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デジタル・ライブラリの感想

未唯へ

 何か、変わったことをしたい。この歳で、好奇心だけが満杯です。本を読んだり、抽出したり、考えていること自体が変わっています。あいち環境塾に高額なお金を出してやることも変わっている。

 今日は、一日、デジタルライブラリを読んでいましょう。

あいち環境塾

 あいち環境塾も本を読むのと同じです。どんなジャンルでも、関心はあります。そこから何を得るかです。著者と話すのは初めてです。

 あの講師の中で、全体としてどうしたらいいのかを感じられるのは、一人です。ジャーナリストも原発論者も当てにならない。全体を考えていける人ではない。

パートナーの反応

 特殊な反応を示します。検討会まで5分のときに、資料を見せました。そこで3つほど指摘しました。絵を書いた方がいいとか、この期限は間違っているとか。それに対して、全て文句を言って、反発しました。実際の発表した時には、それらは全て取り入れられています。どういう心理状態なのでしょうか。

 今だかって、感謝されたことはないです。感謝されると、気持ち悪いです。

 パートナーに関しては、ITマを動かせるようにしましょう。ものごとを次にどういうカタチでやっていくのか。この間のケースはここから動き出しました。

 今のGMの弱い所は、大義名分は言えるけど、それ以上は突っ込んでいえない。パートナーはそこを錯覚してはいけない。そういうもんです。自分で解決するしかない。

テレビ番組

 やせる番組は意味ないです。劇場効果でやせるだけです。だから、どうするんですか。やせた方がいいというのは、誰の美学です。かってに決めないともらいたい。私は太ももです。

デジタル・ライブラリの感想

 ケータイは本当の存在理由が見つかっていない。そこがポイントです。ソーシャルと一緒になって、市民の生活を変えていくのです。発信することと蓄えることを入れます。当然、検索もあります。

 その時に、環境問題からアプローチするのが一番、動かしやすいです。結局、環境問題は単なるキーワードです。生活を変えていく、社会を変えていく、歴史を変えていくためのキーワードです。

 参加者が増えるほど、成功するシステム。こういうものがあるんですね。それが「プル」だそうです。成長の速度が加速化する。こんな経験はしていない。これが、人口問題にも関係することです。その裏にあるのは、メンバーの成長と学習です。

 一つだけ、新しい質問をすれば、それだけで、内容が変わる。そういう意味では個人がいかに生きているか。ここで述べているのは、経験的なことです。私の場合は理論が先に来ています。近傍系です。

 コラボレーション理論だと、経験が増えるほど、永遠にリターンが増えるとしているけど、その先をどうして行くのか。社会をどうしていくのか。ここでいうリターンは自分の能力みたいです。ゲームのポイントは点数が増えることではない。そんなものは仮想です。それでは食べていけないです。

 個人の武器は正しい質問をすることだ。それで相手の話を聞いて、自分のフィールドで、新しいものをアイデアとして、掴まえればいい。その際に、必要なのは自分の全てを記録していること。
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