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深夜の10分間に考えたこと ②

維持工数を半分にするには
電算部に吸収させればいいです。これだけの工数を抱えることは、韓国にとっての北朝鮮です。事前に北朝鮮を変えようとします。効率化させます。その時のアイデアをいかに出すかということと、先行投資です。
朝鮮半島としてどうしていくのか、ということと同じで、甘えることなく、実施することです。

シミュレーションの経験

 LiSPをやれば、状態方程式でローカルの挙動から全体の動きが見える。シミュレーションできる。

 ローカルでの現象を入れて、因果関係の発火させることで、時間軸で動き出します。全体の動きが見えて来た。これが研究開発部署のテーマの一つでした。

 燃料噴射を変えることにより、全体の挙動が起こるのか、外部要因を変えるとどうなるかをシミュレーションしていた。これは社会の動きと同じです。分からない時は状態方程式です。

未唯空間とシミュレーションの概念

 シミュレーションの概念を入れましょう。未唯空間でも、ローカルでの動きが全体の動きにどう関わってくるのかを見える化しないといけない。

 バタフライ効果ではないけど、複雑性を使えば、シミュレーションできます。

 一つの方程式ではムリでも、状態方程式で解くことはできます。全体がどう変わるのかを示すことが重要です。それがダイナミックに変わるということを示すことで、いかに、自分たちを変えていくのか。

基幹系システム解体への適用

 この考えを、基幹系システムの解体に活用しよう。全てを設計できないけど、経過を見ていくことで、シミュレートできます。それでネットワークのライブラリとコラボレーションから手を打っていきます。それは事務局でも可能です。

「意思」の啓示

 2時前の10分で言い切っています。割とふつうにしゃべっています。これはふつうではない。今後は早く寝て、「意思」の啓示を待ちましょう。自分の中で考えるよりも、「意思」で未唯空間をどう変えていくかを教えてもらいます。

 組織をいかに打破するかが明日の朝の啓示です。これが未唯空間の「修・破・離」の「破」になるでしょう。「離」には、さらに大きな啓示なのか、細かくなるかは現時点では分かりません。

「ニーチェ」の第4回のビデオ

 お互いが信頼がして、「語り合える」人間を探せというけど、そんな人間がどこにいる。例としては、ビートルのような関係と言っていた。

 全工程、できている自分。工程が完成したら、間に合いことができる。これは未唯空間ですね。承認者はいらない。自分で承認すればいい。

 私のやりたかったことは、ずっと一緒です。未唯空間のテーマそのものです。真理を求めることです。生きてきた理由です。それを会社生活でも、大学でも見つけました。自分の欲望は諦めない。

 私には、比較の心はまるでないです。人自体を信じていません。運命を自分でプラスにしていく。最後は偶然を必然として考えられる感情。これは私のテーマです。
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