goo

存在を認め合う

FBへの謎のメッセージ

 「ですよね」ぐらいは逆の人に言えるようにしてください。

 戦え!ジャンヌ。フランスのために

 クライシスは人類に進化をもたらす。危機的状況を理解するところから環境社会は始まる。

 テレビドラマのように、テロによって、国民は全体主義を望むようなシナリオはいただけない。国民をマスとして見てはいけない。国民一人一人の存在の理由から増していく力を使っていく。そのための五つのツール

地域での店舗の役割

 危機管理室に各店舗から、お客様に関する情報が集まってくる。それぐらいの発想ができないのか。そして、その周辺の人々の状況を分かりやすくして、それをパブリックで流す。

 社員の安否だけでは、社会的責任を果たしていない。スタッフにお客様への思いを持たせることで、危機的環境になった時に、周辺の誰を守るかの行動に出てくる。これが阪神大震災の時に感じたシナリオです。

 3.11では、まだまだ整備されていなかった。何のためのお客様との接触なのか。次のクライシスが起こることは明白なのに。

存在を認め合う

 Iさんとの会話で一番、印象に残っているのは、「私の存在をはじめて、認めてもらった」というものです。その前に、私はIさんから存在を認められているという発言をしていた。

 これは愛のベースです。そして、コミュニケーションのベースです。皆、それを持っている。それを出せるようにすること。それはいい面もあるけど、悪い面も多いですね。それは言い訳になりません。

パートナーへのメッセージ

 決めるのが、パートナーの役割。一つ、自分のモノにした経験は、必ず、パートナーの役に立つ。

未唯空間のキーワード

 未唯空間のキーワード事典を付けようか。そう考えて、設定したのが、コラムです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 豊田市図書館... 21世紀の図書... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。