どちら様も行う、冷蔵庫一掃の日。
半端なキャベツ・数枚のハム。
ニラは、ハウスの下で、少しだけ収穫。
こちらは、女房の作った、ひじきの煮物。
半端な、鳥の胸肉・・・・
から揚げで、料理に変身!
白菜の漬物。
すでに第2回目のブツ。
毎回、大玉2個を漬ける。
食べ終わって、1週間ほど置くと、次の仕込み。
これで、飽きずに食べられる。
一足早く食べられる、青菜。
「コウサイタイ」である。
大雪渓酒造・長野の北安曇郡池田町の酒。
やや甘の酒です。コクは、少し物足りないが、水準の酒である。
水の良さを感じます。
激戦長野の酒は、個性が際立つから面白い。
いや、この記事を書くのは楽しい。
そして、この記事アップの頃には、もうこの酒は無い。
多くの方がご存知・そして愛飲しているであろう「立山」。
んだが、「見慣れないラベル・・??」と、思った方も多いだろう。
立山酒造が、今、世に問う酒だ。
「期間限定で純米の生貯」が発売になったのだ!!
大昔・・20年以上も前には、立山のラインナップには「純米酒」があったと記憶する。そして、やはり旨かった。
その後、作るのを止めたと、思う。
純米吟醸・純米大吟醸はあれど、「純米酒」は無かったのだ。
生の切れ味・そして立山ならではの、見事なバランスがここにはある!
是非見かけたら、呑んでみるべし!である。
僕??もうすぐ、また1本入ります。