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元町スタバに通勤

元町スタバに通勤

 元町のスタバに7時過ぎから来ています。パートナーを思い出します。やはり、会いたいものです。スリーリージョンとワッフルです。何かはちみつが欲しくて。

 朝、7時からの元町スタバ。ドリップとクッキーを朝食にして、そこで入力します。本でもいいですけど。それをあたかも、名古屋へ通勤することのシミュレーションです。

 窓際のパソコンできるところでは、のんびりできるでしょう。平日の元町のスタバの混み具合が分からないのと、馴染みとするバリスタの存在がわからない。

 時間を固定すれば、たぶん、馴染みはできるでしょう。店長は男だからダメです。男は嫌いです。Iさんのように「待っていてくれる」女性が居るとは思えないけど。ドリップにしておけば、昼過ぎにもう一回いけます。お替りがある限りは。

モロッコ

 モロッコは街ごとにカラーがあります。フェズは黄色と緑、マラケシはサーモンピンク、カサブランカは白、砂漠はベージュ。街の色は行政によって規定されていて、指定色以外で建物を塗ることは禁止されている。

 モロッコはイスラム国と関係していないのは、やはり、ヨーロッパに近いからでしょう。それと観光立国だから。ある意味では、一つの見本かもしれない。トルコのように戦い取ったという感じがしない。チュニジアも志向しているのか。モロッコの休日。

 モロッコは採油国でないことで独立を維持できている。逆のアラーの恵です。

 モロッコの移動は大変みたいです。10時間ぐらいのタクシーでの移動とか、ランクルを借りて、ドライバー付での移動になる。車のチャーター費用な諸々込みで、一日2万円から。

 カスバは要塞化された城のこと、テスアールは要塞化された村のこと。

生活の安定

 奥さんの右手がなくなり、運転できるようになったら、私の生活を安定させましょう。奥さんが自由に移動できる時までは封印しておきます。

クリミア戦争

 クリミア戦争はロシア対フランス・イギリスの戦いであった。肝心のオスマントルコにロシアの南下を防ぐことができなかった。おかげで、フランスとイギリスは東アジアまでの意識がなかった。その間にアメリカはペリー提督で日本に関与した。

 ちなみに、トルストイもクリミア戦争に従軍した。西洋詩と日本史、そして文学が絡んでくる。
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