まぁ、10年以上使ってる、野外用の大きなタライ。
最初は、メダカ用だったのだが、大きすぎて、ずっと雨水をためるタライとして使っていた。100リットル以上入るので、何かと重宝だったが、ついに底にひびが入って、水漏れ。樹脂の紫外線による劣化に、さらには、きっと俺が手荒に扱って、ぶつけたのかもしれない。
結構お高く、3000円超だったか?捨てようと思ったが、最後の試みで、補修してみた。
電気ごてで、樹脂を溶かしながら、ひびを丁寧に埋めてゆく・・・
樹脂も割れてない部分から、溶かして盛って・・・・
底の部分も同じように・・・裏表を溶かして埋めた。
最後に、お気に入りの強力な接着剤で、カバー!!
な・・感じ。
接着剤が乾くのを1日待って、ひびの部分に新聞紙を敷き。
水を張って、様子見。
1日経っても、新聞紙は濡れなかった。水漏れは無いな!!!
さて・・いつまでもつか。とりあえず補修したぜ!
真夏の花盛り!
いよいよ、35度は超えて、36・37の館林。貯めた水も、炎天下でお湯状態なので、水道水などと半分に混ぜ、冷まして撒いている。
朝8時までが、農作業の限界だ。