これは、まだ春だった頃、南高梅を洗い、ヘタを取って、水きりしてるとこな。
毎年恒例の、我が家の梅干の仕込みなのな。
これは、女房の仕事なのな。
んだから、手は女房な。
指が短いのな・・・弦楽器は無理かもな?
そして、やっと、梅雨が過ぎ(実際には過ぎてないけどな・・なんせこれ写した日は竜巻だったぜ!)晴れ間がのぞいた日、いよいよ干すのだ。
梅干は、自家製に限る。
塩のみの、シンプルな、自家製に限る。
ちなみに、まだ、完成途中の、干したばっかりが好きだ!
つまんで食べた。
「何で、出来てないのに、食べるの?」だと。
未完成・・・これまた、良し!なのだ。
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ところで、今から「家族旅行」に行って来ます。
運転手でおます。
ただ、自由時間も、沢山もらえるようです。
良い家族です。
決して、僕が、見放されてる訳じゃないとおもいまふ。
んじゃ、しばしのお休みです。
帰ったら、ご返事申し上げます。です。