館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

冷蔵庫整理だ・ある日の晩酌テースティングノートその119付き。

2010-01-22 07:20:31 | グルメだ!


どちら様も行う、冷蔵庫一掃の日。

半端なキャベツ・数枚のハム。

ニラは、ハウスの下で、少しだけ収穫。



こちらは、女房の作った、ひじきの煮物。



半端な、鳥の胸肉・・・・
から揚げで、料理に変身!



白菜の漬物。

すでに第2回目のブツ。

毎回、大玉2個を漬ける。

食べ終わって、1週間ほど置くと、次の仕込み。

これで、飽きずに食べられる。



一足早く食べられる、青菜。
「コウサイタイ」である。



大雪渓酒造・長野の北安曇郡池田町の酒。

やや甘の酒です。コクは、少し物足りないが、水準の酒である。
水の良さを感じます。
激戦長野の酒は、個性が際立つから面白い。




いや、この記事を書くのは楽しい。

そして、この記事アップの頃には、もうこの酒は無い。

多くの方がご存知・そして愛飲しているであろう「立山」。

んだが、「見慣れないラベル・・??」と、思った方も多いだろう。

立山酒造が、今、世に問う酒だ。
「期間限定で純米の生貯」が発売になったのだ!!

大昔・・20年以上も前には、立山のラインナップには「純米酒」があったと記憶する。そして、やはり旨かった。

その後、作るのを止めたと、思う。
純米吟醸・純米大吟醸はあれど、「純米酒」は無かったのだ。

生の切れ味・そして立山ならではの、見事なバランスがここにはある!

是非見かけたら、呑んでみるべし!である。

僕??もうすぐ、また1本入ります。

コメント (6)
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