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社長ヒアリング、ファシリテーションの重要性を再確認

未唯へ。社長ヒアリングのために、熊本日帰りです。お土産として、「いきなり団子」を買いました。熊本の空港バスでスザンヌが宣伝していた。賞味期限が長いのが心配です。奥さんは賞味期限があると出してきません。

今、思いがアップダウンしています。安定させるために動いています。それがよけいに不安定にします。

社長ヒアリングで聞きたいことを一言で言うと、販売店はどのよう変わっていくのか。その時に仕掛けるのは何か。そして、メーカーは何を支援すればいいのか。

私のシナリオ、「情報共有」を理解してもらって、一気に200社に拡大する。その上で、グループでの活動環境で、スタッフのナレッジ化を進め、マーケティング業務を可能にする。次に店長とスタッフ間のコミュニケーションを活発化させ、お客様とのコミュニケーションです。それを支援するのが、メーカーのファシリテーション機能です。

ANAの機内サービスは有料化されていました。スタバで14日に発売された、VIAのコーヒーサービスがありました。5月末まで、無料期間中です。コロンビアをゲット。便によって、イタリアンローストもあるみたいです。有料になっても、200円だから頼んでしまいそう。カップが一回り大きいのがいいです。

熊本駅のモスで「とびきりチーズバーグ」を食べました。熊本はいつもここです。最大1時間半居たことがあった。13時10分、タクシー乗り場で待ち合わせです。

13時半から、社長ヒアリングを行いました。多くの情報がくるので、よほどでないとビデオも見ない。それでいいとは思っていない。販売店はメーカーに期待していない。メーカーの担当者は店舗のことには関心がないから、いい車を回してくれればいい。

今後、やっていきたいことを尋ねたら、「店舗を支援する」とのこと。イメージはコンビニのSV制度です。ローカルに密着して、支援することです。この意味は、サファイア循環のファシリテーション機能そのものです。わが意を得たりです。ヒアリングして、勇気が持てました。グローバルがローカルを支援することを連鎖することで、循環が始まります。

その後に、女性主体で、ライブラリの操作説明を現場の20名に実施。説明に対して、自分たちで勝手に話し出すので、女性は頭に来ていた。分かりやすい性格です。そのままにしておいた。
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