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てらまち・ねっと



 昨日の加計事務局長が愛媛県庁に赴いての謝罪、その後のマスコミへのコメントで述べたことを信じる人がどこにいるのだろう。
 朝日から引用。★≪発言について「(参加した)あのメンバーならぼくしかいない」と説明。「その場の雰囲気で、ふと思ったことを言った」「うそというか、そういう思いをもって説明したんだと思う」≫

 言葉を換えれば、「私が、その場の思い付きでウソを言った」ということ。そんなことはあり得ないこと。
 公務であるのに、「愛媛県にウソをついた」とウソをつく。ウソを嘘で固めていくから、いずれは崩壊する。国民はそこを見抜く。

 そう思はないのは、国民は愚かとみている安倍氏や官僚。大阪地検の財務官僚不起訴も同旨。
 怒りを持って次を記録しておくしかない・・・

●加計事務局長、首相との面会発言「その場の雰囲気で」/朝日 2018年5月31日 13時27分

●発表コメント矛盾だらけ 加計学園「安倍利用」自白の墓穴/日刊ゲンダイ 2018年5月29日
●加計学園が「安倍首相と加計理事長の面談」を自らの捏造と弁明するも嘘がバレバレ! 面談を物語る証拠がこんなに/リテラ 2018.05.27

●安倍首相、加計氏と19回会った=2次政権以降、動静以外も5回/時事 2018/05/23-18:43
●立憲民主・枝野幸男代表「あの言い訳は嘘だ」 安倍晋三首相と加計孝太郎氏の面会で/産経 2018.5.31 19:07
●安倍政権がついに詰む?もう一つの「爆弾文書」とは/AERA dot 2018.5.29 07:00 大平誠
●すでに42億円交付の現実 「補助金出さねば加計倒産、出せば今治市長背任」のシナリオ/田中龍作 2018年05月27日 13:59

●安倍首相、虚偽報告加計学園に「抗議する必要ない」/日刊スポーツ 2018年5月28日
●安倍首相 加計氏と面会19回 文書記載15年2月は否定/毎日 2018年5月23日 19時29分

●加計学園と安倍首相の深い関係を示す、一枚の写真を公開しよう 「40年来の仲」で「腹心の友」 深奥のお友達/現代ビジネス 2017.3.30 

 なお、今朝の気温は14度で、快適にウォーキングしてきた。
 
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 ●加計事務局長、首相との面会発言「その場の雰囲気で」
        朝日 2018年5月31日 13時27分
・・・(略)・・・渡辺氏は記者団に、首相と加計氏が面会したという県との打ち合わせ時の発言について「(参加した)あのメンバーならぼくしかいない」と説明。「その場の雰囲気で、ふと思ったことを言った」「十数年来煮詰めてきた獣医学部がなくなるのは、しのびがたい思いがあった」と話した。「うそというか、そういう思いをもって説明したんだと思う」とも述べ、15分ほどで質問を打ち切り、退室した。・・・(以下、略)・・・

●発表コメント矛盾だらけ 加計学園「安倍利用」自白の墓穴
      日刊ゲンダイ 2018年5月29日
「公的機関に偽りの説明をしたとすれば、県や市に説明と謝罪をして、責任者が記者会見を開くのが常識だ」――。加計学園の獣医学部新設をめぐるウソのもぐらたたきのような展開に、愛媛県の中村時広知事がブチ切れた。

 県が国会に提出した公文書の〈(2015年)2/25日に(加計)理事長が首相と面談〉との記載について、加計が26日、「当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と今治市に誤った情報を与えてしまった」なんてコメントを発表したからだ。

 中村知事が激怒するのも当然だ。自前の土地もなく、資金力も乏しい加計に対し、県や市が獣医学部の施設整備費として計約93億円の税金補助を決めた背景には、安倍首相と加計理事長の「面談」を踏まえ、国という後ろ盾を信用したからだろう。それが県や市に何ら説明もなく、当然、「面談は作り話でした」と言われて「ハイそうですか」となるワケがない。

そもそも県の公文書には〈加計学園から、理事長と安倍首相の面談結果等について報告したいとの申出があり、(2015年)3月3日、同学園関係者と県との間で打ち合わせ会を行った〉とあるのだ。つまり、加計側はわざわざ両者の面談内容について話したい、と県に要望。そこで2月25日の面談や、〈首相からは「そういう新しい獣医大学の考えはいいね。」とのコメントあり〉と報告しているのだ。

 さらに加計はウソをついた理由として〈当時、獣医学部設置の動きが一時停滞していた時期であり、何らかの打開策を探していた〉としている。つまり、安倍首相の総理大臣としての地位や立場を獣医学部設置の打開策に利用したと認めているワケだが、これは〈理事長が私の地位や立場を利用して何かを成し遂げようとしたことは一度もなかった〉という安倍首相の国会答弁と真っ向から反する話ではないのか。

■森友学園問題で籠池氏は証人喚問
 森友学園をめぐる補助金詐欺事件で、詐欺罪などで起訴、勾留され10カ月ぶりに保釈された前学園理事長の籠池泰典被告は安倍首相の妻・昭恵氏からの100万円寄付が虚偽との理由で証人喚問された。仮に加計側の説明通りであれば、安倍首相と理事長の面会を引き合いに出して獣医学部をつくり、県や市からカネを引っ張ることにまんまと成功した加計孝太郎理事長の証人喚問は避けられないだろう。

 元検事の落合洋司弁護士は次のように指摘する。

「一担当者が理事長や首相の名前を勝手に使ったとは考えにくい。恐らく、愛媛県の公文書の信用性は否定できないため、ならば『担当者がウソをついた』となったのでしょう。もはや、証人喚問か参考人招致かはともかく、国会で加計理事長にきちんと説明してもらう以外に真相解明はできません」

 ウソまみれでありながら、よくもまあ「世界に冠たる獣医学部を目指す」(加計理事長)なんて言えたものだ。

●加計学園が「安倍首相と加計理事長の面談」を自らの捏造と弁明するも嘘がバレバレ! 面談を物語る証拠がこんなに
     リテラ 2018.05.27
 安倍首相(首相官邸HP)と加計氏(加計学園HP)

 昨日、加計学園が愛媛県の新文書について呆れ果てるようなコメントを発表した。同文書には、加計学園からの報告として、2015年2月25日に加計孝太郎理事長と安倍首相が面談し、安倍首相が「そういう新しい獣医大学はいいね」と発言したことが記載されていたが、今回、加計学園側はそれを自分たちがでっち上げた嘘だったと弁明したのだ。

 加計学園が〈当時の関係者に記憶の範囲で確認出来た事〉として、文書で発表したコメントは以下のとおり。

〈当時は、獣医学部設置の動きが一時停滞していた時期であり、何らかの打開策を探しておりました。そのような状況の中で、構造改革特区から国家戦略特区を用いた申請にきりかえれば、活路を見いだせるのではないかとの考えから、当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えてしまったように思うとの事でした。その結果、当時の担当者の不適切な発言が関係者の皆様に、ご迷惑をお掛けしてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。〉

 これがほんとうならば、加計学園のやったことは、愛媛県と今治市に対する「詐欺」行為ではないか。

 なぜなら、「誤った情報」などという表現でごまかしているが、加計学園は自ら「獣医学部設置を実現するため、安倍首相と加計孝太郎理事長の面談を担当者がでっち上げ、愛媛県と今治市を騙して動かした」ことを認めたことになるからだ。しかも、この加計学園の「総理と理事長の面会」でっち上げの結果、愛媛県と今治市が緊密な連携をはかり獣医学部新設に向けて動き、それが国家戦略特区として認められ、愛媛県や今治市から合わせて約186億4000万円もの補助金を出す決定をおこない、今年4月の開学へといたっているのだ。

 これはほとんど犯罪だろう。しかも、安倍首相はその詐欺犯罪に名前を利用されたことになる。安倍首相は森友学園問題では籠池泰典理事長のことを「詐欺をはたらく人物」と批判したが、すぐに「加計学園は詐欺をはたらく学校」として抗議するべきだ。

 だが、安倍首相がそんなことをするはずがない。なぜなら、「安倍首相と加計理事長の面談はつくり話」とする今回の加計学園のコメントじたいが、インチキ、嘘の上塗りでしかないからだ。
・・・(以下、略)・・・

●安倍首相、加計氏と19回会った=2次政権以降、動静以外も5回
      時事 2018/05/23-18:43
 安倍晋三首相は23日の衆院厚生労働委員会で、2012年12月の第2次政権発足以降に、親友で学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長と会ったのは計19回と明かした。愛媛県が国会に提出した文書に記載があった15年2月25日の面会は改めて否定した。立憲民主党の長妻昭氏への答弁。

 加計氏は通信・新聞各社が報じる首相動静に14回登場するが、首相はこれ以外にも「相手が複数であれば『友人ら』ということで『ら』に含まれる場合もある」と説明。写真などで加計氏と5回同じ場にいたことが確認できたという。
 この5回に関し、菅義偉官房長官は記者会見で「公務ではないので政府としてその内容についてコメントは控えたい」と語った。

●立憲民主・枝野幸男代表「あの言い訳は嘘だ」 安倍晋三首相と加計孝太郎氏の面会で
        産経 2018.5.31 19:07
 立憲民主党の枝野幸男代表は31日の記者会見で、学校法人「加計学園」の事務局長が愛媛県を訪れ、安倍晋三首相と加計孝太郎理事長が平成27年2月に面会したと伝えていたのは虚偽だったと謝罪したことについて「つじつまが合わない。どう考えてもあの言い訳は嘘だ」と述べ、安倍首相と加計氏の面会は事実だとの認識を示した。

 枝野氏は「常識に照らせば(事務局長は)解雇されてもおかしくない。(面会が虚偽だったということが)嘘だから安倍首相も怒れないし、加計理事長もけしからんといえない」と述べた。

●安倍政権がついに詰む?もう一つの「爆弾文書」とは
       AERA dot 2018.5.29 07:00 大平誠
 愛媛県の文書にあった安倍首相の「いいね」。加計学園の特区選定に疑念を感じない国民は今や少数派だ。根拠も示さず証拠や証言を否定する首相の姿勢が、この国のあちこちに投影されてしまっている。
*  *  *
 あの文書が出てくれば、「詰む」──。国会でそうささやかれるのが、加計学園や官邸関係者との一連のやりとりについて、今治市が記録した文書だ。土地を無償譲渡し、補助金も県の2倍を負担する今治市は、加計側とより密接な関係を持つ。その記録は県の文書と一致するのか、首相の言い分を支えるのか。首相にとってとどめの一撃となる可能性がある。

 今治市は25日現在、文書を開示していない。菅良二市長はその理由をこう説明する。

「国や県に迷惑がかかってはいけない。マイナスのイメージがあってもいけないから」

 05年から今治市長を1期務めた越智忍愛媛県議会議員(60)は「この段階で市が公文書を非開示にするのはおかしい」と指摘する。

●すでに42億円交付の現実 「補助金出さねば加計倒産、出せば今治市長背任」のシナリオ
       田中龍作 2018年05月27日 13:59
 裁判に訴えてでも補助金をせしめなければ、自転車操業の加計学園は倒産の危機に陥る。だからといって今治市が約束通り加計学園に補助金を交付すれば、菅良二市長は背任で訴えられる・・・この先、十分予想されるシナリオだ。

 今治市は加計学園のキャンパス建設補助金として最大96億円を交付することを決めている(2017年3月定例議会)。96億円には愛媛県の負担も含まれる。

 愛媛県と今治市は3月末までに42億円の補助金を加計学園に交付した。内訳は県が14億円、市が28億円。残る補助金は54億円だ。今後、県が18億円、市が36億円を負担する。

 市有地をタダでふんだくり、キャンパス建設費の半分を補助してもらう。加計学園は愛媛県と今治市の援助があってこその開学だった。ところがここに来て「県と市に誤情報を与えた」とするコメントを出した。安倍首相と口裏を合わせるためのウソなのだろうが、愛媛県と今治市にしてみれば「俺たちを騙したということか?」となる。

 柳瀬唯夫首相秘書官との面会も否定されるなど面子を潰されっぱなしの愛媛県が、「残りの18億円を負担しないよ」と言ったら・・・あにはからんや、加計学園はピンチにならない。

今治市が加計学園に対して「補助金96億円を交付する」と決定した公文書を通知しているからだ。昨年3月31日に加計孝太郎理事長が申請し、即日、菅良二市長が決裁し通知した。人を食った話だ。この日3月31日は大学設置認可申請の締め切り日だった。

 愛媛県が負担しなくなっても、今治市は全額交付しなくてはならない。加計学園に「96億円の交付」を公文書で通知しているからだ。払わなければ、今治市は加計学園から詐欺で訴えられる可能性もある。

 「補助金水増し請求の疑い」が裁判沙汰となっている加計学園が、今治市を詐欺で訴えることになるのだろうか。詐欺師が「詐欺の被害に遭った」という図式だ。

 世も末の泥仕合でとんだ迷惑を被るのは、今治市民である。
    〜終わり~

●安倍首相、虚偽報告加計学園に「抗議する必要ない」
    日刊スポーツ 2018年5月28日
 安倍晋三首相は28日の参院予算委員会で、学校法人「加計学園」が、獣医学部新設をめぐる加計孝太郎理事長と安倍晋三首相の15年2月の面会を「実際はなかった」とコメントで発表したことに対して抗議しないのか問われ、「抗議をする必要はないと思う」と述べた。立憲民主党の福山哲郎議員の質問に答えた。

 その上で、首相は、当日の加計氏と首相の面会を記載した「新・愛媛文書」の内容をあらためて否定。学園のコメント内容に、なぜ抗議しないのかと問われると、新・愛媛文書の内容を挙げ「そもそも伝聞の伝聞だ。今治市長もそう言っているし、その場に愛媛県がいたわけではない」と主張した。

 「私も会っていないし、加計氏も会っていないと言っている」「県の担当者が私や加計氏から直接聞いた記録ではない。学園関係者からの伝聞の伝聞にすぎない」と、「伝聞の伝聞」を根拠に繰り返し述べた。

●安倍首相 加計氏と面会19回 文書記載15年2月は否定
   毎日 2018年5月23日 19時29分
 安倍晋三首相は23日、衆院厚生労働委員会で、学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長との面会について、愛媛県の文書に記載があった2015年2月25日の前後を含めて否定した。一方、12年末の第2次安倍内閣発足後、加計氏との面会は計19回だと説明した。立憲民主党の長妻昭氏の質問に答えた。

 15年2月の面会について首相は「首相動静(毎日新聞では首相日々)をみる限り、お目にかかっていない。これまでも加計氏との食事は公表し、首相動静にも載っている。ことさら隠す必要はない」と答弁。「電話で話した可能性は」という長妻氏の質問には「3年以上前に電話で話したかどうかは、何とも言いようがない。割と電話をしている相手であれば、分からない」と述べた。

 加計氏との面会に関しては、首相動静に出ている14回以外に、フェイスブックなどで5回を確認したという。首相は「必ずしもすべての人が(首相動静で)公表されるわけではない」と述べた。菅義偉官房長官は23日の記者会見で、首相動静以外の5回の面会の時期を「公務ではないのでコメントは控えたい」と明らかにしなかった。

 一方、加戸守行前愛媛県知事は23日、同県の文書について、自民党本部で記者団に「伝聞のまた伝聞だ。信ぴょう性は加計学園の人しか分からない。メモがあるから絶対正しいとはならない」と語った。

 加戸氏は「今回の問題に首相はいっさい関係ない。加計学園の事務局がいろいろ努力する中で、若干戦果を誇示するような話があったかもしれないが、本質には影響しない」とも述べた。【松倉佑輔、竹内望】

●加計学園と安倍首相の深い関係を示す、一枚の写真を公開しよう 「40年来の仲」で「腹心の友」 深奥のお友達
      現代ビジネス 2017.3.30 伊藤 博敏ジャーナリスト
国会を揺るがす森友学園騒動を読み解くキーワードは、安倍晋三首相の「右派人脈」と家庭内野党である「昭恵夫人」である。

ともに強烈な個性、強固な思想性、国を憂うる信念は感じられない。日本会議がそうであるように、安倍首相を支えるのは統一性のない曖昧模糊とした集団であり、保守としての一貫性が感じられない。

従って、日本会議大阪の創設時からのメンバーであり、教育勅語を園児にそらんじさせる戦前回帰の籠池泰典・森友学園理事長が、安倍政権から裏切られと感じた時、民進党や共産党など野党を巻き込んで身の保全を図ろうとしても、違和感を覚えない。

同時に、籠池夫人のメールに「祈ります」を連発する精神性重視の昭恵夫人は、森友学園園児の愛国教育に涙を流すかと思えば、反原発、反防潮堤で反体制派と“共闘”、本人は一貫性がないとは思わない。これも「さもありなん」である。

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籠池氏の「愛国の情」が偽物だとはいわないが、資産がなく小学校設立の要件を満たさないことを自覚した籠池氏は、安倍首相夫妻の曖昧な保守性を利用することで夢を実現しようとした。

曖昧でも「安倍一強時代」が続けば、役人は権力者の意向を忖度する。それが8億円値引きの国有地払い下げの病理であり、安倍政権にとっての最大の危機は、「右派人脈」に易々と絡め取られる政権の軽さと、無定見な昭恵夫人の活動を「私人」として許す安倍首相の弱さをさらけ出したことだった。

森友学園騒動は、やがて補助金適正化法違反などを大阪府が告発、大阪地検や大阪府警が国策捜査に着手して、籠池氏の個人犯罪で終わる可能性が高い。

しかし問題の根は、「右派人脈」や「昭恵人脈」を駆使して“侵入”する安倍首相の友人知人がいること。会ったこともないという籠池氏は、その性格と合わせてトリッキーな存在だが、もっと深奥に入り込んだ“お友達”がいて、その最右翼が加計学園(岡山市)の加計孝太郎理事長である。
・・・(略)・・・


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