未唯への手紙
未唯への手紙
テーマのロジック 物理層
電柱が急にあらわれた
なぜか、左フロントを電柱にぶっつけた。まるで意識なし。
テーマのロジック
「テーマ」プレゼンを新フォーマットに切り替え。未唯空間第10章のサファイア革命が出て来た、唐突感から、「テーマ」に再度、立ち入った。物理層、論理層の18のテーマのロジックを未唯空間とは軸が異なるカタチで分析したもの。項目名での関係を明確にしたのが、対比表。未唯空間のジャンルには捉われない。
ちなみに18項目とは、「社会の変化」「サファイア」「未唯空間」「システム設計」「コミュニティ」「政治形態」「環境社会」「教育・仕事・生活」の物理層と「存在と無」「存在の力」「内なる世界」「情報共有」「共有意識」「位相表現」「進化」「本来の姿」にしている。
未唯空間を創っているときに、ジャンルを超えている、キーワードを取り上げ、逆関数化している。テーマをもっと、大きく変えられるかどうか。まだ、縛られています。リアルと現行のやつと。縦軸・横軸をハッキリさせます。
ICレコーダーのバッテリー
何か、バッテリーの減りが早いですね。何もしていないのに。3分でチャージできるのはいいけど。
M1「社会との関わり」
M1は「社会をどう見るか」は「「社会との関わり」とする。本来は外部だから、見なくてもいいけど、一応、見ていく。
まず、社会の構造がどうなっているのかです。「幸せな社会」までここで言う必要はない。個人個人がどうやって分析するのか。社会の変化のパラメーターをどう持ってくるかです。
持って行く以上は順番は要らないですね。ナンバーを付けると、その順番に変わってくるように思える。空間配置していくということから、番号を外します。社会が、一番変わる要素は、多様化です。多様化ゆえに地域がいかに主体的になるのか。その最後として、「幸せな社会」をどう築くのかにしておきます。
M2「サファイア」
次がM2「サファイア」です。サファイアは色々なジャンルに出てくる。それを端にまとめるだけです。ベースは数学の空間モデル。本来は仕事での持続可能性から来ています。いかにして、会社を成り立たせるのか。
戻って、循環という考え方。何で循環して、サファイアを作るのか。それらを理論化しようとするところ。ここでの言葉は自由に作ります。それと未唯空間との関係付けをインスピレーション側で行って、答えのナンバーだけを持ってきます。
M3「未唯空間」
M3「未唯空間」。元々はすべてを知りたいところから始まった。その構造と、それらをどう集めてくるのか、ベースとなるのは、考え抜くということ。それが未来を示すということ・つまり、すべてを知るために、考え抜いて、構造を作って、未来を示す。
あくまでも、未唯空間とは切り離して考えます。
M4「システム設計」
M4「システム設計」。具体的です。これはパートナーへの指針として、作っています。だから、最初にパートナーが来ます。全体を考えて、先を見るパートナー。そこでの武器としてのシステム設計。
これは経験から,作られている。要望を聴き、自分の思いをその中に入れ込むということをシステムの構成として考えて、設計していく。そのアプローチです。あくまでも道具ですけど。全体を考えて、先を見ることが目的だから、柔軟性に富みます。
M5「コミュニティ」
M5「コミュニティ」は部分ですけど、大きな意味を持っています。地域をどう展開していくかだけでなく、中間のものとしてのあり方。そこに知識と意識を持ち込んでいます。知識と意識をどう具体化するのか、そして、どうまとめていくのか・これがファンクションになることが重要なことです。
M6「政治形態」
M6「政治形態」として、民主主義がどうなっていくのか。あくまでも、国民国家から始まって、資本主義と民主主義がいかに曖昧なものかを示し、どういうカタチになっていけばいいのか、そのために、合意形成をどうすればいいのか。大きいのは、歴史編で展開するから、政治形態の絞り込みます。だから、最後に合意形成が来ます。
M7は「教育・仕事・家庭」
M7は「教育・仕事・家庭」となっていたが、これは、日本の循環のあり方そのものを変えていこうとするものだから、「循環の再構成」にしていきます。これは、ESDでも、よく考えたものです。就職ひとつ考えても、教育とか仕事、そして家庭のあり方に絡みます。そのベースの所で、いかに人間を曖昧に扱っている。大正時代からの刷り込みの結果になっている。
それらが、生まれてきた理由から本来の姿になった時に、どうなっていくのか。単独では買われないので、スパイラルで見ていくとするものです。こうやって、自由に考えたものが未唯空間の各ジャンルの中で、どのように生きてくるのか。
M8「環境社会」
M8「環境社会」。このテーマそのものが、未唯空間第9章そのものです。ここでは、いかに身近に考えていくのかというアプローチです。環境のベースはインフラです。どうして、社会を作り上げていくのか、社会の限界に対して、どうしていくのか。
一番、大きな要素はグローバル化です。あとは、地域のインフラです。共有意識でどう変えていけばいいのか。あくまでも、共有意識は論理面で挙げていきます。
物理面で考えた時には、クルマ社会をどうしていくのか、そこにどうやって持って行くのか。発想を自由にさせます。
テーマの物理層と論理層
次は論理層です。曖昧が故に、自分の世界です。私がいる状況は、これが故に、誰ともつながっていないし、持って行く先もない。だからと言って、誰かにおもねくことはしない。自分の内なる世界をどうまとめていけばいいのか。これは特殊なのか。特殊なものは見えないことです。
今は、物理層と論理層に分かれているけど、それらをどうやって、説明していくのか。分化と統合ではないけど、キーワード空間が配置されます。とりあえずの16はあくまでも多層空間です。
なぜか、左フロントを電柱にぶっつけた。まるで意識なし。
テーマのロジック
「テーマ」プレゼンを新フォーマットに切り替え。未唯空間第10章のサファイア革命が出て来た、唐突感から、「テーマ」に再度、立ち入った。物理層、論理層の18のテーマのロジックを未唯空間とは軸が異なるカタチで分析したもの。項目名での関係を明確にしたのが、対比表。未唯空間のジャンルには捉われない。
ちなみに18項目とは、「社会の変化」「サファイア」「未唯空間」「システム設計」「コミュニティ」「政治形態」「環境社会」「教育・仕事・生活」の物理層と「存在と無」「存在の力」「内なる世界」「情報共有」「共有意識」「位相表現」「進化」「本来の姿」にしている。
未唯空間を創っているときに、ジャンルを超えている、キーワードを取り上げ、逆関数化している。テーマをもっと、大きく変えられるかどうか。まだ、縛られています。リアルと現行のやつと。縦軸・横軸をハッキリさせます。
ICレコーダーのバッテリー
何か、バッテリーの減りが早いですね。何もしていないのに。3分でチャージできるのはいいけど。
M1「社会との関わり」
M1は「社会をどう見るか」は「「社会との関わり」とする。本来は外部だから、見なくてもいいけど、一応、見ていく。
まず、社会の構造がどうなっているのかです。「幸せな社会」までここで言う必要はない。個人個人がどうやって分析するのか。社会の変化のパラメーターをどう持ってくるかです。
持って行く以上は順番は要らないですね。ナンバーを付けると、その順番に変わってくるように思える。空間配置していくということから、番号を外します。社会が、一番変わる要素は、多様化です。多様化ゆえに地域がいかに主体的になるのか。その最後として、「幸せな社会」をどう築くのかにしておきます。
M2「サファイア」
次がM2「サファイア」です。サファイアは色々なジャンルに出てくる。それを端にまとめるだけです。ベースは数学の空間モデル。本来は仕事での持続可能性から来ています。いかにして、会社を成り立たせるのか。
戻って、循環という考え方。何で循環して、サファイアを作るのか。それらを理論化しようとするところ。ここでの言葉は自由に作ります。それと未唯空間との関係付けをインスピレーション側で行って、答えのナンバーだけを持ってきます。
M3「未唯空間」
M3「未唯空間」。元々はすべてを知りたいところから始まった。その構造と、それらをどう集めてくるのか、ベースとなるのは、考え抜くということ。それが未来を示すということ・つまり、すべてを知るために、考え抜いて、構造を作って、未来を示す。
あくまでも、未唯空間とは切り離して考えます。
M4「システム設計」
M4「システム設計」。具体的です。これはパートナーへの指針として、作っています。だから、最初にパートナーが来ます。全体を考えて、先を見るパートナー。そこでの武器としてのシステム設計。
これは経験から,作られている。要望を聴き、自分の思いをその中に入れ込むということをシステムの構成として考えて、設計していく。そのアプローチです。あくまでも道具ですけど。全体を考えて、先を見ることが目的だから、柔軟性に富みます。
M5「コミュニティ」
M5「コミュニティ」は部分ですけど、大きな意味を持っています。地域をどう展開していくかだけでなく、中間のものとしてのあり方。そこに知識と意識を持ち込んでいます。知識と意識をどう具体化するのか、そして、どうまとめていくのか・これがファンクションになることが重要なことです。
M6「政治形態」
M6「政治形態」として、民主主義がどうなっていくのか。あくまでも、国民国家から始まって、資本主義と民主主義がいかに曖昧なものかを示し、どういうカタチになっていけばいいのか、そのために、合意形成をどうすればいいのか。大きいのは、歴史編で展開するから、政治形態の絞り込みます。だから、最後に合意形成が来ます。
M7は「教育・仕事・家庭」
M7は「教育・仕事・家庭」となっていたが、これは、日本の循環のあり方そのものを変えていこうとするものだから、「循環の再構成」にしていきます。これは、ESDでも、よく考えたものです。就職ひとつ考えても、教育とか仕事、そして家庭のあり方に絡みます。そのベースの所で、いかに人間を曖昧に扱っている。大正時代からの刷り込みの結果になっている。
それらが、生まれてきた理由から本来の姿になった時に、どうなっていくのか。単独では買われないので、スパイラルで見ていくとするものです。こうやって、自由に考えたものが未唯空間の各ジャンルの中で、どのように生きてくるのか。
M8「環境社会」
M8「環境社会」。このテーマそのものが、未唯空間第9章そのものです。ここでは、いかに身近に考えていくのかというアプローチです。環境のベースはインフラです。どうして、社会を作り上げていくのか、社会の限界に対して、どうしていくのか。
一番、大きな要素はグローバル化です。あとは、地域のインフラです。共有意識でどう変えていけばいいのか。あくまでも、共有意識は論理面で挙げていきます。
物理面で考えた時には、クルマ社会をどうしていくのか、そこにどうやって持って行くのか。発想を自由にさせます。
テーマの物理層と論理層
次は論理層です。曖昧が故に、自分の世界です。私がいる状況は、これが故に、誰ともつながっていないし、持って行く先もない。だからと言って、誰かにおもねくことはしない。自分の内なる世界をどうまとめていけばいいのか。これは特殊なのか。特殊なものは見えないことです。
今は、物理層と論理層に分かれているけど、それらをどうやって、説明していくのか。分化と統合ではないけど、キーワード空間が配置されます。とりあえずの16はあくまでも多層空間です。
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