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ざまあみろ!の感覚

スケジュール

 6時半起床。夢見が悪かった。乗り換えでお金のことでもめていた。

 8時から、雑記帳の資料の確認。

 10時からスーパーへ。駐車場に入るまで、15分ぐらいかかりました。

 お昼はスーパーのカツどんです。奥さんが三つ買いました。

 12時です。今から、また作業開始です。

 14時です。豊田市の駐車場に到着です。

 16時から奥さんのリハビリで整形病院。

 17時半です。今からリハビリだって。16時から駐車場で待っています。結局、2時間の待ちです。家には18時半に到着。

ざまあみろ!の感覚

 <死>の時を考えると、ざまあみろ!という感じです。137億年に対して。今の死が反映しています。

おとめ座との相性

 今日の星占いはいいけど、おとめ座との相性は57点で11位です。

 今週は木曜日が最高。メールに期待しましょう。

定年後の厚生年金

 厚生年金とか見たけど、よく分からない。とりあえず。また、明日。

 いつになったら、どうなるのか。

 本当にどうでもいいことなのに。

駐車場問題

 車の大きさが問題です。それと駐車という仕組みが問題です。折角、ここまで文明を作ってきたけど。

 このスーパーでは、4つのジャガイモが、夫妻となると、倍になります。だから、年老いた夫婦連れの多いこと。

 未唯空間の第8章を確認していた。気になるのは、車の使い方です。街に来るといつも思うのは、駐車場の問題です。朝のスーパーの駐車場も何とも、ひどいものです。

 最低限でも、なぜ、自分たちはこんなに大きな幅を使うのかを意識しているのか。これが本当にベターなのか。もっと、違う方法があるんじゃないのか。

 そこから、地域として、どのように車を位置づけていくのか。車が集まることは正義ではない。

<われわれ>という分類

 中々、われわれという気分になれない。<私>は分かるけど、他の人との同一性が分からない。

駅前のスタバ

 メバエが居た。金曜日以外にも居るんだ。一生懸命やっていた。

 春休みのせいか、やたら、女性で混雑しています。心が騒ぎます。

未唯空間8.2.1「車の状況」

 リハビリ待ちの駐車場の車の中で、未唯空間の第8章の検証。

 8.2.1「車の状況」を拡大しましょう。シェアのために。そして、車の有効活用。使うということのために。車を通信基地として、社会の一部品として、使っていくという発想です。当然、公共機関があるから、車としてつながるのも、単に従来のカタチではない。

 車一台を完全にシェアしてくるし、販売店を通信基地にすれば、クライシスの時に役に立つし、誰がどこにいるのかという状況もハッキリする。なにしろ、車の中にはバッテリーも燃料も電気もそこにあるのだから。その為には、車の位置づけを変えていくことです。車の後ろにお客様がいる。それがペアではなくて、色々な組み合わせを可能にする。それがシェアの考え方です。

 車を独立させていきます。お客様との包含関係も変えていきます。販売店は車を売ることよりも、車を使うこと。どこにどういうカタチであるのかの通信基地とすれば、完全に新しいモデルができます。その上で、車とお客様との関係をしていく。そこでは大容量データをどう扱うかのセンター側の技術が生かされます。紐付けは最後です。

 販売店はお客様との信頼関係を生み出して、売ることにも生かします。だけど、土日をどう過ごすのかも支援します。

未唯空間8.2.2「マーケティング」

 従来の販売店が個々で行ってきたことをいかにまとめることで、メーカーの後方部隊が前面に出てくる形になります。やることは新しいマーケティングをつくり出すことです。それはあくまでも、メーカーの論理とか作ることの論理とかではなく、使う方の論理に変えていきます。販売店が個々でやっていることを勇気づけていきます。

 商品戦略を変わってきます。インターネットとかつながるとか電気自動車でのシェアとかコミュニティとの関係とか新しい商売とかは商品としてやっていきます。

 一番、大きな商品はシェア車です。どこにどういうカタチであるのか、だれがどう使っているのか、その状況を大量データとして把握して、人と車とメーカーが循環する形です。そこで、情報企画、ケータイなどを含めた総合力が発揮されます。つながるための情報、つながるためのコミュニケーション、そして、コミュニティとの連携、そのためのフレンドを使って、販売店を動かしていきます。意識付けを変えていきます。

 本来のB-B-Cをここで試すことができます。社会のスマートセンターもココに配置されます。販売店での情報処理を使って、お客様を取り囲む形です。そして、流れをつくり出していきます。

 その意味では、8.2の位置付け自体が変わってきます。販売店をいかに盛り上げるかとか、いかに商売をするとか、いかに売るというところから、いかに社会を持続させるかということになります。だけど、メーカーとして行うのは、地域としての販売店を生かすカタチにします。そこから発想しないとメーカーの論理だけではできなくなっています。なにしろ、多様化の世界とグローバルな世界を対峙させます。
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