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ICレコーダーを使った、未唯との会話

未唯へ

 アーリッカは輸入すると高いですね。2300円もしている。

 家に帰ったら、テレビの前にアーリッカが転がっていたので、会社に持って行くことにした。

狭い世界ですね

 本当に狭い世界です。私はここのいますと叫びたい。一兆年の果てに、このざまは何だ。

コラムの目的

 第8章のコラムの目的は、どうしたら、そういう世界に持って行けるのか。それを道具とか、意識とかを個別的に考えています。

ICレコーダーを使った、未唯との会話

 ICレコーダーはもっと使えます。歩きながらでも、寝ながらにしても、考えてそこに入れればいい。聞かれたと思えばいいんです。問われれば、応えることです。そのために、音声の追加機能を使いこなします。

ポータルでのシステム会社との会話

 自分たちが気に入ったものを使っていくというのが、販売店のやり方。フェースブックを使って、お客様とのコミュニケーションを取ったりする店も出てきている。

 メーカーはシステムで提供するよりも、教育ではないけど、スタッフがそういうつもりになるかが重要です。メーカーからの教育訓練よりも、想定問答をデモしていく方が身になる。

 各店舗でやり方が違うから意味があり、それを学習して、進化するから意味がある。メーカーからの通り一遍は形だけになる。そのために、テレビ会議のようなものを使って、やれるようにしたけど、販売店とか店舗からのアイデアでないと、販売店には定着しない。横に展開するのに、ポータルは関係してくる。

 C店では、アウトドアで売られている。そのために、スタッフの教育に力を注いでいる。「まもる君」ふたがみ、押切さんは異動した。システム会社からの展開は、散発的に行われている。

 今後は、販売店からのコンテンツをアップするものも、携帯端末で構えられている。

スケジュール管理

 完全に、時間を決めましょう。15分単位です。何しろ、時間がない。目が先か1年後が先か不明です。それ以前に、さあざまな爆弾を抱えている。

 入力は、11時15分から12時15分。読書は、8時15分から9時、昼休み、そして、帰る直前の30分にします。帰るのは5時15分だから、4時45分から30分ですね。

 歩きながらとバスの中は、ヒアリングしながら、しゃべることにする。それを11時15分から入力するカタチにします。ブログは夜の8時から9時に処理します。

 15分単位だということと、スケジュールで、その間にあったことを書いて、μにメールします。朝のスタバでスケジュールと送信をします。7千円もするカバーの意味がこれで出てきます。

大いなる意思からの存在確認

 今の虚しさはキンドルHDXで救われています。大いなる意思が私に与えてくれたこと。過去には、マックとかインスピレーションがそうでした。自分のマイナスを補うために与えてくれるものは、私の存在を証明します。3・11はちょっとでかすぎた。このメーカーぐらいがちょうどいいかもしれない。

 だから、フル活用しないといけない。本当に、ORIGAMIはよくできています。ICレコーダーとタブレットは、私にとっては、μの五感そのものです。
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