未唯への手紙
未唯への手紙
17thシングル 生田組への期待
私には歴史がない
私には歴史がない。放り込まれて、意識したところから始まっている。他者の世界には歴史があり、それも137億年も継続しているように見せている。
第4章歴史編のシナリオ
歴史編の最初の分析は民主主義と国民国家。人類は苦労して、この2つを作り上げてきた。ここに至って、多様化とグローバル化で方向を見失っている。
歴史の認識も個々の歴史の事実、その後に続き、そして未来のカタチ、歴史の未来を語る。未来のカタチの中から。存在の力が出て、それで再構成、分化と統合を果たす。
配置の世界の構造でグローバル化と多様化に耐えるというよりも、推進する方向に動くことになる。それらのカタチがどうなっていくのか、市民と超国家がつながるイメージでそれを述べる。その前に、国家に対して、超国家、市民に対して、コミュニティのアナロジーを設定する。
歴史編で何が言いたいのか。
個人の覚醒で全体を変える可能性を持つ。そのための準備は出来ている。これは新しい革命で、市民の覚醒したところでしか成り立たない。従来のハイアラキーでは成り立たない。その分岐点に来ている。
ペンを忘れた
スタバに来たが、ペンを忘れたので、書き起こしができない。今日は録音のみです。書き起こしが大変です。
乃木坂17thシングルの選抜発表
17thシングルの選抜発表が来週あります。録画はかなり前に今野からあったみたい。バナナマンにしてもらいたいけど、スケジュール調整が出来ないんでしょう。ひめたんとかきーちゃんの体調不良はこの性なのか?
生田組への期待
生ちゃんをセンターにして、国民的歌謡をめざして欲しい。2016年の目標だったが、卒業関係で趣旨が変わってしまった。
希望としては、生田組(飛鳥、蘭世、北野、中元)でフロントを張ってほしい。蘭世は飛鳥と対でセンターの補助を行なう。ひめたんは音質を変えて、キャラ変して攻撃的な煽りが前提。妹のすぅちゃん並の煽りができるはずです。ちーちゃんはドンドンおどける。それを客にぶつける。
5人だけで歌うバージョンを二つ(生田組、サンエト)作り、コンパクトに披露して、皆がマネできるようにしていく。
曲調は「ダンケシェーン」です。それで日本の雰囲気を変えると同時に、ネット放送を駆使して、メディアの雰囲気を変える。1999年9月発売のモーニング娘。の役割を果たしていく。アンダーは、ダンケシェーンでの松井のように、声援するカタチを取れば、十分に目立ちます。幾ら居ても邪魔にはならない。
選抜の方法の展開
選抜の方法も、曲調に合わせて、メンバーを決める方式にする。それなら、選ばれなかった時に納得がいくし、まいやん、ななせなどに引っ張られなくて済む。生田組は20歳以下で構成されている。これは、まっちゅんの言葉で言えば、「展開」です。乃木坂はコミュニティを超えて、チームでの活動を活発化させる。
生ちゃんセンターの問題
生ちゃんをセンターにする時の問題はレミゼです。5月から10月までフルです。どこまで出来るのか。まずは、3月~5月の間に生田組を定着させる。その時のキーは蘭世です。あとは煽りのひめたんときーちゃんです。
生ちゃんの声が出だしにないと国民的歌謡は無理です。他のメンバーでは「別れ」とか「青春」などは表現できるけど、未来を表せるのは生ちゃんだけです。「何度目の青空か」のように。
レミゼのフラッシュ・モブとの抱き合わせ
3月~5月はロミジュリとレミゼの間に入っている。レミゼは当然、フラッシュ・モブをするはずです。レミゼのメンバーを活用して、路上ライブが敢行できる。国民的歌謡には、指原のフォーチューン・クッキーのような形態が必要です。
私にとって、仕事とは何か
今のためにやってきたとしか思えない。技術者の思い、ネットワーク、部間を超えた考え、データベースとか色々なことをやってきた。その真ん中に「夢をカタチに」などのキャッチフレーズも作り上げた。
それらは、数学的思考を用いたので、割と容易に片付けることができた。そこで得た、最大の発見はサファイア循環だった。色々なケースが見事にはまると同時に、語呂も最初から用意されていたようにはまった。
単に考えただけではなく、システム化して、6千拠点に展開できた。同時に、全体を考え、先を見ていく人間がメーカーの中には居ないことが分かった。
それを考えられる中間の存在として、販売店という具体的なところを見いだした。それのシステム化を行なった。そこで分かったのは、今、変わろうとしていること。情報共有とネットワークがそのトリガーになって、人との関係が変わろうとしている。中間の存在のあり方も変わろうとしている。
車の未来もそこから生み出した
人の動きをベースとして、車が拡張した時にインフラがどうなるか。売るから使うに変革したら、地域はどうなるか。それらを統一的に考えると、従来のハイアラキー的な組織の論理では動かないことが分かる。メーカーが企画しても、販売店は動かない。販売店が企画しても、市民は動かない。
流れは全て、逆にしていかないといけない。点から始めて、拡張することで、持続可能性を維持しながら、社会全体を変革することが出来る。
未唯空間の項目の意味を吟味する
それぞれの未唯空間の項目に意味をもたらす。
第6章「知の世界」
「本と図書館」改め、「知の世界」を述べる順序は難しい。本の役割は「知識と意識」であり、「公共」図書館がそれを支援する。本で個人は内側の世界を作り出すことが出来る。
配置の考えが生きてくる。「公共の世界」から「知の世界」に入ってくる。「知の入口」「知の共有」そして「知の未来」。これを現実社会にどう作っていくかについては、他の章で行ないます。
第7章「生活」
生活編の特徴は最初の四つです。生活を「考える」「存在する」「生活する」「生きる」に分けていることです。そうなると、「存在する」は外との世界、「生活する」は権利です。その次には「女性の世界」「知の世界」。今の生活を見ても、この二つしか無い。
それらの目的は「全てを知る」ということ。そこからの帰結の「存在の無」。それで完結する。
第8章「クルマ社会」
これはシェア社会の前哨戦です。分かりやすい車をターゲットにして、環境社会に居たる前のシェア社会の実証実験を地域で行なっていく。
まぜ、販売店が変わる、車が変わる、地域が変わる。そのためのシナリオという四部作です。次に、「情報共有」と「ソーシャル」で「分化と統合」を起こす。そして、クルマ社会とはどういう社会なのかを示します。
第9章「環境社会」
第9章は更に単純です。「環境社会」です。問題がある。それに対して、多様化とグローバル化に対応する方法を示します。反発ではなく、受入れていく。そのために、市民が覚醒した上で、どういう社会を浮くって行くかというところで、サファイア循環を具体化していく。
循環と配置で革命を起こして、持続可能性を維持させていく。それが環境社会になるというシナリオです。その際に、配置と循環で、家庭と企業と教育まで変革していく。
ニコニコ生放送はあざとい
「生のアイドルが好き」が46回記念で、写真集を発売するまいやんがゲストだということで、ニコニコ生放送をセットした。始まったところで、プレミアム会員に弾かれました。有料の方に誘導する仕組みです。SHOWROOMはタダで見えるのに。
まだまだ、ネット放送の分化の統一が取れていない。
クリスタルナハトの世界は近い
民主主義が機能している時と機能していないときの市民の行動は違う。クリスタルナハトは間違っている。その判断は相手が民主主義を信じているか。民主主義は脆弱です。容易に全体主義に変わりうる。「民意」によって。
私には歴史がない。放り込まれて、意識したところから始まっている。他者の世界には歴史があり、それも137億年も継続しているように見せている。
第4章歴史編のシナリオ
歴史編の最初の分析は民主主義と国民国家。人類は苦労して、この2つを作り上げてきた。ここに至って、多様化とグローバル化で方向を見失っている。
歴史の認識も個々の歴史の事実、その後に続き、そして未来のカタチ、歴史の未来を語る。未来のカタチの中から。存在の力が出て、それで再構成、分化と統合を果たす。
配置の世界の構造でグローバル化と多様化に耐えるというよりも、推進する方向に動くことになる。それらのカタチがどうなっていくのか、市民と超国家がつながるイメージでそれを述べる。その前に、国家に対して、超国家、市民に対して、コミュニティのアナロジーを設定する。
歴史編で何が言いたいのか。
個人の覚醒で全体を変える可能性を持つ。そのための準備は出来ている。これは新しい革命で、市民の覚醒したところでしか成り立たない。従来のハイアラキーでは成り立たない。その分岐点に来ている。
ペンを忘れた
スタバに来たが、ペンを忘れたので、書き起こしができない。今日は録音のみです。書き起こしが大変です。
乃木坂17thシングルの選抜発表
17thシングルの選抜発表が来週あります。録画はかなり前に今野からあったみたい。バナナマンにしてもらいたいけど、スケジュール調整が出来ないんでしょう。ひめたんとかきーちゃんの体調不良はこの性なのか?
生田組への期待
生ちゃんをセンターにして、国民的歌謡をめざして欲しい。2016年の目標だったが、卒業関係で趣旨が変わってしまった。
希望としては、生田組(飛鳥、蘭世、北野、中元)でフロントを張ってほしい。蘭世は飛鳥と対でセンターの補助を行なう。ひめたんは音質を変えて、キャラ変して攻撃的な煽りが前提。妹のすぅちゃん並の煽りができるはずです。ちーちゃんはドンドンおどける。それを客にぶつける。
5人だけで歌うバージョンを二つ(生田組、サンエト)作り、コンパクトに披露して、皆がマネできるようにしていく。
曲調は「ダンケシェーン」です。それで日本の雰囲気を変えると同時に、ネット放送を駆使して、メディアの雰囲気を変える。1999年9月発売のモーニング娘。の役割を果たしていく。アンダーは、ダンケシェーンでの松井のように、声援するカタチを取れば、十分に目立ちます。幾ら居ても邪魔にはならない。
選抜の方法の展開
選抜の方法も、曲調に合わせて、メンバーを決める方式にする。それなら、選ばれなかった時に納得がいくし、まいやん、ななせなどに引っ張られなくて済む。生田組は20歳以下で構成されている。これは、まっちゅんの言葉で言えば、「展開」です。乃木坂はコミュニティを超えて、チームでの活動を活発化させる。
生ちゃんセンターの問題
生ちゃんをセンターにする時の問題はレミゼです。5月から10月までフルです。どこまで出来るのか。まずは、3月~5月の間に生田組を定着させる。その時のキーは蘭世です。あとは煽りのひめたんときーちゃんです。
生ちゃんの声が出だしにないと国民的歌謡は無理です。他のメンバーでは「別れ」とか「青春」などは表現できるけど、未来を表せるのは生ちゃんだけです。「何度目の青空か」のように。
レミゼのフラッシュ・モブとの抱き合わせ
3月~5月はロミジュリとレミゼの間に入っている。レミゼは当然、フラッシュ・モブをするはずです。レミゼのメンバーを活用して、路上ライブが敢行できる。国民的歌謡には、指原のフォーチューン・クッキーのような形態が必要です。
私にとって、仕事とは何か
今のためにやってきたとしか思えない。技術者の思い、ネットワーク、部間を超えた考え、データベースとか色々なことをやってきた。その真ん中に「夢をカタチに」などのキャッチフレーズも作り上げた。
それらは、数学的思考を用いたので、割と容易に片付けることができた。そこで得た、最大の発見はサファイア循環だった。色々なケースが見事にはまると同時に、語呂も最初から用意されていたようにはまった。
単に考えただけではなく、システム化して、6千拠点に展開できた。同時に、全体を考え、先を見ていく人間がメーカーの中には居ないことが分かった。
それを考えられる中間の存在として、販売店という具体的なところを見いだした。それのシステム化を行なった。そこで分かったのは、今、変わろうとしていること。情報共有とネットワークがそのトリガーになって、人との関係が変わろうとしている。中間の存在のあり方も変わろうとしている。
車の未来もそこから生み出した
人の動きをベースとして、車が拡張した時にインフラがどうなるか。売るから使うに変革したら、地域はどうなるか。それらを統一的に考えると、従来のハイアラキー的な組織の論理では動かないことが分かる。メーカーが企画しても、販売店は動かない。販売店が企画しても、市民は動かない。
流れは全て、逆にしていかないといけない。点から始めて、拡張することで、持続可能性を維持しながら、社会全体を変革することが出来る。
未唯空間の項目の意味を吟味する
それぞれの未唯空間の項目に意味をもたらす。
第6章「知の世界」
「本と図書館」改め、「知の世界」を述べる順序は難しい。本の役割は「知識と意識」であり、「公共」図書館がそれを支援する。本で個人は内側の世界を作り出すことが出来る。
配置の考えが生きてくる。「公共の世界」から「知の世界」に入ってくる。「知の入口」「知の共有」そして「知の未来」。これを現実社会にどう作っていくかについては、他の章で行ないます。
第7章「生活」
生活編の特徴は最初の四つです。生活を「考える」「存在する」「生活する」「生きる」に分けていることです。そうなると、「存在する」は外との世界、「生活する」は権利です。その次には「女性の世界」「知の世界」。今の生活を見ても、この二つしか無い。
それらの目的は「全てを知る」ということ。そこからの帰結の「存在の無」。それで完結する。
第8章「クルマ社会」
これはシェア社会の前哨戦です。分かりやすい車をターゲットにして、環境社会に居たる前のシェア社会の実証実験を地域で行なっていく。
まぜ、販売店が変わる、車が変わる、地域が変わる。そのためのシナリオという四部作です。次に、「情報共有」と「ソーシャル」で「分化と統合」を起こす。そして、クルマ社会とはどういう社会なのかを示します。
第9章「環境社会」
第9章は更に単純です。「環境社会」です。問題がある。それに対して、多様化とグローバル化に対応する方法を示します。反発ではなく、受入れていく。そのために、市民が覚醒した上で、どういう社会を浮くって行くかというところで、サファイア循環を具体化していく。
循環と配置で革命を起こして、持続可能性を維持させていく。それが環境社会になるというシナリオです。その際に、配置と循環で、家庭と企業と教育まで変革していく。
ニコニコ生放送はあざとい
「生のアイドルが好き」が46回記念で、写真集を発売するまいやんがゲストだということで、ニコニコ生放送をセットした。始まったところで、プレミアム会員に弾かれました。有料の方に誘導する仕組みです。SHOWROOMはタダで見えるのに。
まだまだ、ネット放送の分化の統一が取れていない。
クリスタルナハトの世界は近い
民主主義が機能している時と機能していないときの市民の行動は違う。クリスタルナハトは間違っている。その判断は相手が民主主義を信じているか。民主主義は脆弱です。容易に全体主義に変わりうる。「民意」によって。
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