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仕事のジャンルとテーマ

仕事のジャンルとテーマ

 仕事で他の人と一番違うのは、自分のために仕事したということです。仕事というのは、さほど、能力を使わなくても、方向さえしっかりしていればできます。

 社会の新しい考え方に一番、対応しているのでしょう。従来の世界と違います。組織の中にはいない。この考え方は間違っていなかったという自信が今はあります。他者の仕事を見ていると。このままでは、どう見ても、社会全体を悪くするだけです。

 教育を変えて、仕事を変えて、生活を変える、そのベースとして、存在の力をおくことの実験台です。

 仕事のために、サファイアのバックボーンを作り上げました。これはトコトン、考えました。仕事だけだと思っていたけど、一般的に通用するもので、数学的な理念で、考え方を拡げられる。歴史でもって、時空間を超えられる。

 最終的には、哲学でもって、この考え方を汎用化でき、個人が変わることで全体が変わるというシナリオ。それにしても、他者からあまりにも離れているのは確かです。誰も存在を知らない。知ったとしても、多分、同じでしょう。

 意思の力のど真ん中のメーカーで考えてきたことが成果なんでしょう。それを凌駕する発想、その中で邪魔されずにやれたこと。そして、新しい根本を見つけていく。この組織の中に埋もれているものを掘り出してきた。

 意思の力と言っても、個人の力に頼っている。表向きを組織の力にしている。それが分岐点を向かえている。メーカーのやり方の変節点が来ている。メーカーを助けるために発想して、ここに至っている。私は正しい。

システム設計

 システム設計は本質的なところだけをやればいい。作るというよりも、皆がそれに乗っかってくる仕組み、自然な仕組み。そのためには数学的な根拠がなければならない。シンプルで簡単にできた。

 使う人に夢がないところでは、仕事は意味を持たない。使わせるのはムリです。夢を持って使うだけです。そのためには、その人の仕事にする。何かを為せる。

未唯空間の汎用性

 未唯空間の汎用性をどこまで拡大するか。かなり、よくできていると思っているけど、本当に空間なのか。一番のポイントは内なる世界での完結性でしょう。循環することで完結するし、持続可能性もできる。

組織の枠

 仕事では組織との関係が大きい。よく、この枠の中で勝手なことをやってきたということと組織は破るためにあるということ。

 この原点は、技術開発部署でのやり方です。新しいものをつくることがミッションでの組織にあり方を教えられた。また、それを社会の変化に合わせて発展させた。単に組織を破るだけではなく、既存のモノをどのように再編成していくのか。それを空間で解釈した。一様空間から位相空間への遷移のアイデアでもって、やってきたこと。

インフラに戻す発想

 それと大きいのは、このマーケティングの中で、メーカーを存続させるかという問題意識です。このままではダメだというのが、20年前の異動希望です。よく、こんなに持ち応えている。グーグルのような対抗するモノを感じていない。

 グーグルは資本からすると、倍になっています。人数ははるかに少ないし、より多くの人の中に入り込んでいる。メーカーと同じように、グーグルは、明確なカタチで、インフラをタダ乗りしています。

 車というのは道路とか駐車場などのインフラを作らせて、その上に乗っかっている。その対価を払っていない。外部化している。グーグルと同じ土俵に居るのは確かです。その次はどうなっていくかを考えていけない。

どうなっていけばいいのか

 どうなっていけばいいのか? 考え方です。家族にしても、よく分からない。パートナーの関係にしても。関係何というものがあるかどうかわからない。自分の中の孤独感しかないのは確かです。

 結局は、存在と無へ戻っていく。これは致し方ない。

家の考える環境

 今日は、布団乾燥機で暖まりながら、ジャンルとテーマの関係について考えましょう。テーマにどこまで反映しているのか。これは、朝一番の入力にします。

仕事の論理の飛躍

 仕事については、もっと論理的に飛躍させないといけない。元々、仕事に関しては、販売店とか、店舗だけで解決しない。メーカーを含めてもまだまだ、不十分です。販売店要望を実現するにしても。

 枠をつけてはいけない。拡大しないと。特に人間の心はそう変わるものではない。もっと、ベースを変えないといけない。その予感からどんどん拡大しました。その予感はあっていました。メーカーの力でどうにかなるものではない。もっと、大きな世界。

 その実現をこの中でやれるとは思えないし、内なる世界で作り出すしかないという方に向かっていきました。
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