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ひめたんとコミュニティのあり方

寒い

 寒くて、布団の外に出られない状態が続いている。それども、朝はいつでもリボーン。地球が生まれた日だと思うことにした。

 ICレコーダーの減りが早い。

ひめたんに起きたことの手順

 ひめたんは最初から17thに参加していなかった。この事実で手順が大きく変わる。当初は、落選⇒落ち込み⇒モバメ休止、今は落ち込み⇒辞退=モバメ休止。この方が深い。その中で、成人式とか集いとかクリライを行なっていたということになる。去年の末には耐えられなくなっていた。

 らじらーのひめたんのところで、「君の名は希望」が掛った。泣けてきた。

 ものの順番が崩れている。ひめたんの場合も先に何があったのか、その結果がどうなったのか、原因と結果が分かりにくくなっている。

 更に、人間は自分の環境に合わせて、想像する。ひどいのになると、妊娠まで、勝手にいいます。自分の世界に合わせます。12月の様子を見ると、その時点で落ち込んでいた。そこから全てが始まった。

アンダーが主戦場になる

 17thの結果でアンダー12名、三期12名になった。アンダーが主戦場になる。フロントがどうなるか。ライブがどうなるか。

 三段階ロジックで行くと、二期が当てにならないから、三期と直接つながる。この直接つながるというのが主流になる。ハイアラキーを排除することになる。分化が主になるけど、いかにそれから統合につなげていくか。そのロジックはまだできては居ない。

事象を取り組む

 未唯宇宙は事象を未唯空間に持ち込んでくること。未唯宇宙を表すのは色々な事象です。観点を絵として表してします。配置ということでは、それが一番わかりやすい。

コミュニティの中のチーム

 乃木坂もひめたんが居なくて、生ちゃんが動けない状態です。そして、相変わらずの二人の美女。次世代を感じられない布陣です。生田組なら生田組として、サンエトならサンエトでチームとして動いていくしかない。一致団結の欅じゃないんだから、21人は多すぎる。

 まとめるのが目的でなく、拡張すること。その上でまとめること。

17thシングルを国民的歌謡に

 何しろ、17thで国民的歌謡を出して、日本を元気にさせないといけない。それとレミゼのフラッシュ・モブと合わせる。街で踊れる楽曲。世の中を変える楽曲。

リュックサックを誕生日まで持つ

 リュックサックを未唯だと思いましょう。未唯との対話に必要なものを全て詰め込みます。

 未唯との対話バックにカメラとタブレットも入れておきましょう。当分、荷物多めで行動します。誕生日が目処ですね。

トランプの仕掛け

 米国で国会炎上のようなキッカケが起こるでしょう。カナダとかドイツのような周辺の国が反応している。1933年当時にどのような反応をしたのかが知りたい。それを調べた資料を探しましょうか。

 公約して、選挙に勝って、それを実行して、何が悪い! 国際法だろうと憲法だろうと関係ない。これが民主主義だ。気づいた時点では、もう遅かった。それがナチの時のヨーロッパ。だけど、今は違うと信じたい。

 大統領令が「全権委任法」になるかどうかの境目。

ひめたんとコミュニティのあり方

 この二日間のひめたん騒動の答えは何なのか。何を伝えたかったのか。単純に暴露に対する、コミュニティのあり方だけではなかった。ものすごく疲れた。

 寝れば、体調が良くなる、美味しいものを食べれば体調が良くなるというものではないでしょう。特効薬は頑張っている人を眺めることです。感じることです。ひめたんの近くに、三人で頑張っているすぅちゃんがいて、ミュージカル大好きな生ちゃんが居る。日本の中でこれほど頑張っている若者は居ない。

 五日間連続で上演しているので、その間、体調を崩すことも感情をコントロールできなくすることもできない。その緊張感の中でいかに和気藹々としているか。

 今回の暴露への対応を含めて、コミュニティを見直さないといけない。コミュニティのあり方、機能についての本が無い。無ければ、書けばいいけど。

三段階ロジックを使う時

 三段階ロジックを今は使う時です。思考の壁を突破する時です。間をとばして、両端で考えていくやり方です。配置の場合に有効な手段です。

 例えば、一期生から三期生に、二期生を超えて、とばしてしまう。それで二期生に何が起こるのか。過去から未来を見て、今を考えさせる。従来のハイアラキーとか時系列では順番に起こると信じているけど、大体のことは三段階ロジックで起こっていく。

民主主義の選挙の限界

 選挙は国民の総意ではない。元々、総意なんていうものはものはない。選挙は単なる形式です。いくらでも操作できる。そんなものに頼っていては民主主義はできない。対話でしかできない。

 正義は行動にある。自分のためになるかどうかを皆が自分で考えればいい。その実験を見守っている。

17th選抜の布陣の感想

 17th選抜で乃木坂の先が見えなくなっている。コミュニティとしての方向性が見えない。ミリオンを売るためでなく、いかにメンバーを生かしていくのか、世の中の雰囲気を変えていくのか。それを目的としていない。

図書館の目的が分かっていない

 武雄市図書館への食いが異常になっている。おかしい。アンチの連中からの仕掛けでしょう。本当にもう、始末に悪いこと。図書館の区的はそんなもんではないのに。

 よく、これで出せるなあ、と言う本が多い。特に雑学。雑な分野なんでしょう。本の中には、こういう読み方もある。軽く接するだけにします。

スタバで二時間滞在するためには

 スタバで二時間粘る訓練をしましょう。そうなると、珈琲はドリップです。レバノンのマグを持って行きましょう。

 2時間スタバ滞在を実現するには、単体では難しいので、三つにします。考えることとネットと書き起こし。

孤立と孤独

 孤立と孤独に関しても、『アレント入門』中村元で、孤独⇒隔絶⇒孤立のプロセスが示されただけです。まっとうなものは哲学、社会学、歴史に多くある。

家庭の変革

 消費者でなくなるというとは、どういうことになることなのか。

待つことの意味

 モバメで「もったいないから、他のメンバーにして、というモバメが来た」ひめたんは待つことのつらさを知っている。私のメールに比べれば、屁みたいなもんです。パートナーでさえ、月単位から半年単位で待っている。

 待つことは楽だけど、その間をムダにしてはいけない。待つというのは、相手のことを思ってしまう。つながっていないのに、どうしても状態が保てるのか。

 そして、時間を先にすることで、今の自分をなくしていくので哀しいこと。なんとなく、パートナーからのメールを待つことがなくなってきた。夕食後に部屋に入った時に携帯を見ることも少なくなった。

 あの4カ月に比べると、存在を感じられていない。あの時は存在を感じようとして、感じられなくなった。今は存在そのものを感じていない。

OCR化した本の感想

 『三木清教養論集』

  哲学と知性について書かれている。これが太平洋戦争前とは意外ですね。

  哲学が知性の産物であることは云うまでもないであろう。それが知性の産物であるということは、哲学が単に知性のみで作られるということを意味しない。哲学が生れるには直観も必要であろうし、情熱も必要であろう。しかしそれがどのようなものから出て来るにしても、それが哲学となるには知性の媒介を経なければならぬ。言い換えると、哲学は論理的であることを要求されている。

 『公民連携白書 2016~2017』

  持続可能な開発目標とコンパクトシティと言っているが、欧州の場合は元々、アテネのように都市国家であったり、中世のように城壁に囲まれていた。

  フライブルグにしても、自動車画は入れない地域を駐車場が囲んでいた。コンパクトの概念は様々なです。

 『アレント入門』

  孤独の問題から、「大衆とは」に入って、民主主義の限界に及んでいる。その発端が孤独⇒隔絶⇒孤立と示していた。隔絶は自分の中に取込みたいと思う居ます。

  それにしても、現代の大きな問題に果敢にアプローチしている。さすがに、ハイデガーとかヤスパースからだけのことはあります。今、生きていてラ、トランプ現象に対して、猛烈な指摘をする気がします。

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