中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

憧れのハワイ航路

2018年12月18日 22時35分56秒 | 活動日誌

 

老人ホームレインボウへ、今年最後の歌のボランティアに行きました。

 

今年のまとめとして昼食会でおしゃべりをしました。その後会場へ。

 

焼肉定食を食べちゃった。デザートもついていた。うれしい。

お年を考えてグッと控えて100gでたのみましたが、ちょうどよかった。昔は、いや、つい最近までステーキ300gくらい平気だったのにな。

 

 

さて会場では「コールあい」で2曲歌った後は、みんなで歌う会。クリスマスソングもたくさん歌いました。

 

途中で、ピアノ伴奏をしてくださっているゆか先生の演奏が入りました。パッフエルベルのカノンニ長調と「銀色の道」でした。カノンはポピュラーな曲になっていますが、いつ聞いてもいいですね。

 

最後の歌は「憧れのハワイ航路」

この歌、みなさん大好きなんですよ。ひときわ元気に歌うのですよ。リクエストにもでます。

 

どうしてそんなに好きなのかなあ。

 

戦争が終わってアメリカとお友だち??になって、海外旅行は庶民には夢のまた夢の時代、ハワイは憧れだったのかな。どうしてこの歌ができたのかなって、今日初めて思いました。調べてみましょう。

 

そういえば、フラダンスの常磐ハワイも一世を風靡しましたね。あ、そうそう、映画にもなりましたね。

 

わたしはすぐ近くの宮城県に住んでいましたから、何かにつけて楽しみと言えば常磐ハワイに出かけたり、話題にしていた大人をみてきました。

 

ハワイまで航路で・・・・とても贅沢なことですね。

コメント
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