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未唯宇宙2.2

2.2 位相空間
 ・トポロジーの武器の空間配置を使えば、図書館、社会、歴史も多様体モデルで解析できる。理系の思考でゼロから空間を構築することが可能になった。仕事で複雑性の論理を使った。部分は全体よりも大きいことを部品表空間に適用した。販売店では店舗・本社を空間に配置して、サファイア構成を見出した。

1 位相として定義
 ・空間配置は、根本から考えないと無理です。理系は空間認識で、ローカルから考えて、全体の構造を積み上げた解析ができる。空間の連続性を保ちながら、不変なもので再構成していく。全てを対象に、シンプルな解を求める訓練をしている。
 ・配置を考えれば、絵ができる
 ・空間の間違った定義
 ・空間配置をカタチにする

1-1 座標系の世界
 ・文系の考え方は、現行の仕組みをなるべく変えないで、小変更で済ませようとする。ゼロから考えることはしない。結果として、近場は判断できるが、先行きは見えない。文化大革命で、文系の指導者が取り除かれ、理系の指導者に替わり、過去に囚われず、いいものはいいという常識で行動した。

1-1.1 ハイアラキー
 ・理系の考え方と文系の考え方

1-1.2 枠ありき
 ・アドラー心理学 創造力
 ・「創造力」はO(ゼロ)から生まれる

1-1.3 強固な仕組み
 ・トポロジーの特徴は配置に在る
 ・文化大革命で文系から理系の国に変わった
 ・理系と文系の発想の違い

1-1.4 組織の構成
 ・第1章の構成は配置

1-2 近傍系の世界
 ・ローカルというのは、近傍系で定義がされている。そこから、対象へマッピング(つながり)するという考え方です。ある点を規定して、その周りの様相を見ていくので、多様なローカルが表現できる。空間認識としては現実的に構造を解明できる。

1-2.1 マッピング
 ・個人の集まりから関係づけ
 ・コミュニティを近傍系とみる
 ・近傍系とは、ある点を含む集まり

1-2.2 アナロジー
 ・アナロジーで跳んでいく
 ・マッピングは近傍から空間の対応関係

1-2.3 全体から配置
 ・二つの関係だけがある
 ・数学は解けることを証明する

1-2.4 柔軟な仕組み
 ・空間配置である限り
 ・メルケルは科学者です
 ・数学的に考えるのが、私の課題です

1-3 配置の考え
 ・空間の連続性をまず、保証する。そこから、不変なものと変化するものを定義して、抽出する。不変なものを規定することで、空間の軸になる。ローカルから空間全体を再構成ができる。特異点は除去され、連続性が保証される。

1-3.1 連続性を保証
 ・配置において、順番はさほど重要ではない

1-3.2 不変の存在が前提
 ・配置の考えには拠り所がいる

1-3.3 DNA抽出
 ・トポロジーはDNAで考えること

1-3.4 特異点除去
 ・モデル化とは不変性を使って、擬似空間を設定
 ・双方向の連続性が成立すれば、空間がつながる

1-4 数学という武器
 ・数学科で、ゼロから作り上げる訓練をしてきた。数学という武器を手に入れ、論理を配置することで、余分なものがなくなった。記憶力で解く人よりも論理を鍛えた。組み立てていくことで、本質的でシンプルなカタチになっていった。

1-4.1 思考実験
 ・未唯宇宙の番号は配置を示している

1-4.2 ゼロからつくる
 ・数学は不変から空間を創造する

1-4.3 論理を構築
 ・配置の中の対立概念と移行概念
 ・数学はいつでも原点に戻る

1-4.4 シンプルな解
 ・また、ゼロから始めます

2 アナロジー
 ・多様体はローカルとグローバルの先行きを表している。社会の様相に当てはめてみた。図書館はシェア社会を先行している。消費者から生活者がマーケティング中心になるカタチを示している。社会を多様体で対象にしていく。歴史も時空間とすると、解析が可能です。
 ・変化を先取りするモデル

2-1 位相の世界
 ・位相幾何学を適用するために社会を集合とみなす。ローカルとグローバルの関係にすれば、トポロジーが適用できる。グローバルは座標関係を表す。対象を的確に規定すれば、幾何学はアナロジーとインバリアントで、分析でき、未来も分かる。

2-1.1 社会は集合
 ・次元を圧縮・拡大させる
 ・部品表の逆ピラミッド
 ・部分と全体を見るというのは、数学編から生まれた

2-1.2 トポロジー適用
 ・トポロジーで決めつける
 ・組織という集合についての考察

2-1.3 アナロジー分析
 ・数学的アプローチ

2-1.4 未来が分かる
 ・サファイア循環を創造した

2-2 図書館
 ・本はさまざまな世界観を示す。図書館は本を読める環境というグローバルな制度を支援している。市民の読書環境を保証することで、知の入口としての図書館の役割は拡大していく。社会の変化の先取りを行う。

2-2.1 グローバルな存在
 ・本はグローバルな世界観を作り出した

2-2.2 読書環境を保証

2-2.3 知の入口

2-2.4 シェア先行

2-3 マーケティング
 ・グローバルで作って、ローカルで売るという現状から、ローカルの汎用な道具で、環境を作ることで、多様性を増すカタチになる。生活者がマーケティングを支配するようになり、マーケティングの多様性が増す。

2-3.1 売るための循環

2-3.2 消費者から生活者
 ・マーケティングが変わる
 ・首都圏高齢者の市場環境
 ・消費したがる人間

2-3.3 使うこと主体
 ・車に関するマーケティングの変革

2-3.4 多様な市場創出
 ・会社の仕組みを変える時がきた
 ・多様体の概念から社会の位相化

2-4 歴史
 ・歴史を時空間の広がりと見ると、国などの集まりから、歴史認識を作り出せます。数学的な思考が生かせる。地域と国とのアナロジーで見ていく。歴史が簡単に見えてきたのは、ローカルとグローバルを分けて考えているからでしょう。

2-4.1 時空間に存在
 ・宇宙空間にはさまざまな歴史が浮かんでいる

2-4.2 多層な配置
 ・歴史からのタイムリミット

2-4.3 地域と国家の関係

2-4.4 未来を把握

3 部分と全体
 ・部分は全体よりも大きいは、部品表で見つけた。マーケティングを対象とした時に、複雑な要素を中に入れ込むと、簡単にすることができる。複雑性の性質から、変化は周縁から起こるとして、地域を重点的に見ている。現象への対応ではなく、原因からの対策に心がけている。
 ・部分の内に全体がある
 ・部品表では部分は全体よりも大きい

3-1 ヘッドロジック
 ・部分は全体より大きいということを、部品表の検討で身につけた。部品の本来の意味に着目した論理を貫徹させた。部品の目的と構成は逆ピラミッドになります。部品表の分析に集合論を活用した。技術者が部品に込める思いを数学モデル化した。

3-1.1 仕様と構成
 ・中項目から見る、全体と部分の関係

3-1.2 中間から全体
 ・部分に完結性と独立性を持たせる
 ・数学を使って、経験則を理論化
 ・部品表で位相化
 ・部品表の逆ピラミッド

3-1.3 部分の中に全体
 ・部分が全体よりも大きい
 ・個人と組織の関係

3-1.4 技術者思考
 ・配置の考えはヘッドロジックと同じ

3-2 複雑性
 ・モラン『複雑性とは何か』で、複雑性を知った。社会を分析したら、ユーザーとともに開発する手法と知見そのものです。販売店システムの仕組みでお客様との関係に適用できた。今後のマーケティングを複雑性で構造化していく。

3-2.1 『複雑性とは何か』
 ・エドガール・モラン
 ・モランの『複雑性とは何か』
 ・複雑性理論で空間を観念化

3-2.2 社会は複雑性
 ・割れ窓理論の原理は複雑系
 ・社会の変化は多様
 ・複雑性とカオス

3-2.3 複雑なまま解析
 ・複雑なことを避ける時こそ、複雑性が必要

3-2.4 配置の多重化

3-3 周縁から中核
 ・変革を考えるときに、地域活動が全体に影響するか、全体活動が地域の活動の活力になるか、これは複雑性で説明できる。ロシア革命はラーゲリから始まった。矛盾が明確であり、行動につながる。変化は周縁から起こり、地域と全体で増幅していく。

3-3.1 漂白される社会
 ・漂白される社会
 ・複雑性は部分と全体の相互関係を求める

3-3.2 周縁を色づけ

3-3.3 中核を攻撃
 ・ITと複雑系をかませる
 ・現代社会は漂白される社会
 ・変化は周縁から生まれる

3-3.4 全体に伝播
 ・ハイエクの複雑現象としての社会構造体
 ・多くの人が社会で生きていく

3-4 未唯空間
 ・サファイア循環のシートにはTL⇒AL⇒TG⇒AGのローカル発想する場合とTG⇒AG⇒TL⇒ALのグローバル企画する場合がある。販売店へのヒアリングはローカル発想で説明した。ローカルのレベルアップが出発点です。

3-4.1 内なる世界
 ・ファシリテーションとインタープリテーション

3-4.2 ファシリテーター

3-4.3 エンパワーメント

3-4.4 インタープリター
 ・内なる世界と外なる世界、私の世界と他者の世界

4 思考と行動
 ・Think Globally, Act Locallyを考え進めて、仮説を立てた。{Think、Act}と{Local、Global}に分解し、組み立てた。店舗から発想して、全体を循環で見ていく。狙いは持続可能性を保証することです。それをサファイア(Sa-fire)循環とした。
 ・思考と行動
 ・空間配置とその間の機能

4-1 組合せ空間
 ・サファイア循環を定義。{Think、Act}、{Local、Global}で構成され、販売店で成り立つ空間で問題解決を図る。関数としてはファシリテーションとインタープリテーション、エンパワーメントとリアライゼーションの言葉を得た。

4-1.1 思考と行動
 ・サファイアではThinkとActが循環する
 ・数学モデルから起因した社会モデル

4-1.2 部分と全体
 ・Think Globally, Act Locallyの意味
 ・近傍系の概念を拡大とコミュニティの拡大

4-1.3 組合せで空間
 ・サファイア循環空間の適用例

4-1.4 持続可能性

4-2 循環の方向
 ・数学の空間配置を現実の課題にどう生かしていくか、試行錯誤してできたのが、サファイア循環のシートです。{Local、Global}×{Think、Act}の組み合わせに方向性があり、TG→AG →TL→ALの循環表現に意味がある。店舗コミュニティを近傍と認識。

4-2.1 思考は内向き
 ・サファイアにおけるThinkとActの意味
 ・「思考と行動」の間

4-2.2 行動は外向き
 ・仕事編での空間配置
 ・社会編を空間配置で見る

4-2.3 内から外へ提案
 ・内向けと外向けの4つの状態
 ・サファイア循環と5次元シート表現を対比
 ・未唯空間は配置からできている

4-2.4 外から内に支援
 ・挟むという考え方
 ・現実空間を投影した擬似空間があるのか

4-3 思考と行動
 ・空間の創出とアクションの仕方が近傍系と似ている。逆にすると、現実の循環から、数学理論を創出することができる。サファイア循環を理論化し、さまざまな対象・事象を相手に、耐久力を増した上で、分かりやすい形にしていく。

4-3.1 思考ありき

4-3.2 役割と機能

4-3.3 知識と意識
 ・サファイア循環から新しい数学

4-3.4 数学で理論化

4-4 原因と結果
 ・9.11の米国の対応では、本来、結果であることを原因と見なすことで、スパイラルを起こした。問題を複雑にした。単純化の世界では昇華できないが、複雑性の世界では内側にループを持つので、昇華でき、スパイラルに対応できる。

4-4.1 9.11は結果

4-4.2 結果と原因を逆転
 ・原因と結果は時空間の配置で処理
 ・因果の法則は人間がひねり出したものにすぎない
 ・アップルは「外部経済性」を活用している
 ・自己組織化の定義
 ・複雑性の縮減という機能を担うのが意味

4-4.3 スパイラル発生
 ・デファクト・スタンダード
 ・トポロジーはスパイラルを起こさない
 ・ポジティブ・フィードバック

4-4.4 複雑性で解消
 ・複雑系の科学とは
 ・「創発」が生み出される
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