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車を売ることの仕組み

未唯へ

 ケータイの万歩計を使います。土日を含めて、一日8千歩ぐらいです。

ウクライナ情勢

 今日は大統領選挙

 HELSINKI⇒(フェリー)⇒TALLINN⇒(バス)⇒RIGA⇒(バス)⇒VILNUS⇒(列車)⇒MINSK⇒KYIV⇒LVIV⇒BUDAPEST いつ行けるのか?

新しいシェア

 まずは、シェアの世界があった。そして、今、新しいシェアの世界に戻るけど、当然、位相は違います。

 公共交通機関とか図書館というのはシェアです。電子図書館は新しいシェアを目指します。音楽はCDからデジタル化でシェアに変わりました。所有から共有へ。こういうものは皆が共有するというのが、一番、変える要因です。

 情報も独り占めから共有へ。それで適切な判断を皆が下すことができます。太平洋戦争の時も皆が状況が分かっていれば、一部の連中は分かったけど、分からなくて、勝っていると思い込まされている連中とか、単に死んでいくだけの連中とかでずると行ってしまった。

 始める前から分かっていればいいし、アメリカが原爆を作っていることもシェアすればいい。それによって、ソ連との関係を違ってきた。

 ウクライナはコミュニティを原単位にすべきです。それをどうやって、組み上げるか、統合していくのか。分化と統合のトポロジーです。そうでないと、過去の経緯に縛られて、ユーラシア大陸が巻き込まれる。

車を売ることの仕組み

 なぜ、車を売ることになるのかは3つの要素からなる。いい車を作りたいというメーカー、いい車に乗りたいというお客様、そして、道路を作りたいという行政から成り立ってる。それぞれをひっくり返せば、クルマは変わります。

 まず、いい道路を作りたいというのは、非効率であることから考えなくてもいいようにする。いい車に乗りたいというのは個人の問題だから、存在の力で変えればいい。いい車を作りたいというのは、マーケティングを変えれば、済みます。その時にどんな形になるのか。


 道路は地域のインフラにして、優先順位を決めます。自分たちの生活優先にしれば、それぞれの地域で異なります。

「お帰りなさい、もうさん」

 名古屋のスタバでは「お帰りなさい、もうさん」と言ってもらえる。これはすごいサービスです。今度のテーマはこれです。
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