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アメリカのすべきこと

ヒラリーのリセット

 ヒラリーはグローバル企業を擁護することで、アメリカの雇用を守るというカタチしか持っていない。ヒラリーには理念というものがなく、ロシアとの関係も、「リセット」はメドベージェフではできたかもしれないけど、プーチンには相手にされなかった。

 あまりにも、自分たちがグローバルであることによって、世界をどれだけ混乱を引き起こしているのか、それに対して、それを推し進めることでしか答えが見いだせない。それを個別のことで解決しているという、自己満足。

 国内での天然ガスの採掘を「心躍る出来事」として、喜んでいる。単純すぎる。このまま、大統領になると、操り人形になる。ケネディの当初のイメージ。ナイジェリアとか南スーダンの問題を置いておいて、という感じですね。判断基準が「国内雇用」にされているけど、それは実感というよりもアピールでしょう。

アメリカのすべきこと

 アメリカを21世紀のクリーンエネルギーの超大国にする以前に、やることは大きいです。まずは、エネルギーを使うということ自体をなくすことです。「エネルギーが在れば、幸せになれる」時代ではない。

 アメリカにはパブリックな技術があり、それぞれを活かすための体制つくりがある。これは地域でやられている。それを活かして、エネルギーに依存しないカタチ、そういう次元を超えた社会を作りだすのが、大統領の責任でしょう。

 雇用を生み出す以前に、生活をどうしていくのか、生活スタイルそのものを変えてしまう時代です。そのために、先人たちは色々なモノを作り出している。図書館から見るとよく分かります。いかにして、皆を公共の立場に持ってくるか、その場でいかに活躍できるようにするのか。

反映作業

 起きている現象が全て、未唯空間に絡んでいる。だから、反映もすべて絡ませます。反映作業は、パソコンとタブレットの組み合わせ、週間単位のまとめ方が合っています。

 未唯空間の説明資料も使えそうです。削除しなくてよかった。もう一度、これで言葉を関係付けます。これに拘ると、また、時間だけが過ぎていきます。これは最後に行うことにします。

スタバのバリスタ

 ここのところ、めざめを見ないですね。どこへ行ったのか。後日、聞いたら、風邪からの体調が悪かったということです。一ヵ月もIさんの笑顔を見ていない。精神が不安定になっている。
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