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握手会という高度サービス

吉野家の豚丼にタマネギは入っていない

 吉野家で観察。6人中5人が300円の豚丼。女性だけがベジ牛。FBと同じ。奥さんは小倉でお寿司屋。わたしはえぷろんの256円の刺身パック

 なのに、鰻重三枚を出して、吉野家は満足している。

握手会という高度サービス

 スタバでの握手会に希望を持った。その思いはスタバ本部には伝わらなかった。

 AKBの握手会は講演中止へのフォローで行われた。感謝の表れとして。それがCD拡販の手段になった。コンテンツだけなら、ネットで十分だけど、参加券のために1500円を払うようになった。それで、何十万枚捌いている。

 全国握手会で3秒、個別握手会で5秒。この一瞬に互いの思いをぶつける。連を作ったり、服装を変えたり、生誕祭として表現したりした。高度サービスの極限がそこにはある。

自分のために作られたという認識

 自分のため、そのために作られたという認識があるときは買います。ということで、キンドルオアシスを注文した。本棚システムの一段階が完成したときに、本を読むことに特化した機器が提供されたから。メーカーも私のために作られた。

 本棚システムは一冊の本を見るのではなく、その近傍をざっと見る。その近傍をあちらこちらとつなげていく。デジタルブックも、自動スクロールしてほしい。

 本のコンテンツのDNAを自動抽出する機能もアマゾンには望みたい。

 元々、つなげるために、未唯空間があります。内なる世界から作られている。本棚システムの目的は読むことではなく、得ることです。

困ったときには図書館へ行こう

 リブラ(岡崎市図書館)に「困ったときには図書館へ」のポスターが張られている。5月28日から連続6講義です。さすがに、TRCです。企画力があります。内容と参画方法はネットで調べよう。

本棚システムの前提条件

 内なる世界でそれぞれが鍛えないと、本棚システムは駆使できない。それがあって、はじめて、外に向かっていける。自分たちは何なのかコミュニティの意識。乃木坂は3年掛かって、それを問い続けてきた。

 それを裏で支えるのがNPOです。表に出るのは、別の人間です。生田さんのような才能があり、華やかな人間です。女性の可能性を信じていない人間には無理です。

 「おわこん」に対して、「はじこん」(はじめてのコンテンツ)を本棚システムは提供する。
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