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歴史と哲学と数学

学校というのは非日常と捉えよう。集まることに意味はない。学校を見直すだけでなく、教育そのものを考える。 #非日常
仕事が社会を壊すときが来ている。 #社会を壊す
未唯宇宙の考察から生まれた三つの変革。家族制度、教育制度、仕事のあり方。それらの根本にある、#個の覚醒
個から新しい社会を作り出す #個から発想
行動は接触を生み出す。それを否定しよう。 #行動を否定
非日常を否定しても何も変わらない。日常を変えること、満員電車から降りること。 #日常
お金を配ることが国の役割。BIは始まっている。間に「仕事」を挟む必要はない。自分のミッションを果たすだけ。 #BIは始まっている
こういうことだったんだ! 行動しなくても進んでいく。気づけるかどうか。そのためにスマホを造り出したんだ。なるほど。#突然の理解
本でなければ難しいものは歴史と哲学。本でも難しいのは数学。雑学はテレビで十分。 #歴史と哲学と数学
学校って、何なのか? 国体以外になにがある。 #学校は必要か
数学で知ったことで大きなことは概要と詳細が同値だということ。体系は全てが前提。全てがない世界。 #概要と詳細
対策っていうけど有効なのかな? シナリオは読めているのか? 確率的のおかしなことばかり。 #確率的思考
フランス革命の初期にガロアは決闘でなくなった。数学者の透徹な目で革命の実態を見ていてほしかった。異なる世界に至っていた。 #数学者の役割
本を理解するのは難しい。あまりにも広大。好き嫌いにしても目次を見るだけでも重労働。20年前に新刊書に絞った。当時の豊田市図書館は市レベルでトップの予算を誇っていた。 #本を理解する
本には人間と同様にDNA があることに気づいた。一行だったり、単元だったりしている。OCRでDNAを抽出を行ってきた。 #本のDNA
マンハッタン計画で膨大な金をかけた。使わないと納得がいかない。軍備があるから戦争する。国立作ったから使う。おもてなし出来なくても。それって論理? #論理が逆
やはり、超国家が人類には必要と痛感。国レベルでは目先のことで判断してしまう。日韓中の反応にしても。個と超国家がつながるには何が必要か。これが第4章歴史編の問いに当たる部分。しっかり、観ておこう。 #超国家

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