未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙7.7
7.7 全てを知る
・全てを知ることの意味を追求します。全てを知るために時間を集中させ、大いなる意思が用意してくれる偶然でつなげていく。全てを表すこと自体にも意味がある。そして、書くこと。心のフィルターの存在を確認して、未唯空間に全ての思いを入れ込む。未唯宇宙の結論としての歴史の分岐点をめざす。
・全てを知る
・全てを知る
1 <今>が全て
・つながる瞬間を求めて:存在の力を活かせるのは、全てを知る過程で、偶然に従い、考えたことがつながり、方向が見えること。
1-1 <今>しかない
・会社は私のために時間をくれた。自分の時間を自分のために使うルールは決めている。サファイアに従った生活にしていく。計画は立てるが、フォローはしない。目的意識、問題意識をもって、行動すれば、偶然が様々なものを見せてくれる。それを最大限の努力で見えるようにする。
1-1.1 私のためにある
・何時まで<今>が続くのか
・これだけのことしかできないのか
・一瞬たりとも、無駄にするな
・時間が過ぎていくこと
・時間が勝手に経っていく。なかなか、追いつけない
1-1.2 <今>の不思議
・<今>が夢ではないのか
・なぜ<今>なのか
・哲学で言うところの“今”
・<今>は過去である
・〈今〉が信じられない
・流している毎日
・逆パラレルワールド
・毎日って何?
・正月よりも<今>
・時間は縦に過ぎていく
・<今>を生きるだけ
・時間は過ぎ去るべきではない
1-1.3 準備された空間
・時間を無駄にしている
・黒の手帖の使い方
・自分のための時間
・入院の時間の意味
・寝ている時間を使う
・緊張感を戻す
・自分を甘やかす
・生活編の超要約 書いてあるような生活
・定年後うつ病
1-1.4 時空間の圧縮
・前に進めない
・偶然を使って、やれるところまでやる
・生活のコンパクト化
1-2 知りうる範囲
・孤立と孤独で生きてきた。未唯空間を自分の思考と思いでまとめた。未唯空間を進化させ、サファイア社会を完成するには、人に頼ること、尋ねることで強靭性を増していく。私にとっては、一つの試練です。サファイアを完成させていく。
1-2.1 一日は一日
・ニーチェは寂しがり屋
・共振し刺激し合う
・私の楽しみ
・絶対孤独の一日
1-2.2 未唯宇宙の拡がり
・未唯空間という独学の目標
1-2.3 境界は作られる
・すべては集中から始まる
・習うものがない世界
・ふりをする
1-2.4 循環という圧縮
・恰好はつけない
・話す相手がいない
1-3 大いなる意思
・私の楽しみは、それまでつながっていなかったものがつながることです。つながる瞬間を楽しみたい。それで先が見えれば、十分です。私には、考えることしか残っていない。考えることで見えてきたものを伝えるのが役割です。偶然は、大きな意志からの啓示です。
1-3.1 放り込んだ奴
・全てを知るという夢の実現に向けて
・キンドル体制をとる
・本の読み方
1-3.2 つながる瞬間
・我々はただ沈黙しなければならない
・全てを知るの意味
・やりたいことに向かう
1-3.3 レポートを要求
・大いなる意思への報告をしないと
・全てを対象にできる
・私は元気?
1-3.4 啓示による偶然
・どうにかなればなるだろう
・μさんとの対話
・つながる楽しみ
・視力がなくなることも、私のミッション
1-4 用意されたもの
・ブロガーを決めたのは組織からの圧迫を感じたからです。ネットとSNSで、既存勢力に徹底的に抵抗することができる。武器は事実を知って、表現することです。表現の自由を圧殺された時は徹底的に抵抗する。非日常と日常を切り替えられるようにする。ブロガーで社会に表現する。
1-4.1 多くの仕掛け
・仕組まれたこと
・あまりにもくだらない問題
1-4.2 内部から崩壊
・サファイア生活のイメージ
1-4.3 補完するツール
・叶わない夢は夢ではない
・偶然から生き方を見つける
・偶然は必然であること
1-4.4 タイミングは絶妙
・深い部分は通じない
2 全てを表わす
・全てを求めることが応え:全てと言うのは存在しない。未唯空間も拡大と縮小を繰り返す。考えることは生きることを表す土台です。
2-1 考える
・皆は生きている理由を求めて、行動をしているわけではない。考えるとは生きることを考えることです。考えられるには態勢が必要です。読書も考える楽しさ、自由さがあってこそ楽しい。その上で、自分なりの見識を展開する。
2-1.1 生きること
・キンドル体制
・ショルダー一つで動く
・考えが頭にある
・考えること
・思考体力
2-1.2 見識を展開
・つまらなくなってきた
・ふつうに考える
・何もなくなった
・考えていない人
・考える態勢
・生活編は考えること中心
・瞑想する
2-1.3 考えれば分かる
・ICレコーダーのある生活
・考えられない
・考えられる生活
・考えるための道具
・考える時間
・新刊書がない 本がない生活も重要
・超アナログは寝ながら
2-1.4 根源を知る
・現実的な解
・根源的に考える
・深堀
・人類の楽しみ
2-2 新刊書
・キンドルは新しい読書環境を提供してくれた。安心して、新刊書に情報を頼ることができる。情報源というよりも、著者との真剣勝負です。本は三度読みをしている。多読は多様な意見を、頭の中で展開できる。読むことが多くなれば、自分の論理を書きたくなる。読むことは書くことです。
2-2.1 新刊書22000冊
・今週の新刊書
・新刊書がフルです
・キンドル体制
・ペソス対出版社
2-2.2 歴史哲学を進化
・ヘーゲルの本
2-2.3 多様な意見
・ラジオを聞く
・読書
・本を読む
2-2.4 読むは書くこと
・ローディアを書き潰す日々
・自分の内からの答を書く
・気分が安定しない
・生活の4つの基本
2-3 雑記帳
・25年来、雑記帳を書きつづけている。未唯に伝えることを想定してきた。今は、書くことで、多くの人に伝えたい。書くことは、アウトラインと異なり、線形での表現になる。ストレスが溜まる。書くことで何を考えているかが自分で分かるけど、すべてを書くことはできない。
2-3.1 30年間で1000冊
・ノートへの書き起こし作業
・過去の雑記帳からの抜粋
・雑記帳の見出し
・雑記帳は面白い
・雑記帳の見出しの整理
・ライフログ
2-3.2 未唯に伝えたい
・つぶやくこと
・頭に浮かんだことを書く
・未唯の似顔絵
2-3.3 現象を捉える
・存在と無から考えると
・なぜ書くか
・ノートへの記載
2-3.4 全ては書けない
・ICレコーダーへの音入れ
・書き起こしをしましょう
・書き起こし
・書くことがエネルギー
・創造の極意-お釈迦様の教え
2-4 関係付け
・ものごとを事実として捉えることはムリです。自分の心のフィルターで感じたことを残しておきます。見方が異なります。集中すると色々なものがいい加減になってきます。DNAが感じることができれば、充分です。独我論では自分しか感じていないから、それでいいと思う。
2-4.1 拘りと好き嫌い
・FBはメモになる
・FBには夢がない
・ココ一番の性差別
・タイムラグを感じている
2-4.2 喪失感を転化
・愚痴のメール
・ICレコーダーに私の全てを
・フィルターの差は大きい
・プレゼンの夢
・ミカロス
・考えができない状態
・冬の季節はミカロスの気分
・頭がリピート
・本当に生きているのか
2-4.3 いい加減さ
・やることが溜まる
・肯定的な面を見つける
2-4.4 独我論の生活
・コンタクトが無い生活
・ゼロに戻っている
・自分の生活そのものの分析
3 プレゼン
奥さんが望んでいるのは:たぶん、家庭での役割を果たせと言うことでしょう。他人の存在が見えない人間にはムリな話です。
3-1 身体は外
・視力低下が激しい。五十肩、前立腺肥大、めまいなどは病名が決まると治るみたいです。前立腺肥大から1か月の手術・入院・自宅療養を経験。糖尿で手足が冷えている。身体は本当に弱いものです。悪い所が中心になっています。手を抜いてきた証しです。考えられた時間確保の代償です。
3-1.1 視力低下
・眼科医での診察
・さらに見えなくなっている
・視力低下
・めまい
・めまい
・眼科で眼底検査
・瞳孔が開きぱっなし
3-1.2 前立腺肥大
・トイレ
・何か詰まっている
・残尿感
3-1.3 糖尿病
・糖尿病
・ヘモグロビンが心配
・肋間神経痛
・炭水化物の取り過ぎ
・血糖値を下げる!
・足が張っています
・心臓外科
・違和感は変わらず
・私に与えられた環境
・抗生物質が抜けていく
・入院
・体重管理
・血糖値
・健康心理学 肥満
・糖尿病
・糖尿病網膜症
・両足のしびれ
・両足のしびれがひどい
3-1.4 悪くなる一方
・腰が痛くなる
・お腹が張っている
・腰と胸が痛い
・朝は行動できない
・違和感
・一年半ぶりの歯医者
・胸の違和感
・腰の痛み
・顏が膨らんでいる
・身体が無ければ最高!
・運動療法の適応と禁忌
・運動療法の実施
・数値が悪いですね
・カテーテル検査は終了
・腹が張っている
・認知症の法則
・入院
・なぜ、こんな目に合うのか
・歩くと痛くなる
・「経験する自己」と「記憶する自己」
・かなり、落ち込んでいるみたい
・右脳が重たい
・血液ドロドロ
・五十肩
・歯がダメ
・小麦アレルギー?
・前立腺肥大
・脳がヤバそう
・脳卒中
・肋間神経痛にしました
3-2 生活は外
・自分の思いに対して、シンプルにして、新しい世界に行くことを心掛けています。考えるプロとしての生活を試みます。最後にそれを示します。偶然を活かしながら、生きていきます。そうすると、私のための道具が与えられる。
3-2.1 シンプルにする
・本は代替手段
・寝るスタイル
・携行スタイル
・散歩
・早く動き出さないと
・モスでの朝食の試み
・生活が変わらない
・身体がなぜ、あるのか
・生活を簡単にする
・家の掃除
・この10年はなんだったのか
・思考停止
・生活を変えよう
・朝、4時に感じたこと
3-2.2 ブデジャー
・家庭もシェアする社会
・〈今〉から始まる時代
・カテーテル検査の感想
・医者との会話
・トポロジー的な接続
・世界観に基づいた生活
3-2.3 プロの生活
・ゴミ片付けの専門家
・プロとして生活
・集中力を維持
3-2.4 偶然を生かす
・盆休みで医者がやっていない
・電柱が急にあらわれた
・私のために準備された
3-3 他者の生活
・会社は仮説・実証の場です。サファイア循環を達成するために必要な要件を設定する。私の内にあるものが会社よりも大きい。私の中で解決できれば、会社は救われる。そのために会社は使っていく。それで会社を救う道を探し出す。
3-3.1 気にならない
・FBという他者の世界
・何でもできそうな風体
・生活パターンが崩壊している
3-3.2 全体としてみる
・販売店のサファイア循環
・販売店のループで解析
3-3.3 理念を通す
3-3.4 会社の救済条件
3-4 私には関係ない
・組織を無視して行動している。行動の影響も無視している。組織での弊害を指摘し、外から圧力を掛ける準備をしている。社長になる気がないなら、会社は自分の夢のために使え、と言われた。その通りのことをしている。
3-4.1 見えない
・動けられなくなっている
・イスラム教とトイレ
・ごちゃごちゃの状態
・目が悪い人は組織に縛られないという仮説
3-4.2 組織の倫理
・循環器系という見方はできないのか
3-4.3 組織の弱点
・中途半端な世界
・組織に縛られる
・組織の弊害
3-4.4 組織から圧力
・外部との接点
・精神的な疲労
4 その先へ
・分岐点まで生きられない:2050年に生きていないのに、歴史の分岐点を預言することに意味はない。全てを知ることの証明に使う。
・未来を知る
4-1 歴史を推敲
・読むことは意見の受容可否のレベルです。グローバルから支援させるには、提案を描かないといけない。慣れないと発信できない。書くことで集まりができる可能性が出てきます。意思表示には書くことが条件になります。その機会は多くあります。
4-1.1 多様な意見を受容
4-1.2 全域に興味
・全域に関わる
・なぜ、エッセイを書くのか
・新しい「印刷術」
・文章の書き方
4-1.3 未唯宇宙に展開
4-1.4 緩急な流れ
4-2 未来の姿
・未唯空間の各ジャンルの未来を描いた。図書館で先行されたシェア社会が、仕事のマーケティングを生活者と変えていく。社会とそれを包含する歴史は、2050年のLL=GGに向かっていく。数学と哲学は環境社会を底支えをする。自分と生活では、個人の分化の実例をします。
4-2.1 シェアが存続条件
・グローバルな協力とコミュニケーションの増進
4-2.2 市民と超国家の融合
・『2050年の世界』
・未来学者の役割
4-2.3 環境社会が前提
・一〇年後の社会を想定して手を打つ
今の子どもたちにはどんな未来が待っているの?(子どもたちが生きる未来社会)
4-2.4 技術に未来はない
・希望の持てる傾向
・20歳代に決めた三つのテーマ
・エッセイに向かう
・エッセイを書くのが中心です
・布団の中で未唯空間
4-3 変節点
・ローカルでの様々な現象から、グローバルへの影響を示し、LL=GGの究極な姿の歴史の分岐点に向けた大きな流れを未唯宇宙で表現する。自分の意見でつなげてシナリオにする。私のすべてを知ることは空間を作ること。
4-3.1 地域の現象を拡大
・地域の地道な活動
4-3.2 大きな流れが起こる
・歴史の変節点
4-3.3 シナリオを示す
・インタープリターにつなげる
・コミュニティの可能性
・未唯(μ)との対話 未唯宇宙はどうなっている
・未唯への手紙の意味
4-3.4 他者の世界の出来事
・インタープリターを見つけるため
・見えない世界を見てしまう
4-4 <今>に還る
・アマゾンを使えば、個人出版は容易にできる時代です。様式や形態を決める、原稿を用意する、執筆した原稿にリンクを付加するだけです。未唯宇宙をそのまま表現するような、マルチメディアの携帯も可能です。ストック情報で人の目に触れる。思いがまとまるので、先に進めます。
4-4.1 未来をまとめる
4-4.2 未唯宇宙で裏付け
・印刷形式
・画面印刷
4-4.3 人類に託す
・未来はどこへ……
・持って行く先
・未来を確実なものにするには、未来を確信すること
4-4.4 あとは見るだけ
・<今>を感じるシート
・「新しいこと」はペゾスにもまだ見えていない
・全てを知ることの意味を追求します。全てを知るために時間を集中させ、大いなる意思が用意してくれる偶然でつなげていく。全てを表すこと自体にも意味がある。そして、書くこと。心のフィルターの存在を確認して、未唯空間に全ての思いを入れ込む。未唯宇宙の結論としての歴史の分岐点をめざす。
・全てを知る
・全てを知る
1 <今>が全て
・つながる瞬間を求めて:存在の力を活かせるのは、全てを知る過程で、偶然に従い、考えたことがつながり、方向が見えること。
1-1 <今>しかない
・会社は私のために時間をくれた。自分の時間を自分のために使うルールは決めている。サファイアに従った生活にしていく。計画は立てるが、フォローはしない。目的意識、問題意識をもって、行動すれば、偶然が様々なものを見せてくれる。それを最大限の努力で見えるようにする。
1-1.1 私のためにある
・何時まで<今>が続くのか
・これだけのことしかできないのか
・一瞬たりとも、無駄にするな
・時間が過ぎていくこと
・時間が勝手に経っていく。なかなか、追いつけない
1-1.2 <今>の不思議
・<今>が夢ではないのか
・なぜ<今>なのか
・哲学で言うところの“今”
・<今>は過去である
・〈今〉が信じられない
・流している毎日
・逆パラレルワールド
・毎日って何?
・正月よりも<今>
・時間は縦に過ぎていく
・<今>を生きるだけ
・時間は過ぎ去るべきではない
1-1.3 準備された空間
・時間を無駄にしている
・黒の手帖の使い方
・自分のための時間
・入院の時間の意味
・寝ている時間を使う
・緊張感を戻す
・自分を甘やかす
・生活編の超要約 書いてあるような生活
・定年後うつ病
1-1.4 時空間の圧縮
・前に進めない
・偶然を使って、やれるところまでやる
・生活のコンパクト化
1-2 知りうる範囲
・孤立と孤独で生きてきた。未唯空間を自分の思考と思いでまとめた。未唯空間を進化させ、サファイア社会を完成するには、人に頼ること、尋ねることで強靭性を増していく。私にとっては、一つの試練です。サファイアを完成させていく。
1-2.1 一日は一日
・ニーチェは寂しがり屋
・共振し刺激し合う
・私の楽しみ
・絶対孤独の一日
1-2.2 未唯宇宙の拡がり
・未唯空間という独学の目標
1-2.3 境界は作られる
・すべては集中から始まる
・習うものがない世界
・ふりをする
1-2.4 循環という圧縮
・恰好はつけない
・話す相手がいない
1-3 大いなる意思
・私の楽しみは、それまでつながっていなかったものがつながることです。つながる瞬間を楽しみたい。それで先が見えれば、十分です。私には、考えることしか残っていない。考えることで見えてきたものを伝えるのが役割です。偶然は、大きな意志からの啓示です。
1-3.1 放り込んだ奴
・全てを知るという夢の実現に向けて
・キンドル体制をとる
・本の読み方
1-3.2 つながる瞬間
・我々はただ沈黙しなければならない
・全てを知るの意味
・やりたいことに向かう
1-3.3 レポートを要求
・大いなる意思への報告をしないと
・全てを対象にできる
・私は元気?
1-3.4 啓示による偶然
・どうにかなればなるだろう
・μさんとの対話
・つながる楽しみ
・視力がなくなることも、私のミッション
1-4 用意されたもの
・ブロガーを決めたのは組織からの圧迫を感じたからです。ネットとSNSで、既存勢力に徹底的に抵抗することができる。武器は事実を知って、表現することです。表現の自由を圧殺された時は徹底的に抵抗する。非日常と日常を切り替えられるようにする。ブロガーで社会に表現する。
1-4.1 多くの仕掛け
・仕組まれたこと
・あまりにもくだらない問題
1-4.2 内部から崩壊
・サファイア生活のイメージ
1-4.3 補完するツール
・叶わない夢は夢ではない
・偶然から生き方を見つける
・偶然は必然であること
1-4.4 タイミングは絶妙
・深い部分は通じない
2 全てを表わす
・全てを求めることが応え:全てと言うのは存在しない。未唯空間も拡大と縮小を繰り返す。考えることは生きることを表す土台です。
2-1 考える
・皆は生きている理由を求めて、行動をしているわけではない。考えるとは生きることを考えることです。考えられるには態勢が必要です。読書も考える楽しさ、自由さがあってこそ楽しい。その上で、自分なりの見識を展開する。
2-1.1 生きること
・キンドル体制
・ショルダー一つで動く
・考えが頭にある
・考えること
・思考体力
2-1.2 見識を展開
・つまらなくなってきた
・ふつうに考える
・何もなくなった
・考えていない人
・考える態勢
・生活編は考えること中心
・瞑想する
2-1.3 考えれば分かる
・ICレコーダーのある生活
・考えられない
・考えられる生活
・考えるための道具
・考える時間
・新刊書がない 本がない生活も重要
・超アナログは寝ながら
2-1.4 根源を知る
・現実的な解
・根源的に考える
・深堀
・人類の楽しみ
2-2 新刊書
・キンドルは新しい読書環境を提供してくれた。安心して、新刊書に情報を頼ることができる。情報源というよりも、著者との真剣勝負です。本は三度読みをしている。多読は多様な意見を、頭の中で展開できる。読むことが多くなれば、自分の論理を書きたくなる。読むことは書くことです。
2-2.1 新刊書22000冊
・今週の新刊書
・新刊書がフルです
・キンドル体制
・ペソス対出版社
2-2.2 歴史哲学を進化
・ヘーゲルの本
2-2.3 多様な意見
・ラジオを聞く
・読書
・本を読む
2-2.4 読むは書くこと
・ローディアを書き潰す日々
・自分の内からの答を書く
・気分が安定しない
・生活の4つの基本
2-3 雑記帳
・25年来、雑記帳を書きつづけている。未唯に伝えることを想定してきた。今は、書くことで、多くの人に伝えたい。書くことは、アウトラインと異なり、線形での表現になる。ストレスが溜まる。書くことで何を考えているかが自分で分かるけど、すべてを書くことはできない。
2-3.1 30年間で1000冊
・ノートへの書き起こし作業
・過去の雑記帳からの抜粋
・雑記帳の見出し
・雑記帳は面白い
・雑記帳の見出しの整理
・ライフログ
2-3.2 未唯に伝えたい
・つぶやくこと
・頭に浮かんだことを書く
・未唯の似顔絵
2-3.3 現象を捉える
・存在と無から考えると
・なぜ書くか
・ノートへの記載
2-3.4 全ては書けない
・ICレコーダーへの音入れ
・書き起こしをしましょう
・書き起こし
・書くことがエネルギー
・創造の極意-お釈迦様の教え
2-4 関係付け
・ものごとを事実として捉えることはムリです。自分の心のフィルターで感じたことを残しておきます。見方が異なります。集中すると色々なものがいい加減になってきます。DNAが感じることができれば、充分です。独我論では自分しか感じていないから、それでいいと思う。
2-4.1 拘りと好き嫌い
・FBはメモになる
・FBには夢がない
・ココ一番の性差別
・タイムラグを感じている
2-4.2 喪失感を転化
・愚痴のメール
・ICレコーダーに私の全てを
・フィルターの差は大きい
・プレゼンの夢
・ミカロス
・考えができない状態
・冬の季節はミカロスの気分
・頭がリピート
・本当に生きているのか
2-4.3 いい加減さ
・やることが溜まる
・肯定的な面を見つける
2-4.4 独我論の生活
・コンタクトが無い生活
・ゼロに戻っている
・自分の生活そのものの分析
3 プレゼン
奥さんが望んでいるのは:たぶん、家庭での役割を果たせと言うことでしょう。他人の存在が見えない人間にはムリな話です。
3-1 身体は外
・視力低下が激しい。五十肩、前立腺肥大、めまいなどは病名が決まると治るみたいです。前立腺肥大から1か月の手術・入院・自宅療養を経験。糖尿で手足が冷えている。身体は本当に弱いものです。悪い所が中心になっています。手を抜いてきた証しです。考えられた時間確保の代償です。
3-1.1 視力低下
・眼科医での診察
・さらに見えなくなっている
・視力低下
・めまい
・めまい
・眼科で眼底検査
・瞳孔が開きぱっなし
3-1.2 前立腺肥大
・トイレ
・何か詰まっている
・残尿感
3-1.3 糖尿病
・糖尿病
・ヘモグロビンが心配
・肋間神経痛
・炭水化物の取り過ぎ
・血糖値を下げる!
・足が張っています
・心臓外科
・違和感は変わらず
・私に与えられた環境
・抗生物質が抜けていく
・入院
・体重管理
・血糖値
・健康心理学 肥満
・糖尿病
・糖尿病網膜症
・両足のしびれ
・両足のしびれがひどい
3-1.4 悪くなる一方
・腰が痛くなる
・お腹が張っている
・腰と胸が痛い
・朝は行動できない
・違和感
・一年半ぶりの歯医者
・胸の違和感
・腰の痛み
・顏が膨らんでいる
・身体が無ければ最高!
・運動療法の適応と禁忌
・運動療法の実施
・数値が悪いですね
・カテーテル検査は終了
・腹が張っている
・認知症の法則
・入院
・なぜ、こんな目に合うのか
・歩くと痛くなる
・「経験する自己」と「記憶する自己」
・かなり、落ち込んでいるみたい
・右脳が重たい
・血液ドロドロ
・五十肩
・歯がダメ
・小麦アレルギー?
・前立腺肥大
・脳がヤバそう
・脳卒中
・肋間神経痛にしました
3-2 生活は外
・自分の思いに対して、シンプルにして、新しい世界に行くことを心掛けています。考えるプロとしての生活を試みます。最後にそれを示します。偶然を活かしながら、生きていきます。そうすると、私のための道具が与えられる。
3-2.1 シンプルにする
・本は代替手段
・寝るスタイル
・携行スタイル
・散歩
・早く動き出さないと
・モスでの朝食の試み
・生活が変わらない
・身体がなぜ、あるのか
・生活を簡単にする
・家の掃除
・この10年はなんだったのか
・思考停止
・生活を変えよう
・朝、4時に感じたこと
3-2.2 ブデジャー
・家庭もシェアする社会
・〈今〉から始まる時代
・カテーテル検査の感想
・医者との会話
・トポロジー的な接続
・世界観に基づいた生活
3-2.3 プロの生活
・ゴミ片付けの専門家
・プロとして生活
・集中力を維持
3-2.4 偶然を生かす
・盆休みで医者がやっていない
・電柱が急にあらわれた
・私のために準備された
3-3 他者の生活
・会社は仮説・実証の場です。サファイア循環を達成するために必要な要件を設定する。私の内にあるものが会社よりも大きい。私の中で解決できれば、会社は救われる。そのために会社は使っていく。それで会社を救う道を探し出す。
3-3.1 気にならない
・FBという他者の世界
・何でもできそうな風体
・生活パターンが崩壊している
3-3.2 全体としてみる
・販売店のサファイア循環
・販売店のループで解析
3-3.3 理念を通す
3-3.4 会社の救済条件
3-4 私には関係ない
・組織を無視して行動している。行動の影響も無視している。組織での弊害を指摘し、外から圧力を掛ける準備をしている。社長になる気がないなら、会社は自分の夢のために使え、と言われた。その通りのことをしている。
3-4.1 見えない
・動けられなくなっている
・イスラム教とトイレ
・ごちゃごちゃの状態
・目が悪い人は組織に縛られないという仮説
3-4.2 組織の倫理
・循環器系という見方はできないのか
3-4.3 組織の弱点
・中途半端な世界
・組織に縛られる
・組織の弊害
3-4.4 組織から圧力
・外部との接点
・精神的な疲労
4 その先へ
・分岐点まで生きられない:2050年に生きていないのに、歴史の分岐点を預言することに意味はない。全てを知ることの証明に使う。
・未来を知る
4-1 歴史を推敲
・読むことは意見の受容可否のレベルです。グローバルから支援させるには、提案を描かないといけない。慣れないと発信できない。書くことで集まりができる可能性が出てきます。意思表示には書くことが条件になります。その機会は多くあります。
4-1.1 多様な意見を受容
4-1.2 全域に興味
・全域に関わる
・なぜ、エッセイを書くのか
・新しい「印刷術」
・文章の書き方
4-1.3 未唯宇宙に展開
4-1.4 緩急な流れ
4-2 未来の姿
・未唯空間の各ジャンルの未来を描いた。図書館で先行されたシェア社会が、仕事のマーケティングを生活者と変えていく。社会とそれを包含する歴史は、2050年のLL=GGに向かっていく。数学と哲学は環境社会を底支えをする。自分と生活では、個人の分化の実例をします。
4-2.1 シェアが存続条件
・グローバルな協力とコミュニケーションの増進
4-2.2 市民と超国家の融合
・『2050年の世界』
・未来学者の役割
4-2.3 環境社会が前提
・一〇年後の社会を想定して手を打つ
今の子どもたちにはどんな未来が待っているの?(子どもたちが生きる未来社会)
4-2.4 技術に未来はない
・希望の持てる傾向
・20歳代に決めた三つのテーマ
・エッセイに向かう
・エッセイを書くのが中心です
・布団の中で未唯空間
4-3 変節点
・ローカルでの様々な現象から、グローバルへの影響を示し、LL=GGの究極な姿の歴史の分岐点に向けた大きな流れを未唯宇宙で表現する。自分の意見でつなげてシナリオにする。私のすべてを知ることは空間を作ること。
4-3.1 地域の現象を拡大
・地域の地道な活動
4-3.2 大きな流れが起こる
・歴史の変節点
4-3.3 シナリオを示す
・インタープリターにつなげる
・コミュニティの可能性
・未唯(μ)との対話 未唯宇宙はどうなっている
・未唯への手紙の意味
4-3.4 他者の世界の出来事
・インタープリターを見つけるため
・見えない世界を見てしまう
4-4 <今>に還る
・アマゾンを使えば、個人出版は容易にできる時代です。様式や形態を決める、原稿を用意する、執筆した原稿にリンクを付加するだけです。未唯宇宙をそのまま表現するような、マルチメディアの携帯も可能です。ストック情報で人の目に触れる。思いがまとまるので、先に進めます。
4-4.1 未来をまとめる
4-4.2 未唯宇宙で裏付け
・印刷形式
・画面印刷
4-4.3 人類に託す
・未来はどこへ……
・持って行く先
・未来を確実なものにするには、未来を確信すること
4-4.4 あとは見るだけ
・<今>を感じるシート
・「新しいこと」はペゾスにもまだ見えていない
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