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存在は問いのない答え

  存在と無。存在は答え。無は無。よって、存在は問いのない答え。
  なぜ数学に託したのか。数学と哲学だけが問いを発することができるから。他は数学と哲学に問いを任している。
  部分が全部、個が全部という分析。それを表現すること。一番難しいのはそれを理解すること。だけど、それでしか表現できない。

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