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要旨編集 1.自分  2

1.4 ローカルとグローバルがつながる社会

 1.4.1 社会につぶやくことから始めた:社会は国に依存しているが、方向が示されずに、混とんとして先が見えない状況です。そこで、未唯的な女性につぶやくことから始めた。考えている自分の存在を示すたえに、まずはメッセージの発信を始めた。思考をライフログに残します。自己満足で十分です。

 1.4.2 考え、感じたことを残し、分類:自分が考えたこと、感じたこと、得た情報を未唯への手紙で表現している。昨日と違う今日の思いをつないで、思いのすべてを入れ込んでいる。それを未唯空間として、まとめて、分類している。未唯的な人に、真理を探究し、未来を考えてもらうために、新しい視点を示します。

 1.4.3 ボランティアで社会への行動:社会への行動をボランティアから始めた。相手が望むことを実現するボランティアならば、組織を超えることができる。笑顔とあいさつのファシリテーターで対応した。活動で感じたのは、行政を変えるインタープリター、アピール・アンケートでの地域の活性化が不足していること。

 1.4.4 グローカルからサファイア循環:宇宙の旅人として、知りたいことが多くある。ローカルの存在と共に、グローバルを挟み込んで、社会を分析します。Think Locallyからサファイア循環を意識した。Saは持続可能性を保証する循環です。fireで支援、提案、モノづくり、活性化を具体的に示します。

1.5 存在と無をあわせ持つもの

 1.5.1 自分は考えている時だけ存在する:自分の存在をさらに考えている。他者の存在が認識できないので、自分だけの空間で生きることにした。考えた全てを表現して、未来を予測して、歴史を変えることを存在証明にする。内なる世界で未来をシミュレートしていく。そこでは皆の夢を作り、叶えていく。

 1.5.2 全てを無にする覚悟をもつ:存在であり、無であることが出発点です。存在を社会に確認することは、全てを無にすることになる。無なのに、社会に干渉するのは矛盾です。宇宙の旅人の自由さを失う。だけど、社会を知るという好奇心は捨てられない。そこで、無の外なる世界として扱うことにした。

 1.5.3 考えることが存在と無をつなぐ:なぜ、存在と無が私の中で同居するのか。考えることが存在と無をつなげる。存在と無がある限り、考える。哲学も存在と無の中にある。大いなる意思のより、この世界にも放り込まれたのは、考えて、自分は正しいことを示すため。そのために、全てを偶然を用意してくれる。

 1.5.4 内なる世界で孤独を超える:内なる世界から思考します。あるべき姿を明確に描き、夢を求め、意思を超えます。内なる世界は孤独なので、味方を求めます。女性の存在で孤独は超えられます。色々な刺激を受けます。宗教もあるべき姿を描いて、皆を誘導する力を持っている。未唯宇宙で社会の真理を示す。

1.6 未唯空間で考えを体系化

 1.6.1 考えを体系化する手法を開発:未唯空間で考えを体系化していく。30年前から雑記帳の記述を始めた。フロー情報を捉えることを目的にした。ストック情報として、未唯空間に分類して、蓄積している。7つの分類と3つのテーマで自分が考えていることとまとめてきた。思考過程を構造で表現できた。

 1.6.2 分化しながら、統合する表現:未唯空間で、全てを表現している。過去の思いの集積です。それに日々の変化も追加している。それらを付け加えます。未唯への手紙で、サファイア循環に対する思いを主観的に集めることができた。それを7つの項目でまとめ上げた。分化しながら、統合するやり方です。

 1.6.3 TGAL近傍で未唯空間を構成:未唯空間は社会をトポロジーの考え方で表現している。ローカルを近傍系で表現して、連鎖して、全体をカバーする。考えと行動を分けることで、循環を構成できるようになった。その過程で、ローカルが活性化すれば、グローバルはローカルを支援することが見えてきた。

 1.6.4 言語表現の未唯空間を位相化:未唯空間そのものを進化させることで、未来が見えてきた。7つのジャンルの項目の関係付けを明確にした。項目を分解して、コンパクトにして意味を持たせた。言葉を因数分解して、空間認識を可能にした。キーワード抽出し、未唯空間を位相空間にして、解析を可能にした。
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