今日は広島に原爆が落とされた日ですね。忘れてはいけない日です。
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ブログはあぶね~ぞ~
とか、炎上とか言われる・・・・
「俺のもあぶね~~のか?」
と、問うた・・・
某、メディアの方に・・・
お前の?
「食い物と・山菜、キノコ、釣り・畑だろう?」「ありゃ、人畜無害!」
まず、大丈夫!だと・・・・
ほっとけ~~~
たまにはな!時事にも噛み付くで!(いや、その場合慎重だが・・・)
世間には、かなり、怒ってるからな!俺は!
で、本日・・・・
すまん!また、釣りだった・・・・・・・・
あの大惨事から約1年・ついに「イケちゃん」のリベンジの時期がやってきた!
大惨事?そりゃ、以下をクリックだ!
今年は、網あみ帽子姿で、防虫スプレーをかけまくりで臨んだのだ。
養蜂家か?????!
リベンジ?そりゃ、どうだったろう?
昨年のイケちゃんへGO!!
夕方T市で待ち合わせ。彼は東京の田舎のほう、H市から電車に揺られてやってきたのだ。
常宿には、夜8:30に到着。
まずは「乾杯」のワリワリである。
その後、明日のコースや皮算用などに花が咲き、1年ぶりの再会とあって、話は弾んだのだ。
彼は、大学時代の親友なのだ。一番の親友なのだ。
朝4:40起床。風呂や宿の用意してくれたおにぎりなど食べて、5:20には出発だ。
本日は初めての試み・・・・「イケちゃん」と僕は、別々の沢に入るのだ。
まあ、5年にして「地理」を覚え、1人で入渓なのだ。
僕は、前回雨で濁って、釣りにならなかった沢に入ったのだ。
魚はポツポツ・・・どうも、人がかなり入ったらしく、魚が警戒心の塊になっている・・・・
ここも、イケちゃんの沢も、上流域の近くにスキー場があって、アンテナが立っているので、時々携帯が通じたりする。
何度か連絡をとったが、イケチャンも、警戒心(スレるという)旺盛の岩魚に苦戦らしかった。
6時入渓・11時にはこの沢に見切りをつけ、20分ほど歩いて、別の沢に僕は移動した。
ちょぼちょぼ、岩魚を拾ったが、なかなか20を超えない・・・・
やがて、イケちゃんから携帯が入って、もう、車に戻ったと言う・・・・
まだ1時台だ・・ここまで16。
はらわたを捌いて、車に向かった。
山百合の盛んな時期だ。
美しく、そして、10メートル離れていても、芳しい匂いを放っていた。
夏のきのこもかなり生えていた。
写真「モリノカレバタケ」。食べられます。
白い悪魔・・・「ドクツルタケ」は、どこにも生えていた。
1本で致死量である。
やがて、車で合流・・・
イケ「いや、下はつれなくてな・・でも立て続けに4匹、笹薮の辺りで、入れ食いになったのだが、ドボン!と、何かが水に入る音がしてな・・」「落石とか、熊か?とか・・」
俺「熊ならドボンの前に、ガサガサと気配があるだろう?」
まあ、考えられるのは、落石・沢にかかる枯れ木の倒木・そして確かに熊だ・・・
そんなことで、早々戻ったらしい・・・1人の入渓だったからな・・
二人でなら、先に行けたかもしれない・・
状況を聞くと、まさに、そこから上流が「沢山釣れる場所」であった。
時間があるので、車で移動し、イケちゃんが、何度かいい思いをしている、隣町の沢に向かった。
そこで追加し、お互い19匹で本日は終了となった。
釣果は、不満だが、雨には降られず、岩魚の厳しさも味わいつつ、自然を満喫できた。
明日がある!と、僕らは、本日終了となった。
宿では、乾杯・露天・また乾杯と、部屋でまったりした。
釣り談義・仕事のこと・家族のことと、取り留めない話が楽しかった。
夕飯で、焼酎な!
イケちゃんは、仕掛けを良く壊す・・・
まあ、僕のように1年に何度も釣りは出来ないので、針を枝や、水の中のゴミにかけるとか、糸がからまるとかに、トラブルの対処がまだまだである。
食後・仕掛け作りに余念が無い。
でもね、この準備も又楽しいのさ。
側で僕は、酒にお守りをしてもらっているのだ。
さすが、5:30から4時まで沢を歩いた疲れである。
風呂で入念に「足湯」・そして「バンテリン」を塗り・足壷マッサージだった。
心地よい疲労で、8時には夢の中だった・・・
リベンジは明日! か??
つづく・・・・・・
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ブログはあぶね~ぞ~
とか、炎上とか言われる・・・・
「俺のもあぶね~~のか?」
と、問うた・・・
某、メディアの方に・・・
お前の?
「食い物と・山菜、キノコ、釣り・畑だろう?」「ありゃ、人畜無害!」
まず、大丈夫!だと・・・・
ほっとけ~~~
たまにはな!時事にも噛み付くで!(いや、その場合慎重だが・・・)
世間には、かなり、怒ってるからな!俺は!
で、本日・・・・
すまん!また、釣りだった・・・・・・・・
あの大惨事から約1年・ついに「イケちゃん」のリベンジの時期がやってきた!
大惨事?そりゃ、以下をクリックだ!
今年は、網あみ帽子姿で、防虫スプレーをかけまくりで臨んだのだ。
養蜂家か?????!
リベンジ?そりゃ、どうだったろう?
昨年のイケちゃんへGO!!
夕方T市で待ち合わせ。彼は東京の田舎のほう、H市から電車に揺られてやってきたのだ。
常宿には、夜8:30に到着。
まずは「乾杯」のワリワリである。
その後、明日のコースや皮算用などに花が咲き、1年ぶりの再会とあって、話は弾んだのだ。
彼は、大学時代の親友なのだ。一番の親友なのだ。
朝4:40起床。風呂や宿の用意してくれたおにぎりなど食べて、5:20には出発だ。
本日は初めての試み・・・・「イケちゃん」と僕は、別々の沢に入るのだ。
まあ、5年にして「地理」を覚え、1人で入渓なのだ。
僕は、前回雨で濁って、釣りにならなかった沢に入ったのだ。
魚はポツポツ・・・どうも、人がかなり入ったらしく、魚が警戒心の塊になっている・・・・
ここも、イケちゃんの沢も、上流域の近くにスキー場があって、アンテナが立っているので、時々携帯が通じたりする。
何度か連絡をとったが、イケチャンも、警戒心(スレるという)旺盛の岩魚に苦戦らしかった。
6時入渓・11時にはこの沢に見切りをつけ、20分ほど歩いて、別の沢に僕は移動した。
ちょぼちょぼ、岩魚を拾ったが、なかなか20を超えない・・・・
やがて、イケちゃんから携帯が入って、もう、車に戻ったと言う・・・・
まだ1時台だ・・ここまで16。
はらわたを捌いて、車に向かった。
山百合の盛んな時期だ。
美しく、そして、10メートル離れていても、芳しい匂いを放っていた。
夏のきのこもかなり生えていた。
写真「モリノカレバタケ」。食べられます。
白い悪魔・・・「ドクツルタケ」は、どこにも生えていた。
1本で致死量である。
やがて、車で合流・・・
イケ「いや、下はつれなくてな・・でも立て続けに4匹、笹薮の辺りで、入れ食いになったのだが、ドボン!と、何かが水に入る音がしてな・・」「落石とか、熊か?とか・・」
俺「熊ならドボンの前に、ガサガサと気配があるだろう?」
まあ、考えられるのは、落石・沢にかかる枯れ木の倒木・そして確かに熊だ・・・
そんなことで、早々戻ったらしい・・・1人の入渓だったからな・・
二人でなら、先に行けたかもしれない・・
状況を聞くと、まさに、そこから上流が「沢山釣れる場所」であった。
時間があるので、車で移動し、イケちゃんが、何度かいい思いをしている、隣町の沢に向かった。
そこで追加し、お互い19匹で本日は終了となった。
釣果は、不満だが、雨には降られず、岩魚の厳しさも味わいつつ、自然を満喫できた。
明日がある!と、僕らは、本日終了となった。
宿では、乾杯・露天・また乾杯と、部屋でまったりした。
釣り談義・仕事のこと・家族のことと、取り留めない話が楽しかった。
夕飯で、焼酎な!
イケちゃんは、仕掛けを良く壊す・・・
まあ、僕のように1年に何度も釣りは出来ないので、針を枝や、水の中のゴミにかけるとか、糸がからまるとかに、トラブルの対処がまだまだである。
食後・仕掛け作りに余念が無い。
でもね、この準備も又楽しいのさ。
側で僕は、酒にお守りをしてもらっているのだ。
さすが、5:30から4時まで沢を歩いた疲れである。
風呂で入念に「足湯」・そして「バンテリン」を塗り・足壷マッサージだった。
心地よい疲労で、8時には夢の中だった・・・
リベンジは明日! か??
つづく・・・・・・