで動く
01.考えが頭にある
・思考体力
02.つまらなくなってきた
03.ふつうに考える
・何もなくなった
・考えていない人
04.考える態勢
・生活編は考えること中心
05.瞑想する
・ICレコーダーのある生活
・考えられない
・考えられる生活
・考えるための道具
・考える時間
・新刊書がない 本がない生活も重要
・超アナログは寝ながら
・現実的な解
06.根源的に考える
・深堀
07.人類の楽しみ
・新刊書
・今週も30冊確保
・30冊借りてきた
・今週の新刊書
08.新刊書がフルです
・ペソス対出版社
・ヘーゲルの本
・他者の世界はけったい
・ラジオを聞く
・読書
・本を読む
・ローディアを書き潰す日々
・自分の内からの答を書く
09.気分が安定しない
・生活の4つの基本
・ノートへの書き起こし作業
・過去の雑記帳からの抜粋
・雑記帳の見出し
・雑記帳は面白い
・雑記帳の見出しの整理
・ライフログ
10.つぶやくこと
・頭に浮かんだことを書く
・未唯の似顔絵
・考えたこと、感じたことを書く
11.存在と無から考えると
・なぜ書くか
12.ノートへの記載
・ICレコーダーへの音入れ
・書き起こしをしましょう
・書き起こし
13.書くことがエネルギー
・創造の極意-お釈迦様の教え
・FBはメモになる
・FBには夢がない
・ココ一番の性差別
・タイムラグを感じている
・愚痴のメール
・ICレコーダーに私の全てを
・フィルターの差は大きい
14.プレゼンの夢
15.考えができない状態
・冬の季節はミカロスの気分
・頭がリピート
16.本当に生きているのか
17.やることが溜まる
・肯定的な面を見つける
・コンタクトが無い生活
・ゼロに戻っている
・自分の生活そのものの分析
7.7.3 知るための生活
・「他者を切り離す」
・「外の世界」
・眼科医での診察
01.さらに見えなくなっている
・めまい
・めまい
・眼科で眼底検査
・瞳孔が開きぱっなし
・トイレ
・何か詰まっている
・残尿感
・糖尿病
・ヘモグロビンが心配
・炭水化物の取り過ぎ
・血糖値を下げる!
・足が張っています
04.違和感は変わらず
05.私に与えられた環境
・抗生物質が抜けていく
・血糖値
・健康心理学 肥満
・糖尿病
06.糖尿病網膜症
・両足のしびれ
・両足のしびれがひどい
・腰が痛くなる
・お腹が張っている
・腰と胸が痛い
・朝は行動できない
・違和感
・一年半ぶりの歯医者
07.胸の違和感
・顏が膨らんでいる
・身体が無ければ最高!
・運動療法の適応と禁忌
・運動療法の実施
・数値が悪いですね
・カテーテル検査は終了
・腹が張っている
・認知症の法則
08.なぜ、こんな目に合うのか
・「経験する自己」と「記憶する自己」
・かなり、落ち込んでいるみたい
10.右脳が重たい
・血液ドロドロ
・五十肩
・歯がダメ
11.小麦アレルギー?
・前立腺肥大
・脳がヤバそう
・脳卒中
03.肋間神経痛
12.本は代替手段
・寝るスタイル
・携行スタイル
13.早く動き出さないと
・モスでの朝食の試み
・生活が変わらない
14.身体がなぜ、あるのか
・生活を簡単にする
・家の掃除
・この10年はなんだったのか
・思考停止
・生活を変えよう
・朝、4時に感じたこと
・家庭もシェアする社会
・〈今〉から始まる時代
・カテーテル検査の感想
・医者との会話
・トポロジー的な接続
15.世界観に基づいた生活
・ゴミ片付けの専門家
・プロとして生活
・集中力を維持
・盆休みで医者がやっていない
・電柱が急にあらわれた
・私のために準備された
・FBという他者の世界
・何でもできそうな風体
・生活パターンが崩壊している
・販売店のサファイア循環
・販売店のループで解析
・動けられなくなっている
・イスラム教とトイレ
・ごちゃごちゃの状態
・目が悪い人は組織に縛られないという仮説
・循環器系という見方はできないのか
16.中途半端な世界
・組織に縛られる
・組織の弊害
・外部との接点
・精神的な疲労
7.7.4 わかったこと
・「知る意味」
01.未来を知る
02.全域に関わる
03.なぜ、エッセイを書くのか
・新しい「印刷術」
・文章の書き方
・グローバルな協力とコミュニケーションの増進
04.『2050年の世界』
05.未来学者の役割
06.一〇年後の社会を想定して手を打つ
・今の子どもたちにはどんな未来が待っているの?(子どもたちが生きる未来社会)
・希望の持てる傾向
07.20歳代に決めた三つのテーマ
・エッセイに向かう
08.エッセイを書くのが中心です
09.布団の中で未唯空間
・地域の地道な活動
10.歴史の変節点
11.インタープリターにつなげる
12.コミュニティの可能性
・未唯(μ)との対話 未唯宇宙はどうなっている
・未唯への手紙の意味
13.インタープリターを見つけるため
14.見えない世界を見てしまう
・印刷形式
・画面印刷
・未来はどこへ……
・持って行く先
・未来を確実なものにするには、未来を確信すること
・「新しいこと」はペゾスにもまだ見えていない
7.8 無に向かう
・わかったこと
7.8.1 新しい数学
・「新しい数学」
01.新しい数学のベース
・新しい数学
・独我論を突破する
02.独我論を超える
03.新しいロジックを発見
04.アナロジーと汎用化
・仕事で得たことを汎用化
・新しい数学
05.新しい数学としてアピール
06.存在の無から始まる思考
07.私のミッション
・仕事が覚醒!
08.数学を身近にする
・未唯空間のロジック
09.サイバー空間を利用する個人の出現
・数学を身近に
10.空間認識を簡単にできる方法
・CO(コミュニティ・オーガナイゼーション)は近傍系システム
11.『論考』ロジック
・自分の中のロジック
13.未唯宇宙の解析
14.未来方程式での情報共有
15.自分のフィールドを持つ
16.自分のフィールドを複数もつ
17.未来方程式は「論考」表現
7.8.2 社会を再構成
・「社会の構造」
・スタバ記念日
・消費者文化と販売店
・サービス業の概況
・社会への挑戦
・年賀状のフレーズ
01.サービス業における女性の数、割合
02.家庭に存在の力を入れ込む
03.個人が変われば、企業も国も変わる
・大卒就職者の3分の1はサービス業へ
04.トータルで何をサービスするかの視点
・感想を意見にする
05.過剰なサービス労働
・企業変革
06.会社存続の危惧
07.高度な分化が必要な時代に
・物財とサービス財
08.ビジネスのサービス化傾向
09.サービスの“見える化”
・会社の弱点がよく見える
・マーケット・バスケット
10.マーケット・バスケットの企業文化
11.世間を超えて生きる
・4つのフェーズ
12.仕事は仮説・実証
13.会社が変わる時
14.クルマは未完成
・新しい会社の姿
7.8.3 歴史の分岐点
・「歴史の分岐点」
・『国家』の読まれ方
01.専制政治から変わる
・未来方程式
・国民と国家の関係を変えた日清戦争
・皇統護持
02.江戸時代の時間軸
03.南北戦争と明治維新の関係
04.歴史における矛盾
・ペリー来航という歴史上の決定的岐路
・ヤルタ会談 裏の合意(秘密協定)、極東合意
05.戦争への道:日本を追い込む
・アメリカと戦争して勝てると思った「大きな間違い」
・国民国家としての日本の脆弱性
・太平洋戦争開戦時
・敗戦と原発
・1964年東京オリンピック大会
06.100機で1兆円のF35
・過去から学ぶこと
07.奇跡的な人類の存在から
08.時間は未来から過去に流れる
09.<今>の時間コード
10.歴史のなかに時空間
・歴史は時空間
・歴史のコード化
11.時間が逆行しているようです
12.時間が跳んでいるみたい
・タイムコードの元にいる
・時間のコードが合わない
・時間論
13.歴史の視点が必要
・時の流れ
・千年に一度 一年に一度
15.星は時間軸を越えている
・アメリカ参戦までの道のり:隠された対日最後通牒
・赤ピラミッドで考えたこと
16.赤ピラミッドの啓示
17.ウクライナ・クライシス
・間接民主主義と直接民主主義
・国民国家は破綻する
7.8.4 存在の無
・存在の無
・「もう、いいかな」という感じ
01.恰好をつける
・言葉が表層的になっている
・孤独と孤立
・孤独と孤立に対する認識の差
・自分の世界にもどる
・母のこと
02.欲望を抑える
03.やはり、独我論で生きていく
・自閉症
04.心を閉ざします
05.人との関係は避ける
06.哲学は後付け
07.独我論で範囲を超える
・母がなくなり、家族葬へ
・離脱の時間
08.地球原理
09.超アナログ生活
10.偶然に従って、行動する
・今は2014年
・身体が邪魔
・中途半端になっている
・挑戦する生活
・内なる生活
・自分に還るという最初のシナリオ
・自分のスタンス
11.スタバでカウンセリング
12.何するのか
13.最後の5年間
・最後の挑戦
14.究極の時間切れ
・1ヶ月ぶりの病院
・内なる世界でのロジックは存在の力
・トルストイの家出
15.ターミナル期の生きる意味
16.死とは、宗教とは何か
・存在の国の外側へ出てみる方法は?
17.未来は無である
・「こんなはずじゃなかった」
・「存在と無」から始まり、「存在の無」で終わる
・「存在の無」を遡る
18.結局は、何もわからなかった
・最後の結論
・このまま、亡くなるのか
19.まだ、死ねない
・存在の無からサファイアへのチェーン
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品番07 2
7.5 女性の存在
・女性の存在
・社会に向かう
・他者がいない世界
・女性の存在
・社会に向かう
・他者がいない世界
7.5.1 もう一人の私
・「もう一人の私」
01.先が見えていない
・得意分野から考える
・未来を生きる子どもたちはどんな力を身に付けれはいいの?(成熟社会で求められる力)
・リラックスし、人生を楽しむ
・考えるとき
・集中力を欠けている
02.考える場が与えられた
03.考えられる体制
04.意味ある生活
・行動することはくだらない
・折角、休みなのに、本が読めない
・喪失感
・対話の夢見
05.未唯との対話の再開を試みる
・対話のテーマ
06.孤立と孤独で、話し相手は求める
07.分かろうとする人を探す
・なぜ、こんなことをしているのか
・μの特徴
08.シンクロできる人は少ない
09.女性との接点は幻想
・Iさんへのメール
・OZからのメール
・IIさんとは本繋がり
・Nと食事会
・スタバでμと対話
・「魔女展」
・出待ちの奇跡
・2020年には1600万人の巨大マーケットヘ
・ユーモアは愛である
・Iさんの笑顔に!
・パートナーとの別れ?
10.働いていてよかったです!
・パートナーへの期待が膨らむ
・連続するスケジュール
・生活ルール
・布団の中のキンドル
・出掛けなくて、寝転がっていた
・本格的にスケジュールを考えよう
・もっとも短い「日記帳」を考案
11.連続性の中に生きる
12.一日が一生
13.非連続な日々
・カーネギー「今日、一日の区切りで生きよ」
・その日の私
・明日の私に
・主人公は「今日の私」
・時間が非連続
・明日の私へ
・非連続な生き方
・非連続の日々
・さっきの自分と今の自分は非連続
・非連続だからスケジュール通りに
14.ブデジャーはデジャブーの逆
・その日に生きている
・非連続でブデジャーを味わう
・非連続な私を開始
・非連続な私
・時間だけが経っていく
15.時間軸は<今>から過去へ
・ゆっくりとした時間の進み方
・行動にタブーをなくす
・生活の本質的なことを変える
・勇気があることに感謝
・ウィトゲンシュタイン
・ブログはストック情報
16.危機の時代にこそ読むべき存在
・私のフロー・ストックが理解されない
17.どこに向かっているのか
・出掛ける目的
・関係者との連絡
・ジョブ型正社員
・二極化する若者
7.5.2 パートナー
・「パートナー」
01.考えることが生きること
・あと一年は保証される
・今日は整理します
・辞めることは止める
02.パートナーからの電話
03.ハレーすい星伝説
04.パートナーから読まれている
・歴史上のハレー彗星
・パートナーとスタバ
・空虚感
05.孤独感と無力感が気になる
06.生きているうちにやること
・2ヶ月半ぶりのメール・電話
・パートナーからのアクセス不通
・パートナーの夢
・ご無沙汰メールの続き
・パートナーのことを考えましょう
・パートナーには存在を認められたい
・パートナーから「ボロボロ」
・ザ・パートナー
・「時間がありますか」
・3人で会食
・パートナーには構わない
・パートナーに言いたいこと
・パートナーの資料
・パートナーの存在
08.もういやメールのやりとり
・愛するということ
・思いつきの相談
・神出鬼没のmm
09.存在の力を活かす
・パートナーが頭に来ている
・パートナーの不安に応えて
・自分しかできないこと
11.ヘーゲルの精神現象学
・退社後の生活
・退職者の思い
・余分な時間
・制約から外れて
・頭にうかんだこと
・じつはまるきりわかっていない
・常識的に生きている
・デジャブ-
・帰り着くのが旅ではない
・歴史の風景
・女性活用のメッセージ
12.パートナーはなぜ、落ち込むのか
・パートナーには固執しない
・インタープリターが必要
・貸し切りの和食屋で聞く会
・話を聞いてくれる相手
・パートナーからの電話
・残り一年間でできること
13.凸凹を作って、丸くなる
14.なくさないためにどうするか
15.探し物は何ですか
・ポッキーの日にIさんへの誕生日メール
・内なる世界と外なる世界を分けるもの
・TMさんとの会話
・スタバのバリスタ
・癒される場所
16.テレビに見るものがない
・自分にとって楽しいこと
・年内が限度です
・未唯宇宙の感じ方
17.未唯宇宙への旅立ち
・未唯宇宙を表現
7.5.3 女性が楽しみ
・「楽しみ」
01.つながる楽しみ
・連絡が来ない
・メールを確認し損なった
・パートナーから1年ぶりのメール
・メールでの報告
・ケータイは使わないですね
・ご機嫌伺いメールは有効?
・最終コンタクトから結論
・「春ですね」メール
・スタバのレジ
・感想をメッセンジャーで送付
・星占いは当てにならない
・メールの作法
・予測しないことにした
・OZからの話
・もう、旅に出よう。居ないものとして、行動する
・やっかみかもしれない
・やはり、孤立と孤独の世界が似合う
・興味で女性に声を掛ける癖
・自律神経がいかれそう
・心理分析
03.深層心理は得意
・誰かを好きでいたい
・両隣が若い女性の幸せ
・何故か、ふつうにいた!
・3回目に居た
・やっと出待ちができた! 2年半かかった
・もうちょっとだったのに
・直前にいなくなると思っていた
・元町スタバのブラックエプロン
・やはり、居た
・ふつうにいない
・やはり、不在!
・居なかったので、図書館へ直行
・「あっ!居た」を言いたかった
・TRCの女性
・三つ★ブラックエプロンを見に名古屋へ
・エクストララブ
・話を聞いてくれる人に甘えた
・待っていてくれる人がいる
04.生ちゃんの集中力
・神宮3日間の感想を生ちゃんがアップ
・男性と合うのは面倒
・名古屋への計画
・40日ぶりに名古屋へ行きました。アポなしで。
・乃木坂の秋元真夏のコメント
・ランチの女性
・赤ん坊の写真
・モチベーション・アップ
05.駅前スタバは女性でいっぱい
・ポーランドのリブニクにいる女性
06.玲子の状況確認
・あなたのことを思う
・女性が活力源
・笑いかけてくれる
・元町スタバ
・1分間のあいさつ
・TMとのお話し
・TMとの会話の余韻
・お茶したい人
07.ワクワク・ドキドキ感
・作業を止めて、聞く
・自分で考えて行動する人が好き
08.周りの女性に守られている
・笑顔を見るだけで十分
・中野さんは52歳の誕生日
・みのりさんの夏休み
・ジコチューでやりたいことをやる
・いくちゃんは先から見ている
09.ジコチュウで行こう!
10.スタバでお仕事
12.玲子さんとのスタバでデート
・玲子があらわれた
・美智子妃と樺美智子
・そういうことしても・・
・ハレー彗星はいつ戻る
・濃密な時間はチャレンジから起きる
・心のなかの異性的なもの
・「み」の連鎖
・笑っているのを感じる女性
・やはり、TGALsでしょう
・日本人女性の初婚年齢は30歳を突破
・「おひとりさま」という型
・親戚の女子会ランチに乱入
・中野さんの誕生日
・エクストララブの世界
・好き嫌いとの付き合い方
・パートナーはやはり、ジャンヌ・ダルク
・愛知万博の知り合い
・女性比率
・知的に生きてもらいたい
・結局、行けなかった
・やはり、名古屋へ行けなかった
・銃弾が生んだヒロイン
・行けない口実を求めている
・相性はいい日なのに、何もない
・名古屋に行かない口実
11.話し相手がいない
13.スタバ崩壊の危機
・会える時に会えるもの
・ベイルートのスタバークスマグ
・待ってくれる人がいる
・女性から得るものは大きい
・最終日のランチ
14.「存在と無」で全ての思考
・女性ホルモンの行き先
・別れのとき
・いくちゃんの目は先の世界を観ている
・『茶花の宇宙』
・神宮の先にあるもの
・今日はポッキーの日
・パターン解析
・ふと、感じること
・待ちぼうけのウサギ
・そろそろ、名古屋へ行かないと
・女性が他者の世界とつなげてくれる
15.聞いてくれる人が欲しい
・半年ぶりの名古屋
・演奏の神秘
・全握に参加しようか
・サッカーの目的は「アイリを探せ!」
・小さな発見でつながる喜び
・水曜日から金曜日までつながった
・パートナーの想定外メール
・黄色のエプロン
・一周回って現れた
・茶色のパンツは膨張色?
・グランデサイズを注文した
16.『好きなことだけで生きる』
・行きつけのカフェを持つ カフェのない人生なんて
・好きかどうかで決める 自分にうそをつかない
・パートナーとの長電話
・名古屋へ行く口実
・二泊三日シミュレーション
・来週から4回連続の「二泊三日の旅」
・心の穴が埋まらない
・自分の内側と外側
・内側と外側のやり取りで変革できる
・『ThE ATLAS OF BEAUTY』を読んでいる
17.変革を先にイメージする
・願いを聞く
・味方をつくらないと
・ブラックエプロンのテストへの取り組み
・DNAで社会を見る
・社会モデルで提案していく
・20世紀の歴史 女性の進出
・「男性中心」から「女性中心」へ
・アテネの玲子さんは守られている
・姪との会話は楽しい
・NAWAの郡上活性化構想
7.5.4 女性の自立
・7.5.4「女性の生き方」
・「魅力的な生き方」
・「魅力的な生き方」
・女性の生き方
・ブジャデ
・散歩での見聞
・茶道で女性のすごさを知る
・美人を意識している美人
・思いが根幹
・キャリアウーマン
・独身女性(非婚シングル)
・玲子さんは1ヶ月半、日本に滞在
・情報を無料で得られるカラクリ
・関心事の移り変わり
・サービス業に就業する女性の状況
・日本の女性は晩婚化と離婚を武器に
・知識を蓄える
・キーワードをいかに掴むか
・キーワードを中に持つ
・雑記帳をライフログにする
・21世紀日本の貧困
・生ちゃんとさゆりんごの動画の意味
・シアトルでのライブの様子をネット受信
・多様な情報活用
・植民地からメディア空間へ
・ブログって何? の一つの答
・FBのメッセンジャーアプリ
・共感を呼ぶのは、本音から出た「心の叫び」
・インスピレーションが心配
・何もないところから始める
・新しいICレコーダーでチェックしながらの録音
・企業の中の特異な存在
・スリーブメッセージ
・新パソコンへのデータ移行
・女性の現況
・男女の機会の平等を考える上で留意すべきこと
・第7章生活編の女性の扱い
・独身40男の歩き方のステレオタイプ
・『独身40男の歩き方』
・企業の中の特異な存在
7.6 家族から個
・知の世界
・未唯空間を構築
・とりあえずやること
7.6.1 未唯空間
01.未唯空間で表現
・未唯空間を片づけよう
・赤いダイアリー
・さあ!
・明日の計画
・スケジュールの色付け
・時間を消費したくない
・週間での習慣化
02.植村直己は記録魔
・二泊三日の考える時間の確保
03.考えながら寝る習慣
・入院前の生活の見直し
・今日で一段落
・職安で感じたこと
・500MBのHDD購入
・名古屋へ行く日を決めよう
・お昼はどうしようか
・退職後は第5ステージに
・会社からコミュニティ
・退職後の考える時間
・コミュニティに書き起しサービスを展開したい
・話したことを文書化する
・紙よりタブレット
05.紙でないと、全体が見えない
06.未唯宇宙のまとめ
07.「考える日々」風の雑記帳
・家での作業
・インからアウトへ
08.頼るのは未唯空間だけ
・ウェアラブル
・未唯空間のチャック
・未唯空間の進め方
09.ツイッター風の書き方
10.なぜ、こんなカタチにしたか
11.留学したつもりで報告書をまとめる
・本を書くことを通じて知る喜び
・プレゼンの「核」のコツは「あるあるを集めて、否定する」
・スタバでのライティング
・スタバ日記
・書き起こしを極める
12.表現力と企画力
・未唯空間をストック情報としてアップしようか
13.関係をどう維持するか
14.現代人の魂の救済
・ゲゼルシャフト化された社会
・HLと魂の救済の試み
15.追い詰めるために
・50年ぶりの同窓会の案内
16.2050年の世界を描く叙事詩
17.シェア社会のバイブル
7.6.2 知りたいこと
01.知のインフラ
・わからなさが増大する
・「哲学の勇気」を下支えする
・移動するアゴラ
・何を探してるかもわからず探していた
・スタバでコンサルティング
02.未来を語れない
・未来学者の意識
・相談は面接か、面接は相談か
・人間の想像力
・自分が感じたことをアップ
・超国家に地域で対抗
03.本当にしたかったことは、社会改革
・歴史を見るために・・・本の役割
・『純粋理性批判』解説
・カントの「人間学」「地理学」
・カントの倫理学
04.純粋理性の世界は未唯空間に近い
・純粋理性批判
・純粋理性批判 カント
05.ヘーゲル 『歴史哲学講義』
・ヘーゲルの歴史哲学
・ヘーゲルは歴史哲学
06.「論考」と「探究」の間にあるもの
・ヴィトゲンシュタイン『探究』はじめに
・ヴィトゲンシュタイン『論考』はじめに
07.『論考』の構造
・65歳からの哲学者
08.『存在と無』サルトル 自由と責任
・新しいスーパーもお客に甘えている
09.外食国際化 牛丼店における食事空問
10.今年のテーマは歴史
11.歴史をどうまとめる
12.歴史哲学・・・歴史観
13.社会とか歴史をどう捉えるかは難しい
14.歴史を本格的にやります
15.大いなる意思
7.6.3 未唯宇宙
・「未唯宇宙」
01.サファイアが意味すること
02.生活をシンプルにする
・共依存
・フィンランド民謡の先にあるもの
03.嫌うと10倍以上、嫌われる
04.自分を追い込む
05.煽る時代が来た
06.スマホ依存への対応
・寝てましょう
07.公共から知の世界
08.ひたすら待つ
09.生物学は年単位での変化です
10.知の世界から教育制度
11.ストーリーの終わり:宇宙における人間
12.環境問題セミナーへの参画
・私の権威とか権力 7.4.2
・『ローザの子どもたち、あるいは資本主義の不可能性』
・ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク
13.本当の「未来」を示そう
14.なぜ、社会へ向かったのか
・社会を変えたい
15.社会を変えることを選んでしまった
16.サファイアは内なる世界を作り出す
17.変わらないと思っている人
・「内側」と「外側」
・内なる世界でのできごと
7.6.4 個の自立
・「家族制度」
01.家族制度の変革
02.シェアな生活を目指す
・主婦という名のシェフ
・家族制度改革に女性の覚醒が必要
・家族制度変革は男性のメリットが大きい
・問題だらけの婚姻制度
03.素人の母親の子育て
・自分なりに考える:延命を停止できる「家族」とは誰か?
・家族制度の見直し
04.家族制度の風景
05.家庭危機管理の意義
・葛藤リスクと家庭危機管理
・聞くこと
06.家族制度の不思議
・テレビ番組「ハーバード白熱教室」
07.集合知的蓄積
・20世紀の歴史 家族制度
・家族制度は変わる
08.家族制度は非効率
・新自由主義時代の労働力商品化の徹底と家族主義
・新自由主義下における 家族依存の生活構造
・結婚しなくても子どもが持てる社会
09.家族が存在する意味
10.家族という信仰
11.家族制度の崩壊
・買い物行動自体をなくす活動
・多様化の流れは家族制度を変革させる
・記述のための方法としての「家族」
・現代日本社会における「家族の困難」
・世界の社会問題 家族
・家庭の価値と役割--グローバル社会の家庭
12.家族的類似
・ブラジル 専制的な家父長の人間関係
・生活編で家族制度変革
・生活編に家族制度を入れ込んだ
13.夢のスーパーめぐり
・家族に期待される規範
・デジタル表現
・空海と現代 曼荼羅理論
・家族制度の改革のキッカケ
・教育と家族制度の関係
14.子ども格差の経済学
・リアルな本を借りること
・アフリカ史を「ジェンダー視点」で切り取る
・シングルマザーは可哀想な存在?
・将来の不安? そんなものはない
・未婚率がこのままアップすれば
16.婚活の広告
・年収と未婚率は完全にリンク
・仕事も子育ても全力で支援するというメッセージ
・人類を縛りから解放する
17.専業主婦の出現
・電通「鬼十則」と企業文化
・就労と家庭の持続的両立を支援する
・子供を持たない女性
・学歴下降婚と出生率
・「家族の困難」と未婚率の上昇、晩婚化の意味すること
・女性の就労率と出生率の上昇は不可欠
・少子化対策ではなく、家族政策
・「女の知恵」による男社会への挑戦
・母系から父系への移行--持たざる男性の「自立」
・ジェンダー平等とアフリカ
・「性を切り離さずに関係を育む作法」を知らない私たち
・諸刃の剣としての結婚
・結婚はコスパが悪い?
・「俺の嫁」という言い方
・待ち受け×待ち受け
・恋人がいなくても平気?
・家族制度の変革は始まっている
・育児から見た家族制度の見直し
・これといったことはない2017年
18.家父長制神話
・超自我の取り入れ
19.超自我の誕生
・グーグルサーチ機能
・「性的孤独の連鎖」はなぜ起こるのか
・コミュニティ・クラウドの役割
・コンビニは家族制度を崩壊させる
・ワーク・ライフ・バランスの取り組み
7.7 全てを知る
・全てを知る
・全てを知る
7.7.1 今が全て
・「今が全て」
・何時まで<今>が続くのか
・これだけのことしかできないのか
・一瞬たりとも、無駄にするな
・時間が過ぎていくこと
・時間が勝手に経っていく。なかなか、追いつけない
01.今に勝るときはない
・あとどれくらいで今になるのか
02.<今>という時間
03.<今>が夢ではないのか
04.なぜ<今>なのか
05.哲学で言うところの“今”
・<今>は過去である
06.〈今〉が信じられない
・流している毎日
07.逆パラレルワールド
・毎日って何?
・正月よりも<今>
08.時間は縦に過ぎていく
09.<今>を生きるだけ
・時間は過ぎ去るべきではない
・時間を無駄にしている
・黒の手帖の使い方
・入院の時間の意味
・寝ている時間を使う
・緊張感を戻す
11.自分を甘やかす
・生活編の超要約 書いてあるような生活
・定年後うつ病
・前に進めない
・偶然を使って、やれるところまでやる
・生活のコンパクト化
・ニーチェは寂しがり屋
・共振し刺激し合う
・私の楽しみ
12.絶対孤独の一日
・未唯空間という独学の目標
・radiko
・すべては集中から始まる
13.習うものがない世界
・ふりをする
14.恰好はつけない
・話す相手がいない
・全てを知るという夢の実現に向けて
・キンドル体制をとる
・本の読み方
・我々はただ沈黙しなければならない
15.全てを知るの意味
・やりたいことに向かう
・大いなる意思への報告をしないと
・全てを対象にできる
・私は元気?
・どうにかなればなるだろう
・μさんとの対話
16.つながる楽しみ
・視力がなくなることも、私のミッション
17.仕組まれたこと
・あまりにもくだらない問題
・サファイア生活のイメージ
・叶わない夢は夢ではない
・偶然から生き方を見つける
・偶然は必然であること
・深い部分は通じない
7.7.2 全てを求めて
・「全てを求める」
・「全てとは」
・キンドル体制
・ショルダー一つで動く
01.考えが頭にある
・思考体力
02.つまらなくなってきた
03.ふつうに考える
・何もなくなった
・考えていない人
04.考える態勢
・生活編は考えること中心
05.瞑想する
・ICレコーダーのある生活
・考えられない
・考えられる生活
・考えるための道具
・考える時間
・新刊書がない 本がない生活も重要
・超アナログは寝ながら
・現実的な解
06.根源的に考える
・深堀
07.人類の楽しみ
・新刊書
・今週も30冊確保
・30冊借りてきた
・今週の新刊書
08.新刊書がフルです
・ペソス対出版社
・ヘーゲルの本
・他者の世界はけったい
・ラジオを聞く
・読書
・本を読む
・ローディアを書き潰す日々
・自分の内からの答を書く
09.気分が安定しない
・生活の4つの基本
・ノートへの書き起こし作業
・過去の雑記帳からの抜粋
・雑記帳の見出し
・雑記帳は面白い
・雑記帳の見出しの整理
・ライフログ
10.つぶやくこと
・頭に浮かんだことを書く
・未唯の似顔絵
・考えたこと、感じたことを書く
11.存在と無から考えると
・なぜ書くか
12.ノートへの記載
・ICレコーダーへの音入れ
・書き起こしをしましょう
・書き起こし
13.書くことがエネルギー
・創造の極意-お釈迦様の教え
・FBはメモになる
・FBには夢がない
・ココ一番の性差別
・タイムラグを感じている
・愚痴のメール
・ICレコーダーに私の全てを
・フィルターの差は大きい
14.プレゼンの夢
15.考えができない状態
・冬の季節はミカロスの気分
・頭がリピート
16.本当に生きているのか
17.やることが溜まる
・肯定的な面を見つける
・コンタクトが無い生活
・ゼロに戻っている
・自分の生活そのものの分析
7.7.3 知るための生活
・「他者を切り離す」
・「外の世界」
・眼科医での診察
01.さらに見えなくなっている
・めまい
・めまい
・眼科で眼底検査
・瞳孔が開きぱっなし
・トイレ
・何か詰まっている
・残尿感
・糖尿病
・ヘモグロビンが心配
・炭水化物の取り過ぎ
・血糖値を下げる!
・足が張っています
04.違和感は変わらず
05.私に与えられた環境
・抗生物質が抜けていく
・血糖値
・健康心理学 肥満
・糖尿病
06.糖尿病網膜症
・両足のしびれ
・両足のしびれがひどい
・腰が痛くなる
・お腹が張っている
・腰と胸が痛い
・朝は行動できない
・違和感
・一年半ぶりの歯医者
07.胸の違和感
・顏が膨らんでいる
・身体が無ければ最高!
・運動療法の適応と禁忌
・運動療法の実施
・数値が悪いですね
・カテーテル検査は終了
・腹が張っている
・認知症の法則
08.なぜ、こんな目に合うのか
・「経験する自己」と「記憶する自己」
・かなり、落ち込んでいるみたい
10.右脳が重たい
・血液ドロドロ
・五十肩
・歯がダメ
11.小麦アレルギー?
・前立腺肥大
・脳がヤバそう
・脳卒中
03.肋間神経痛
12.本は代替手段
・寝るスタイル
・携行スタイル
13.早く動き出さないと
・モスでの朝食の試み
・生活が変わらない
14.身体がなぜ、あるのか
・生活を簡単にする
・家の掃除
・この10年はなんだったのか
・思考停止
・生活を変えよう
・朝、4時に感じたこと
・家庭もシェアする社会
・〈今〉から始まる時代
・カテーテル検査の感想
・医者との会話
・トポロジー的な接続
15.世界観に基づいた生活
・ゴミ片付けの専門家
・プロとして生活
・集中力を維持
・盆休みで医者がやっていない
・電柱が急にあらわれた
・私のために準備された
・FBという他者の世界
・何でもできそうな風体
・生活パターンが崩壊している
・販売店のサファイア循環
・販売店のループで解析
・動けられなくなっている
・イスラム教とトイレ
・ごちゃごちゃの状態
・目が悪い人は組織に縛られないという仮説
・循環器系という見方はできないのか
16.中途半端な世界
・組織に縛られる
・組織の弊害
・外部との接点
・精神的な疲労
7.7.4 わかったこと
・「知る意味」
01.未来を知る
02.全域に関わる
03.なぜ、エッセイを書くのか
・新しい「印刷術」
・文章の書き方
・グローバルな協力とコミュニケーションの増進
04.『2050年の世界』
05.未来学者の役割
06.一〇年後の社会を想定して手を打つ
・今の子どもたちにはどんな未来が待っているの?(子どもたちが生きる未来社会)
・希望の持てる傾向
07.20歳代に決めた三つのテーマ
・エッセイに向かう
08.エッセイを書くのが中心です
09.布団の中で未唯空間
・地域の地道な活動
10.歴史の変節点
11.インタープリターにつなげる
12.コミュニティの可能性
・未唯(μ)との対話 未唯宇宙はどうなっている
・未唯への手紙の意味
13.インタープリターを見つけるため
14.見えない世界を見てしまう
・印刷形式
・画面印刷
・未来はどこへ……
・持って行く先
・未来を確実なものにするには、未来を確信すること
・「新しいこと」はペゾスにもまだ見えていない
7.8 無に向かう
・わかったこと
7.8.1 新しい数学
・「新しい数学」
01.新しい数学のベース
・新しい数学
・独我論を突破する
02.独我論を超える
03.新しいロジックを発見
04.アナロジーと汎用化
・仕事で得たことを汎用化
・新しい数学
05.新しい数学としてアピール
06.存在の無から始まる思考
07.私のミッション
・仕事が覚醒!
08.数学を身近にする
・未唯空間のロジック
09.サイバー空間を利用する個人の出現
・数学を身近に
10.空間認識を簡単にできる方法
・CO(コミュニティ・オーガナイゼーション)は近傍系システム
11.『論考』ロジック
・自分の中のロジック
13.未唯宇宙の解析
14.未来方程式での情報共有
15.自分のフィールドを持つ
16.自分のフィールドを複数もつ
17.未来方程式は「論考」表現
7.8.2 社会を再構成
・「社会の構造」
・スタバ記念日
・消費者文化と販売店
・サービス業の概況
・社会への挑戦
・年賀状のフレーズ
01.サービス業における女性の数、割合
02.家庭に存在の力を入れ込む
03.個人が変われば、企業も国も変わる
・大卒就職者の3分の1はサービス業へ
04.トータルで何をサービスするかの視点
・感想を意見にする
05.過剰なサービス労働
・企業変革
06.会社存続の危惧
07.高度な分化が必要な時代に
・物財とサービス財
08.ビジネスのサービス化傾向
09.サービスの“見える化”
・会社の弱点がよく見える
・マーケット・バスケット
10.マーケット・バスケットの企業文化
11.世間を超えて生きる
・4つのフェーズ
12.仕事は仮説・実証
13.会社が変わる時
14.クルマは未完成
・新しい会社の姿
7.8.3 歴史の分岐点
・「歴史の分岐点」
・『国家』の読まれ方
01.専制政治から変わる
・未来方程式
・国民と国家の関係を変えた日清戦争
・皇統護持
02.江戸時代の時間軸
03.南北戦争と明治維新の関係
04.歴史における矛盾
・ペリー来航という歴史上の決定的岐路
・ヤルタ会談 裏の合意(秘密協定)、極東合意
05.戦争への道:日本を追い込む
・アメリカと戦争して勝てると思った「大きな間違い」
・国民国家としての日本の脆弱性
・太平洋戦争開戦時
・敗戦と原発
・1964年東京オリンピック大会
06.100機で1兆円のF35
・過去から学ぶこと
07.奇跡的な人類の存在から
08.時間は未来から過去に流れる
09.<今>の時間コード
10.歴史のなかに時空間
・歴史は時空間
・歴史のコード化
11.時間が逆行しているようです
12.時間が跳んでいるみたい
・タイムコードの元にいる
・時間のコードが合わない
・時間論
13.歴史の視点が必要
・時の流れ
・千年に一度 一年に一度
15.星は時間軸を越えている
・アメリカ参戦までの道のり:隠された対日最後通牒
・赤ピラミッドで考えたこと
16.赤ピラミッドの啓示
17.ウクライナ・クライシス
・間接民主主義と直接民主主義
・国民国家は破綻する
7.8.4 存在の無
・存在の無
・「もう、いいかな」という感じ
01.恰好をつける
・言葉が表層的になっている
・孤独と孤立
・孤独と孤立に対する認識の差
・自分の世界にもどる
・母のこと
02.欲望を抑える
03.やはり、独我論で生きていく
・自閉症
04.心を閉ざします
05.人との関係は避ける
06.哲学は後付け
07.独我論で範囲を超える
・母がなくなり、家族葬へ
・離脱の時間
08.地球原理
09.超アナログ生活
10.偶然に従って、行動する
・今は2014年
・身体が邪魔
・中途半端になっている
・挑戦する生活
・内なる生活
・自分に還るという最初のシナリオ
・自分のスタンス
11.スタバでカウンセリング
12.何するのか
13.最後の5年間
・最後の挑戦
14.究極の時間切れ
・1ヶ月ぶりの病院
・内なる世界でのロジックは存在の力
・トルストイの家出
15.ターミナル期の生きる意味
16.死とは、宗教とは何か
・存在の国の外側へ出てみる方法は?
17.未来は無である
・「こんなはずじゃなかった」
・「存在と無」から始まり、「存在の無」で終わる
・「存在の無」を遡る
18.結局は、何もわからなかった
・最後の結論
・このまま、亡くなるのか
19.まだ、死ねない
・存在の無からサファイアへのチェーン
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品番07 1
・何となく見えてきた。なぜ、一ヶ月も足止めを喰らっているのか。未唯宇宙をきっちり考えるためなんだ。感染症もその一部。そうとわかればやるしかない。
・品番07
7. 生活
・第7章生活編のベースは独りぼっち
・生活編の四つのキーワード
・第7章の散発コメント
・第7章は私の世界
・第7章の答は全てを知ること
・生活編の深化
・生活編と自分編の関係
・生活編に入れ込みます
7.1 生きている
・「市民」
・人生 生きる
・生きる
・生きる
・存在の力を使うを再編成
・存在の力
7.1.1 存在の力
・「孤立と孤独」
・啓示
01.思っているような生活
・交響曲作曲家ベートーベン
・バッハの無伴奏チェロ曲
02.『孤独という名の生き方』
・誰が勝者でも敗者でもない
03.「私の世界」で孤立を楽しむ
04.孤立のリスク
05.孤立に気づくとき
06.さあ!を行動原理にしよう
・つぶやき
07.少ないつながり
08.意識して、夢から覚める
09.美人に声を掛ける
・哲学は死と向かい合うためのもの
・素数分解アプリ
・パートナーからシカト
10.どうでもいいことはどうでもいい
・『終わった人』
11.思い切ったことをしたい
・哲学のAnswer
・ループから飛び出す
・『秘密結社』より デルフォイの神託所 ⇒ デルフォイのアーモンドの木の下で啓示を得た
12.自分の役割から啓示を得た
13.啓示「行動するな」の解釈
・デルファイの啓示
・赤のピラミッドは紀元前2500年
・行動するよりも考えることにする
14.夢は実現するためにある
15.ニーズがあるから行動できる
・周りは敵だらけだが、私の時代が来た
・旅行の前提知識
・私の時代が来た
・考えたことの体系化
・甲府駅前のスタバしか行かない
・生活編の目標
・日曜日の一方通行メール
・モノが言えるように
16.夢のような時間
17.ケータイを復活
7.1.2 他者問題
・「他者はいない」
・「他者の関係」
・心の制御
・ふっくらしてきている
・一番、やりたいこと
・対人関係のピーク
・責任を回避する
・道徳を持ち出す
・「人生」という言葉は碌なもんではない
・願う心
01.次の時代に多くのヒントを渡す
02.動けなくなった時にどうする
・ICE10のなぞ
・事例の登録と活用
・ICレコーダーでの追加録音
03.追加機能で一人コラボ
04.字が読めなくなっている
・編集という仕事
05.ものを書かなくなっている
06.絶対的な動機
07.社会に関わる
08.故郷を作り上げる
09.人は移動しない。国が移動する
10.自分を追い詰める
・「存在と時間」のうち、「時間」を解析しないと
・「ひと」の「時刻化可能性」と公共化された「時間」
11.自分に向かうしかない
12.哲学は社会のしくみを理解するための武器
13.存在の力での医療の在り方
・アレキサンドリア図書館
14.私はクレーマー
15.孤立と孤独から作られた世界
16.数学モデルと現実の世界
・エレベーター操作
・言葉にする
7.1.3 人類に発信
01.考える日々
02.発信する日々
・ライフログ
・茶道の先生の淹れた抹茶は甘かった
・フラン・フランが開店
03.昨日と違う今日
・モレスキンのダイアリーは3年連続
04.やっている振りしてもしょうがないか
05.つまらないことばかり
06.朝の気づき
07.モノを書く癖
・正義について考えました。
08.発信するのも楽ではない
・5年前、母親が亡くなった
・生きる意欲が低下
・仲間を求めず、プレゼンをします
・しゃべる覚悟を決める
・略語の世界のルール
09.乃木坂の言葉探し
・録音できる体制
・ICレコーダーで盗聴?
・文章を書くことで思考が鍛えられる
・ICレコーダーの書き起こしも変わってきた
10.FBへのメモ入力
・日付フォルダー
11.気が晴れない時は書き起こし
・書き起しは疲れます
・ブログ「未唯への手紙」の使い方
・ブログでキャッチボールは面倒臭い
12.毎日の思いを示す
13.連続した日々
・スケジュール管理はいつから始まるのか
・いっぱい書きましょう
・ライフログの話
・不要なものは捨てる
14.結局のところ「人生」とは何か
・今日の予定
15.自分が感じたことをアップ
16.ウェブによる発信
17.メールのトラウマ
・ブログを見る人は気にしない
・ブログの変更
・皆が発言できるようにする夢
・すべてを知った上で発信するもの
・未来からのバックキャスティング
7.1.4 独我論
・「独我論に至る」
・「独我論」
01.独我論と「ともにあること」
02.「社会を変える」の矛盾
03.独我論を表わす言葉
04.独我論の位置づけ
・家族を超えて、宇宙の旅人
・観念論
・つながっていないもの
・電車通勤は心理的に良くない
・視力0.1以下のコンタクト
05.社会の観察者
・池田晶子さんの語録の本
06.宇宙人の心配事
・孤立と孤独の世界
07.池田晶子の人生観
08.「無心」とは何か?
09.拒絶感が増している
10.独我論での行動の論理
・変化に不安定は欠かせない
・アーヘン駅前のホテル
11.家族との軋轢
・そこ、邪魔!
・さて、どうしよう
・ウツ的思考パターン
12.真理探究には疲れた
・二ヶ月ぶりに名古屋
・ロバニエミ後の環境
・「ぽつん」と一匹
14.「正しい」とは何か?
・独我論であることを隠している
・独我論とウィトゲンシュタイン
・ソリプシズム「独我論」
・独我論的主観
・「生きる」とはどのようなことか?
・生活も「独我論」から考えていく
15.友だちがいなくて正解
16.孤立した存在
・考えている自分がいる
・しゃべりたくない
・生活の構成
・本当に、そこに居るのか
・無限次元空間の住人
・メール遮断から10年
18.大きなことを考えよう
・無限次元空間にもどる
7.2 考えている
・考える
・考える生活
7.2.1 時間
・「放り込まれた」
・放り込まれたものとしての意識
・放り込まれたものとしての役割
・何時まで<今>が続くのか
・自由な時間を過ごすことの困難
・時間の経過
・一日があまりにも早い
・覚醒せよ
・時間を止まらない
・時間を止めることの意味
・止められるものなら止めてみよ
・時間が過ぎていくのをただ見ている
・時間の流れ
・時間は連続ではない
・外知の支配から解放されるために
・「有時」の巻に見る道元の時間論
・どうなったらいいのか
・あるがままに、しっかり迷う
・永遠回帰
・飛行機の移動
・「時間」のことを考える
・時間を切り取る
・結局、存在と無
・日常と非日常のバランス
・赤いモスレキンのダイアリー
・自分のために時間を使う
・デイリープランナー
・4月から再スタート
・朝から行動しましょう
・朝の習慣つくり
・時間感覚を失っている
・ダラダラで過ぎていく
・時間管理の「3-9計
・Blue Shadeの世界
・いい加減な性格
・時間の過ぎていくのは早い?
・知的な成長を楽しむ
・休日の過ごし方は単調
・なにやってんだか
・金曜日の予定
・<今>の時間の遅さ
・カードの紛失
・先のことは考えない
・単純な思考・単純な言葉
・読み方を変える
・読書生活が基本だが
・時間性は、死によって顕わとなる
・考える生活
・私を活かす
・本が馴染まない
7.2.2 孤独
・「独りぼっち」
・僕が考えていることは人に理解してもらえない
・人とのつながりがある人
・他者との関係の空間
・他者が存在しない生活
・宗教は他者の存在が前提
・他者の存在を信じない
・他者の範囲
・無緑死は時代の必然
・イオンシネマで休もう
・考えるために手ぶらで出掛けた
・食事--日本人、ひとりで食べるのが好きな理由は?
・私は「独りの世界」にいる
・私にとっての洞窟は布団のなか
・結婚しているのに孤独なのか
・話す相手がいない
・年寄り扱いされる快感
・絶対的孤独
・陸の孤島状態
・トラウマは甘え
・干渉されない生活
・自分一人の世界で前に進むには
・葬式とは何か
・無緑死は自由だった証
・幻想の世界に居る
・孤立と孤独の再出発
・3年ぶりの懇親会
・ハルヒとエヴァの世界
・寝ながら瞑想 応用の宇宙編
・感情
・乃木坂なら見に行きたいのに
・一九一三年のヒトラー
・一九一三年のヴィトゲンシュタイン
・一九一三年のアインシュタイン
・初恋の女性
・未唯への手紙
7.2.3 好奇心
・「好奇心」
・ローカルの原風景
・好奇心は旺盛です
・自分の範囲
・女性への好奇心
・スタバのクリスマス
・日常を変えます
・日常化計画
・本での非日常性
・日常と非日常が共存する世界
・人生は、すべてが非日常
・日常と非日常
・もやっとしている
・思いを継続する
・思いを蓄える
・アウトライナーと有限性
・アウトライン形式
・ギリギリまで考え抜く
・考え抜く人生でありたい
・紛れる生き方がしたかった
・どうでもいいことはどうでもいい
・考えたことを言葉にする
・自分の考える力を信じる
・気に入ったものがマイナーになる理由
・インタープリターがいる
・歩きながら考えるか、考えながら歩くか
・入力していない
・考えることは好き
・考えるということ
・スタバで朝活
・もっと見識を増やさな
・思考停止への反発
・ポメラで考える
・刺激に反応
・朝から考えている
・暗闇の中で考える
・「宇宙の旅人」の考え方は好き
・考えるテーマを決めている
7.2.4 考えるツール
・「ツール」
・LiFEのメモパッド
・ペンとノートだけを持ってきた
・リフィルを筆記具に
01.余らせてどうする
・A5からA4へ
・替え芯ホルダー
・今日はコクーン
・三冊目のノートの使い方
02.中間の太さ
・筆記具の選択
・書き出しノートの使い方
・やっと赤のボールペンが見つかった
・紙とペンに回帰した
・何周か回って、紙とペンに戻ってきた
・紙とキンドルの世界
03.アナログの対象は紙類
04.道具を変えよう
・考える道具
05.雑記帳の読み方
06.予定表への反映
・スケジュールをなんとかしないと
・スケジュール
・私に合わせて、ツールは作られる
・連続してトートリュックを購入
・ICレコーダーの録音ボタン
・Fireでの確認テスト
・インスピレーションが壊れた
・カシオデジカメから撤退
・カシオのデジカメ
・デジカメで何を写す
・デジタルカメラで生活が変わるか
・OCRのためのスキャナー
07.デジタルツール
・書き起しのソフト
・インスピレーションを使っている人は居るのか?
・Inspirationソフト
・ソフトの脆弱さ
・パソコンと電源がなくなることを想定しておく
・MSのSurface Go
・Amazonタブレット
・「Surface GO」が欲しい
・アンチウイルスのアプリがウイルス
・機器の配置
・スマホは私には合わない
・音声入力装置
・ICレコーダーを使わなくなった
・ポメラから、ICレコーダ
・ポメラの活用再開
10.持つモノの配置
・ラジオを聞くのも大変です
・ひまわりのトラブル対応
・アマゾンの代替機での確認
・色々なものが溜まっている
11.スタバ風景
・自撮り用小型ドローン
・超アナログツールについて
・MSはいつから悪になったのか
・ツールは進化してきた
・書籍のデジアナ変換
・スマホのない生活
・漢字だけを大きくするフォント
・ソニーのだらしなさ
・メガネは疲れます
12.視力が落ちている
・日付単位の録音保管
・対面録音
・エディターアプリ
・1年前購入のキンドルオアシスの状況
・マウスの「生ちゃん」を使い始めた
・アウトラインの脆弱さ
・口述録音のミスをなくす
・スケッチみたいな写真
13.考えるツール
・24時間録音
・何も考えていない
・パソコンを持ち歩く
・皆が考えられる手段
・機能制限
・超アナログツール
・私は私の世界でのFBの使い方
・Googleの音声入力は役に立つ
・キンドルオアシス
・オアシスの配送状況
・Fireの持つ意味
・睡眠を「ひらめき」に変える
・ペーパー・ホワイトの復活
・私のウェアラブル
15.A6の紙で読書
・ウェアラブル
・キンドルのカバーは本体の半分
・進化系ノート
・録音スイッチ
・レシートを読み込むアプリ
・道具に関する見解
・Google変換
・Googleの音声入力
16.FBはメモ代わり
・ツールを使い切る
・マウスコンピュータ「生ちゃん」の使い方
・カメラ付きICレコーダー
・ICレコーダーの進化
・あると壊れるからなくすという発想
・書き込み自由なキンドルが欲しい
・タブレットは粘土板
・DVDプレーヤー
・モノを探査する仕組み
・機器を活かす
17.道具の変遷は激しい
7.3 存在する
・生活編は内なる世界がベース
・存在する
・内なる世界
7.3.1 存在は無
01.生まれてきた
・当たり前と思っていることを問うこと
・4時起きに戻します
・寝学問
・「する」から「ある」へ戻る
02.なぜ、<今>なのか
03.さあ! 始めよう
・スケジュール表の使い方
・スケジュール表での行動
・国家が、日常的に家族生活に影響を及ぼすやり方
04.生まれる前のことが気になっている
05.存在だけが頼り
・組織は死ぬことを忘れさせる
・他者は死を忘れさせてくれる存在
・空海 あきらめないことが成功
06.「ある」としての老い
・TVドラマは存在の力を示そうとしている
・生き延びたら老人ホーム
・老後の生き方
・死を忘れるための空談
・高齢者の生活
07.視力0.1以下の世界
08.喪失感に満ちている
09.欲望を抑える
10.寝ながら考える
・「見えない状態」から「見ない状態」へ
・コンパクトにしよう
11.実存とは人間の可能性のこと
・精神不安定が続いている
12.さぁ!どうしよう?
・被害者意識が復讐を正当化する
13.生活をミニマルにする
・考える生活
・「死に至る病」とは絶望のこと
14.こころが開かない
・空虚感
・生きていくための力 不安
15.耐えるということ
・不安は前向きに生きるためのきっかけ
・癌
・最終戦争
・集中力
・母親のターミナル
16.有料老人ホーム
・まじめに創出する
・一瞬たりとも、気を抜かない
・映像ライブラリから超ノマドを狙う
・詳細が始まらない
・法事用のズボンが入らない
・生産性と存在
・明日は5月の最終日。身辺整理しないと
17.旅の感覚で生きていく
・生活規範
・11月はタブレットを持ち歩く
・GML(Global meets Local
・ベイルートを実際に見てみたい
・空海 集中力と瞑想力
7.3.2 無を意識
・「無に甘える」
・存在と無
・境界線と独我論 世界の限界は論理の限界
01.生きていてよかった
・誰かから頼まれる
02.「語る/示す」の区別と独我論
・私は私の世界
03.独我論での設計ポイント
04.グランド・セオリーに向かう
05.この世界で得たものの総決算
06.心はどこにあるという問いと答
・いつ起きて、いつ寝て、分からない状態
07.時間をつぶさない
・過去の今日を見ると、同じことを考えています。
・空海 乗り越えられない試練はない
・モスまで歩きました
・1時前起き
・7年間のブログ
08.クルマは中途半端
09.情報量は増えたけど、退化している
・二胡の調べ
・一人旅で必要なもの
10.考える環境を保証される
・買い物週間
11.デジタルライブラリという武器がある
・グーグルのサーチ機能
・元町スタバに通勤
・写真アルバムの作成
・書き起こし
12.今日をどうにかしよう
・日常の風景
13.貧乏ダイエット
14.異性との交際とライフスタイルの変化
15.「する」としての老い
・生きる力
16.1m以内に発信基地
17.退職後の時間つぶし
・老人ホームのライブラリ
・ターミナル期の接点
・ライフストーリー
7.3.3 私の世界
・内なる世界
・内なる世界
01.対象物が見えていない
・先を急ごう
・やはり、私は私の世界しかない
・踏ん切り
02.世界に対する違和感
・「私は私の世界」
03.自分の思いを明確に
04.内なる世界で重要なこと
05.さて、どうする
・心は内なる知識
・思いつくもの
06.ゼロから考える
・内に発信
・自分が分かればいい世界
・スタバでの消費
・友達がいない
・大いなる意思による私の世界
・現実は私の世界と私の世界メイトに適用される
・そろそろ、自分だけの生活に戻らないと
・無駄な時間をなくす
・日本人の求心力と余暇時間
・ハルヒの世界
・人のためというモチベーション
07.自分に対するアピール
08.非日常的な生活
09.「無期限」の意味
10.家から出ないでおこう
11.間食をなくす
・内なる力と存在の力
・オレンジ色の服
・お昼はステーキ
・ブリュッセルのスーパーマーケット
12.良妻ハディージャ
・悪妻の日
13.トルストイの家出
・偉人の奥さん
・ハンナ・アーレントとハディージャに馴染み
・ムハンマドの奥さんハジージャ
・奥さんの存在で
・我が家の結婚記念日
・奥さんからの勝手に食べたでしょうクレーム
・必要経費は出して欲しい
・ノブが居ると、ピザハットになる
・今日から入院
・「存在の無」で踏ん切り
・奥さんのスマホが階段に置かれていた
・サカタが来た
・今日は結婚記念日みたい
・奥さんから臨時収入に使い道
・奥さんのパソコン
・奥さんがいた
14.奥さんの機嫌
・夕食がウナギの実態
・家の風呂がないのでほっと館
・ガソリン代で文句を言われている
・いやな季節
・家のことは何もやらない
・誰のために
・相手を理解したいなら、相手の中に自分自身を見つけよ
・大きな偶然
・奥さんが骨折
・奥さんの笑顔
・奇跡の一年
・赤ん坊のお守りで予定が狂った
・チビが来てると 家の中の雰囲気が変わる
・未唯の次の子
・未唯がいる風景
・未唯に買ってもらった靴
・未唯はぶれない
・心臓が痛くなった原因
15.未唯の存在が大きい
・未唯への誕生日祝い
・未唯の30歳の誕生日
・未唯はいつもの通り
・落ち着かない
16.数学者にしたかった
・二歳児にとってのコンビニ
・未唯たちが来て、二ヶ月
・2歳児の行動
・2歳児の行動
・台風よりも疲れる
・2歳児と犬と留守番
・未唯の二人目の男の子
・未唯の二人目も男の子
・あと一週間なのに出掛けていった
・未唯たちが帰省(寄生)
・未唯の結婚式がなくて良かった
・「ニコニコ日記」の思い出
・ナノちゃんへのメッセージ
・初節句の会席料理
・モチベーション
・未唯のお披露目会
・父の日の約束のものは黄色のミニスティックライト
・父の日に「いくちゃんのミニスティック」を
・奥さんと未唯の役割
17.偶然なのか
7.3.4 私の役割
・4つの役割
01.四つの役割を決めた
・エミー・ネーター 1882-1935 数学者・ドイツ人
02.なぜ、歴史なのか
03.数学者として行動する
04.数学的思考を生かす
・同一位相の世界
・エスカレーターの「開」釦
05.政治犯として行動
06.切符の払い戻り交渉
・社会学の必要性
・黒を着る心理
07.社会へのクレーマー
08.国土強靭化はばらまき行政
・ポストモダン論
・社会の社会
・理論社会学
・グランドセオリー
09.大量絶滅を超えて生物は進化する
10.歴史学者は未来が見える
11.願うために生まれた
・定年後の役割
12.自分の役割で生きる
13.未来学者を目指す
・老後破産
14.トポロジーから見る未来構造
15.経済危機は予測できるか?
16.キャリアの時間軸は自分で決める
17.数学的な素養を持つ預言者
18.預言者の孤独
19.全ては自分の内にある
7.4 生活する
・生活する
・生活する
・生活する
・まとめる
・社会を観察
7.4.1 日々の生活
・「日常を記す」
・寒いので布団の中で音声入力
・Googleの音声認識
・ICレコーダーへの入力
・今日は何をするんだったっけ?
01.人の思いの伝播
・ケータイでツイッター
・ソニーのチャージ技術
・ポメラ入力
・雑記帳
・直接入力の弊害?
・音声の日別蓄積
・スタバで二時間滞在するためには
・イヤホンがフィットした
02.フードを被って書いている
・朝8時からのスタバで書き起こし
04.つぶやきから未唯空間へ
05.私のツイッターはライフログ
06.この毎日って、何なんだ!
・騒音対策
・暑い!
・かゆいところありますか?
・床屋へ行こう
・ツイッターでの情報
・ツイッターのコメント
・リツイートされるステレオタイプ
07.全てを対象
08.1992年からの雑記帳
・ブログには全てを記載
・ブログも5年目
09.考えたこと・感じたこと
・瞬間的な判断
・スタバのリフレッシングテイスト
10.眠たくてしょうがない
11.内なる世界の文章
・寝てばかりいる
・デッドタイムの活かし方
・スケジュールを使いましょう
・「宇宙の旅人」日記
・「宇宙の旅人」日記
・ストレスに関して
・ワールドカップ
・なぜLINEに疲れるのか
・8日間のブログ
・ブログのチェック
・マイクロソフト内のブロガー
・ツタヤは10時からなんだ
・年寄りが耳障り
・auの電話対応力
・ブログから反映
・反映と編集
・ブログの連続記録には拘らない
・トラブルに対するログ収集
・ポメラ変換作業
・雑記帳が800冊に達した
・耳から録音
・自分史を書く
12.忘れるには理由がある
・ICレコーダー
13.モノを捨てる
・未唯への手紙が追いついてない
・ブログ「未唯への手紙」をサーフィン
・パートナーにメール
・雑記帳を駆使
・ブログコメント数
・キーとしてのブログ
・ブログの書き方が変わってきた
・今年のこと
・スマートノートの段階進行
・考えたこと・感じたこと
・考えること
・直接入力することにしました
・ブログへの反映スケジュール
・書き起こしアプリ
14.感情日記の書き方
・スマホを大切に
・未唯空間に詳細追加
15.事象を取り組む
16.何を託されているのか
・デジタルライブラリ活用
17.全てを知るために
7.4.2 孤立
・「一人の生活」
・規範
・未唯家族の滞在
・居ない間に奥さんが衣類の整理
・奥さんからの反応
・奥さんの記憶力
・奥さんのタブレット
・奥さんの価値観
・奥さんの夢は
・奥さんはすごい
・何を考えているかわからない
・お片付けモード
・家庭の中では私は居ないことになっている
・家族が全員揃った
・家族のコミュニケーション
01.生活の安定
・パニック症候群
・「親子の縁」それ自体が奇跡
・おんぶに抱っこ
・遮断された状況
・外出時スマホレス
・冬の準備
・モスのにくにくにくバーガー
02.メリハリをつけないと
・今日はゴミの日?
・家の中は暑い。暑すぎる
03.土日の過ごし方
・年末年始
04.一日が実質的に短い
05.イメージ通りの一日
・名古屋にはなかなか行けない
・片付かないものは片付かない
06.順番になっている
・アーヘンからブリュッセルへ戻る
・国際捜索まで考えていたそうです
・部屋の模様替え
・無印改装に伴う什器安売り
・昼寝が一番
・暑い。暑くてたまらない
・8時から行動しよう
・朝、起きているのにゴミ出しできない
・一人LINE
・リクが表に出ていない
・100円ショップのS字ハンガー
・乃木坂のことを話す相手が欲しい
07.本当に悩んでること
08.外へ出て行かない
・ものを片づける整理法
・睡眠の形態
・午前中は無理ですね
・朝の習慣付け
・日本型直系家族
・日本の家族システム
日本の直系家族についての近年の論争
・内なる世界の発想
・ノマド化
・家族ごっこ
・家族のために頑張る
・結婚記念日のケーキ
・年賀状の写真
・幸せな会社生活
・つまらない会社生活
・会社の環境
・心がリリースできない
09.淡々とこなす
・木・金休み
・スマホの画面も見にくくなっている
・ぶらぶらも疲れる
・3週間ごとに名古屋へいく予定
・退職準備
・あと2か月の生活
・あと二ヶ月でどこまでやる
10.偶然を使いましょう
・社会の危機感を会社に伝える
・コンテンツの一致
・情報共有とコミュニティ系の区別
・来年、やること
・8時の次は11時っておかしくない
・イメージ通りの一日
・このままでは潰れる
・気力で出社
・旅立ち
・スマホの課金対策
・ラジオネーム
・やることが多すぎるのかやっていないのか
・心の整理というけれど
・生活パターン
・一日が短い
・駅前のスタバ
・2011年12月は特別な月にする
11.こんなダメなところ
・ストレスで食べる
・もの思いにふける
・一人で生きていくこと
・家での作業
・家での入力
・家のパソコンがダメです
・急遽、パソコンを買ってきた
・元旦の一日
・今日は片付け
・残りの生活パターン
・食べるものが中途半端
12.寝るのも疲れる
・新パソコンで生活パターンを変える
・正月休みは退職後のシミュレート
・生きている感じがない
・生活を変える
・粗食どんぶり
・相手にされないとへたる
・短時間に処理
13.昼になく、夜になく
・熱が大台を越えた
・部屋の寒さ
・毎日、永劫回帰
・余分なものは口にしない。
・イメージを絵にする
・10月からのスマホのある生活
・同じものを買う傾向
・態から入って、態から抜ける
・ペーパーレスの実践
・ウィットゲンシュタインの真似
・どう過ごすのか
・何をするか
・緊張感を維持する
・生活をスローダウンさせる
・月一回の映画鑑賞
・アテネの姪に出会った
・本でだらける
・夢の中の行動
14.「私の世界」だけ持って
・12月までにやっておくこと
・こういう生活しかない
・運動のために歩く
・空腹感と血糖値
・未唯に買ってもらった
・パートナーは絶対的な存在
・未唯との会話
・未唯は絶対的存在
・12月に決めていること
・8時からの行動計画
・8時行動計画
・やはり、8時から行動できない
・9/1から新体制
・靴下を履きたくない
15.リクだけが話し相手
16.家庭を変える
・奥さんとの奇跡の二ヶ月
・奥さんとの関係
・家族の関係
・今年のことを振り替えましょう。
・婚姻届の代償
・中野さんの行方
・未唯の誕生日
・ファインマン物理学
・家の無線LANの接続
17.家族へのおごり
7.4.3 単身者
01.生活スタイル
・朝8時からの活動
・スタバ日記
02.とりあえず、動こう!
03.眠くてたまらない
04.春らしい格好
05.身体が朝寝を要求している
・生活費
・リックサック生活の始まり
・ムダな買い物が増えている
・やはり、午前中は動けない
・部屋が寒くて、本が読めない
・8時に出掛けられない
・朝、家を出る
・岡崎市図書館まで行くのが面倒
・現在の状況
・ウォーキングは糖尿病の予防になると実証されている
・履いていくズボン
・10時半まで寝ていた
・起きたら、9時半
・退職後における過去とのつきあい方
・60歳を過ぎてもいきいき働ける人
・退職後の人生観
・春の恰好
・退職後のシミュレーション
・奥さんと退職後のハッピーライフ説明を聞きに行った。
06.行く所はない
・時間管理
07.天気のいい日は歩こう
・ベートーヴェンの《第九交響曲》によせて
・季節が秋になった
・「ジャンクパン」ってどうかな?
・ピーチフラペチーノ
08.リュックの持ち方
・そろそろ、エアコンを付けようか
09.ふらつく環境
・5時起きだったのが信じられない
・週間での色づけ
・久々のダイアリー
・土日は家にいます
・スケジュール表の使い方
・部屋の温度は零度以下
・冷えてます
・キュービックだけでお出掛け
・無印でフリース毛布
・朝、起きれないからゴミが捨てられない
・何か、ものすごく眠たい
・どうも、朝寝が習慣になったみたい
・10時以降は書き起こし時間
・動ける体制
・たこ焼繁盛法
・スケジュール表を持ち歩きましょう
10.モスまでの散歩
・ステーキが食べたい
・セルフばかりになっている
・調子が悪い
・リクが家の外で番犬
・コンパクトな持ち物
・ユニクロは訳が分からない
・久しぶりの散歩
・極端なことをやる前
・着るものを限定すれば、考えなくて済む
・ぐるっと散歩
・夢が明確
・散歩の習慣
・生活パターン
・間食を止めよう
・パニック症候群を調べた
・家のパソコン環境
・自分のために生まれてきた道具
・本を片付ける
・未唯の相手情報
・今日のスタバ
・スタバでの席の選び方
・66歳の妹の誕生日に「ハピバ」送信
・元町スタバを使おうか
・テレビドラマに出てくる人間
・今日は法事
・母親が亡くなる意味
・家庭とか奥さんに関係ない
・停滞している
11.同じモノばかり買う
・みかんは高い
・スマホでの料金徴収
・カッパ寿司の食べ放題
12.レシートデータベース
・生活費に日時を入力
・お金に使い道
13.足の指が痛い
・運動をすると健康にいい
・視力低下
・65年間使っていなかった右目
・めまいがあると動けない
・糖尿の数字が悪い
・糖尿の悪化かな
・視力低下が激しい
・足が浮腫んでいる
・腕の痕
・腰が痛くて、座ってられない
・腹に何かが詰まっている
・視野が狭くなっている
・散歩を日課に
・どう見ても、他人事
・検査延期の理由
・入院環境
・身体は外部
・神経痛なのか
・記憶障害
・便秘
・免許証更新と視力
・視力ダウン
・お腹が張っている
・カウントダウン
・胃潰瘍?
・下腹部の痛み
・感染症
・間食で食べていい食品はナッツとチーズ
・健康診断
・健康診断
・今度は直腸検査
・再雇用契約更新
・視力悪化
・視力低下
・循環器系のトラブル
・身体の調子
・切って、削って、つなぐだけ
・体温が38.1から落ちてこない
・体重は66Kg
・体調が悪い
・低体温
・糖尿病合併症 肺がん
・頭がふらつく
・年休で大腸検査
・年休で病院へ 神経痛
・脳梗塞の症状と意外な原因
・肺炎の疑い?
・病院の内容
・閉塞性動脈硬化症
・歩き回るのは無理
・万全の準備で出勤
・目が悪いのではなくメガネが悪いことにしよう
・猛烈な眠気
・今年の花粉は遅れてやってくる
・色々なものを捨てたい
・生活実感
・生活費の分析
・生活の変わり目
・視力ダウンが進んでいる
14.最低限の生命維持
・ダニ対策は乾燥・吸引・洗濯
・思いつかない
・溜まっている
・うつ病の本
・スッキリと退院したかった
・今度は悪玉コレステロール
・手術前の準備
・手足の冷え性
・節食生活
・糖質制限ダイエット
・泌尿科での診察
・生活費の前出し
・2万円使うことの意味
・お金がない
・一店一品ルールの意味
・一店一品ルールのDNA的見解
・生活費がなくなってしまった
・朝動けないから夜行性?
・岡崎まで行くのが大変になっている
・生活費の中で暮らしたい
・一日千円の生活費
・歩く速度が遅い理由
・大雑把な活動パターン
・朝の散歩
・街に出ましょう
・怠惰な日々
・頭がスッキリしない
・寝られていない
・胸の違和感は相変わらず
・空腹感が足りない
・気分休め
・免許証更新
・パニック症候群
・5時から病院へ来ています。
・会社の診療所のナース
・健康診断に向けた第2段階
・健康診断速報
・減り始めた体重を維持
・食べすぎないことと、意識して体を動かすこと
・体重のアップダウン
・体重は減り始めた
・体調は悪いですね
・糖質制限
・動けるようになってきた
・日曜日の散歩です
・閉塞性動脈硬化症って、なんだ!
・台風というけど
・体重を減らしたいのに
・ダル・オモ状態
・おとなしくしている
・入院状況
・録音禁止の意味がわからない
・いい加減な身体
・オレンジ色の服
・やっと、退院
・擬死体験
・逆境を手なずける
・手術後
・手術前
・新しい抗生物質
・人間はなぜがんになるのか?
15.生き方の整理
・前立腺手術後の最終面談
・超のんびり
・泌尿科の診察は終了
・泌尿科は外の世界
・泌尿器科の麻酔
・バルト三国をバスで縦断する
・タリンの黒パン愛
・リガの巨大市場
・ヨーロッパ旅行
・欧州の街を歩きたい
・ODDIと「Great Comet」をめざそう
・「欧州市民」になれないカリーニングラード住民
・簡単にはたどリ着けないカリーニングラード
・ロシアの鉄道
・とりあえず、チュニスに行こう
16.歴史旅行をしている
17.レバノンに行きたい
・ベラルーシとバルト三国の関係
・永年の願い、ヨーロッパ縦断の旅
・ドイツ鉄道旅行
・「ヨーロッパ鉄道時刻表」夏ダイヤ編
・ブダペスト・ワルシャワの駅
・ノルウェイの駅
・ドイツの列車旅行
・ベルギー
・やっと、行けることになる
・ゆっくりしましょう
・旅の目的
・旅行の日程
・御園座タワー
・ロバニエミのサンタクロース村の郵便局
・一九八五年の激流--貧乏旅行のマニュアル
・レバノンに行きたい
・古代都市を旅行しよう
・アンダルシアでスペイン旅行
・イタリアの風景
・ケニア旅行
・タリン歴史地区(旧市街)
・ブダペスト
・ブダペスト案内
・ペテルスブルグにしようか。
・ローマ サンピエトロ寺院案内
・時差ぼけ
・旅行で考える
・旅行日程
・新興都市アレクサンドリア
・21世紀の世界の図書館
・アフリカへの旅
・コペンハーゲンの地面が冷たい
・第二ジャスミン革命前に
・旅に出ましょう・・・ヨーロッパ列車の旅
・行けば何かが起こるのに
・そろそろ、海外に行きたい
・ささやかな旅にでかけよう
・ヨーロッパ作戦の開始
・阪田が来た意味
・6月にヨーロッパ縦断
・アーヘンの誓い
・アーヘンは首都だった
・ウクライナ情勢
・ケニアに行きましょう
・パスポートを忘れた
・フリーな旅行
・ヨーロッパ縦断旅行
・ヨーロッパ列車の旅・・・トルストイの旅への憧れ
・ラップランド旅行
・海外の見聞
・帰ってきてしまった
・帰らないこともありうる
・心をリリースできない
・戻ってきたのはいいけれど
・阪田さん出現の意味
・奥さんとの会話
・ブリュセルの空港で迷子
・奥さんがいたら
・奥さんと一緒に図書館めぐり
・奥さんの思考
・奥さんは10月に海外旅行
・奥さんは魔女
・奥さんは魔女シリーズ
・王立美術館で待った
・太陽を浴びる
・第一回手術の成果
・手術の説明
・カテーテル手術
・手術の意味
・カテーテル手術の説明
・じっと寝ているそうです
・奥さんが待機
・大きな肉のしゃぶしゃぶ
・先を急ごう
・先は長くない
・視力が落ち込んでいる
・人生の締切
・お片付けモード
・カーネギー トルストイの家出
若いころにはあらゆる罪悪の味を知り、殺人さえ犯したというトルストイが、キリストの教えを、文字どおりに守ろうとしは
・入院は一人
・退職者の悲哀
・歴史の中の自分の人生
・アテネの姪夫婦
・パリでの奥さん
・夫婦関係
・夕食の憂鬱
・「れんこん残し」事件
・生きている感じ
・家族と「本当のつながり」を作る
・家で初盆
・進行がんの告知後
・病気のアピールはきかない
7.4.4 家族制度
・「家庭生活」
・2005年製「水玉模様」のスタバカップ
・家庭
・当面、すること
・夢見が示すもの
・夢の中からの脱出方法
01.八日目の蝉
・もっともっと、シンプルにしないと
・今必要なのは「ゆったり感」
02.朝のダラダラ感
・偶然に頼る
03.偶然の意味
04.道に迷っていた
・つながっていない感覚を楽しまないと
・仕掛けられた偶然への対処方法
・仕組まれた偶然が見せてくれるモノ
・会社からのインパクト
・会社の観察
・会社への提言
・豊田市の駐車場
05.やはり、会社を辞めよう
・最後の5年
・退職後の生活
06.シェアの家族制度は女性の独立のため
・家族という制度そのものの不安定化(流動化)
・時代の変化に応じた対応
・アメリカQ&A 家庭とコミュニティ
・父親の十三回忌
・家族制度の変革
・今どきの日本人は恋愛低体温
・「家族」が揃った
08.家庭をシェア社会の基盤にする
・年末は嫌いです
09.家庭という神話
10.家族の崩壊
・液状化する社会
・18歳の問い
・家族制度と女性陣の動き
・家族のことの範囲拡大
・揺らぎのある題材は大雑把にまとめよう
・イスラエルの出産・子育て事情
・オランダ型「一・五稼ぎモデル」
・スウェーデンの「二・〇稼ぎモデル」
・リアルな「トルストイの家出」
11.子供を産むことを生産とする社会
12.家族制度は非効率
・お盆は家族制度そのもの
・生活編の整理から生活を見直す
・クリスマスカード
・退社後のシミュレーション
13.「可能性」にがんじがらめにならないために
・冬眠状態
・冬眠続行中
・24時間、考え続ける
・メガネがない生活
・やはり、メガネは不要
・あと4年、社会の変化を見ていく
14.いまの人生を「もう一度」と言えるか
・ドイツ単独旅行
・ヨーロッパ縦断への思い
15.帰ってきたのが間違い
・社会の変化を見ていく
7.5 女性の存在
・女性の存在
・社会に向かう
・他者がいない世界
・品番07
7. 生活
・第7章生活編のベースは独りぼっち
・生活編の四つのキーワード
・第7章の散発コメント
・第7章は私の世界
・第7章の答は全てを知ること
・生活編の深化
・生活編と自分編の関係
・生活編に入れ込みます
7.1 生きている
・「市民」
・人生 生きる
・生きる
・生きる
・存在の力を使うを再編成
・存在の力
7.1.1 存在の力
・「孤立と孤独」
・啓示
01.思っているような生活
・交響曲作曲家ベートーベン
・バッハの無伴奏チェロ曲
02.『孤独という名の生き方』
・誰が勝者でも敗者でもない
03.「私の世界」で孤立を楽しむ
04.孤立のリスク
05.孤立に気づくとき
06.さあ!を行動原理にしよう
・つぶやき
07.少ないつながり
08.意識して、夢から覚める
09.美人に声を掛ける
・哲学は死と向かい合うためのもの
・素数分解アプリ
・パートナーからシカト
10.どうでもいいことはどうでもいい
・『終わった人』
11.思い切ったことをしたい
・哲学のAnswer
・ループから飛び出す
・『秘密結社』より デルフォイの神託所 ⇒ デルフォイのアーモンドの木の下で啓示を得た
12.自分の役割から啓示を得た
13.啓示「行動するな」の解釈
・デルファイの啓示
・赤のピラミッドは紀元前2500年
・行動するよりも考えることにする
14.夢は実現するためにある
15.ニーズがあるから行動できる
・周りは敵だらけだが、私の時代が来た
・旅行の前提知識
・私の時代が来た
・考えたことの体系化
・甲府駅前のスタバしか行かない
・生活編の目標
・日曜日の一方通行メール
・モノが言えるように
16.夢のような時間
17.ケータイを復活
7.1.2 他者問題
・「他者はいない」
・「他者の関係」
・心の制御
・ふっくらしてきている
・一番、やりたいこと
・対人関係のピーク
・責任を回避する
・道徳を持ち出す
・「人生」という言葉は碌なもんではない
・願う心
01.次の時代に多くのヒントを渡す
02.動けなくなった時にどうする
・ICE10のなぞ
・事例の登録と活用
・ICレコーダーでの追加録音
03.追加機能で一人コラボ
04.字が読めなくなっている
・編集という仕事
05.ものを書かなくなっている
06.絶対的な動機
07.社会に関わる
08.故郷を作り上げる
09.人は移動しない。国が移動する
10.自分を追い詰める
・「存在と時間」のうち、「時間」を解析しないと
・「ひと」の「時刻化可能性」と公共化された「時間」
11.自分に向かうしかない
12.哲学は社会のしくみを理解するための武器
13.存在の力での医療の在り方
・アレキサンドリア図書館
14.私はクレーマー
15.孤立と孤独から作られた世界
16.数学モデルと現実の世界
・エレベーター操作
・言葉にする
7.1.3 人類に発信
01.考える日々
02.発信する日々
・ライフログ
・茶道の先生の淹れた抹茶は甘かった
・フラン・フランが開店
03.昨日と違う今日
・モレスキンのダイアリーは3年連続
04.やっている振りしてもしょうがないか
05.つまらないことばかり
06.朝の気づき
07.モノを書く癖
・正義について考えました。
08.発信するのも楽ではない
・5年前、母親が亡くなった
・生きる意欲が低下
・仲間を求めず、プレゼンをします
・しゃべる覚悟を決める
・略語の世界のルール
09.乃木坂の言葉探し
・録音できる体制
・ICレコーダーで盗聴?
・文章を書くことで思考が鍛えられる
・ICレコーダーの書き起こしも変わってきた
10.FBへのメモ入力
・日付フォルダー
11.気が晴れない時は書き起こし
・書き起しは疲れます
・ブログ「未唯への手紙」の使い方
・ブログでキャッチボールは面倒臭い
12.毎日の思いを示す
13.連続した日々
・スケジュール管理はいつから始まるのか
・いっぱい書きましょう
・ライフログの話
・不要なものは捨てる
14.結局のところ「人生」とは何か
・今日の予定
15.自分が感じたことをアップ
16.ウェブによる発信
17.メールのトラウマ
・ブログを見る人は気にしない
・ブログの変更
・皆が発言できるようにする夢
・すべてを知った上で発信するもの
・未来からのバックキャスティング
7.1.4 独我論
・「独我論に至る」
・「独我論」
01.独我論と「ともにあること」
02.「社会を変える」の矛盾
03.独我論を表わす言葉
04.独我論の位置づけ
・家族を超えて、宇宙の旅人
・観念論
・つながっていないもの
・電車通勤は心理的に良くない
・視力0.1以下のコンタクト
05.社会の観察者
・池田晶子さんの語録の本
06.宇宙人の心配事
・孤立と孤独の世界
07.池田晶子の人生観
08.「無心」とは何か?
09.拒絶感が増している
10.独我論での行動の論理
・変化に不安定は欠かせない
・アーヘン駅前のホテル
11.家族との軋轢
・そこ、邪魔!
・さて、どうしよう
・ウツ的思考パターン
12.真理探究には疲れた
・二ヶ月ぶりに名古屋
・ロバニエミ後の環境
・「ぽつん」と一匹
14.「正しい」とは何か?
・独我論であることを隠している
・独我論とウィトゲンシュタイン
・ソリプシズム「独我論」
・独我論的主観
・「生きる」とはどのようなことか?
・生活も「独我論」から考えていく
15.友だちがいなくて正解
16.孤立した存在
・考えている自分がいる
・しゃべりたくない
・生活の構成
・本当に、そこに居るのか
・無限次元空間の住人
・メール遮断から10年
18.大きなことを考えよう
・無限次元空間にもどる
7.2 考えている
・考える
・考える生活
7.2.1 時間
・「放り込まれた」
・放り込まれたものとしての意識
・放り込まれたものとしての役割
・何時まで<今>が続くのか
・自由な時間を過ごすことの困難
・時間の経過
・一日があまりにも早い
・覚醒せよ
・時間を止まらない
・時間を止めることの意味
・止められるものなら止めてみよ
・時間が過ぎていくのをただ見ている
・時間の流れ
・時間は連続ではない
・外知の支配から解放されるために
・「有時」の巻に見る道元の時間論
・どうなったらいいのか
・あるがままに、しっかり迷う
・永遠回帰
・飛行機の移動
・「時間」のことを考える
・時間を切り取る
・結局、存在と無
・日常と非日常のバランス
・赤いモスレキンのダイアリー
・自分のために時間を使う
・デイリープランナー
・4月から再スタート
・朝から行動しましょう
・朝の習慣つくり
・時間感覚を失っている
・ダラダラで過ぎていく
・時間管理の「3-9計
・Blue Shadeの世界
・いい加減な性格
・時間の過ぎていくのは早い?
・知的な成長を楽しむ
・休日の過ごし方は単調
・なにやってんだか
・金曜日の予定
・<今>の時間の遅さ
・カードの紛失
・先のことは考えない
・単純な思考・単純な言葉
・読み方を変える
・読書生活が基本だが
・時間性は、死によって顕わとなる
・考える生活
・私を活かす
・本が馴染まない
7.2.2 孤独
・「独りぼっち」
・僕が考えていることは人に理解してもらえない
・人とのつながりがある人
・他者との関係の空間
・他者が存在しない生活
・宗教は他者の存在が前提
・他者の存在を信じない
・他者の範囲
・無緑死は時代の必然
・イオンシネマで休もう
・考えるために手ぶらで出掛けた
・食事--日本人、ひとりで食べるのが好きな理由は?
・私は「独りの世界」にいる
・私にとっての洞窟は布団のなか
・結婚しているのに孤独なのか
・話す相手がいない
・年寄り扱いされる快感
・絶対的孤独
・陸の孤島状態
・トラウマは甘え
・干渉されない生活
・自分一人の世界で前に進むには
・葬式とは何か
・無緑死は自由だった証
・幻想の世界に居る
・孤立と孤独の再出発
・3年ぶりの懇親会
・ハルヒとエヴァの世界
・寝ながら瞑想 応用の宇宙編
・感情
・乃木坂なら見に行きたいのに
・一九一三年のヒトラー
・一九一三年のヴィトゲンシュタイン
・一九一三年のアインシュタイン
・初恋の女性
・未唯への手紙
7.2.3 好奇心
・「好奇心」
・ローカルの原風景
・好奇心は旺盛です
・自分の範囲
・女性への好奇心
・スタバのクリスマス
・日常を変えます
・日常化計画
・本での非日常性
・日常と非日常が共存する世界
・人生は、すべてが非日常
・日常と非日常
・もやっとしている
・思いを継続する
・思いを蓄える
・アウトライナーと有限性
・アウトライン形式
・ギリギリまで考え抜く
・考え抜く人生でありたい
・紛れる生き方がしたかった
・どうでもいいことはどうでもいい
・考えたことを言葉にする
・自分の考える力を信じる
・気に入ったものがマイナーになる理由
・インタープリターがいる
・歩きながら考えるか、考えながら歩くか
・入力していない
・考えることは好き
・考えるということ
・スタバで朝活
・もっと見識を増やさな
・思考停止への反発
・ポメラで考える
・刺激に反応
・朝から考えている
・暗闇の中で考える
・「宇宙の旅人」の考え方は好き
・考えるテーマを決めている
7.2.4 考えるツール
・「ツール」
・LiFEのメモパッド
・ペンとノートだけを持ってきた
・リフィルを筆記具に
01.余らせてどうする
・A5からA4へ
・替え芯ホルダー
・今日はコクーン
・三冊目のノートの使い方
02.中間の太さ
・筆記具の選択
・書き出しノートの使い方
・やっと赤のボールペンが見つかった
・紙とペンに回帰した
・何周か回って、紙とペンに戻ってきた
・紙とキンドルの世界
03.アナログの対象は紙類
04.道具を変えよう
・考える道具
05.雑記帳の読み方
06.予定表への反映
・スケジュールをなんとかしないと
・スケジュール
・私に合わせて、ツールは作られる
・連続してトートリュックを購入
・ICレコーダーの録音ボタン
・Fireでの確認テスト
・インスピレーションが壊れた
・カシオデジカメから撤退
・カシオのデジカメ
・デジカメで何を写す
・デジタルカメラで生活が変わるか
・OCRのためのスキャナー
07.デジタルツール
・書き起しのソフト
・インスピレーションを使っている人は居るのか?
・Inspirationソフト
・ソフトの脆弱さ
・パソコンと電源がなくなることを想定しておく
・MSのSurface Go
・Amazonタブレット
・「Surface GO」が欲しい
・アンチウイルスのアプリがウイルス
・機器の配置
・スマホは私には合わない
・音声入力装置
・ICレコーダーを使わなくなった
・ポメラから、ICレコーダ
・ポメラの活用再開
10.持つモノの配置
・ラジオを聞くのも大変です
・ひまわりのトラブル対応
・アマゾンの代替機での確認
・色々なものが溜まっている
11.スタバ風景
・自撮り用小型ドローン
・超アナログツールについて
・MSはいつから悪になったのか
・ツールは進化してきた
・書籍のデジアナ変換
・スマホのない生活
・漢字だけを大きくするフォント
・ソニーのだらしなさ
・メガネは疲れます
12.視力が落ちている
・日付単位の録音保管
・対面録音
・エディターアプリ
・1年前購入のキンドルオアシスの状況
・マウスの「生ちゃん」を使い始めた
・アウトラインの脆弱さ
・口述録音のミスをなくす
・スケッチみたいな写真
13.考えるツール
・24時間録音
・何も考えていない
・パソコンを持ち歩く
・皆が考えられる手段
・機能制限
・超アナログツール
・私は私の世界でのFBの使い方
・Googleの音声入力は役に立つ
・キンドルオアシス
・オアシスの配送状況
・Fireの持つ意味
・睡眠を「ひらめき」に変える
・ペーパー・ホワイトの復活
・私のウェアラブル
15.A6の紙で読書
・ウェアラブル
・キンドルのカバーは本体の半分
・進化系ノート
・録音スイッチ
・レシートを読み込むアプリ
・道具に関する見解
・Google変換
・Googleの音声入力
16.FBはメモ代わり
・ツールを使い切る
・マウスコンピュータ「生ちゃん」の使い方
・カメラ付きICレコーダー
・ICレコーダーの進化
・あると壊れるからなくすという発想
・書き込み自由なキンドルが欲しい
・タブレットは粘土板
・DVDプレーヤー
・モノを探査する仕組み
・機器を活かす
17.道具の変遷は激しい
7.3 存在する
・生活編は内なる世界がベース
・存在する
・内なる世界
7.3.1 存在は無
01.生まれてきた
・当たり前と思っていることを問うこと
・4時起きに戻します
・寝学問
・「する」から「ある」へ戻る
02.なぜ、<今>なのか
03.さあ! 始めよう
・スケジュール表の使い方
・スケジュール表での行動
・国家が、日常的に家族生活に影響を及ぼすやり方
04.生まれる前のことが気になっている
05.存在だけが頼り
・組織は死ぬことを忘れさせる
・他者は死を忘れさせてくれる存在
・空海 あきらめないことが成功
06.「ある」としての老い
・TVドラマは存在の力を示そうとしている
・生き延びたら老人ホーム
・老後の生き方
・死を忘れるための空談
・高齢者の生活
07.視力0.1以下の世界
08.喪失感に満ちている
09.欲望を抑える
10.寝ながら考える
・「見えない状態」から「見ない状態」へ
・コンパクトにしよう
11.実存とは人間の可能性のこと
・精神不安定が続いている
12.さぁ!どうしよう?
・被害者意識が復讐を正当化する
13.生活をミニマルにする
・考える生活
・「死に至る病」とは絶望のこと
14.こころが開かない
・空虚感
・生きていくための力 不安
15.耐えるということ
・不安は前向きに生きるためのきっかけ
・癌
・最終戦争
・集中力
・母親のターミナル
16.有料老人ホーム
・まじめに創出する
・一瞬たりとも、気を抜かない
・映像ライブラリから超ノマドを狙う
・詳細が始まらない
・法事用のズボンが入らない
・生産性と存在
・明日は5月の最終日。身辺整理しないと
17.旅の感覚で生きていく
・生活規範
・11月はタブレットを持ち歩く
・GML(Global meets Local
・ベイルートを実際に見てみたい
・空海 集中力と瞑想力
7.3.2 無を意識
・「無に甘える」
・存在と無
・境界線と独我論 世界の限界は論理の限界
01.生きていてよかった
・誰かから頼まれる
02.「語る/示す」の区別と独我論
・私は私の世界
03.独我論での設計ポイント
04.グランド・セオリーに向かう
05.この世界で得たものの総決算
06.心はどこにあるという問いと答
・いつ起きて、いつ寝て、分からない状態
07.時間をつぶさない
・過去の今日を見ると、同じことを考えています。
・空海 乗り越えられない試練はない
・モスまで歩きました
・1時前起き
・7年間のブログ
08.クルマは中途半端
09.情報量は増えたけど、退化している
・二胡の調べ
・一人旅で必要なもの
10.考える環境を保証される
・買い物週間
11.デジタルライブラリという武器がある
・グーグルのサーチ機能
・元町スタバに通勤
・写真アルバムの作成
・書き起こし
12.今日をどうにかしよう
・日常の風景
13.貧乏ダイエット
14.異性との交際とライフスタイルの変化
15.「する」としての老い
・生きる力
16.1m以内に発信基地
17.退職後の時間つぶし
・老人ホームのライブラリ
・ターミナル期の接点
・ライフストーリー
7.3.3 私の世界
・内なる世界
・内なる世界
01.対象物が見えていない
・先を急ごう
・やはり、私は私の世界しかない
・踏ん切り
02.世界に対する違和感
・「私は私の世界」
03.自分の思いを明確に
04.内なる世界で重要なこと
05.さて、どうする
・心は内なる知識
・思いつくもの
06.ゼロから考える
・内に発信
・自分が分かればいい世界
・スタバでの消費
・友達がいない
・大いなる意思による私の世界
・現実は私の世界と私の世界メイトに適用される
・そろそろ、自分だけの生活に戻らないと
・無駄な時間をなくす
・日本人の求心力と余暇時間
・ハルヒの世界
・人のためというモチベーション
07.自分に対するアピール
08.非日常的な生活
09.「無期限」の意味
10.家から出ないでおこう
11.間食をなくす
・内なる力と存在の力
・オレンジ色の服
・お昼はステーキ
・ブリュッセルのスーパーマーケット
12.良妻ハディージャ
・悪妻の日
13.トルストイの家出
・偉人の奥さん
・ハンナ・アーレントとハディージャに馴染み
・ムハンマドの奥さんハジージャ
・奥さんの存在で
・我が家の結婚記念日
・奥さんからの勝手に食べたでしょうクレーム
・必要経費は出して欲しい
・ノブが居ると、ピザハットになる
・今日から入院
・「存在の無」で踏ん切り
・奥さんのスマホが階段に置かれていた
・サカタが来た
・今日は結婚記念日みたい
・奥さんから臨時収入に使い道
・奥さんのパソコン
・奥さんがいた
14.奥さんの機嫌
・夕食がウナギの実態
・家の風呂がないのでほっと館
・ガソリン代で文句を言われている
・いやな季節
・家のことは何もやらない
・誰のために
・相手を理解したいなら、相手の中に自分自身を見つけよ
・大きな偶然
・奥さんが骨折
・奥さんの笑顔
・奇跡の一年
・赤ん坊のお守りで予定が狂った
・チビが来てると 家の中の雰囲気が変わる
・未唯の次の子
・未唯がいる風景
・未唯に買ってもらった靴
・未唯はぶれない
・心臓が痛くなった原因
15.未唯の存在が大きい
・未唯への誕生日祝い
・未唯の30歳の誕生日
・未唯はいつもの通り
・落ち着かない
16.数学者にしたかった
・二歳児にとってのコンビニ
・未唯たちが来て、二ヶ月
・2歳児の行動
・2歳児の行動
・台風よりも疲れる
・2歳児と犬と留守番
・未唯の二人目の男の子
・未唯の二人目も男の子
・あと一週間なのに出掛けていった
・未唯たちが帰省(寄生)
・未唯の結婚式がなくて良かった
・「ニコニコ日記」の思い出
・ナノちゃんへのメッセージ
・初節句の会席料理
・モチベーション
・未唯のお披露目会
・父の日の約束のものは黄色のミニスティックライト
・父の日に「いくちゃんのミニスティック」を
・奥さんと未唯の役割
17.偶然なのか
7.3.4 私の役割
・4つの役割
01.四つの役割を決めた
・エミー・ネーター 1882-1935 数学者・ドイツ人
02.なぜ、歴史なのか
03.数学者として行動する
04.数学的思考を生かす
・同一位相の世界
・エスカレーターの「開」釦
05.政治犯として行動
06.切符の払い戻り交渉
・社会学の必要性
・黒を着る心理
07.社会へのクレーマー
08.国土強靭化はばらまき行政
・ポストモダン論
・社会の社会
・理論社会学
・グランドセオリー
09.大量絶滅を超えて生物は進化する
10.歴史学者は未来が見える
11.願うために生まれた
・定年後の役割
12.自分の役割で生きる
13.未来学者を目指す
・老後破産
14.トポロジーから見る未来構造
15.経済危機は予測できるか?
16.キャリアの時間軸は自分で決める
17.数学的な素養を持つ預言者
18.預言者の孤独
19.全ては自分の内にある
7.4 生活する
・生活する
・生活する
・生活する
・まとめる
・社会を観察
7.4.1 日々の生活
・「日常を記す」
・寒いので布団の中で音声入力
・Googleの音声認識
・ICレコーダーへの入力
・今日は何をするんだったっけ?
01.人の思いの伝播
・ケータイでツイッター
・ソニーのチャージ技術
・ポメラ入力
・雑記帳
・直接入力の弊害?
・音声の日別蓄積
・スタバで二時間滞在するためには
・イヤホンがフィットした
02.フードを被って書いている
・朝8時からのスタバで書き起こし
04.つぶやきから未唯空間へ
05.私のツイッターはライフログ
06.この毎日って、何なんだ!
・騒音対策
・暑い!
・かゆいところありますか?
・床屋へ行こう
・ツイッターでの情報
・ツイッターのコメント
・リツイートされるステレオタイプ
07.全てを対象
08.1992年からの雑記帳
・ブログには全てを記載
・ブログも5年目
09.考えたこと・感じたこと
・瞬間的な判断
・スタバのリフレッシングテイスト
10.眠たくてしょうがない
11.内なる世界の文章
・寝てばかりいる
・デッドタイムの活かし方
・スケジュールを使いましょう
・「宇宙の旅人」日記
・「宇宙の旅人」日記
・ストレスに関して
・ワールドカップ
・なぜLINEに疲れるのか
・8日間のブログ
・ブログのチェック
・マイクロソフト内のブロガー
・ツタヤは10時からなんだ
・年寄りが耳障り
・auの電話対応力
・ブログから反映
・反映と編集
・ブログの連続記録には拘らない
・トラブルに対するログ収集
・ポメラ変換作業
・雑記帳が800冊に達した
・耳から録音
・自分史を書く
12.忘れるには理由がある
・ICレコーダー
13.モノを捨てる
・未唯への手紙が追いついてない
・ブログ「未唯への手紙」をサーフィン
・パートナーにメール
・雑記帳を駆使
・ブログコメント数
・キーとしてのブログ
・ブログの書き方が変わってきた
・今年のこと
・スマートノートの段階進行
・考えたこと・感じたこと
・考えること
・直接入力することにしました
・ブログへの反映スケジュール
・書き起こしアプリ
14.感情日記の書き方
・スマホを大切に
・未唯空間に詳細追加
15.事象を取り組む
16.何を託されているのか
・デジタルライブラリ活用
17.全てを知るために
7.4.2 孤立
・「一人の生活」
・規範
・未唯家族の滞在
・居ない間に奥さんが衣類の整理
・奥さんからの反応
・奥さんの記憶力
・奥さんのタブレット
・奥さんの価値観
・奥さんの夢は
・奥さんはすごい
・何を考えているかわからない
・お片付けモード
・家庭の中では私は居ないことになっている
・家族が全員揃った
・家族のコミュニケーション
01.生活の安定
・パニック症候群
・「親子の縁」それ自体が奇跡
・おんぶに抱っこ
・遮断された状況
・外出時スマホレス
・冬の準備
・モスのにくにくにくバーガー
02.メリハリをつけないと
・今日はゴミの日?
・家の中は暑い。暑すぎる
03.土日の過ごし方
・年末年始
04.一日が実質的に短い
05.イメージ通りの一日
・名古屋にはなかなか行けない
・片付かないものは片付かない
06.順番になっている
・アーヘンからブリュッセルへ戻る
・国際捜索まで考えていたそうです
・部屋の模様替え
・無印改装に伴う什器安売り
・昼寝が一番
・暑い。暑くてたまらない
・8時から行動しよう
・朝、起きているのにゴミ出しできない
・一人LINE
・リクが表に出ていない
・100円ショップのS字ハンガー
・乃木坂のことを話す相手が欲しい
07.本当に悩んでること
08.外へ出て行かない
・ものを片づける整理法
・睡眠の形態
・午前中は無理ですね
・朝の習慣付け
・日本型直系家族
・日本の家族システム
日本の直系家族についての近年の論争
・内なる世界の発想
・ノマド化
・家族ごっこ
・家族のために頑張る
・結婚記念日のケーキ
・年賀状の写真
・幸せな会社生活
・つまらない会社生活
・会社の環境
・心がリリースできない
09.淡々とこなす
・木・金休み
・スマホの画面も見にくくなっている
・ぶらぶらも疲れる
・3週間ごとに名古屋へいく予定
・退職準備
・あと2か月の生活
・あと二ヶ月でどこまでやる
10.偶然を使いましょう
・社会の危機感を会社に伝える
・コンテンツの一致
・情報共有とコミュニティ系の区別
・来年、やること
・8時の次は11時っておかしくない
・イメージ通りの一日
・このままでは潰れる
・気力で出社
・旅立ち
・スマホの課金対策
・ラジオネーム
・やることが多すぎるのかやっていないのか
・心の整理というけれど
・生活パターン
・一日が短い
・駅前のスタバ
・2011年12月は特別な月にする
11.こんなダメなところ
・ストレスで食べる
・もの思いにふける
・一人で生きていくこと
・家での作業
・家での入力
・家のパソコンがダメです
・急遽、パソコンを買ってきた
・元旦の一日
・今日は片付け
・残りの生活パターン
・食べるものが中途半端
12.寝るのも疲れる
・新パソコンで生活パターンを変える
・正月休みは退職後のシミュレート
・生きている感じがない
・生活を変える
・粗食どんぶり
・相手にされないとへたる
・短時間に処理
13.昼になく、夜になく
・熱が大台を越えた
・部屋の寒さ
・毎日、永劫回帰
・余分なものは口にしない。
・イメージを絵にする
・10月からのスマホのある生活
・同じものを買う傾向
・態から入って、態から抜ける
・ペーパーレスの実践
・ウィットゲンシュタインの真似
・どう過ごすのか
・何をするか
・緊張感を維持する
・生活をスローダウンさせる
・月一回の映画鑑賞
・アテネの姪に出会った
・本でだらける
・夢の中の行動
14.「私の世界」だけ持って
・12月までにやっておくこと
・こういう生活しかない
・運動のために歩く
・空腹感と血糖値
・未唯に買ってもらった
・パートナーは絶対的な存在
・未唯との会話
・未唯は絶対的存在
・12月に決めていること
・8時からの行動計画
・8時行動計画
・やはり、8時から行動できない
・9/1から新体制
・靴下を履きたくない
15.リクだけが話し相手
16.家庭を変える
・奥さんとの奇跡の二ヶ月
・奥さんとの関係
・家族の関係
・今年のことを振り替えましょう。
・婚姻届の代償
・中野さんの行方
・未唯の誕生日
・ファインマン物理学
・家の無線LANの接続
17.家族へのおごり
7.4.3 単身者
01.生活スタイル
・朝8時からの活動
・スタバ日記
02.とりあえず、動こう!
03.眠くてたまらない
04.春らしい格好
05.身体が朝寝を要求している
・生活費
・リックサック生活の始まり
・ムダな買い物が増えている
・やはり、午前中は動けない
・部屋が寒くて、本が読めない
・8時に出掛けられない
・朝、家を出る
・岡崎市図書館まで行くのが面倒
・現在の状況
・ウォーキングは糖尿病の予防になると実証されている
・履いていくズボン
・10時半まで寝ていた
・起きたら、9時半
・退職後における過去とのつきあい方
・60歳を過ぎてもいきいき働ける人
・退職後の人生観
・春の恰好
・退職後のシミュレーション
・奥さんと退職後のハッピーライフ説明を聞きに行った。
06.行く所はない
・時間管理
07.天気のいい日は歩こう
・ベートーヴェンの《第九交響曲》によせて
・季節が秋になった
・「ジャンクパン」ってどうかな?
・ピーチフラペチーノ
08.リュックの持ち方
・そろそろ、エアコンを付けようか
09.ふらつく環境
・5時起きだったのが信じられない
・週間での色づけ
・久々のダイアリー
・土日は家にいます
・スケジュール表の使い方
・部屋の温度は零度以下
・冷えてます
・キュービックだけでお出掛け
・無印でフリース毛布
・朝、起きれないからゴミが捨てられない
・何か、ものすごく眠たい
・どうも、朝寝が習慣になったみたい
・10時以降は書き起こし時間
・動ける体制
・たこ焼繁盛法
・スケジュール表を持ち歩きましょう
10.モスまでの散歩
・ステーキが食べたい
・セルフばかりになっている
・調子が悪い
・リクが家の外で番犬
・コンパクトな持ち物
・ユニクロは訳が分からない
・久しぶりの散歩
・極端なことをやる前
・着るものを限定すれば、考えなくて済む
・ぐるっと散歩
・夢が明確
・散歩の習慣
・生活パターン
・間食を止めよう
・パニック症候群を調べた
・家のパソコン環境
・自分のために生まれてきた道具
・本を片付ける
・未唯の相手情報
・今日のスタバ
・スタバでの席の選び方
・66歳の妹の誕生日に「ハピバ」送信
・元町スタバを使おうか
・テレビドラマに出てくる人間
・今日は法事
・母親が亡くなる意味
・家庭とか奥さんに関係ない
・停滞している
11.同じモノばかり買う
・みかんは高い
・スマホでの料金徴収
・カッパ寿司の食べ放題
12.レシートデータベース
・生活費に日時を入力
・お金に使い道
13.足の指が痛い
・運動をすると健康にいい
・視力低下
・65年間使っていなかった右目
・めまいがあると動けない
・糖尿の数字が悪い
・糖尿の悪化かな
・視力低下が激しい
・足が浮腫んでいる
・腕の痕
・腰が痛くて、座ってられない
・腹に何かが詰まっている
・視野が狭くなっている
・散歩を日課に
・どう見ても、他人事
・検査延期の理由
・入院環境
・身体は外部
・神経痛なのか
・記憶障害
・便秘
・免許証更新と視力
・視力ダウン
・お腹が張っている
・カウントダウン
・胃潰瘍?
・下腹部の痛み
・感染症
・間食で食べていい食品はナッツとチーズ
・健康診断
・健康診断
・今度は直腸検査
・再雇用契約更新
・視力悪化
・視力低下
・循環器系のトラブル
・身体の調子
・切って、削って、つなぐだけ
・体温が38.1から落ちてこない
・体重は66Kg
・体調が悪い
・低体温
・糖尿病合併症 肺がん
・頭がふらつく
・年休で大腸検査
・年休で病院へ 神経痛
・脳梗塞の症状と意外な原因
・肺炎の疑い?
・病院の内容
・閉塞性動脈硬化症
・歩き回るのは無理
・万全の準備で出勤
・目が悪いのではなくメガネが悪いことにしよう
・猛烈な眠気
・今年の花粉は遅れてやってくる
・色々なものを捨てたい
・生活実感
・生活費の分析
・生活の変わり目
・視力ダウンが進んでいる
14.最低限の生命維持
・ダニ対策は乾燥・吸引・洗濯
・思いつかない
・溜まっている
・うつ病の本
・スッキリと退院したかった
・今度は悪玉コレステロール
・手術前の準備
・手足の冷え性
・節食生活
・糖質制限ダイエット
・泌尿科での診察
・生活費の前出し
・2万円使うことの意味
・お金がない
・一店一品ルールの意味
・一店一品ルールのDNA的見解
・生活費がなくなってしまった
・朝動けないから夜行性?
・岡崎まで行くのが大変になっている
・生活費の中で暮らしたい
・一日千円の生活費
・歩く速度が遅い理由
・大雑把な活動パターン
・朝の散歩
・街に出ましょう
・怠惰な日々
・頭がスッキリしない
・寝られていない
・胸の違和感は相変わらず
・空腹感が足りない
・気分休め
・免許証更新
・パニック症候群
・5時から病院へ来ています。
・会社の診療所のナース
・健康診断に向けた第2段階
・健康診断速報
・減り始めた体重を維持
・食べすぎないことと、意識して体を動かすこと
・体重のアップダウン
・体重は減り始めた
・体調は悪いですね
・糖質制限
・動けるようになってきた
・日曜日の散歩です
・閉塞性動脈硬化症って、なんだ!
・台風というけど
・体重を減らしたいのに
・ダル・オモ状態
・おとなしくしている
・入院状況
・録音禁止の意味がわからない
・いい加減な身体
・オレンジ色の服
・やっと、退院
・擬死体験
・逆境を手なずける
・手術後
・手術前
・新しい抗生物質
・人間はなぜがんになるのか?
15.生き方の整理
・前立腺手術後の最終面談
・超のんびり
・泌尿科の診察は終了
・泌尿科は外の世界
・泌尿器科の麻酔
・バルト三国をバスで縦断する
・タリンの黒パン愛
・リガの巨大市場
・ヨーロッパ旅行
・欧州の街を歩きたい
・ODDIと「Great Comet」をめざそう
・「欧州市民」になれないカリーニングラード住民
・簡単にはたどリ着けないカリーニングラード
・ロシアの鉄道
・とりあえず、チュニスに行こう
16.歴史旅行をしている
17.レバノンに行きたい
・ベラルーシとバルト三国の関係
・永年の願い、ヨーロッパ縦断の旅
・ドイツ鉄道旅行
・「ヨーロッパ鉄道時刻表」夏ダイヤ編
・ブダペスト・ワルシャワの駅
・ノルウェイの駅
・ドイツの列車旅行
・ベルギー
・やっと、行けることになる
・ゆっくりしましょう
・旅の目的
・旅行の日程
・御園座タワー
・ロバニエミのサンタクロース村の郵便局
・一九八五年の激流--貧乏旅行のマニュアル
・レバノンに行きたい
・古代都市を旅行しよう
・アンダルシアでスペイン旅行
・イタリアの風景
・ケニア旅行
・タリン歴史地区(旧市街)
・ブダペスト
・ブダペスト案内
・ペテルスブルグにしようか。
・ローマ サンピエトロ寺院案内
・時差ぼけ
・旅行で考える
・旅行日程
・新興都市アレクサンドリア
・21世紀の世界の図書館
・アフリカへの旅
・コペンハーゲンの地面が冷たい
・第二ジャスミン革命前に
・旅に出ましょう・・・ヨーロッパ列車の旅
・行けば何かが起こるのに
・そろそろ、海外に行きたい
・ささやかな旅にでかけよう
・ヨーロッパ作戦の開始
・阪田が来た意味
・6月にヨーロッパ縦断
・アーヘンの誓い
・アーヘンは首都だった
・ウクライナ情勢
・ケニアに行きましょう
・パスポートを忘れた
・フリーな旅行
・ヨーロッパ縦断旅行
・ヨーロッパ列車の旅・・・トルストイの旅への憧れ
・ラップランド旅行
・海外の見聞
・帰ってきてしまった
・帰らないこともありうる
・心をリリースできない
・戻ってきたのはいいけれど
・阪田さん出現の意味
・奥さんとの会話
・ブリュセルの空港で迷子
・奥さんがいたら
・奥さんと一緒に図書館めぐり
・奥さんの思考
・奥さんは10月に海外旅行
・奥さんは魔女
・奥さんは魔女シリーズ
・王立美術館で待った
・太陽を浴びる
・第一回手術の成果
・手術の説明
・カテーテル手術
・手術の意味
・カテーテル手術の説明
・じっと寝ているそうです
・奥さんが待機
・大きな肉のしゃぶしゃぶ
・先を急ごう
・先は長くない
・視力が落ち込んでいる
・人生の締切
・お片付けモード
・カーネギー トルストイの家出
若いころにはあらゆる罪悪の味を知り、殺人さえ犯したというトルストイが、キリストの教えを、文字どおりに守ろうとしは
・入院は一人
・退職者の悲哀
・歴史の中の自分の人生
・アテネの姪夫婦
・パリでの奥さん
・夫婦関係
・夕食の憂鬱
・「れんこん残し」事件
・生きている感じ
・家族と「本当のつながり」を作る
・家で初盆
・進行がんの告知後
・病気のアピールはきかない
7.4.4 家族制度
・「家庭生活」
・2005年製「水玉模様」のスタバカップ
・家庭
・当面、すること
・夢見が示すもの
・夢の中からの脱出方法
01.八日目の蝉
・もっともっと、シンプルにしないと
・今必要なのは「ゆったり感」
02.朝のダラダラ感
・偶然に頼る
03.偶然の意味
04.道に迷っていた
・つながっていない感覚を楽しまないと
・仕掛けられた偶然への対処方法
・仕組まれた偶然が見せてくれるモノ
・会社からのインパクト
・会社の観察
・会社への提言
・豊田市の駐車場
05.やはり、会社を辞めよう
・最後の5年
・退職後の生活
06.シェアの家族制度は女性の独立のため
・家族という制度そのものの不安定化(流動化)
・時代の変化に応じた対応
・アメリカQ&A 家庭とコミュニティ
・父親の十三回忌
・家族制度の変革
・今どきの日本人は恋愛低体温
・「家族」が揃った
08.家庭をシェア社会の基盤にする
・年末は嫌いです
09.家庭という神話
10.家族の崩壊
・液状化する社会
・18歳の問い
・家族制度と女性陣の動き
・家族のことの範囲拡大
・揺らぎのある題材は大雑把にまとめよう
・イスラエルの出産・子育て事情
・オランダ型「一・五稼ぎモデル」
・スウェーデンの「二・〇稼ぎモデル」
・リアルな「トルストイの家出」
11.子供を産むことを生産とする社会
12.家族制度は非効率
・お盆は家族制度そのもの
・生活編の整理から生活を見直す
・クリスマスカード
・退社後のシミュレーション
13.「可能性」にがんじがらめにならないために
・冬眠状態
・冬眠続行中
・24時間、考え続ける
・メガネがない生活
・やはり、メガネは不要
・あと4年、社会の変化を見ていく
14.いまの人生を「もう一度」と言えるか
・ドイツ単独旅行
・ヨーロッパ縦断への思い
15.帰ってきたのが間違い
・社会の変化を見ていく
7.5 女性の存在
・女性の存在
・社会に向かう
・他者がいない世界
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品番06 2
6.5 個に対応
・図書館コミュニティ
・転換点はどこ?
・図書館コミュニティ
・図書館コミュニティ
6.5.1 知で武装
・「図書館を配置」
・デジタル
・配置
01.本を読まない読書会
・読書会のカタチ
・一目惚れ読書会
・古代ローマの教育
02.古代ローマの本屋と図書館
・機能での横軸
03.「場」としての図書館という希望
04.理解を早め、生きた知識をものにするために
05.北欧公立図書館の将来的課題
・「確実な結果」は「明確な目的」があってこそ
・図書館の未来
・まちとしょテラソ
06.街の中の居所
07.文化の拠点として
08.エコットの図書室
09.民間図書館にシニアを引っ張り出
・10年前に民間図書館の発想をした
・まちライブラリ
・教育委員会のしごと
10.教育委員会制度の枠組み
・大きい教育委員会の裁量
・市民の居る図書館
11.分化と同時に統合を示す
・アイデアストアからサラボルサ
・自分のプラットフォームをつくる
・事務局の機能
12.図書館は分化と統合の場
・図書館と数学がつながる
・デジタルライブラリのリテラシー
・電子情報空間
・「コミュニティ」の中に小さな「ソサエティ」を作る
・デジタルアーカイブ
13.高齢移民を対象とした図書館サービス
・図書館における高齢者サービス
・内なるライブラリ
・情報共有とシェア
14.図書館コミュニティでの格差
・図書館の先
6.5.2 コメント文化
・図書館を拡げる
・学ぶ
・取次会社を通さない出版社01.生涯学習支援における図書館の役割
02.そこに司書という人間がいて
・SNSに対する公平性と多様性
03.デジタル図書館の意味・・・地域
04.図書館を敵にする
05.図書館関係者の意
・本・図書館編の先
・フェイスブックはよく分からない
06.フェイスブックを始めました
・ポータル争い
07.図書館の人のブログは自己満足
08.図書館の制約を超える
・本棚のシェア
09.ライブラリへの夢
10.場の世界と個人の分化
6.5.3 情報センター
・地域のセンター
01.情報センターからの発信
02.日本には公共図書館がない
03.本を生かす道
05.サファイア事務局
06.知のネットワークとレファレンス
07.ボトムアップ型の「新しい公共づくり」
・考えられる場所
08.街にディスカッションできる場
09.図書館コミュニティ
・図書館でのコミュニケーション
・ライブラリはつながりを保証
11.アウトリーチの図書館
12.図書館の本でバザーというアウトリーチ
10.ライブラリはつながりを保証する
13.海外図書館の紹介
・『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない』
6.5.4 生涯教育
・アピール
・アウトリーチ
01.本を読むことは、要望を聞くこと
02.本とネット放送のアナロジー
03.哲学のロジック分析
04.図書館来館へのステップ
05.図書館からの本配達サービス
・学習を支援する図書館の役割
06.理念を大きく掲げよう
・図書館コミュニティと出版業界
07.いかに自分のモノにするか
09.生涯学習機関としての学校
10.生涯学習における学校の役割
・OCRでのデジタル化
・農業〔ビジネス)支援の紫波町図書館
12.本の未来像
・読むための本
・自分の勤務先にいてそこでだけ、だともう生き残れない
13.スタバの活用方法
14.知識創発型社会の到来と読書
15.書くことに集中
・公共サービスの問題点
・行動する時かも
・事務局の意味
・事務局の役割
・本の威力
・サファイア事務局のトートバック
6.6 考える入口
・6.6~6.8は「知の三部作」
・知の入口
・情報センター
6.6.1 個の覚醒
・「知りたい」
01.知りたい思い
02.学ぶということ
・読書の意味
03.そうでなければ、それまでだ
・学ぶ目的
04.個人の分化から市民の専門性
05.市民のノウハウの継承
・仕事につながる学び、社会とつながる学び
・スタバYouth活動
06.図書館館員のための生涯学習概論
07.チョムスキーの「生成文法」とは
08.豊田市図書館を変えるには・・・三浦さん
・状況論的学習
・図書館利用者の把握
・生涯学習グループの場
09.総合戦略・長期ビジョン・国の支援
10.学校図書館「情報センター」機能の活用
11.図書館が街に出始めた
12.ボランティアは依怙贔屓
13.図書館クラウドに運営を任せる
・知識基盤社会における学校図書館
14.リテラシー育成の場としての学校図書館
15.デジタル時代の学校図書館の役割
・学校図書館メディア
6.6.2 考える日々
01.好き嫌いで判断
・「内なる世界」
・アレキサンドリア図書館
02.コラボレーションの場
03.ヒッパティアに会いたい
・ラウンジでのまとめ
・2年前に借りた『哲学探究』を借りてきた
・「ソクラテスの方法」とアゴラ
・コミュニケーションが起こる場
04.サイバーネットのアゴラ
・考えたことを出す
05.考えられる空間
06.落ち着ける場所がなかった
07.街のアゴラ想定
08.場としての図書館
・作品も人生も考えさせられる素敵な哲学的作品
09.図書館コンシェルジェ
10.未唯空間への反映
・相談ののり方
・何が狙いなのか
・コメンターのエネルギー
・スタバの配席
・外での作業
11.スタバでの連続講義
・スタバでの思考
・スタバのIさん
12.スタバのバリスタから先生に
・スタバのブラック・エプロン
・ブラックエプロン
・天声人語2017年7月-12月 本に関する事柄
・スタバで完結性のチェック
・スタバの風景
13.チェックする場
・元町スタバで読書
・図書館が、高齢者のたまり場
14.サードプレイス
・スタバでの勉強
15.図書館の雰囲気
・精神看護におけるコミュニケーション
16.将来への展望の本
17.さまざまな意見をきく
6.6.3 メディア活用
01.知の武装化
・「知識と意識」
・キンドル・ペーパー
・キンドルペーパーの活用
・電子書籍と紙の将来
・知識の本質は体験である
・電子図書の仕組み
・本と市民をつなぐ発想がない
16.グーテンベルグ以来の世界
17.電子書籍からの変革
・図書館連携
・地域住民の生活の質をあげる
・電子出版で著者と読者をつなぐ
・私的領域と公的領域
08.社会的なるものの勃興
・岡崎市立図書館のスマホ用ホームページ
・シェアする文化が生活を変える
・「知恵の時代」への基盤を築く
・集合知のレベルアップと図書館サービス
・オタゴ大学中央図書館
09.未来の公共図書館像
・まちづくりに果たすTRCの機能
・交流の場
・図書館編のコメント
10.知の入口・出口
・図書館と地域を結ぶ組織・ひと TRC図書館流通センターの場合
・情報技術の動向と新たな動き--公共図書館
・オタゴ大学の図書館
・本の意味
・出版社は読者集団のままで良いのか
・書くときのこだわり
11.なぜ本を書くのか
・調べてほしいこと
・図書館で本を書く
・ロンドンで育った共産主義
・大英図書館での研究
・なかなか、図書館に行けない
12.本を書く人に
・『ごみ収集という仕事』という本
・さわや書店は「週刊文春」型か「週刊新潮」型か
・文春砲を支える硬派な哲学
・書くことを中心とする生活
・「書く」こと--「文字の文化」の思考
13.書くことは生きること
14.本はあきらめの集まり
15.5000年史を書きたい
02.日本のコメンテーター
03.情報は望めばやってくる
・本をコンシェルジェシステムの環境
・図書館の利用者サービス
・知の体系化のための検索ロボット
・図書館員に求められる新しい専門性
・ノルウェー 図書館の未来
04.利用者の情報ニーズの把握
05.困ったときには図書館へ行こう
06.関連する意見、反対意見が並ぶ
07.なぜ、本はあるのか
6.6.4 教育を変える
・「考える教育」
・今後の社会教育行政の取組の方向性~「社会教育行政の再構築」~
01.教育の見直し
・愛される
・教育の目的
02.何のための教育
・友愛
・みんなの図書館
・図書館防衛
03.図書館来館者にとっての学び
・現代の学校は極めて特殊な教育
・スウェーデンの図書館と生涯学習
・図書館友の会から公共図書館
04.クルアーン学校のこれから
05.ジェンネっ子のクルアーン学校
・シェアの考えで教育の変革を考える
06.公共図書館という存在
・ハンガリーの学校教育 個性重視と多様な選択肢、才能発掘
07.新しい学校のあり方を考えていこう
08.何故、漢字を覚えないといけないのか
・効率的な図書館
・人間はまだ世界の出来事を自らコントロールできるほど教育されてはいない
・高校生活が豊かになる本
・なぜか、「14歳の君へ」が積まれていた
・キャンパス
・教授法
・アマゾンによる書店の再定義
09.I love Library
10.ダニーデンの図書館
・私は図書館に行ってきます
・図書館はどこへ行くのか
・アメリカの図書館
・ベルギー王立図書館
11.「どこでも図書館」が見えてきた
・民営化された各地の図書館の実態
・本と図書館
12.館内に本の注文票を設置
13.図書館と本屋は本と等距離にある
・本屋は戦う!ことが必要なんです
・書店不屈宣言 電子書籍
14.世界の夢の本屋さん
15.本屋は壊滅している
16.本から始まる場所に
17.本の威力
18.本好きの町をつくるには
6.7 考える仕組み
・知の体系
6.7.1 ザナドゥ空間
・ザナドゥ空間
01.「公共クラウドの構築」について
・クラウド
・編集の役割--読むこと、そして挑発=媒介
02.テッド・ネルソンのザナドゥ空間
・レファレンス質問に関する総合演習課題
・地域の課題解決と図書館の情報サービス
03.代わりに調べてもらった
04.市民による電子書籍の作成支援
05.人工知能で知識を駆動させる
06.本の参照・・・本の連鎖
・本よりもコンテンツ
07.図書館クラウドの新しい機能
・電子書籍
・資料情報のデジタル化とオープン化
・電子書籍問題
08.バークレー図書館のデジタル図書
・図書館プロジェクトはグーグルの原点
09.デジタル本のプリンター
・Amazon Echo BABYMETA
・ネット時代の図書館 バーチャルとフィジカルの結合
10.グーグルの図書館プロジェクト
11.参考文献とザナドゥ空間
・ネット時代の図書館 変革への一〇のステップ
12.ザナドゥー空間を現実化
13.ネット時代の著作権
・著作権が認められる条件
14.図書館にとって著作権とは何か?
・著作権は不用
15.図書館は変化に対応する
・著作権という制度
・地方分権としての図書館クラウド
16.図書館クラウドでの生涯学習
・電子図書館クラウド
・プレゼンのシナリオ
17.地域コミュニティの課題
・読書の重要性--新しい時代にふさわしい人材の育成のために
・乃木坂から得るものを出していく
・地域コミュニティ 今後への提起
6.7.2 ライブラリ
・マイライブラリ
01.本棚システム
02.知の入口
03.知の三部作
・本棚システムを図書館システムにする
04.4000冊の専門図書館
05.デジタル化がもたらす変化
・デジタルライブラリー作成
・Evernoteにあらゆるデータを集約
・情報を集めるだけでは傍観者にすぎない
・電子図書館の役割
06.本棚システムのオープン
07.個人のデジタルライブラリ
・図書館システム未唯宇宙のバックボーンに
・クックの時刻表で調べた
08.考えることは調べること
09.図書館は検索のためにある
10.本来のデジタル・アーカイブ
・キンドルの使い方
11.キンドルの世界
・新刊書サイトのチェック
12.図書館と検索エンジン
・本を扱ったアプリ
13.ブログのデータベース検索
・OCR化した4305冊の分析
・デジタルライブラリもキーワード
14.デジタルライブラリの結論づけ
・2006年からのデジタル・ライブラリの遷移
・本の世界は広い
・アマゾンががザナドゥ空間を作り出す
15.ザナドゥー空間が知の入口
・ザナドゥー空間を自動反映させる
16.読書用フェイスブック
・言葉の数学
・電子書籍サービス
・私たちのツール、NDCのこと
・あらためて考える、NDCの順列で並べるとどうなるのか
・横へ展開する
・図書館ポータル・マイライブラリ
・クラウドでのハイパーリンク
・「本棚システム」からオリジナルを探せる
・クラウド・コンピューティング
17.情報センターとしての図書館
6.7.3 本を分化
・本をバラす
01.知の体系
・電子書籍
・借りるための技術
02.図書館はシェア社会の先行
03.本からDNA抽出
・本のDNA抽出
・OCRのスキャナー
・本はバラすしかない
・本をバラバラに
04.本をバラバラにする快感
・知の共有は電子書籍がキー
05.未唯空間への反映
・電子書籍の衝撃に図書館はどうするのか
06.印刷という革命 本の町
・電子化で残る、残らない
・紙の世界とデジタルの世界
・電子書籍の意味
・ブックとデジタル 売ると使う
・ハイデッガーは電子時代の波乗り遊戯を楽しむ
07.本がネット配信になったら
・図書館に出かけること
08.本と図書館をつなげる公共の概念
09.キンドルの存在理由
・本の意味は広げること
10.本は何のためにあるのか
・本を書くのは生まれてきた理由を説明するため
・「書籍の公共性」と「青空文庫」
・個人デジタルライブラリ
・札幌市の電子図書館とデジタルライブラリー
・図書館の電子書籍
・電子図書の世界の競争
・電子図書館の影響・・・個人のリテラシー
11.未来の電子図書館
・速読技術
・電子書籍
OCR化の目的
・電子書籍の観点
・電子書籍元年
12.情報は自然に飛び込んでくる
・多読とデジタルライブラリ
・デジタルコンテンツの貸出しをする図書館(ドイツ)
・国立図書館の児童向けメイカースペース(リトアニア)
・ペイジのプロジェクトの成果
・ラリー・ペイジの全書籍デジタル化プロジェクト
・アマソンの脅威
13.電子書籍に期待すること
・NDC・1類(哲学・心理学・宗教)の分類法
・新たな価値の数々
14.意見の異なる本棚
・本棚システムに追加したコンテンツ 728冊
・本棚システム
15.「本棚システム」完成に向けて
06.ネットワークが支える読書
・断片の知識
・知の体系化
17.知のカプセルに向けて
・本・図書館のテーマ
6.7.4 本を統合
・全てを残す
・「コンテンツ」
・知の共有
・情報共有
・『ラスト・ライティングス』
・コミュニティ・ネットワーク
・ソーシャル・ネットワーキングと図書館
01.公共図書館とインターネット
02.ツイッターとブログ件数
03.未唯空間のプレゼン
04.歴史のプレゼンは本
05.どこでも図書館のブック・カフェ
06.本はもったいない存在
07.コンテンツのマルチアングル化
・テレビ番組と本のコンテンツ
08.コンテンツがあってのインフラ
・コンテンツをバラバラにしよう
09.バラバラにして再構成
・コミュニティ・コーディネーター事業の拡充
10.多様な意味を見つける
11.多様なライブラリアンの活躍
・ブログから考える
・ブログの検索機能
12.デリバリー、バーチャル化
13.哲学は対話からなる
14.さまざまな図書館活動
15.個人の分化へのアプローチ
・モノでしか決済できない仕組み
・技術と販売部門での分化と統合
16.分化と統合のコンテンツ
・LINEがモバイルメールよりも好まれる理由--LINEの特徴とメリット
17.販売店の中の図書館
18.どこでも図書館
・一〇年間で一万ヵ所の図書館
19.知の世界をつくる
・クラウドでの知の共有
・本のネット化
・図書館の広がり
6.8 知の未来
6.8.1 今を知る
・「今を知る」
・過去は本当に存在したのだろうか?
01.現在とは何なんだろうか?
02.本からの革命
・仕事でのライブラリ
・販売店が生き抜くライブラリ
・これだけ多くの本がなぜ、出ているか
・本には考え抜いたことが書かれている
03.本の意味を考えること
・事例での展開は実用的
・動物が三匹
04.ユーザーが本を構成する時代
・本棚システムの中にある近傍
・ユヌス・センターというライブラリ
・ソーシャルビジネス
・本がある意味を埋めないと
05.本がそこにある意味
・グーテンベルクとその聖書
06.印刷物が生んだ国民国家
・書物の大変革
07.電子書籍は紙の本を殺すのか
08.紙の書籍と電子書籍の違い
・紙つなげ!
・紙の世界の変化
09.『紙の世界史』
・〈紙の本〉と〈電子の本〉とグーグル
10.キンドルは印刷物
・本の装丁
11.本がある意味が変わる
12.電子書籍を探す・借りる・読む
13.本は音楽と同じ道を辿る
14.スマホのコンテンツ
15.販売店ライブラリを使うには
16.本は誰に向けて書かれるか
・人間の成長と読書、知識の蓄積過程
・未来から今を見ていくというやり方
・販売店システムと社会システム
・再び、多読のすすめ
17.生きていることの喜び
6.8.2 全てを知る
・全てを知る
・TVの言い廻しのうまさ
・ごまかしの技術
01.自給自足こそ最大の国防
・「キブツ」という産業革命
02.行動の自由は得るもの
・行動せよ--政治的行動主義の役割
04.自由は他者との関係
05.公平な資料選択と知る権利
・地域ライブラリ
06..ライブラリの意識と知識
07.ライブラリは状況を見せる
・サブジェクト・ライブラリアン
・図書館での活動
08.コミュニティ情報サービス
・社会ライブラリ
・すべての本を網羅するデジタル図書館
09.知のセンターの図書館
03.ウィキペディアの情報評価
・アレクサンドリア図書館前のアゴラ
・知の公共空間でのグーグル的世界
・電子図書館、5つの課題
・岡崎図書館の『図書館の未来』
11.社会ライブラリへのアプローチ
12.図書館からシェア社会
13.図書館はシェアを実現している
14.図書館の本当の役割
・図書館コミュニティにおける高度サービスの展開
15.本の未来からシェア社会を考える
16.電子書籍から始まるシェア
・シェアの根本
17.社会脳としての図書館
10.ウィキペディアの凋落
・図書館はシェアそのもの
6.8.3 未来を知る
・先を知る
・相変わらずのジャック・アタリ
01.先人の思いをいかに伝えるか
・歴史でのライブラリで伝えていく
・図書館の先行き
02.未来への意志
03.われわれはどこに向かうのか
04.かくて現在にいたる
・世界や日本、自分自身の変遷をたどり、未来を見通す羅針盤としている本がある
・歴史のライブラリは安定剤
・未来の図書館
・歴史のライブラリの必要性
・4年前の記述
・アレキサンドリア図書館
・事例をライブラリに登録
・事例の登録と活用
・図書館の新刊書の感想
05.歴史や社会と人間
06.「知識を蓄える」へ
07.歴史の本の体系化
08.次の時代に多くのヒントを渡す
09.存在の力で本を読む
10.分化から最終ターゲットへ向かう
11.ライブラリの拡大された概念
12.歴史へのライブラリ
・公共図書館の5つの将来像
・ドキュメントによる知識共有現象
13.集合知からの変革
・クラウド・コンピューティング時代の歴史研究
・人類の敵は人類自身である--第1原則〈自己の尊重〉
14.歴史での証明
・本の断片化と情報の信頼性
・データベース化と情報の一元化
15.伝える手段
16.歴史情報とはなにか
17.本で歴史は変わる
6.8.4 未来のカタチ
・未来のカタチ
・最初から集めすぎないのがコツ
・図書館クラウドに行き着いた
・図書館クラウドのベースの発想
・図書館から事務局とライブラリが生まれた
・昔の政治家は良かった、というけど
01.『情報社会の<哲学>』
02.情報社会の本質は何か
03.知のカプセルを作る方法
04.『知の進化論』
・レコメンデーショ・システムヘの応用
・『人工知能が変える仕事の未来』
・人工知能で知の世界を創り出す
・グーグルのYouTubeは知の入口
・分配と差別
05.図書館の未来
06.コミュニティが未来を拓く
・どこでも図書館構想を展開
07.ライブラリの概念の拡大
・図書館は「黄色」でシンクロ
08.図書館は先行する
09.知のカプセルはまだ先のこと
・知のカプセル化
10.知識の体系化と図書館
11.未来はわれらのもの
・経済企画庁のアイディアボックスへの投稿
・予約システムが社会を仕切る
12.問われてないことに応える
・問いを発するEcho「ソクラテス」
・ライブラリの位置付け
・知のカプセル
・知識のカプセル
・「公共」図書館の先にあるのは知の世界
・永続する機関としての図書館
・知の未来
・ヒュパティアのアレキサンドリア図書館
・自分の「本」を何度も読む
13.理想の「老後」
・キーワードを残す
・次元を上げていく
14.本からのメッセージ
15.グーグルの成功方式
16.勇気は与えられない
・図書館コミュニティ
・転換点はどこ?
・図書館コミュニティ
・図書館コミュニティ
6.5.1 知で武装
・「図書館を配置」
・デジタル
・配置
01.本を読まない読書会
・読書会のカタチ
・一目惚れ読書会
・古代ローマの教育
02.古代ローマの本屋と図書館
・機能での横軸
03.「場」としての図書館という希望
04.理解を早め、生きた知識をものにするために
05.北欧公立図書館の将来的課題
・「確実な結果」は「明確な目的」があってこそ
・図書館の未来
・まちとしょテラソ
06.街の中の居所
07.文化の拠点として
08.エコットの図書室
09.民間図書館にシニアを引っ張り出
・10年前に民間図書館の発想をした
・まちライブラリ
・教育委員会のしごと
10.教育委員会制度の枠組み
・大きい教育委員会の裁量
・市民の居る図書館
11.分化と同時に統合を示す
・アイデアストアからサラボルサ
・自分のプラットフォームをつくる
・事務局の機能
12.図書館は分化と統合の場
・図書館と数学がつながる
・デジタルライブラリのリテラシー
・電子情報空間
・「コミュニティ」の中に小さな「ソサエティ」を作る
・デジタルアーカイブ
13.高齢移民を対象とした図書館サービス
・図書館における高齢者サービス
・内なるライブラリ
・情報共有とシェア
14.図書館コミュニティでの格差
・図書館の先
6.5.2 コメント文化
・図書館を拡げる
・学ぶ
・取次会社を通さない出版社01.生涯学習支援における図書館の役割
02.そこに司書という人間がいて
・SNSに対する公平性と多様性
03.デジタル図書館の意味・・・地域
04.図書館を敵にする
05.図書館関係者の意
・本・図書館編の先
・フェイスブックはよく分からない
06.フェイスブックを始めました
・ポータル争い
07.図書館の人のブログは自己満足
08.図書館の制約を超える
・本棚のシェア
09.ライブラリへの夢
10.場の世界と個人の分化
6.5.3 情報センター
・地域のセンター
01.情報センターからの発信
02.日本には公共図書館がない
03.本を生かす道
05.サファイア事務局
06.知のネットワークとレファレンス
07.ボトムアップ型の「新しい公共づくり」
・考えられる場所
08.街にディスカッションできる場
09.図書館コミュニティ
・図書館でのコミュニケーション
・ライブラリはつながりを保証
11.アウトリーチの図書館
12.図書館の本でバザーというアウトリーチ
10.ライブラリはつながりを保証する
13.海外図書館の紹介
・『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない』
6.5.4 生涯教育
・アピール
・アウトリーチ
01.本を読むことは、要望を聞くこと
02.本とネット放送のアナロジー
03.哲学のロジック分析
04.図書館来館へのステップ
05.図書館からの本配達サービス
・学習を支援する図書館の役割
06.理念を大きく掲げよう
・図書館コミュニティと出版業界
07.いかに自分のモノにするか
09.生涯学習機関としての学校
10.生涯学習における学校の役割
・OCRでのデジタル化
・農業〔ビジネス)支援の紫波町図書館
12.本の未来像
・読むための本
・自分の勤務先にいてそこでだけ、だともう生き残れない
13.スタバの活用方法
14.知識創発型社会の到来と読書
15.書くことに集中
・公共サービスの問題点
・行動する時かも
・事務局の意味
・事務局の役割
・本の威力
・サファイア事務局のトートバック
6.6 考える入口
・6.6~6.8は「知の三部作」
・知の入口
・情報センター
6.6.1 個の覚醒
・「知りたい」
01.知りたい思い
02.学ぶということ
・読書の意味
03.そうでなければ、それまでだ
・学ぶ目的
04.個人の分化から市民の専門性
05.市民のノウハウの継承
・仕事につながる学び、社会とつながる学び
・スタバYouth活動
06.図書館館員のための生涯学習概論
07.チョムスキーの「生成文法」とは
08.豊田市図書館を変えるには・・・三浦さん
・状況論的学習
・図書館利用者の把握
・生涯学習グループの場
09.総合戦略・長期ビジョン・国の支援
10.学校図書館「情報センター」機能の活用
11.図書館が街に出始めた
12.ボランティアは依怙贔屓
13.図書館クラウドに運営を任せる
・知識基盤社会における学校図書館
14.リテラシー育成の場としての学校図書館
15.デジタル時代の学校図書館の役割
・学校図書館メディア
6.6.2 考える日々
01.好き嫌いで判断
・「内なる世界」
・アレキサンドリア図書館
02.コラボレーションの場
03.ヒッパティアに会いたい
・ラウンジでのまとめ
・2年前に借りた『哲学探究』を借りてきた
・「ソクラテスの方法」とアゴラ
・コミュニケーションが起こる場
04.サイバーネットのアゴラ
・考えたことを出す
05.考えられる空間
06.落ち着ける場所がなかった
07.街のアゴラ想定
08.場としての図書館
・作品も人生も考えさせられる素敵な哲学的作品
09.図書館コンシェルジェ
10.未唯空間への反映
・相談ののり方
・何が狙いなのか
・コメンターのエネルギー
・スタバの配席
・外での作業
11.スタバでの連続講義
・スタバでの思考
・スタバのIさん
12.スタバのバリスタから先生に
・スタバのブラック・エプロン
・ブラックエプロン
・天声人語2017年7月-12月 本に関する事柄
・スタバで完結性のチェック
・スタバの風景
13.チェックする場
・元町スタバで読書
・図書館が、高齢者のたまり場
14.サードプレイス
・スタバでの勉強
15.図書館の雰囲気
・精神看護におけるコミュニケーション
16.将来への展望の本
17.さまざまな意見をきく
6.6.3 メディア活用
01.知の武装化
・「知識と意識」
・キンドル・ペーパー
・キンドルペーパーの活用
・電子書籍と紙の将来
・知識の本質は体験である
・電子図書の仕組み
・本と市民をつなぐ発想がない
16.グーテンベルグ以来の世界
17.電子書籍からの変革
・図書館連携
・地域住民の生活の質をあげる
・電子出版で著者と読者をつなぐ
・私的領域と公的領域
08.社会的なるものの勃興
・岡崎市立図書館のスマホ用ホームページ
・シェアする文化が生活を変える
・「知恵の時代」への基盤を築く
・集合知のレベルアップと図書館サービス
・オタゴ大学中央図書館
09.未来の公共図書館像
・まちづくりに果たすTRCの機能
・交流の場
・図書館編のコメント
10.知の入口・出口
・図書館と地域を結ぶ組織・ひと TRC図書館流通センターの場合
・情報技術の動向と新たな動き--公共図書館
・オタゴ大学の図書館
・本の意味
・出版社は読者集団のままで良いのか
・書くときのこだわり
11.なぜ本を書くのか
・調べてほしいこと
・図書館で本を書く
・ロンドンで育った共産主義
・大英図書館での研究
・なかなか、図書館に行けない
12.本を書く人に
・『ごみ収集という仕事』という本
・さわや書店は「週刊文春」型か「週刊新潮」型か
・文春砲を支える硬派な哲学
・書くことを中心とする生活
・「書く」こと--「文字の文化」の思考
13.書くことは生きること
14.本はあきらめの集まり
15.5000年史を書きたい
02.日本のコメンテーター
03.情報は望めばやってくる
・本をコンシェルジェシステムの環境
・図書館の利用者サービス
・知の体系化のための検索ロボット
・図書館員に求められる新しい専門性
・ノルウェー 図書館の未来
04.利用者の情報ニーズの把握
05.困ったときには図書館へ行こう
06.関連する意見、反対意見が並ぶ
07.なぜ、本はあるのか
6.6.4 教育を変える
・「考える教育」
・今後の社会教育行政の取組の方向性~「社会教育行政の再構築」~
01.教育の見直し
・愛される
・教育の目的
02.何のための教育
・友愛
・みんなの図書館
・図書館防衛
03.図書館来館者にとっての学び
・現代の学校は極めて特殊な教育
・スウェーデンの図書館と生涯学習
・図書館友の会から公共図書館
04.クルアーン学校のこれから
05.ジェンネっ子のクルアーン学校
・シェアの考えで教育の変革を考える
06.公共図書館という存在
・ハンガリーの学校教育 個性重視と多様な選択肢、才能発掘
07.新しい学校のあり方を考えていこう
08.何故、漢字を覚えないといけないのか
・効率的な図書館
・人間はまだ世界の出来事を自らコントロールできるほど教育されてはいない
・高校生活が豊かになる本
・なぜか、「14歳の君へ」が積まれていた
・キャンパス
・教授法
・アマゾンによる書店の再定義
09.I love Library
10.ダニーデンの図書館
・私は図書館に行ってきます
・図書館はどこへ行くのか
・アメリカの図書館
・ベルギー王立図書館
11.「どこでも図書館」が見えてきた
・民営化された各地の図書館の実態
・本と図書館
12.館内に本の注文票を設置
13.図書館と本屋は本と等距離にある
・本屋は戦う!ことが必要なんです
・書店不屈宣言 電子書籍
14.世界の夢の本屋さん
15.本屋は壊滅している
16.本から始まる場所に
17.本の威力
18.本好きの町をつくるには
6.7 考える仕組み
・知の体系
6.7.1 ザナドゥ空間
・ザナドゥ空間
01.「公共クラウドの構築」について
・クラウド
・編集の役割--読むこと、そして挑発=媒介
02.テッド・ネルソンのザナドゥ空間
・レファレンス質問に関する総合演習課題
・地域の課題解決と図書館の情報サービス
03.代わりに調べてもらった
04.市民による電子書籍の作成支援
05.人工知能で知識を駆動させる
06.本の参照・・・本の連鎖
・本よりもコンテンツ
07.図書館クラウドの新しい機能
・電子書籍
・資料情報のデジタル化とオープン化
・電子書籍問題
08.バークレー図書館のデジタル図書
・図書館プロジェクトはグーグルの原点
09.デジタル本のプリンター
・Amazon Echo BABYMETA
・ネット時代の図書館 バーチャルとフィジカルの結合
10.グーグルの図書館プロジェクト
11.参考文献とザナドゥ空間
・ネット時代の図書館 変革への一〇のステップ
12.ザナドゥー空間を現実化
13.ネット時代の著作権
・著作権が認められる条件
14.図書館にとって著作権とは何か?
・著作権は不用
15.図書館は変化に対応する
・著作権という制度
・地方分権としての図書館クラウド
16.図書館クラウドでの生涯学習
・電子図書館クラウド
・プレゼンのシナリオ
17.地域コミュニティの課題
・読書の重要性--新しい時代にふさわしい人材の育成のために
・乃木坂から得るものを出していく
・地域コミュニティ 今後への提起
6.7.2 ライブラリ
・マイライブラリ
01.本棚システム
02.知の入口
03.知の三部作
・本棚システムを図書館システムにする
04.4000冊の専門図書館
05.デジタル化がもたらす変化
・デジタルライブラリー作成
・Evernoteにあらゆるデータを集約
・情報を集めるだけでは傍観者にすぎない
・電子図書館の役割
06.本棚システムのオープン
07.個人のデジタルライブラリ
・図書館システム未唯宇宙のバックボーンに
・クックの時刻表で調べた
08.考えることは調べること
09.図書館は検索のためにある
10.本来のデジタル・アーカイブ
・キンドルの使い方
11.キンドルの世界
・新刊書サイトのチェック
12.図書館と検索エンジン
・本を扱ったアプリ
13.ブログのデータベース検索
・OCR化した4305冊の分析
・デジタルライブラリもキーワード
14.デジタルライブラリの結論づけ
・2006年からのデジタル・ライブラリの遷移
・本の世界は広い
・アマゾンががザナドゥ空間を作り出す
15.ザナドゥー空間が知の入口
・ザナドゥー空間を自動反映させる
16.読書用フェイスブック
・言葉の数学
・電子書籍サービス
・私たちのツール、NDCのこと
・あらためて考える、NDCの順列で並べるとどうなるのか
・横へ展開する
・図書館ポータル・マイライブラリ
・クラウドでのハイパーリンク
・「本棚システム」からオリジナルを探せる
・クラウド・コンピューティング
17.情報センターとしての図書館
6.7.3 本を分化
・本をバラす
01.知の体系
・電子書籍
・借りるための技術
02.図書館はシェア社会の先行
03.本からDNA抽出
・本のDNA抽出
・OCRのスキャナー
・本はバラすしかない
・本をバラバラに
04.本をバラバラにする快感
・知の共有は電子書籍がキー
05.未唯空間への反映
・電子書籍の衝撃に図書館はどうするのか
06.印刷という革命 本の町
・電子化で残る、残らない
・紙の世界とデジタルの世界
・電子書籍の意味
・ブックとデジタル 売ると使う
・ハイデッガーは電子時代の波乗り遊戯を楽しむ
07.本がネット配信になったら
・図書館に出かけること
08.本と図書館をつなげる公共の概念
09.キンドルの存在理由
・本の意味は広げること
10.本は何のためにあるのか
・本を書くのは生まれてきた理由を説明するため
・「書籍の公共性」と「青空文庫」
・個人デジタルライブラリ
・札幌市の電子図書館とデジタルライブラリー
・図書館の電子書籍
・電子図書の世界の競争
・電子図書館の影響・・・個人のリテラシー
11.未来の電子図書館
・速読技術
・電子書籍
OCR化の目的
・電子書籍の観点
・電子書籍元年
12.情報は自然に飛び込んでくる
・多読とデジタルライブラリ
・デジタルコンテンツの貸出しをする図書館(ドイツ)
・国立図書館の児童向けメイカースペース(リトアニア)
・ペイジのプロジェクトの成果
・ラリー・ペイジの全書籍デジタル化プロジェクト
・アマソンの脅威
13.電子書籍に期待すること
・NDC・1類(哲学・心理学・宗教)の分類法
・新たな価値の数々
14.意見の異なる本棚
・本棚システムに追加したコンテンツ 728冊
・本棚システム
15.「本棚システム」完成に向けて
06.ネットワークが支える読書
・断片の知識
・知の体系化
17.知のカプセルに向けて
・本・図書館のテーマ
6.7.4 本を統合
・全てを残す
・「コンテンツ」
・知の共有
・情報共有
・『ラスト・ライティングス』
・コミュニティ・ネットワーク
・ソーシャル・ネットワーキングと図書館
01.公共図書館とインターネット
02.ツイッターとブログ件数
03.未唯空間のプレゼン
04.歴史のプレゼンは本
05.どこでも図書館のブック・カフェ
06.本はもったいない存在
07.コンテンツのマルチアングル化
・テレビ番組と本のコンテンツ
08.コンテンツがあってのインフラ
・コンテンツをバラバラにしよう
09.バラバラにして再構成
・コミュニティ・コーディネーター事業の拡充
10.多様な意味を見つける
11.多様なライブラリアンの活躍
・ブログから考える
・ブログの検索機能
12.デリバリー、バーチャル化
13.哲学は対話からなる
14.さまざまな図書館活動
15.個人の分化へのアプローチ
・モノでしか決済できない仕組み
・技術と販売部門での分化と統合
16.分化と統合のコンテンツ
・LINEがモバイルメールよりも好まれる理由--LINEの特徴とメリット
17.販売店の中の図書館
18.どこでも図書館
・一〇年間で一万ヵ所の図書館
19.知の世界をつくる
・クラウドでの知の共有
・本のネット化
・図書館の広がり
6.8 知の未来
6.8.1 今を知る
・「今を知る」
・過去は本当に存在したのだろうか?
01.現在とは何なんだろうか?
02.本からの革命
・仕事でのライブラリ
・販売店が生き抜くライブラリ
・これだけ多くの本がなぜ、出ているか
・本には考え抜いたことが書かれている
03.本の意味を考えること
・事例での展開は実用的
・動物が三匹
04.ユーザーが本を構成する時代
・本棚システムの中にある近傍
・ユヌス・センターというライブラリ
・ソーシャルビジネス
・本がある意味を埋めないと
05.本がそこにある意味
・グーテンベルクとその聖書
06.印刷物が生んだ国民国家
・書物の大変革
07.電子書籍は紙の本を殺すのか
08.紙の書籍と電子書籍の違い
・紙つなげ!
・紙の世界の変化
09.『紙の世界史』
・〈紙の本〉と〈電子の本〉とグーグル
10.キンドルは印刷物
・本の装丁
11.本がある意味が変わる
12.電子書籍を探す・借りる・読む
13.本は音楽と同じ道を辿る
14.スマホのコンテンツ
15.販売店ライブラリを使うには
16.本は誰に向けて書かれるか
・人間の成長と読書、知識の蓄積過程
・未来から今を見ていくというやり方
・販売店システムと社会システム
・再び、多読のすすめ
17.生きていることの喜び
6.8.2 全てを知る
・全てを知る
・TVの言い廻しのうまさ
・ごまかしの技術
01.自給自足こそ最大の国防
・「キブツ」という産業革命
02.行動の自由は得るもの
・行動せよ--政治的行動主義の役割
04.自由は他者との関係
05.公平な資料選択と知る権利
・地域ライブラリ
06..ライブラリの意識と知識
07.ライブラリは状況を見せる
・サブジェクト・ライブラリアン
・図書館での活動
08.コミュニティ情報サービス
・社会ライブラリ
・すべての本を網羅するデジタル図書館
09.知のセンターの図書館
03.ウィキペディアの情報評価
・アレクサンドリア図書館前のアゴラ
・知の公共空間でのグーグル的世界
・電子図書館、5つの課題
・岡崎図書館の『図書館の未来』
11.社会ライブラリへのアプローチ
12.図書館からシェア社会
13.図書館はシェアを実現している
14.図書館の本当の役割
・図書館コミュニティにおける高度サービスの展開
15.本の未来からシェア社会を考える
16.電子書籍から始まるシェア
・シェアの根本
17.社会脳としての図書館
10.ウィキペディアの凋落
・図書館はシェアそのもの
6.8.3 未来を知る
・先を知る
・相変わらずのジャック・アタリ
01.先人の思いをいかに伝えるか
・歴史でのライブラリで伝えていく
・図書館の先行き
02.未来への意志
03.われわれはどこに向かうのか
04.かくて現在にいたる
・世界や日本、自分自身の変遷をたどり、未来を見通す羅針盤としている本がある
・歴史のライブラリは安定剤
・未来の図書館
・歴史のライブラリの必要性
・4年前の記述
・アレキサンドリア図書館
・事例をライブラリに登録
・事例の登録と活用
・図書館の新刊書の感想
05.歴史や社会と人間
06.「知識を蓄える」へ
07.歴史の本の体系化
08.次の時代に多くのヒントを渡す
09.存在の力で本を読む
10.分化から最終ターゲットへ向かう
11.ライブラリの拡大された概念
12.歴史へのライブラリ
・公共図書館の5つの将来像
・ドキュメントによる知識共有現象
13.集合知からの変革
・クラウド・コンピューティング時代の歴史研究
・人類の敵は人類自身である--第1原則〈自己の尊重〉
14.歴史での証明
・本の断片化と情報の信頼性
・データベース化と情報の一元化
15.伝える手段
16.歴史情報とはなにか
17.本で歴史は変わる
6.8.4 未来のカタチ
・未来のカタチ
・最初から集めすぎないのがコツ
・図書館クラウドに行き着いた
・図書館クラウドのベースの発想
・図書館から事務局とライブラリが生まれた
・昔の政治家は良かった、というけど
01.『情報社会の<哲学>』
02.情報社会の本質は何か
03.知のカプセルを作る方法
04.『知の進化論』
・レコメンデーショ・システムヘの応用
・『人工知能が変える仕事の未来』
・人工知能で知の世界を創り出す
・グーグルのYouTubeは知の入口
・分配と差別
05.図書館の未来
06.コミュニティが未来を拓く
・どこでも図書館構想を展開
07.ライブラリの概念の拡大
・図書館は「黄色」でシンクロ
08.図書館は先行する
09.知のカプセルはまだ先のこと
・知のカプセル化
10.知識の体系化と図書館
11.未来はわれらのもの
・経済企画庁のアイディアボックスへの投稿
・予約システムが社会を仕切る
12.問われてないことに応える
・問いを発するEcho「ソクラテス」
・ライブラリの位置付け
・知のカプセル
・知識のカプセル
・「公共」図書館の先にあるのは知の世界
・永続する機関としての図書館
・知の未来
・ヒュパティアのアレキサンドリア図書館
・自分の「本」を何度も読む
13.理想の「老後」
・キーワードを残す
・次元を上げていく
14.本からのメッセージ
15.グーグルの成功方式
16.勇気は与えられない
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品番06 1
・奥さんに調達依頼
卵 98
揖保乃糸 298
冷し中華2食 128
ドミチキ 148
もも肉 266
オレンジ3個 264
冷凍チャーハン 258
抹茶バー 198
・品番06
6. 本と図書館
・第六章「本と図書館」は未来を示している
・知の世界
・本と図書館
・知の世界
6.1 本と図書館
・「本と図書館」を「知の世界」に変更
・未唯空間の第6章「本と図書館」
・「本と図書館」のロジック
・本・図書館
6.1.1 本に出会う
01.私のための本
02.本と図書館への拘り
・ガソリンがないのに、岡崎へ
・久しぶりに新刊書の積み残し
・新刊書は小粒だった
03.本が読めなくなっている
04.やはり、本はいいですね
05.本があるから、つまらない世界
06.一つの本がある
・図書館の目的が分かっていない
・「記憶を還元する」--図書館--
・本に興味を持ち始めたとき
07.本を読みながらのつぶやき
・動員の革命という言葉
・政治哲学というジャンルの魅力
・全体主義体制における「政治的バイブル」
・図書館回り
08.土日は本との対話
09.日曜日の二度寝
・2011年の長倉洋海さんとの出会い
・著者の思い
・本を読みながらのつぶやき
・「物語」の役割
・本はThink
・高校入試の国語問題
10.ビブロバトル
11.めぼしいものを探す泥棒
12.原典を読んでみたいか
・本当の存在の力
13.本のDNA
14.読むことから書くことに
・本の読み方
・借出し本の〆
・厚さも集計したい
15.紙の世界は所有の欲望で保持されている
・OCR件数
・本を読む場所
・予約本
6.1.2 本の意味
・「本とは」
01.答は本にはない
02.今日の新刊書
・金曜日は新刊書の日
・年度末の借り出し集計
03.今年も1500冊を超えた
・新刊書というジャンル
・久しぶりの30冊と思いきや
・図書館 貸出無制限が生まれるまで
・豊田市図書館の新刊書冊数の傾向
・借本を探している
・2017年度の借出実績の集計
・累計借り出し統計
・二万冊達成の影響
・二万冊の内訳
・二万冊達成の後の目標
・二万冊のメッセージ
04.二万冊で、次に旅立とう
・9.11に2万冊達成
・もうじき、2万冊
・多読からの考察
・自慢話
・借出冊数
・新刊書の冊数
05.全ジャンルを読み込む
06.本はきっかけに過ぎない
・本の読み方
・借り出し内容
・統計から見る図書館
・7つのジャンル
07.多読の必要性
08.二割読破で八割わかる
・年収を上げる読書法
・生まれてきた理由が基準
・本がある理由
・本のレベル超
・「コメント力」
・図書館から得たもの
09.精読と多読
・本の威力
・本の嗜好が変わってきている
10.覚えている本
・本という世界
・本のチカラ
・ハイブリッド・リーディング環境
・「複雑性とは何か」
・言葉と概念
11.ふと思ったこと
・読書に対する感想
12.言葉と思考
・カント「純粋理性批判」
13.終わりなき読書
14.尋ねること
・前室長との会話
・ちくま新書は本当に 装丁がやぐい
・OCR化で土日がつぶれそう
・スキャナーおよびOCR化ソフトの進化
・本屋を使うようにします
・30冊の本の処理
15.本の処理で手一杯
・スタバでの本を処理する風習
・土曜恒例のスタバでの本の処理
・本の破損
16.私に向けた本
17.本は借りるもの
・本を片付ける
・借りた本の選別
・本をOCRで処理することを25年間続けている
・本のDNA
・『図書館のあるお家』
・書類の蓄積には意味がない
6.1.3 図書館に出会う
・図書館がある
・ニュージーランドの図書館
01.図書館の形態
・調査型図書館
・名大付属図書館
02.世界の美しい図書館
・滞在型図書館
・歴史的な図書館
・まち塾@まちライブラリー
03.図書館の様々な見方
・貸出図書館
・東京都北区立中央図書館
04.図書館の閉鎖性
・岡崎図書館に来ました
05.図書館の場所で市民への思いが分かる
・特徴ある図書館
・欧州の市立図書館
・ロバニエミ図書館
・ロバニエミ図書館再考
・三度目のロバニエミ図書館
06.ロバニエミ市立図書館
・岡崎市図書館と豊田市図書館
・ロバニエミの町
・サーミ人
・海外の図書館の調査
07.図書館の無料原則
08.図書館への攻撃
・バイエルン国立図書館の蔵書と退避
・図書館本の弁償
09.本が行動を起こすには
・意外に知られていない便利システム
・皆が来て、借りて、読んでみる世界
・楽しみのための図書貸出
10.図書館は守るべきもの
・図書館は表現の自由
11.本の世界の拡張
・豊田市はTRCに丸投げ
・図書館は幸せな文化
・豊田市中央図書館への評価
12.豊田市図書館の新刊書
・資料購入費の使い方
・リーマンショック以前に戻った?
・豊田市中央図書館の状況と問題
13.自動貸出機から始まる物語
・豊田市図書館なんと3週間お休み
・来館者数
・モンスター化するTRC指定管理
14.豊田市図書館にアゴラが欲しい
・岡崎から三好に変えよう
・『世界の美しい図書館』より
15.小布施町まちとしよテラソ
6.1.4 豊田市図書館
・「図書館を知る」
01.図書館の人々を観察
・地元企業の商品を置く
02.図書館グッズの販売
・「いま、あるがままの時代」を見る目
03.一日一日、自分を真っ白にリセットする
・公募意見
・「図書館協議会」傍聴を希望
04.図書館のない生活は考えられない
05.図書館の風景
06.書棚から探すのは困難
07.図書館協議会での役割
・ビブリオバトル
08.思いの共有化
09.図書館コミュニティの役割
10.資料購入費の半減化
6.2 役割認識
6.2.1 興味を拡げる
・「本を読む」
01.本をバラバラに
・自分自身を私はどこから知るのか? デカルト
02.哲学はどう学んでゆくか
03.哲学には絶対的な答えがない
04.一人で作る世界
05.ヒュパティアの死 415年
06.哲学とは物事の本質を探求する営み
07.偉人の言葉はそれ自体が哲学
・真剣に働く女性に「考える日々」
・ヘーゲルの「哲学」
08.ヘーゲルは波乗り
・思考過程を読む
・真理とは何か? ニーチェ
・論語
09.未来の歴史
・著作権法の判例
・『判例六法』も読書対象
・著作権法の判例
・月5冊の選択
10.図書館とメディア良化との争い
・政治について、本から吸収
・アメリカの繁栄
11.複雑性の縮減
12.ノーム・チェムスキー
・ハイエクの新経済
・現代に生きる世阿弥の言葉
・『ハリー・ポッター』の生みの親
13.本が合わなくなってきている
・皇室「結婚延期」と戦争と平和
14.戦争と平和 「1812年」と人生の意味
・「戦争と平和」
・ナターシャが「多産の雌」に
15.「戦争と平和」のナターシャ
・ナターシャへの愛
・ピエールが理想
16.ピエールのように、ナターシャを愛した
・戦争の平和の場面
17.ドストエフスキー「罪と罰」
・『カラマーゾフの兄弟』の試訳
・カラマーゾフの兄弟 現代を揺るがす予言
・年に一度は読み返す小説『赤毛のアン』
・村上春樹の『1Q84』
6.2.2 考えをまとめる
01.多様な考え方
・「好き嫌い」が哲学の根本
・一冊の本の苦労
・考える訓練
・本から得たモノ・失ったモノ
・本と内なる世界
02.本がなじまない
03.読書は格闘技
・人に薦める本
04.理由は聞くな、本を読め
・デジタル・ライブラリ
・秋の日の図書館
05.本で思わない発見もできる
・テーマ「大切な人に贈りたい本」
・本とは何か
・本のすごさ
・「日本共産党」の古典的意義
・書くことから未唯空間が生まれた
・読書によって得られるもの
・未唯空間を前提にした読書
・考えている本
06.自分の言葉にする
07.本は加工して、なんぼ
・「モスクワは第三のローマ」という世界観
08.さまざまな考えを吸収
09.本を読むことは投票すること
10.本を読む人を馬鹿にする人
・知的に武装する
11.イスラムの図書館
・読書・意味や意義を考え続けるこ
・経験を再構成
・本を読むということ
・本と図書館の再構成
・本を借りるということ・・・借りる世界
12.新しい商売を始めようか
・電子書籍の発展と多様なメディア活用
13.図書館から本をなくす
・多様な人間が社会を作る
・ブログは「読書カード」がわり
・3.11クライシスの本
14.ライブラリの進化
・「いらないもの」としての本
15.書物を処分する方法
16.本の処理の仕方
・本の情報の未唯空間への落としこみ
・未唯空間に入ってしまう
6.2.3 知の世界
・「電子書籍で進化」
01.個人のデジタルライブラリ
02.電子書籍 社会への影響
・デジタルアーカイブ
・個人のOCR環境
・本はデジタル化によって 様相が一変する
・『読書の価値』
・電子書籍
03.本の最大の欠点
・リアル本と電子書籍との関係
04.アマゾンの行動原理
・アマゾン最大の武器
・ジェフ・ベソスが向かったシアトル
・電子書籍の流通の拡大
・電子書籍は読書経験に進化
05.電子本のトレード・オフ
・日本で電子書籍の普及が遅れる理由
・「知を持ったITの出現」
・生きるための情報を獲得するためのデジタルリテラシー
・図書館でリアル検索
・アマゾンと図書館と市民
06.電子書籍の本来の意味
・場を提供する役割
07.NYPLのサービス内容
・書店にみるコミュニティーとの連携
・教育的役割
08.『触発する図書館』
・本の引用に対する二つの考え方
09.プラットホームという概念
・図書館はGmLの典型
・情報から取り残された人びとをターゲットとする公共図書館
・図書館システムには金がかかる
・電子書籍化に対する、本屋と図書館の意味
10.電子図書館の可能性
11.図書館とスタバの比較
・電子書籍問題
・OCRで時間つぶし
・キンドルでの読書
・アラン・ケイ
・ノルウェー社会における図書館の役割
・電子図書館
・デジタル時代における「本」
12.本当のデジタル図書館の構築
13.脆さの強さ
・クラウドの世界
14.図書館をアマゾンのようにする
・デジタル化はシェアの世界を創り出す
・Kindleを使って、図書館の本を漁る
・デジタルライブラリの補完
・電子図書館クラウド
・地域づくり
15.生涯学習の基礎づくり
・情報提供の役割
16.学ぶ目的
・図書館はコミュニティーの生涯学習の拠点 ドランメン図書館
・『新しい時代の図書館情報学』
17.図書館を中核とした組織化
・生涯学習に資する図書館
・ドラッカーと生涯学習
・個人の学習活動から地域づくりへの発展
6.2.4 公共のあり方
・6.2.4「共有を先行」
01.パブリックであること
02.意識の高さを維持する
03.公共図書館の概念は英国で生まれた
・『公共政策学』
04.著作権の考えは間違っている
・公共空間としての公共図書館
05.まちの居場所としての公共図書館
・社会包摂を支援する公共図書館
・共有と公共
・公共図書館の機能
・図書館活動との対比
06.ロバニエミ図書館
07.図書館から地域へ拡大する
・コペンハーゲン公共図書館は行きそびれた
・「謙虚さ」は知識によって育まれる
・知識がある人ほど「笑って」すませられる
08.図書館は、これから
・学校図書館は何ができるのか?
・学校図書館と司書
・学校図書館における相互協力
09.学校図書館の司書を活かす
10.県立図書館の役割
・図書館振興策の概要
・富山県の現状
・限界図書館
11.市立図書館は市民生活を支援
12.図書館のアウトリーチ
・新時代の県立図書館
・講演会
・図書館の重要性
・著者を囲む会
・読書会
・パブリック・フォーラム
13.本はシェアするもの
・本は車に似ている
・近未来的な図書館
14.図書館は試される
・ロバニエミ図書館
15.アイデアは人類全体のもの
・エラトステネスと心のモジュール性
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・アレクサンドリア図書館
16.エフェソスの図書館遺跡
・NZの公共図書館
・サンクト・ペテルブルグ 図書館
・あこがれの図書館へ
17.ラップランド地域図書館
18.海外の図書館の役割は多様
・爆撃下の図書館
・ファインマンの救助員
・南相馬市立図書館
・武雄市立図書館の衝撃
6.3 個の覚醒
・世界をつくる
・教育という題名
・教育を変える
6.3.1 きっかけ
・「本から始める」
・「本から始まる」
01.社会の全体を見ていく
02.本が紙であることの弊害
03.バラバラの始まりはツイッター
04.ソーシャルネットで武装化
・構想にミッションがない
・振興策の例
・サファイア事務局が関与
・サファイア事務局が関与
・これからの書店人へ
・「世界の美しい本屋さん」
05.図書館員と本屋の店員
・本を開いてもらう番人
・紙の本を作り出す技術
・アフガン戦士マスードとともに
・圧倒的な知識を習得する方法
・知識量がランダムウォークを生み出す
・知識の量がすべてを解決する
07.「読書は格闘技」で未唯空間を創出
・友の会の運営
08.紙の文化は制約だらけ
・図書館コミュニティ
09.図書館コミュニティの持つ意味
・久しぶりの読書集中
10.2週間ぶりに、読書とOCRに専念
・図書館友の会 AKB
11.数学科教室の図書室
12.本は進化しないといけない
・映画館と図書館の進化
13.活字をイメージとして、脳に転写する
14.ラップランド地域図書館
・なぜ本が1円で売れるのか
・的確な返却作業
・本屋との関係
6.3.2 考える
01.本を入れ込む
・「内なる世界」
02.本は誰のために書かれるか
・本はどのように書かれているのか
03.人の意見は聞かない
04.多読での本からの出会い
05.本が合わない
・未唯空間で検索してみた
06.興味の範囲が増えている
07.なぜ、本はあんなに在るのか
・速読技術の活用
08.著者の狭い範囲で完結
・国連の採用試験 要約
・本のDNA
09.本のDNA抽出は
・多読のフィルター
・エッセンスの抜き出し
・知識は力
10.自分の考えで本質を理解
11.未唯宇宙が見えなくなってる
12.私の思考が本を超えてしまった
・未唯宇宙をスマホで見られる
・スマホで私の世界を描く
13.完結性のすごさ
14.未唯空間にぶつける
6.3.3 社会を知る
・「他者との接点」
01.宇宙人を探すために本を読む
02.無思想性にどう抗するのか
・人についていく
・生涯学習の習う順番
・太平洋戦争での国民の対応
03.本を読むための場所としてのスタバ
・読書の目的
04.自分のための大学の講座を開設
・大学にもアプローチ
・市レベルの生涯学習
05.公平な資料選択と知る権利
・「家にたくさんある」状態がいい
06.コンビニエンスストアの書店化戦略
07.読書と個人の分化
08.思索する精神と読書する精神
・新しいブックストア
09.本がないと時間が潰せない
10.ソーシャル・リーディング
・色々な場の想定
・『「ラーニングフルエイジング」とは何か』
11.哲学対話と学びの共同性
・大学に入った夢
12.市民の覚醒にはほど遠い
13.型にはまらない図書館
14.図書館の高度サービス化
15.本を読んで行動する
・『ラジオと地域と図書館』
・精華町立図書館のメディア発信
・インターネットコンテンツ
16.借りた本が見つからない
・人工知能はウェアラブルから人体直結へ
・ビッグデータと図書館サービスの向上 VS. 利用者の秘密
17.ブログの検索機能
6.3.4 個から変革
01.存在を生かす
02.何故、家庭で教育しないのか
・教育を変える
03.教育とは何か
・ギリシャは図書館から再興しないと
04.村の図書館にインターネット
・いじめの芽を摘む
・具体的な夢見
05.気づきから行動
・大学での統合脳の訓練法
06.教育は内なる世界での覚醒から
07.教育に存在の力を入れ込む
08.教育に関する分化と統合
・教育を変えるために
・「教育を変える」とは
09.教育をいかに変えるのか
10.コーディネーターとしての事務局
・図書館を維持する仕組み
11.教育素材をバラバラにする
・日本の教育
12.英語よりも数学の教育
13.家庭、学校、会社の循環を変える
・図書館が柱となり、市民を巻き込み
14.本を読まない人で運営されている
・人材を掘り出す
15.公共という観点
・公共の概念
16.図書館は社会に先行する
・新国家建設と個々の自己実現の要 教育
・教育はまとまってやるものではない
・カリキュラムと授業風景
・ソーシャル・リーディング
・リーディング3.0
17.文章に多くの無駄がある
18.なぜ、教育は集団でやるのか
19.世界で7200万人の子供が未就学
・リヒテンシュタイン 四つの言語を学ぶ子どもたち
・フィンランド 工作の時間
・歴史編の残り部分
・図書館
6.4.1 新刊書
・「私のライブラリ」
01.図書館は必須条件
・豊田市図書館の新刊書冊数
・岡崎市図書館の新刊棚
02.新刊書争奪戦
・新刊書コーナー
03.新刊書への拘り
・本はキッカケに過ぎない
・本を読む目的
04.図書館はありがたい
・豊田市図書館は読める環境がある
05.本はどんな〈もの〉なのか
・『図書館情報学』
06.本から得られるもの
・図書館の新刊書検索
・出版社が盆休みで新刊書が少ない
・28冊の新刊書の対応
・盆休みの新刊書は期待できない
・新刊書のハゲタカ
07.新刊書を集まってくる人間
・ネットでの新刊書予約・・・もれなくチェック
08.私の好奇心はめげない
・図書館への状況
・新刊書のヒット率が落ちてきている
・今週の新刊書
09.新刊書の傾向が変わっていた
・豊田市図書館の新刊書の今年最終日
・新刊書コーナーの怪
・豊田市図書館の新刊書争い
・フリークから図書館が変えられるか
・金曜日の新刊書争い
・出遅れました
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク対策
・新刊書を確保するまで安心できない
・新刊書争奪戦
・新刊書争奪戦
10.今週の新刊書
11.いざ、図書館へ
・新刊書を探す
・本という空間
・新刊書をゲット方法
・今週は新刊書はない
・ハゲタカが居ない
12.新刊書の争い
・記念すべき日
・新刊書はやはり、30冊ないと気分がのらない
・新刊書争いが激化
・新刊書フリーク
・月末の新刊書は少なすぎる
・新刊書争い
・ベストセラーも読みたい
・図書館のために半日休み
・図書館用のトートバック
・25000冊突破!
・図書館の貸出冊数
・借金地獄?
13.図書館の本の賠償
14.今週の図書の総額は64170円
・税金の還付金
・税金の還付金
・本を借りるための講座
・OCR化する本
・図書館の世界
・本の整理
・本中心の生活
・本は高すぎる
・岡崎図書館の新刊書
・豊田市図書館の新刊書の棚
・新刊書が3週間、少なすぎる
・一日半遅れで、新刊書コーナーに到着
・豊田市図書館の新刊は不作続き
・『魔女っ子司書と図書館のたね』より ツタヤ的人間のススメ!
・ツタヤ的人間のススメ!? -成長しない有機体考
・本屋の話をしよう
・シェアになれば、本屋はなくなる
・リアルな本でなくなる
・本を買う趣味がなくて正解
・本屋と図書館を総合的に考える
15.本格的な立ち読み体制
・図書館が本屋のマネをする
・図書館は無料貸本屋なのでしょうか
・印刷と社会変化
・本を持って行くのを忘れた
16.本を作る機械は正義なのか
17.空から紙が舞い降りた日
・日米の電子書籍市場
・印刷のある社会
6.4.2 場を提供
01.図書館の可能性
・場を提供
・図書館が考えることはそんなことではない
・図書館員の役割
02.公立図書館の目的と資料選択
・書籍市場との棲み分け
・豊田市図書館のリアルの検索
・豊田市図書館は使える
03.グループ活動拠点
・スタバのレイアウト
04.活字離れのなかで
05.図書館がある世界
・中学生のビブリオバトル
・読書と図書館
06.スウェーデンの四季と読書
07.図書館環境のありがたみ
・サイゼリアで本の処理作業
08.本に逃げている
・本は読む必要はない
09.本がしっくりこない理由
・図書館の本のバザー
・本を読み込むために
10.寝ながら読む
・本を読む場所
・本を読んで寝た
・家で本の処理
・本の処理スピード
・本が読めなくなっている
・TRCの貸出システムのバグ
・朝活で元町のスタバ
11.休みのときの過ごし方
・読書体制の変更
12.場所(トポス)の論理
・スタバ風景
・考える場所
・ブックカフェ お客の前での立ち居振る舞いに注意する
13.キンドル5台目
14.どこでも、読書体制
・岡崎市立図書館の「図書コン」
・スタバのさくらラテ満開
15.食べ放題、読み放題
・本は現実の確認
・テーマ型のカフェが、既存のカフェ空間に取って代わる
・スタバでカフェモカ
16.昼のスタバは女性専用
・読書空間
・歩いて、本を読みに行く
・スタバの使い方
・老人がスタバと図書館を活用できるように
・都会の死角を発見
17.公共図書館の新たな運営の模索
6.4.3 生活対応
・「市民と図書館」
01.シリアの秘密図書館
02.現代の大聖堂、現代の図書館
・いまの大学図書館はこんなにすごいのか!
・アメリカにおける市立の無料公共図書館
・『ロサンゼルス便利帳』
03.公共図書館の連携
04.1日5000人の学生が集まる図書館
・NYPLへ行きたい
・公立図書館の目的と資料選択
・ボストン公立図書館
・海外の図書館めぐりがしたい
・UCバークレー
06.ヘルシンキ中央図書館への道
・2年前 この日の思い出を見る
・結城浩の考える、図書館に求めること
・フィンランド 市民のリビング図書館
・出会いに興奮するもの
07.フィンランドの図書館制度
08.本来の図書館の意味は何か
・「公共的」(public)であるとはどのようなことか--「活動」(action)としての政治
・ハメーンリンナ市図書館
・ヘルシンキ市ライブラリー10
09.エスポー市セロー図書館
・ノルウェイの図書館事情
・フィンランドの図書館
・創造型図書館
・ヘルシンキ市の図書館事情
・ヘルシンキ市中央図書館
・ハメリンナ市図書館に気づかなかった
・ ポートランドの図書館
・明治大学図書館
10.日常と非日常の図書館
・観光資源としての図書館
・観光都市ウィーン
11.旭川空港図書館構想
12.地域における観光開発
・双極の図書館比較:伊万里市民図書館と武雄市図書館
・安城の新図書館の評判
・岡崎市図書館の状況
13.図書館サービスコスト
14.豊田市図書館は使える
・豊田市中央図書館は一ヵ月お休み
15.街の中の小さな空間
・豊田市図書館は駅前図書館
・豊田市図書館20周年
・明日は豊田市図書館20周年
・豊田市中央図書館新設20周年
・豊田市図書館の新刊書のルールが変わった
・新刊書がない!
・新刊書の累計
・図書館の整理休館
・豊田市図書館のシステム
16.豊田市の図書館を考える市民の会
17.思考する場所
・豊田市図書館の進化って
・岡崎市図書館
6.4.4 地域の拠点
・図書館を守る
・岡崎図書館に行く回数を減らしたい
01.アレクサンドリア大図書館が創立
・パブリック・ライブラリー成立に関する要因
・ロシア革命とペテルスブルグの図書館
・レコメンドエンジンと「図書館の自由」
02.図書館はまちづくり情報センター
03.図書館の目的は変革を起こすこと
・図書館と社会の位相化
・パブリック・ライブラリはシェア社会の先駆け
・コミュニティの変化
・シェアするということ
04.図書館でのシェア
05.電子書籍で所有からシェアへ
・『21世紀の図書館職員の養成』
・公共図書館の状況
・サファイア循環の思考
・フロント女性とグランパス
・「外地活動図書館職員」ということ
06.図書館と本屋の連携
・「地方創生」の視点から見た図書館と課題
・図書館が地域や市民の活力源となる
・長野県小布施町図書館(まちとしょテラソ)
・公共建築による都心再生
07.街の活性化
08.公立図書館と地域との結びつき
・選書をする図書館員
・選書をする図書館員としての私の〈こころ〉
・自衛隊と図書館(支援の支援)
・図書カードを忘れた
・考えられる場所
・考える環境
09.町おこしの中核施設
・「コーヒーショップ」はオープンなオフィス
・英国のコーヒーハウス文化をスタバに展開
・街の本屋に求められる「土づくり」
10.経営の理念と運営
・公共図書館の課題
11.図書館の主体性・独立性
・図書館に求められる資源の状況
・図書館を行政が行なっているのか
・指定管理者が切り拓く利用者サービスの新局面
・新しい動き・指定管理者制度 期待される利用者へのサービス向上
・「指定管理者制度」と公立図書館の関係を考える
12.指定管理者制度の課題
・TRCは指定管理者ではなく、窓口業務のみ
・指定管理者の意味
・指定管理者制度
13.図書館への指定管理者導入状況
14.図書館戦争
・豊田市中央図書館もキャッチアップ
・図書館の位置づけ
・図書館の貸し出しシステム
・図書館サービスの実態
15.図書館流通センター(TRC)
・図書館という組織
・利用者の情報行動の変化と公共図書館の役割
・貸出冊数はわずかしか伸びていない
・予約サービスにはきわめて消極的
・佐賀県武雄市図書館
・TRCって、こんなにだらしなかったのか
・運営がTRCに変わって2週間
・アレクサンドリア図書館のストライキ
・ファインマンの救助員
・エラトステネスと心のモジュール性
・「公共図書館」はシェアの先駆け
16.「世界=本」を守ること
・公共図書館の在り方
・図書館ウォッチャー
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・焼かれたときの話
・図書館を燃やす
・アレキサンドロスからの発想
・沖縄の高校生が『図書館戦争』を読んだら
・図書館戦争
17.図書館は市民が守るもの
18.図書館の破壊
19.図書館は市民に寄り添う
・地域コンダクター
・効率的な図書館
・今日は図書館は休館ではなく、祝日開館でした
卵 98
揖保乃糸 298
冷し中華2食 128
ドミチキ 148
もも肉 266
オレンジ3個 264
冷凍チャーハン 258
抹茶バー 198
・品番06
6. 本と図書館
・第六章「本と図書館」は未来を示している
・知の世界
・本と図書館
・知の世界
6.1 本と図書館
・「本と図書館」を「知の世界」に変更
・未唯空間の第6章「本と図書館」
・「本と図書館」のロジック
・本・図書館
6.1.1 本に出会う
01.私のための本
02.本と図書館への拘り
・ガソリンがないのに、岡崎へ
・久しぶりに新刊書の積み残し
・新刊書は小粒だった
03.本が読めなくなっている
04.やはり、本はいいですね
05.本があるから、つまらない世界
06.一つの本がある
・図書館の目的が分かっていない
・「記憶を還元する」--図書館--
・本に興味を持ち始めたとき
07.本を読みながらのつぶやき
・動員の革命という言葉
・政治哲学というジャンルの魅力
・全体主義体制における「政治的バイブル」
・図書館回り
08.土日は本との対話
09.日曜日の二度寝
・2011年の長倉洋海さんとの出会い
・著者の思い
・本を読みながらのつぶやき
・「物語」の役割
・本はThink
・高校入試の国語問題
10.ビブロバトル
11.めぼしいものを探す泥棒
12.原典を読んでみたいか
・本当の存在の力
13.本のDNA
14.読むことから書くことに
・本の読み方
・借出し本の〆
・厚さも集計したい
15.紙の世界は所有の欲望で保持されている
・OCR件数
・本を読む場所
・予約本
6.1.2 本の意味
・「本とは」
01.答は本にはない
02.今日の新刊書
・金曜日は新刊書の日
・年度末の借り出し集計
03.今年も1500冊を超えた
・新刊書というジャンル
・久しぶりの30冊と思いきや
・図書館 貸出無制限が生まれるまで
・豊田市図書館の新刊書冊数の傾向
・借本を探している
・2017年度の借出実績の集計
・累計借り出し統計
・二万冊達成の影響
・二万冊の内訳
・二万冊達成の後の目標
・二万冊のメッセージ
04.二万冊で、次に旅立とう
・9.11に2万冊達成
・もうじき、2万冊
・多読からの考察
・自慢話
・借出冊数
・新刊書の冊数
05.全ジャンルを読み込む
06.本はきっかけに過ぎない
・本の読み方
・借り出し内容
・統計から見る図書館
・7つのジャンル
07.多読の必要性
08.二割読破で八割わかる
・年収を上げる読書法
・生まれてきた理由が基準
・本がある理由
・本のレベル超
・「コメント力」
・図書館から得たもの
09.精読と多読
・本の威力
・本の嗜好が変わってきている
10.覚えている本
・本という世界
・本のチカラ
・ハイブリッド・リーディング環境
・「複雑性とは何か」
・言葉と概念
11.ふと思ったこと
・読書に対する感想
12.言葉と思考
・カント「純粋理性批判」
13.終わりなき読書
14.尋ねること
・前室長との会話
・ちくま新書は本当に 装丁がやぐい
・OCR化で土日がつぶれそう
・スキャナーおよびOCR化ソフトの進化
・本屋を使うようにします
・30冊の本の処理
15.本の処理で手一杯
・スタバでの本を処理する風習
・土曜恒例のスタバでの本の処理
・本の破損
16.私に向けた本
17.本は借りるもの
・本を片付ける
・借りた本の選別
・本をOCRで処理することを25年間続けている
・本のDNA
・『図書館のあるお家』
・書類の蓄積には意味がない
6.1.3 図書館に出会う
・図書館がある
・ニュージーランドの図書館
01.図書館の形態
・調査型図書館
・名大付属図書館
02.世界の美しい図書館
・滞在型図書館
・歴史的な図書館
・まち塾@まちライブラリー
03.図書館の様々な見方
・貸出図書館
・東京都北区立中央図書館
04.図書館の閉鎖性
・岡崎図書館に来ました
05.図書館の場所で市民への思いが分かる
・特徴ある図書館
・欧州の市立図書館
・ロバニエミ図書館
・ロバニエミ図書館再考
・三度目のロバニエミ図書館
06.ロバニエミ市立図書館
・岡崎市図書館と豊田市図書館
・ロバニエミの町
・サーミ人
・海外の図書館の調査
07.図書館の無料原則
08.図書館への攻撃
・バイエルン国立図書館の蔵書と退避
・図書館本の弁償
09.本が行動を起こすには
・意外に知られていない便利システム
・皆が来て、借りて、読んでみる世界
・楽しみのための図書貸出
10.図書館は守るべきもの
・図書館は表現の自由
11.本の世界の拡張
・豊田市はTRCに丸投げ
・図書館は幸せな文化
・豊田市中央図書館への評価
12.豊田市図書館の新刊書
・資料購入費の使い方
・リーマンショック以前に戻った?
・豊田市中央図書館の状況と問題
13.自動貸出機から始まる物語
・豊田市図書館なんと3週間お休み
・来館者数
・モンスター化するTRC指定管理
14.豊田市図書館にアゴラが欲しい
・岡崎から三好に変えよう
・『世界の美しい図書館』より
15.小布施町まちとしよテラソ
6.1.4 豊田市図書館
・「図書館を知る」
01.図書館の人々を観察
・地元企業の商品を置く
02.図書館グッズの販売
・「いま、あるがままの時代」を見る目
03.一日一日、自分を真っ白にリセットする
・公募意見
・「図書館協議会」傍聴を希望
04.図書館のない生活は考えられない
05.図書館の風景
06.書棚から探すのは困難
07.図書館協議会での役割
・ビブリオバトル
08.思いの共有化
09.図書館コミュニティの役割
10.資料購入費の半減化
6.2 役割認識
6.2.1 興味を拡げる
・「本を読む」
01.本をバラバラに
・自分自身を私はどこから知るのか? デカルト
02.哲学はどう学んでゆくか
03.哲学には絶対的な答えがない
04.一人で作る世界
05.ヒュパティアの死 415年
06.哲学とは物事の本質を探求する営み
07.偉人の言葉はそれ自体が哲学
・真剣に働く女性に「考える日々」
・ヘーゲルの「哲学」
08.ヘーゲルは波乗り
・思考過程を読む
・真理とは何か? ニーチェ
・論語
09.未来の歴史
・著作権法の判例
・『判例六法』も読書対象
・著作権法の判例
・月5冊の選択
10.図書館とメディア良化との争い
・政治について、本から吸収
・アメリカの繁栄
11.複雑性の縮減
12.ノーム・チェムスキー
・ハイエクの新経済
・現代に生きる世阿弥の言葉
・『ハリー・ポッター』の生みの親
13.本が合わなくなってきている
・皇室「結婚延期」と戦争と平和
14.戦争と平和 「1812年」と人生の意味
・「戦争と平和」
・ナターシャが「多産の雌」に
15.「戦争と平和」のナターシャ
・ナターシャへの愛
・ピエールが理想
16.ピエールのように、ナターシャを愛した
・戦争の平和の場面
17.ドストエフスキー「罪と罰」
・『カラマーゾフの兄弟』の試訳
・カラマーゾフの兄弟 現代を揺るがす予言
・年に一度は読み返す小説『赤毛のアン』
・村上春樹の『1Q84』
6.2.2 考えをまとめる
01.多様な考え方
・「好き嫌い」が哲学の根本
・一冊の本の苦労
・考える訓練
・本から得たモノ・失ったモノ
・本と内なる世界
02.本がなじまない
03.読書は格闘技
・人に薦める本
04.理由は聞くな、本を読め
・デジタル・ライブラリ
・秋の日の図書館
05.本で思わない発見もできる
・テーマ「大切な人に贈りたい本」
・本とは何か
・本のすごさ
・「日本共産党」の古典的意義
・書くことから未唯空間が生まれた
・読書によって得られるもの
・未唯空間を前提にした読書
・考えている本
06.自分の言葉にする
07.本は加工して、なんぼ
・「モスクワは第三のローマ」という世界観
08.さまざまな考えを吸収
09.本を読むことは投票すること
10.本を読む人を馬鹿にする人
・知的に武装する
11.イスラムの図書館
・読書・意味や意義を考え続けるこ
・経験を再構成
・本を読むということ
・本と図書館の再構成
・本を借りるということ・・・借りる世界
12.新しい商売を始めようか
・電子書籍の発展と多様なメディア活用
13.図書館から本をなくす
・多様な人間が社会を作る
・ブログは「読書カード」がわり
・3.11クライシスの本
14.ライブラリの進化
・「いらないもの」としての本
15.書物を処分する方法
16.本の処理の仕方
・本の情報の未唯空間への落としこみ
・未唯空間に入ってしまう
6.2.3 知の世界
・「電子書籍で進化」
01.個人のデジタルライブラリ
02.電子書籍 社会への影響
・デジタルアーカイブ
・個人のOCR環境
・本はデジタル化によって 様相が一変する
・『読書の価値』
・電子書籍
03.本の最大の欠点
・リアル本と電子書籍との関係
04.アマゾンの行動原理
・アマゾン最大の武器
・ジェフ・ベソスが向かったシアトル
・電子書籍の流通の拡大
・電子書籍は読書経験に進化
05.電子本のトレード・オフ
・日本で電子書籍の普及が遅れる理由
・「知を持ったITの出現」
・生きるための情報を獲得するためのデジタルリテラシー
・図書館でリアル検索
・アマゾンと図書館と市民
06.電子書籍の本来の意味
・場を提供する役割
07.NYPLのサービス内容
・書店にみるコミュニティーとの連携
・教育的役割
08.『触発する図書館』
・本の引用に対する二つの考え方
09.プラットホームという概念
・図書館はGmLの典型
・情報から取り残された人びとをターゲットとする公共図書館
・図書館システムには金がかかる
・電子書籍化に対する、本屋と図書館の意味
10.電子図書館の可能性
11.図書館とスタバの比較
・電子書籍問題
・OCRで時間つぶし
・キンドルでの読書
・アラン・ケイ
・ノルウェー社会における図書館の役割
・電子図書館
・デジタル時代における「本」
12.本当のデジタル図書館の構築
13.脆さの強さ
・クラウドの世界
14.図書館をアマゾンのようにする
・デジタル化はシェアの世界を創り出す
・Kindleを使って、図書館の本を漁る
・デジタルライブラリの補完
・電子図書館クラウド
・地域づくり
15.生涯学習の基礎づくり
・情報提供の役割
16.学ぶ目的
・図書館はコミュニティーの生涯学習の拠点 ドランメン図書館
・『新しい時代の図書館情報学』
17.図書館を中核とした組織化
・生涯学習に資する図書館
・ドラッカーと生涯学習
・個人の学習活動から地域づくりへの発展
6.2.4 公共のあり方
・6.2.4「共有を先行」
01.パブリックであること
02.意識の高さを維持する
03.公共図書館の概念は英国で生まれた
・『公共政策学』
04.著作権の考えは間違っている
・公共空間としての公共図書館
05.まちの居場所としての公共図書館
・社会包摂を支援する公共図書館
・共有と公共
・公共図書館の機能
・図書館活動との対比
06.ロバニエミ図書館
07.図書館から地域へ拡大する
・コペンハーゲン公共図書館は行きそびれた
・「謙虚さ」は知識によって育まれる
・知識がある人ほど「笑って」すませられる
08.図書館は、これから
・学校図書館は何ができるのか?
・学校図書館と司書
・学校図書館における相互協力
09.学校図書館の司書を活かす
10.県立図書館の役割
・図書館振興策の概要
・富山県の現状
・限界図書館
11.市立図書館は市民生活を支援
12.図書館のアウトリーチ
・新時代の県立図書館
・講演会
・図書館の重要性
・著者を囲む会
・読書会
・パブリック・フォーラム
13.本はシェアするもの
・本は車に似ている
・近未来的な図書館
14.図書館は試される
・ロバニエミ図書館
15.アイデアは人類全体のもの
・エラトステネスと心のモジュール性
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・アレクサンドリア図書館
16.エフェソスの図書館遺跡
・NZの公共図書館
・サンクト・ペテルブルグ 図書館
・あこがれの図書館へ
17.ラップランド地域図書館
18.海外の図書館の役割は多様
・爆撃下の図書館
・ファインマンの救助員
・南相馬市立図書館
・武雄市立図書館の衝撃
6.3 個の覚醒
・世界をつくる
・教育という題名
・教育を変える
6.3.1 きっかけ
・「本から始める」
・「本から始まる」
01.社会の全体を見ていく
02.本が紙であることの弊害
03.バラバラの始まりはツイッター
04.ソーシャルネットで武装化
・構想にミッションがない
・振興策の例
・サファイア事務局が関与
・サファイア事務局が関与
・これからの書店人へ
・「世界の美しい本屋さん」
05.図書館員と本屋の店員
・本を開いてもらう番人
・紙の本を作り出す技術
・アフガン戦士マスードとともに
・圧倒的な知識を習得する方法
・知識量がランダムウォークを生み出す
・知識の量がすべてを解決する
07.「読書は格闘技」で未唯空間を創出
・友の会の運営
08.紙の文化は制約だらけ
・図書館コミュニティ
09.図書館コミュニティの持つ意味
・久しぶりの読書集中
10.2週間ぶりに、読書とOCRに専念
・図書館友の会 AKB
11.数学科教室の図書室
12.本は進化しないといけない
・映画館と図書館の進化
13.活字をイメージとして、脳に転写する
14.ラップランド地域図書館
・なぜ本が1円で売れるのか
・的確な返却作業
・本屋との関係
6.3.2 考える
01.本を入れ込む
・「内なる世界」
02.本は誰のために書かれるか
・本はどのように書かれているのか
03.人の意見は聞かない
04.多読での本からの出会い
05.本が合わない
・未唯空間で検索してみた
06.興味の範囲が増えている
07.なぜ、本はあんなに在るのか
・速読技術の活用
08.著者の狭い範囲で完結
・国連の採用試験 要約
・本のDNA
09.本のDNA抽出は
・多読のフィルター
・エッセンスの抜き出し
・知識は力
10.自分の考えで本質を理解
11.未唯宇宙が見えなくなってる
12.私の思考が本を超えてしまった
・未唯宇宙をスマホで見られる
・スマホで私の世界を描く
13.完結性のすごさ
14.未唯空間にぶつける
6.3.3 社会を知る
・「他者との接点」
01.宇宙人を探すために本を読む
02.無思想性にどう抗するのか
・人についていく
・生涯学習の習う順番
・太平洋戦争での国民の対応
03.本を読むための場所としてのスタバ
・読書の目的
04.自分のための大学の講座を開設
・大学にもアプローチ
・市レベルの生涯学習
05.公平な資料選択と知る権利
・「家にたくさんある」状態がいい
06.コンビニエンスストアの書店化戦略
07.読書と個人の分化
08.思索する精神と読書する精神
・新しいブックストア
09.本がないと時間が潰せない
10.ソーシャル・リーディング
・色々な場の想定
・『「ラーニングフルエイジング」とは何か』
11.哲学対話と学びの共同性
・大学に入った夢
12.市民の覚醒にはほど遠い
13.型にはまらない図書館
14.図書館の高度サービス化
15.本を読んで行動する
・『ラジオと地域と図書館』
・精華町立図書館のメディア発信
・インターネットコンテンツ
16.借りた本が見つからない
・人工知能はウェアラブルから人体直結へ
・ビッグデータと図書館サービスの向上 VS. 利用者の秘密
17.ブログの検索機能
6.3.4 個から変革
01.存在を生かす
02.何故、家庭で教育しないのか
・教育を変える
03.教育とは何か
・ギリシャは図書館から再興しないと
04.村の図書館にインターネット
・いじめの芽を摘む
・具体的な夢見
05.気づきから行動
・大学での統合脳の訓練法
06.教育は内なる世界での覚醒から
07.教育に存在の力を入れ込む
08.教育に関する分化と統合
・教育を変えるために
・「教育を変える」とは
09.教育をいかに変えるのか
10.コーディネーターとしての事務局
・図書館を維持する仕組み
11.教育素材をバラバラにする
・日本の教育
12.英語よりも数学の教育
13.家庭、学校、会社の循環を変える
・図書館が柱となり、市民を巻き込み
14.本を読まない人で運営されている
・人材を掘り出す
15.公共という観点
・公共の概念
16.図書館は社会に先行する
・新国家建設と個々の自己実現の要 教育
・教育はまとまってやるものではない
・カリキュラムと授業風景
・ソーシャル・リーディング
・リーディング3.0
17.文章に多くの無駄がある
18.なぜ、教育は集団でやるのか
19.世界で7200万人の子供が未就学
・リヒテンシュタイン 四つの言語を学ぶ子どもたち
・フィンランド 工作の時間
・歴史編の残り部分
・図書館
6.4.1 新刊書
・「私のライブラリ」
01.図書館は必須条件
・豊田市図書館の新刊書冊数
・岡崎市図書館の新刊棚
02.新刊書争奪戦
・新刊書コーナー
03.新刊書への拘り
・本はキッカケに過ぎない
・本を読む目的
04.図書館はありがたい
・豊田市図書館は読める環境がある
05.本はどんな〈もの〉なのか
・『図書館情報学』
06.本から得られるもの
・図書館の新刊書検索
・出版社が盆休みで新刊書が少ない
・28冊の新刊書の対応
・盆休みの新刊書は期待できない
・新刊書のハゲタカ
07.新刊書を集まってくる人間
・ネットでの新刊書予約・・・もれなくチェック
08.私の好奇心はめげない
・図書館への状況
・新刊書のヒット率が落ちてきている
・今週の新刊書
09.新刊書の傾向が変わっていた
・豊田市図書館の新刊書の今年最終日
・新刊書コーナーの怪
・豊田市図書館の新刊書争い
・フリークから図書館が変えられるか
・金曜日の新刊書争い
・出遅れました
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク対策
・新刊書を確保するまで安心できない
・新刊書争奪戦
・新刊書争奪戦
10.今週の新刊書
11.いざ、図書館へ
・新刊書を探す
・本という空間
・新刊書をゲット方法
・今週は新刊書はない
・ハゲタカが居ない
12.新刊書の争い
・記念すべき日
・新刊書はやはり、30冊ないと気分がのらない
・新刊書争いが激化
・新刊書フリーク
・月末の新刊書は少なすぎる
・新刊書争い
・ベストセラーも読みたい
・図書館のために半日休み
・図書館用のトートバック
・25000冊突破!
・図書館の貸出冊数
・借金地獄?
13.図書館の本の賠償
14.今週の図書の総額は64170円
・税金の還付金
・税金の還付金
・本を借りるための講座
・OCR化する本
・図書館の世界
・本の整理
・本中心の生活
・本は高すぎる
・岡崎図書館の新刊書
・豊田市図書館の新刊書の棚
・新刊書が3週間、少なすぎる
・一日半遅れで、新刊書コーナーに到着
・豊田市図書館の新刊は不作続き
・『魔女っ子司書と図書館のたね』より ツタヤ的人間のススメ!
・ツタヤ的人間のススメ!? -成長しない有機体考
・本屋の話をしよう
・シェアになれば、本屋はなくなる
・リアルな本でなくなる
・本を買う趣味がなくて正解
・本屋と図書館を総合的に考える
15.本格的な立ち読み体制
・図書館が本屋のマネをする
・図書館は無料貸本屋なのでしょうか
・印刷と社会変化
・本を持って行くのを忘れた
16.本を作る機械は正義なのか
17.空から紙が舞い降りた日
・日米の電子書籍市場
・印刷のある社会
6.4.2 場を提供
01.図書館の可能性
・場を提供
・図書館が考えることはそんなことではない
・図書館員の役割
02.公立図書館の目的と資料選択
・書籍市場との棲み分け
・豊田市図書館のリアルの検索
・豊田市図書館は使える
03.グループ活動拠点
・スタバのレイアウト
04.活字離れのなかで
05.図書館がある世界
・中学生のビブリオバトル
・読書と図書館
06.スウェーデンの四季と読書
07.図書館環境のありがたみ
・サイゼリアで本の処理作業
08.本に逃げている
・本は読む必要はない
09.本がしっくりこない理由
・図書館の本のバザー
・本を読み込むために
10.寝ながら読む
・本を読む場所
・本を読んで寝た
・家で本の処理
・本の処理スピード
・本が読めなくなっている
・TRCの貸出システムのバグ
・朝活で元町のスタバ
11.休みのときの過ごし方
・読書体制の変更
12.場所(トポス)の論理
・スタバ風景
・考える場所
・ブックカフェ お客の前での立ち居振る舞いに注意する
13.キンドル5台目
14.どこでも、読書体制
・岡崎市立図書館の「図書コン」
・スタバのさくらラテ満開
15.食べ放題、読み放題
・本は現実の確認
・テーマ型のカフェが、既存のカフェ空間に取って代わる
・スタバでカフェモカ
16.昼のスタバは女性専用
・読書空間
・歩いて、本を読みに行く
・スタバの使い方
・老人がスタバと図書館を活用できるように
・都会の死角を発見
17.公共図書館の新たな運営の模索
6.4.3 生活対応
・「市民と図書館」
01.シリアの秘密図書館
02.現代の大聖堂、現代の図書館
・いまの大学図書館はこんなにすごいのか!
・アメリカにおける市立の無料公共図書館
・『ロサンゼルス便利帳』
03.公共図書館の連携
04.1日5000人の学生が集まる図書館
・NYPLへ行きたい
・公立図書館の目的と資料選択
・ボストン公立図書館
・海外の図書館めぐりがしたい
・UCバークレー
06.ヘルシンキ中央図書館への道
・2年前 この日の思い出を見る
・結城浩の考える、図書館に求めること
・フィンランド 市民のリビング図書館
・出会いに興奮するもの
07.フィンランドの図書館制度
08.本来の図書館の意味は何か
・「公共的」(public)であるとはどのようなことか--「活動」(action)としての政治
・ハメーンリンナ市図書館
・ヘルシンキ市ライブラリー10
09.エスポー市セロー図書館
・ノルウェイの図書館事情
・フィンランドの図書館
・創造型図書館
・ヘルシンキ市の図書館事情
・ヘルシンキ市中央図書館
・ハメリンナ市図書館に気づかなかった
・ ポートランドの図書館
・明治大学図書館
10.日常と非日常の図書館
・観光資源としての図書館
・観光都市ウィーン
11.旭川空港図書館構想
12.地域における観光開発
・双極の図書館比較:伊万里市民図書館と武雄市図書館
・安城の新図書館の評判
・岡崎市図書館の状況
13.図書館サービスコスト
14.豊田市図書館は使える
・豊田市中央図書館は一ヵ月お休み
15.街の中の小さな空間
・豊田市図書館は駅前図書館
・豊田市図書館20周年
・明日は豊田市図書館20周年
・豊田市中央図書館新設20周年
・豊田市図書館の新刊書のルールが変わった
・新刊書がない!
・新刊書の累計
・図書館の整理休館
・豊田市図書館のシステム
16.豊田市の図書館を考える市民の会
17.思考する場所
・豊田市図書館の進化って
・岡崎市図書館
6.4.4 地域の拠点
・図書館を守る
・岡崎図書館に行く回数を減らしたい
01.アレクサンドリア大図書館が創立
・パブリック・ライブラリー成立に関する要因
・ロシア革命とペテルスブルグの図書館
・レコメンドエンジンと「図書館の自由」
02.図書館はまちづくり情報センター
03.図書館の目的は変革を起こすこと
・図書館と社会の位相化
・パブリック・ライブラリはシェア社会の先駆け
・コミュニティの変化
・シェアするということ
04.図書館でのシェア
05.電子書籍で所有からシェアへ
・『21世紀の図書館職員の養成』
・公共図書館の状況
・サファイア循環の思考
・フロント女性とグランパス
・「外地活動図書館職員」ということ
06.図書館と本屋の連携
・「地方創生」の視点から見た図書館と課題
・図書館が地域や市民の活力源となる
・長野県小布施町図書館(まちとしょテラソ)
・公共建築による都心再生
07.街の活性化
08.公立図書館と地域との結びつき
・選書をする図書館員
・選書をする図書館員としての私の〈こころ〉
・自衛隊と図書館(支援の支援)
・図書カードを忘れた
・考えられる場所
・考える環境
09.町おこしの中核施設
・「コーヒーショップ」はオープンなオフィス
・英国のコーヒーハウス文化をスタバに展開
・街の本屋に求められる「土づくり」
10.経営の理念と運営
・公共図書館の課題
11.図書館の主体性・独立性
・図書館に求められる資源の状況
・図書館を行政が行なっているのか
・指定管理者が切り拓く利用者サービスの新局面
・新しい動き・指定管理者制度 期待される利用者へのサービス向上
・「指定管理者制度」と公立図書館の関係を考える
12.指定管理者制度の課題
・TRCは指定管理者ではなく、窓口業務のみ
・指定管理者の意味
・指定管理者制度
13.図書館への指定管理者導入状況
14.図書館戦争
・豊田市中央図書館もキャッチアップ
・図書館の位置づけ
・図書館の貸し出しシステム
・図書館サービスの実態
15.図書館流通センター(TRC)
・図書館という組織
・利用者の情報行動の変化と公共図書館の役割
・貸出冊数はわずかしか伸びていない
・予約サービスにはきわめて消極的
・佐賀県武雄市図書館
・TRCって、こんなにだらしなかったのか
・運営がTRCに変わって2週間
・アレクサンドリア図書館のストライキ
・ファインマンの救助員
・エラトステネスと心のモジュール性
・「公共図書館」はシェアの先駆け
16.「世界=本」を守ること
・公共図書館の在り方
・図書館ウォッチャー
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・焼かれたときの話
・図書館を燃やす
・アレキサンドロスからの発想
・沖縄の高校生が『図書館戦争』を読んだら
・図書館戦争
17.図書館は市民が守るもの
18.図書館の破壊
19.図書館は市民に寄り添う
・地域コンダクター
・効率的な図書館
・今日は図書館は休館ではなく、祝日開館でした
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品番05 2
5.5 知の環境
・情報共有
・シェア社会という観点
・情報共有要素
・システム構成
5.5.1 ネットワーク
・ネットワーク
01.ネットワークへの思い
02.非日常と日常
03.インターネットとイントラネットの違い
・次期ネットへの影響
04..次期ネットのポイント
・次期ネットの内容固め
・ネットワーク会社の営業のスタンス
・次期ネットに隠して、組み込む
05.インターネット競争の未来
06.インターネット広告戦略
・インターネット広告の効果
07.ネットに載せるもの
・ユーザーの環境
08.支援するさまざまなツール
09.タブレットの使い方
10.ネットワークの仕切り
・広州の店舗風景
11.要望を要望でないと言うなら
・次期ネットワークの進め方の検討
・ネットワークガイドのシンプルさ
・ネットワークガイドの展開
・ネットワークガイドはすべてを表しているか
12.ネットは私がやる
13.やはり、プロジェクトは止めよう
・ネットの進化の方向
14.ロジックを作り出す
・キャリア会社の二度目の裏切り
・東北ネットワークの欺瞞
・ネットワーク会社の愚痴
・ネットワーク会社が生き残るには
・ネットワークの独立性
15.ネットワーク会社の能力
・営業はダメ・・・やるべきことができない
5.5.2 メッセージ処理
・メッセージ
・パートナーが最後の防衛線
・パートナーの事務局
・スタッフとしての事務局
・ファシリテーションを事務局に
・事務局でのシステム評価
・課題解決は私の仕事ではない
01.偶然での行動
・SNS的手法
・ポータルの企画
02.提案する人と作る人
・アンケート分析
03.近傍系のカタチ
・具体的なモノは作らない
04.物語があるかどうか
05.「もう限界」では、どうしよう
06.パートナーに求めること
・パートナーの可能性
・パートナーの相談
・パートナーへの期待
・パートナー離れ
07.販売店の危機感とパートナー
08.サファイアを引き継ぐ
・ネットワークガイド説明
・パートナーの確認
・パートナーの資料
・パートナーへの対応
09.「プロに任せる」とは
・パートナーからのメッセージ
・パートナーにはムリ
10.パートナーへの勝手な思い
・パートナーを見守る
11.意味を考えなさい
12.ザ・パートナー
・パートナーとのコミュニケーション
・パートナーとの時間
・パートナーとの接点
・パートナーのファシリテーション
13.パートナーの存在
・パートナーへの問いかけ
14.組織依存
・徳島のアピール対応
・販売店が生き残るには
・販売店はメーカーを待つ
・販売店を使う理由
15.人を見る目
16.販売店の選別の可能性
・販売店要望確認
17.会社の存続
・販売店へのヒアリングが足りない
5.5.3 合意手法
・意思決定
01.コラボの条件
・販売店のプレゼン
02.お客様の喜び
・さまざまな知恵・・・店舗の中の知恵
・SFDCの動き
03.サファイア構造
04.対応するインタープリター
・安全というキー
05.ケータイによる予約システム
06.成果を生む小集団活動
07.直接、意見を集める
・お客様とのつながり
08.お客様の安否確認
・お客様状況把握
09.根源的なシステム
・販売店毎の工夫
10.販売店に方向を示す
12.ネット上のクチコミとブランド
・30万人とのコミュニケーション
・情報交換会
13.情報交換会の運営
・電話相談 やる気を持たせる
・コラボレーションへの思い
・コラボレーション曲線
・スタッフのナレッジ化はコラボレーション
・販売店でのコラボレーション
14.今がチャンス
・販売店要望は正しい
15.お客様とつながる
16.意識の改革からの世界
5.5.4 メディア
01.コンテンツ
・メーカー情報配信
02.関連した作業をネットでつなげる
03.つながるへの反発
04.ライブラリは捉え方
05.停滞が始まった
・データ・リブ構想
・メーカーからの情報
06.リンクのためのディレクトリー作成
07.つながるにおけるポータルの役割
08.未唯空間上のライブラリ配置
09.ポータルでのクラウド
・ライブラリのときのアプローチ
・ライブラリの決着
・ライブラリを始めよう
10.パートナーの世界観
11.知恵を使う時です
12.事例や道徳的ジレンマの吸引力
13.ローカルコンテンツで循環できる
・コンテンツの分化と統合
・使われるコンテンツ
・おわこん
5.6 パートナー
・パートナー
・販売店要望
5.6.1 寄り添う存在
・寄り添う仏陀
01.仏陀にスジャータ
・6年前のネットガイド
・システムとの関係・・・使えること
・ネットワーク展開での正義
02.頂きの先へ
・ガイドライン発行・・・販売店の仕組みを変える
・パートナーの企画
・ネットワーク会社の営業観察
・ネットワーク会社への働きかけ
・パートナーの仕事の動き方
03.プロと話すには
・パートナーからの電話相談
・リニューアルのポイント
04.存在の力でリニューアル
・パートナーの情報共有ツール
05.三段階ロジック
・販売店のコンサル
・パートナーの武器
・パートナーのシステム設計
06.システム設計の基本
・パートナーのスタンス
・2年間でパートナーが得たこと
07.パートナーが気にすること
・パートナーの異動
・パートナーの行く先
・パートナーへの手紙
08.ハレーすい星の行方
09.全体を考え、先を見る
10.組織を使うということ
・パートナーの才能
・地域担当の役割
11.パートナーの悩み
・サファイアはサファイアに戻す
・パートナーのシステム設計
・活き活きしたパートナーが見たい
・狭い範囲に押し込めないで
・見本とするのはサファイア
12.死から考える強さ
・先から見る視点
・当り前にできることは当り前に行う・・・インターネット環境
・ネットワークはシステムを越える・・・組織も超える
・販売店とのコミュニティ
・販売店のコミュニティ
・クラウドの位置付け・・・社会を変える
・目的は知恵を出すこと・・・クラウド活用
13.先を知ることの重要さ
・全体を考えて、先を見る
・NGNのキラーコンテンツは何か・・・NGNサービス
・「ザ・ガイド」の思考
14.インフラの定義
15.仮説実証のネットガイド
16.情報共有への拘り
・ワイヤレス
・あんたの仕事ではない、という人
・2千万人のコラボ
17.センタープル対応
・ローカルのローカルから力を出す
5.6.2 思いを処理
01.思いを集める
02.配置と循環のサファイア
・2000年のヒアリングのテーマ
・2年間の状況の変化
・サファイアを前提にしたヒアリング
・販売店の思い
・3つのレベルの経営者
・3つの販売店の経営者
03.ヒアリング方法
04.社会通念の感じ方
05.要望を知ることは思いを知ること
・販売店ヒアリング
・経営者ヒアリング手順
・経営者へのヒアリングポイント
・販売店ヒアリングは難しい
06.仕事のターニングポイント
・寄り添うブッダ
07.販売店の経営者に聞きたいこと
・販売店ヒアリング能力
・コラボレーションの相談
・販売店の仕事
・経営者へのヒアリングポイント
・販売店ヒアリング
08.自分のペースでヒアリング
・人間関係
・千葉での販売店ヒアリング
・千葉での販売店ヒアリングは不調
09.販売店が生き残るには
10.お客様とつながる
11.販売店の意識を変える
・販売店の要望
12.販売店は本当に変わらないのか
・ヒアリングを終えた 状況の変化は感じているが、動けない
5.6.3 組織を崩す
・「思いをカタチに」
01.思いをカタチ
02.この会社を救うために、名古屋へ来た
03.会社の未来への貢献
04.意識の変革
・担当者は先を見ていない
・販売店の担当者も変わっている
・パートナーの存在
05.ひどい会議だった
06.使うに徹する
・要望の吸い上げ
・「ガイド」のイメージ
08.自由なデバイス
09.有りモノで対応
・状況の把握
・アピール
10.パートナーからの問い
11.メーカーとつなぐ
・ある自動車メーカーの「間違い」
・お客様環境
・お腹ぽっこり
12.ネットワークガイドにネガティブ
・パートナーの武器
・販売店のシステム担当者
13.インタープリターを待つしかない
14.分かりやすくすることは難しい
・名古屋にインタープリターがいない理由
15.オセロ戦略
・ネットワークガイド説明
・電算部を追い込む
16.なぜ、夢をカタチにするのか
17.名古屋に考えている人はいない
5.6.4 活動に参画
01.壁を越える
02.三段階ロジック
03.あなたの心はどこにありますか
・2年間の変化
・販売店の要望で作り上げる
04.販売店確認
・定量調査の限界
・ザ・ガイドが出発点
・熊本での販売店確認
05.情報とは何か
06.販売店は自らの要望でうごく
・ライブラリの説明会
・東京での要望確認
・テレビ会議
07.パブリックビューイング
・ネットワーク会社の営業はあまりにもだらしない
・販売店で簡単に使えるシステムの提案
・2年前の要望と対応策
08.経営者の意識付け
09.持って行き先がない
・社会モデルと経営者
10.映像の使い方
・本部の力量・・・最低限のこと
11.デジタル化で個人の武器を作る
12.2年前に設計は終わっている
・2年前のポータルでの実施事項
・店舗の情報共有
・店舗の活性化
・販売店要望の実現
13.パートナーはメーカーと販売店を繋ぐ役
14.女性活用でイメージするモノ
15.店舗の役割の拡大
5.7 地域を変える
・地域変革
・分化を促進
5.7.1 地域に関与
01.存在の力で分化
02.私が居る意味
03.日本のモノつくり
04.今後のシステムの方向
05.電気自動車は何のためにあるのか
・意図と生活のマッチング・・・お客様との意識をあわせる
06.会社が存続するには
・「ノキア化」が進むトヨタ
・トヨタのノキア化
・ノキア化したトヨタを救うのはリアル世界の個人環境の整備
07.意識を変えていくには
08.コミュニティは「中間の存在」
09.関係ない世界から関係する世界
・答えを出す・・・販売店活性化
・ネットワーク設置の先
・先を見ていく
10.サファイアの更なる進化
11.スタッフの環境への展開
12.事務局はファシリテーター
13.地域コミュニティに誘い込む
14.いいという実態
・店舗の活性化
・県はスポイル
・NPOとの関係
5.7.2 拠点の活用
01.分化の連鎖
02.さまざまなライブラリ
・キンドルHDX
・メーカーの現地もお客様との接点
03.独自の構築
・企業が地域活性化を推進
・販売店でのライブラリ
04.ネットワークとライブラリ
・二つの情報共有
05.ネットコミュニティの登場
06.集合知を生み出す
07.「市民社会」のいま
08.お客様状況の把握
09.地域での店舗の役割
10.店舗活性化から地域活性化
5.7.3 シェアの実験
01.統合の意識
・インフラストラクチャー
02.企業が社会を変える
・地域インフラ
03.アジャイル(俊敏)な組織
・ローンチの例 プリウス
04.組織は生命体である
05.組織は動くけど、心は動かない
06.小さなクルマには正義がある
・電動バイク
07.クルマがつぶやく時代
・センサーをつくり出す
・商品としてのクルマ
08.カーシェアリング
09.クルマに求めるもの
10.マーケティングへの夢
・シェア社会
11.シェア社会のクルマ
・メーカーの企画
12.超小型モビリティ
・ファン・ヴィー
・スマートという言葉
13.動かないクルマがクルマ
14.クルマって中途半端
15.クルマがつながる時代
・ラジカルな提案
5.7.4 総合交通
01.地域の統合
02.自動車過
03.共有の概念を入れ込む
04.お客様のために何ができるか
・仕事編第8章のレベルは低い
・エコ意識と人とのつながりを求める意識
・会社は店舗を元に戻すことしか考えていない
05.所有権放棄はビジネスになる
・「社会を変える」
・トリレンマ
・三段ループ
・三段ループ
06.バラバラなことを活用
07.『新市民革命入門』
・交通のリローカル化--コンパクトタウンとタウンモビリティ
08.ローカル主導のクルマの使い方
09.信頼できる交通手段
10.車だけではない、交通全体の変化
11.クルマの意味合いを変える
・小さい交通
12.中途半端な社会
13.ライドシェアが認められるケース
・電気自動車はシェアにして、地中に埋める
14.ゆっくり進む車
15.地域交通の拡充
16.コラボとライブラリの行き来
・クルマ社会
・自動車産業への問い
・車の意味
17.新しい民主主義
・新しい民主主義の4つの機能
5.8 共有社会
・ITの考えで再構成
・シェアにしていく
・いい社会
5.8.1 組織が先行
・「企業存続条件」
01.組織を超える
・北欧諸国 福祉国家は持続可能か
・お客様との関係の危機
・販売店のコラボレーションは使える
・トヨタに必要なもの
・シンガーミシンはアメリカの家政学
・今年度の方針
02.モノつくりよりサービス
・会社を使うこと
・名古屋は思考停止
03.イザという時の組織
・私のミッションに従う
・名古屋への異動動機
・会社の再建
04.会社を救う人間
・仕事編は事例がキッチリしている
・自工程完結
05.意識変化の起こし方
06.経済活動と有限意識
07.考えられる時間がある
08.異質の存在
09.会社も社会も救えない
・概念が私の思考パターン
・元々は婚活サイトが作りたかった
10.伝えるのが仕事
・分からないのは当たり前
・持続可能性は循環の目的
・カーシェアリング用のクルマ
・間が居なくてもいい世界
・サファイアの進化
・パートナーの哀しみを意識する
・リスク回避・・・先を見る
・仕事で将来に向けて、今やること
11.私は頑固です
12.先を見ているレベル
・未来を知っている人・・・未来から見る
13.問われれば応える
・ネットワークの大義
・自分のミッション
・存在する理由
・仕事の判断基準 生まれてきた理由
・生まれてきた理由で応えて
・水戸は遠かった
・販売店支援体制
14.付加価値での逆転
15.私が来た意味
・会社を使う
・あなたは、なぜ、そこにいる
・サファイアの継承
・システム設計の最終目標
・スッキリさせようね
・パートナーにとってのリーダーシップ
・パートナーの強みの整理
・個人の分化へのアプローチ
16.仕事はアナロジー
・ザ・パートナーとして
・パートナーという存在
・パートナーのプレゼンが終了
17.パートナーの限界
・パートナーの向かう先
・パートナーの存在の力
・パートナーはぶれない
・生き生きとしたパートナー
・全体が見えている
・アドラー心理学からみたパートナー
・パートナーのシステム設計能力
・パートナーの拘り
・パートナーへの評価
・「寄り添う」心の伝播
・「もう、いや」からの攻撃
・ヌジャン
・未唯空間という企画書
5.8.2 所有から共有
・「企業を配置する」
01.配置のロジック
・配置のロジック
・組織はハイアラキーを優先する
・サファイアなきサファイア
・パートナーの意思確認
・仕事のロジック
・仕事と労働
・仕事とは何か
・働き方は、すでに変わりつつある
・営業の正義
・管理部署とネットワーク会社の扱い
・ネットワーク会社の信頼関係
・業務移管での大人の対応
・作る人
・作る人の弊害
・「鬼十則」と企業文化
・ネットワーク会社の体質強化
・新しいミッション
・金をばらまく人間は偉くない
・『私たちはどこへいこうとしているのか』
・若者のモラルに甘える企業
・この会社がダメな理由を邂逅
・個別の販売店
・つながるの概念
・バラバラな仕事
・メーカーにモノを言う
・販売店と信頼関係
・代表としての仕事
・サファイアの進化
・パートナーの企画
・パートナーの思考パターン
・企画における、グローバルとローカル
・作ってあげる人と作ってもらう人
・あまりにも小さなことの会議
・組織という幻想
・パートナーの出方
・パートナーはGを当てにするな! 自分で決めなさい!
・悲しい顔からこわい顔
・人類学というアプローチ
・共感を主体とする経済の仕組み
・μの行動と目的
・販売店発想のシステム
・仕事の終焉とアーレント『人間の条件』
・3年でどう変われるか
・去年は2030年まで行けた
・クルマ社会と第四次産業革命
・『第四次産業革命』
・第四次産業革命ではなく、サファイア革命
・構造的問題としての不平等
・根底からのシステム変革
5.8.3 クルマを共有
・「クルマ社会」
・新しいクルマ社会
・グランドビジョンを実現するには
・量産技術に的を絞った技術開発
・クルマ社会はなぜ、こんなにも歪んでいるのか
・いい町・いい社会
・モノがモノでなくなる
・いい町とは何か
・仕事を変えるには
・未唯空間がすべて
・2011年を代表するクルマ
・スターバックスの業績の回復
・メーカーはいい気になっている
・消費社会と自己実現
・お客様情報はリアル
・安否確認
・コミュニティの企業支援ライブラリ
・次期ネットのターゲットは、お客様との新しいつながり
・いい町・いい社会
・お客様関連の展示会
・車という電源
・スマートコミュニティ
・スマートコミュニティとはなにか
・地域の知恵
・トヨタも頼る、AI異能の100人集団
・営業マンはゼロ
・AI、出遅れたトヨタ
・トヨタと対等 下請けはやらない
・「世界を取りたいんですよ」
・クライシス後の販売店要望
・仕事編のシナリオ
・シェアリング経済
・カー・シェアリングの広がり
・地域の核になるもの
・日本の車社会の変化
・クルマ社会は異常
・この作戦が使われている実例 ジップカー
・いい町・いい社会は人質
・クルマの根源的な課題
・私の役割は先を見て、考えること
5.8.4 クルマ社会
・5.8.4「会社改革」⇒「新しい社会に対応」
・社会の変革
・「いい社会」「所有権放棄」
・『現代思想講義』
・所有が戦争を起こす
・シェアを持続させるには
・所有からシェアへの意味
・車から所有権をなくした世界の夢
・クルマを所有するリスク
・自動車を共有する(カーシェアリング)
・カーシェアリングと自動運転
・クルマはどうなっていくか
・家と車の所有権
・車の走行データのシェア
・所有権放棄と共産主義の違い
・『経済学・哲学草稿』の「私的所有」批判
・インフラを所有する→道路というインフラ
・クルマの大罪
・シェアビジネスの登場
・市民をメーカーが支援する
・「作って、売る」感覚
・シェアする世界
・メーカーのロジック崩壊
・作るよりも使う
・3Rよりシェア
・買うのがお客様
・クルマを超えた移動サービスへ
・ペルソナマーケティングとは何か
・自動運転の意味がわからない
・無人の攻撃機の弱点
・本当に車で移動しないとダメなの
・移動よりもネットワーク
・家族から 市民が自立する準備は進められている
・家族制度と育児
・一番上の意向で動いている
・0歳児は無条件でかぞくというものを構成する
・5月に計画書にする
・メーカーは支援すること
・家族制度の変革でスーパーは消滅する
・物やサービスを配達する
・企業がローカルに変わる
・2千万にコミュニティ
・2千万人のコラボレーション
・コミュニティの構成要素
・地域へ貢献しろ!
・要望確認のコラボ
・コンビニの充電スタンド
・フライブルグ市
・いい街・いい社会を作る
・会社の方針に対抗
・情報共有
・シェア社会という観点
・情報共有要素
・システム構成
5.5.1 ネットワーク
・ネットワーク
01.ネットワークへの思い
02.非日常と日常
03.インターネットとイントラネットの違い
・次期ネットへの影響
04..次期ネットのポイント
・次期ネットの内容固め
・ネットワーク会社の営業のスタンス
・次期ネットに隠して、組み込む
05.インターネット競争の未来
06.インターネット広告戦略
・インターネット広告の効果
07.ネットに載せるもの
・ユーザーの環境
08.支援するさまざまなツール
09.タブレットの使い方
10.ネットワークの仕切り
・広州の店舗風景
11.要望を要望でないと言うなら
・次期ネットワークの進め方の検討
・ネットワークガイドのシンプルさ
・ネットワークガイドの展開
・ネットワークガイドはすべてを表しているか
12.ネットは私がやる
13.やはり、プロジェクトは止めよう
・ネットの進化の方向
14.ロジックを作り出す
・キャリア会社の二度目の裏切り
・東北ネットワークの欺瞞
・ネットワーク会社の愚痴
・ネットワーク会社が生き残るには
・ネットワークの独立性
15.ネットワーク会社の能力
・営業はダメ・・・やるべきことができない
5.5.2 メッセージ処理
・メッセージ
・パートナーが最後の防衛線
・パートナーの事務局
・スタッフとしての事務局
・ファシリテーションを事務局に
・事務局でのシステム評価
・課題解決は私の仕事ではない
01.偶然での行動
・SNS的手法
・ポータルの企画
02.提案する人と作る人
・アンケート分析
03.近傍系のカタチ
・具体的なモノは作らない
04.物語があるかどうか
05.「もう限界」では、どうしよう
06.パートナーに求めること
・パートナーの可能性
・パートナーの相談
・パートナーへの期待
・パートナー離れ
07.販売店の危機感とパートナー
08.サファイアを引き継ぐ
・ネットワークガイド説明
・パートナーの確認
・パートナーの資料
・パートナーへの対応
09.「プロに任せる」とは
・パートナーからのメッセージ
・パートナーにはムリ
10.パートナーへの勝手な思い
・パートナーを見守る
11.意味を考えなさい
12.ザ・パートナー
・パートナーとのコミュニケーション
・パートナーとの時間
・パートナーとの接点
・パートナーのファシリテーション
13.パートナーの存在
・パートナーへの問いかけ
14.組織依存
・徳島のアピール対応
・販売店が生き残るには
・販売店はメーカーを待つ
・販売店を使う理由
15.人を見る目
16.販売店の選別の可能性
・販売店要望確認
17.会社の存続
・販売店へのヒアリングが足りない
5.5.3 合意手法
・意思決定
01.コラボの条件
・販売店のプレゼン
02.お客様の喜び
・さまざまな知恵・・・店舗の中の知恵
・SFDCの動き
03.サファイア構造
04.対応するインタープリター
・安全というキー
05.ケータイによる予約システム
06.成果を生む小集団活動
07.直接、意見を集める
・お客様とのつながり
08.お客様の安否確認
・お客様状況把握
09.根源的なシステム
・販売店毎の工夫
10.販売店に方向を示す
12.ネット上のクチコミとブランド
・30万人とのコミュニケーション
・情報交換会
13.情報交換会の運営
・電話相談 やる気を持たせる
・コラボレーションへの思い
・コラボレーション曲線
・スタッフのナレッジ化はコラボレーション
・販売店でのコラボレーション
14.今がチャンス
・販売店要望は正しい
15.お客様とつながる
16.意識の改革からの世界
5.5.4 メディア
01.コンテンツ
・メーカー情報配信
02.関連した作業をネットでつなげる
03.つながるへの反発
04.ライブラリは捉え方
05.停滞が始まった
・データ・リブ構想
・メーカーからの情報
06.リンクのためのディレクトリー作成
07.つながるにおけるポータルの役割
08.未唯空間上のライブラリ配置
09.ポータルでのクラウド
・ライブラリのときのアプローチ
・ライブラリの決着
・ライブラリを始めよう
10.パートナーの世界観
11.知恵を使う時です
12.事例や道徳的ジレンマの吸引力
13.ローカルコンテンツで循環できる
・コンテンツの分化と統合
・使われるコンテンツ
・おわこん
5.6 パートナー
・パートナー
・販売店要望
5.6.1 寄り添う存在
・寄り添う仏陀
01.仏陀にスジャータ
・6年前のネットガイド
・システムとの関係・・・使えること
・ネットワーク展開での正義
02.頂きの先へ
・ガイドライン発行・・・販売店の仕組みを変える
・パートナーの企画
・ネットワーク会社の営業観察
・ネットワーク会社への働きかけ
・パートナーの仕事の動き方
03.プロと話すには
・パートナーからの電話相談
・リニューアルのポイント
04.存在の力でリニューアル
・パートナーの情報共有ツール
05.三段階ロジック
・販売店のコンサル
・パートナーの武器
・パートナーのシステム設計
06.システム設計の基本
・パートナーのスタンス
・2年間でパートナーが得たこと
07.パートナーが気にすること
・パートナーの異動
・パートナーの行く先
・パートナーへの手紙
08.ハレーすい星の行方
09.全体を考え、先を見る
10.組織を使うということ
・パートナーの才能
・地域担当の役割
11.パートナーの悩み
・サファイアはサファイアに戻す
・パートナーのシステム設計
・活き活きしたパートナーが見たい
・狭い範囲に押し込めないで
・見本とするのはサファイア
12.死から考える強さ
・先から見る視点
・当り前にできることは当り前に行う・・・インターネット環境
・ネットワークはシステムを越える・・・組織も超える
・販売店とのコミュニティ
・販売店のコミュニティ
・クラウドの位置付け・・・社会を変える
・目的は知恵を出すこと・・・クラウド活用
13.先を知ることの重要さ
・全体を考えて、先を見る
・NGNのキラーコンテンツは何か・・・NGNサービス
・「ザ・ガイド」の思考
14.インフラの定義
15.仮説実証のネットガイド
16.情報共有への拘り
・ワイヤレス
・あんたの仕事ではない、という人
・2千万人のコラボ
17.センタープル対応
・ローカルのローカルから力を出す
5.6.2 思いを処理
01.思いを集める
02.配置と循環のサファイア
・2000年のヒアリングのテーマ
・2年間の状況の変化
・サファイアを前提にしたヒアリング
・販売店の思い
・3つのレベルの経営者
・3つの販売店の経営者
03.ヒアリング方法
04.社会通念の感じ方
05.要望を知ることは思いを知ること
・販売店ヒアリング
・経営者ヒアリング手順
・経営者へのヒアリングポイント
・販売店ヒアリングは難しい
06.仕事のターニングポイント
・寄り添うブッダ
07.販売店の経営者に聞きたいこと
・販売店ヒアリング能力
・コラボレーションの相談
・販売店の仕事
・経営者へのヒアリングポイント
・販売店ヒアリング
08.自分のペースでヒアリング
・人間関係
・千葉での販売店ヒアリング
・千葉での販売店ヒアリングは不調
09.販売店が生き残るには
10.お客様とつながる
11.販売店の意識を変える
・販売店の要望
12.販売店は本当に変わらないのか
・ヒアリングを終えた 状況の変化は感じているが、動けない
5.6.3 組織を崩す
・「思いをカタチに」
01.思いをカタチ
02.この会社を救うために、名古屋へ来た
03.会社の未来への貢献
04.意識の変革
・担当者は先を見ていない
・販売店の担当者も変わっている
・パートナーの存在
05.ひどい会議だった
06.使うに徹する
・要望の吸い上げ
・「ガイド」のイメージ
08.自由なデバイス
09.有りモノで対応
・状況の把握
・アピール
10.パートナーからの問い
11.メーカーとつなぐ
・ある自動車メーカーの「間違い」
・お客様環境
・お腹ぽっこり
12.ネットワークガイドにネガティブ
・パートナーの武器
・販売店のシステム担当者
13.インタープリターを待つしかない
14.分かりやすくすることは難しい
・名古屋にインタープリターがいない理由
15.オセロ戦略
・ネットワークガイド説明
・電算部を追い込む
16.なぜ、夢をカタチにするのか
17.名古屋に考えている人はいない
5.6.4 活動に参画
01.壁を越える
02.三段階ロジック
03.あなたの心はどこにありますか
・2年間の変化
・販売店の要望で作り上げる
04.販売店確認
・定量調査の限界
・ザ・ガイドが出発点
・熊本での販売店確認
05.情報とは何か
06.販売店は自らの要望でうごく
・ライブラリの説明会
・東京での要望確認
・テレビ会議
07.パブリックビューイング
・ネットワーク会社の営業はあまりにもだらしない
・販売店で簡単に使えるシステムの提案
・2年前の要望と対応策
08.経営者の意識付け
09.持って行き先がない
・社会モデルと経営者
10.映像の使い方
・本部の力量・・・最低限のこと
11.デジタル化で個人の武器を作る
12.2年前に設計は終わっている
・2年前のポータルでの実施事項
・店舗の情報共有
・店舗の活性化
・販売店要望の実現
13.パートナーはメーカーと販売店を繋ぐ役
14.女性活用でイメージするモノ
15.店舗の役割の拡大
5.7 地域を変える
・地域変革
・分化を促進
5.7.1 地域に関与
01.存在の力で分化
02.私が居る意味
03.日本のモノつくり
04.今後のシステムの方向
05.電気自動車は何のためにあるのか
・意図と生活のマッチング・・・お客様との意識をあわせる
06.会社が存続するには
・「ノキア化」が進むトヨタ
・トヨタのノキア化
・ノキア化したトヨタを救うのはリアル世界の個人環境の整備
07.意識を変えていくには
08.コミュニティは「中間の存在」
09.関係ない世界から関係する世界
・答えを出す・・・販売店活性化
・ネットワーク設置の先
・先を見ていく
10.サファイアの更なる進化
11.スタッフの環境への展開
12.事務局はファシリテーター
13.地域コミュニティに誘い込む
14.いいという実態
・店舗の活性化
・県はスポイル
・NPOとの関係
5.7.2 拠点の活用
01.分化の連鎖
02.さまざまなライブラリ
・キンドルHDX
・メーカーの現地もお客様との接点
03.独自の構築
・企業が地域活性化を推進
・販売店でのライブラリ
04.ネットワークとライブラリ
・二つの情報共有
05.ネットコミュニティの登場
06.集合知を生み出す
07.「市民社会」のいま
08.お客様状況の把握
09.地域での店舗の役割
10.店舗活性化から地域活性化
5.7.3 シェアの実験
01.統合の意識
・インフラストラクチャー
02.企業が社会を変える
・地域インフラ
03.アジャイル(俊敏)な組織
・ローンチの例 プリウス
04.組織は生命体である
05.組織は動くけど、心は動かない
06.小さなクルマには正義がある
・電動バイク
07.クルマがつぶやく時代
・センサーをつくり出す
・商品としてのクルマ
08.カーシェアリング
09.クルマに求めるもの
10.マーケティングへの夢
・シェア社会
11.シェア社会のクルマ
・メーカーの企画
12.超小型モビリティ
・ファン・ヴィー
・スマートという言葉
13.動かないクルマがクルマ
14.クルマって中途半端
15.クルマがつながる時代
・ラジカルな提案
5.7.4 総合交通
01.地域の統合
02.自動車過
03.共有の概念を入れ込む
04.お客様のために何ができるか
・仕事編第8章のレベルは低い
・エコ意識と人とのつながりを求める意識
・会社は店舗を元に戻すことしか考えていない
05.所有権放棄はビジネスになる
・「社会を変える」
・トリレンマ
・三段ループ
・三段ループ
06.バラバラなことを活用
07.『新市民革命入門』
・交通のリローカル化--コンパクトタウンとタウンモビリティ
08.ローカル主導のクルマの使い方
09.信頼できる交通手段
10.車だけではない、交通全体の変化
11.クルマの意味合いを変える
・小さい交通
12.中途半端な社会
13.ライドシェアが認められるケース
・電気自動車はシェアにして、地中に埋める
14.ゆっくり進む車
15.地域交通の拡充
16.コラボとライブラリの行き来
・クルマ社会
・自動車産業への問い
・車の意味
17.新しい民主主義
・新しい民主主義の4つの機能
5.8 共有社会
・ITの考えで再構成
・シェアにしていく
・いい社会
5.8.1 組織が先行
・「企業存続条件」
01.組織を超える
・北欧諸国 福祉国家は持続可能か
・お客様との関係の危機
・販売店のコラボレーションは使える
・トヨタに必要なもの
・シンガーミシンはアメリカの家政学
・今年度の方針
02.モノつくりよりサービス
・会社を使うこと
・名古屋は思考停止
03.イザという時の組織
・私のミッションに従う
・名古屋への異動動機
・会社の再建
04.会社を救う人間
・仕事編は事例がキッチリしている
・自工程完結
05.意識変化の起こし方
06.経済活動と有限意識
07.考えられる時間がある
08.異質の存在
09.会社も社会も救えない
・概念が私の思考パターン
・元々は婚活サイトが作りたかった
10.伝えるのが仕事
・分からないのは当たり前
・持続可能性は循環の目的
・カーシェアリング用のクルマ
・間が居なくてもいい世界
・サファイアの進化
・パートナーの哀しみを意識する
・リスク回避・・・先を見る
・仕事で将来に向けて、今やること
11.私は頑固です
12.先を見ているレベル
・未来を知っている人・・・未来から見る
13.問われれば応える
・ネットワークの大義
・自分のミッション
・存在する理由
・仕事の判断基準 生まれてきた理由
・生まれてきた理由で応えて
・水戸は遠かった
・販売店支援体制
14.付加価値での逆転
15.私が来た意味
・会社を使う
・あなたは、なぜ、そこにいる
・サファイアの継承
・システム設計の最終目標
・スッキリさせようね
・パートナーにとってのリーダーシップ
・パートナーの強みの整理
・個人の分化へのアプローチ
16.仕事はアナロジー
・ザ・パートナーとして
・パートナーという存在
・パートナーのプレゼンが終了
17.パートナーの限界
・パートナーの向かう先
・パートナーの存在の力
・パートナーはぶれない
・生き生きとしたパートナー
・全体が見えている
・アドラー心理学からみたパートナー
・パートナーのシステム設計能力
・パートナーの拘り
・パートナーへの評価
・「寄り添う」心の伝播
・「もう、いや」からの攻撃
・ヌジャン
・未唯空間という企画書
5.8.2 所有から共有
・「企業を配置する」
01.配置のロジック
・配置のロジック
・組織はハイアラキーを優先する
・サファイアなきサファイア
・パートナーの意思確認
・仕事のロジック
・仕事と労働
・仕事とは何か
・働き方は、すでに変わりつつある
・営業の正義
・管理部署とネットワーク会社の扱い
・ネットワーク会社の信頼関係
・業務移管での大人の対応
・作る人
・作る人の弊害
・「鬼十則」と企業文化
・ネットワーク会社の体質強化
・新しいミッション
・金をばらまく人間は偉くない
・『私たちはどこへいこうとしているのか』
・若者のモラルに甘える企業
・この会社がダメな理由を邂逅
・個別の販売店
・つながるの概念
・バラバラな仕事
・メーカーにモノを言う
・販売店と信頼関係
・代表としての仕事
・サファイアの進化
・パートナーの企画
・パートナーの思考パターン
・企画における、グローバルとローカル
・作ってあげる人と作ってもらう人
・あまりにも小さなことの会議
・組織という幻想
・パートナーの出方
・パートナーはGを当てにするな! 自分で決めなさい!
・悲しい顔からこわい顔
・人類学というアプローチ
・共感を主体とする経済の仕組み
・μの行動と目的
・販売店発想のシステム
・仕事の終焉とアーレント『人間の条件』
・3年でどう変われるか
・去年は2030年まで行けた
・クルマ社会と第四次産業革命
・『第四次産業革命』
・第四次産業革命ではなく、サファイア革命
・構造的問題としての不平等
・根底からのシステム変革
5.8.3 クルマを共有
・「クルマ社会」
・新しいクルマ社会
・グランドビジョンを実現するには
・量産技術に的を絞った技術開発
・クルマ社会はなぜ、こんなにも歪んでいるのか
・いい町・いい社会
・モノがモノでなくなる
・いい町とは何か
・仕事を変えるには
・未唯空間がすべて
・2011年を代表するクルマ
・スターバックスの業績の回復
・メーカーはいい気になっている
・消費社会と自己実現
・お客様情報はリアル
・安否確認
・コミュニティの企業支援ライブラリ
・次期ネットのターゲットは、お客様との新しいつながり
・いい町・いい社会
・お客様関連の展示会
・車という電源
・スマートコミュニティ
・スマートコミュニティとはなにか
・地域の知恵
・トヨタも頼る、AI異能の100人集団
・営業マンはゼロ
・AI、出遅れたトヨタ
・トヨタと対等 下請けはやらない
・「世界を取りたいんですよ」
・クライシス後の販売店要望
・仕事編のシナリオ
・シェアリング経済
・カー・シェアリングの広がり
・地域の核になるもの
・日本の車社会の変化
・クルマ社会は異常
・この作戦が使われている実例 ジップカー
・いい町・いい社会は人質
・クルマの根源的な課題
・私の役割は先を見て、考えること
5.8.4 クルマ社会
・5.8.4「会社改革」⇒「新しい社会に対応」
・社会の変革
・「いい社会」「所有権放棄」
・『現代思想講義』
・所有が戦争を起こす
・シェアを持続させるには
・所有からシェアへの意味
・車から所有権をなくした世界の夢
・クルマを所有するリスク
・自動車を共有する(カーシェアリング)
・カーシェアリングと自動運転
・クルマはどうなっていくか
・家と車の所有権
・車の走行データのシェア
・所有権放棄と共産主義の違い
・『経済学・哲学草稿』の「私的所有」批判
・インフラを所有する→道路というインフラ
・クルマの大罪
・シェアビジネスの登場
・市民をメーカーが支援する
・「作って、売る」感覚
・シェアする世界
・メーカーのロジック崩壊
・作るよりも使う
・3Rよりシェア
・買うのがお客様
・クルマを超えた移動サービスへ
・ペルソナマーケティングとは何か
・自動運転の意味がわからない
・無人の攻撃機の弱点
・本当に車で移動しないとダメなの
・移動よりもネットワーク
・家族から 市民が自立する準備は進められている
・家族制度と育児
・一番上の意向で動いている
・0歳児は無条件でかぞくというものを構成する
・5月に計画書にする
・メーカーは支援すること
・家族制度の変革でスーパーは消滅する
・物やサービスを配達する
・企業がローカルに変わる
・2千万にコミュニティ
・2千万人のコラボレーション
・コミュニティの構成要素
・地域へ貢献しろ!
・要望確認のコラボ
・コンビニの充電スタンド
・フライブルグ市
・いい街・いい社会を作る
・会社の方針に対抗
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